JP2537151Y2 - ヒューズボックス - Google Patents
ヒューズボックスInfo
- Publication number
- JP2537151Y2 JP2537151Y2 JP10310891U JP10310891U JP2537151Y2 JP 2537151 Y2 JP2537151 Y2 JP 2537151Y2 JP 10310891 U JP10310891 U JP 10310891U JP 10310891 U JP10310891 U JP 10310891U JP 2537151 Y2 JP2537151 Y2 JP 2537151Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- fuse
- terminal
- fuse box
- female screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はヒューズボックスに関
し、特に、電線に接続した端子をヒューズに容易に組付
けるための改良に関し、ハイカレントヒューズボックス
に適用して有用なものである。
し、特に、電線に接続した端子をヒューズに容易に組付
けるための改良に関し、ハイカレントヒューズボックス
に適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】トラックやバスなど大電力を消費する車
両では、数10A以上、例えば100A前後のいわゆる
ハイカレントヒューズが多用される。この種のヒューズ
は一般に図4に示すような形状をしており、ヒューズ本
体1Aの下面から左右に平板状端子1B,1Bが同一面
上に張り出ている。符号1はヒューズ全体を示し、1C
は取付穴を示す。このヒューズ1には一般に、ワイヤハ
ーネスの電線2にかしめ付けた端子3をヒューズボック
ス上でねじによって接続する。端子3は通常、根元で略
L形状に折曲している。電線2の途中にはヒュージブル
リンクが接続されることがある。
両では、数10A以上、例えば100A前後のいわゆる
ハイカレントヒューズが多用される。この種のヒューズ
は一般に図4に示すような形状をしており、ヒューズ本
体1Aの下面から左右に平板状端子1B,1Bが同一面
上に張り出ている。符号1はヒューズ全体を示し、1C
は取付穴を示す。このヒューズ1には一般に、ワイヤハ
ーネスの電線2にかしめ付けた端子3をヒューズボック
ス上でねじによって接続する。端子3は通常、根元で略
L形状に折曲している。電線2の途中にはヒュージブル
リンクが接続されることがある。
【0003】図5に、ヒューズボックス4におけるヒュ
ーズ1と電線2の接続構造の従来例を示す。図5におい
て、ヒューズボックス4の上面にヒューズ1を置き、ヒ
ューズボックス4の下側開口部からねじ5を人手で穴に
通し、上面に出たねじ5先端部に電線2の端子3の穴を
入れ、ねじ5とナット6でねじ止め固定する。図5に示
した接続構造は、狭いヒューズボックス4内にはねじ5
を手で入れるだけなのでライン組立作業は比較的容易で
あるという利点があるが、電線2の端子3がヒューズボ
ックス4外に出ているので車両のアース部分と接触しな
いように注意する必要があるという欠点がある。
ーズ1と電線2の接続構造の従来例を示す。図5におい
て、ヒューズボックス4の上面にヒューズ1を置き、ヒ
ューズボックス4の下側開口部からねじ5を人手で穴に
通し、上面に出たねじ5先端部に電線2の端子3の穴を
入れ、ねじ5とナット6でねじ止め固定する。図5に示
した接続構造は、狭いヒューズボックス4内にはねじ5
を手で入れるだけなのでライン組立作業は比較的容易で
あるという利点があるが、電線2の端子3がヒューズボ
ックス4外に出ているので車両のアース部分と接触しな
いように注意する必要があるという欠点がある。
【0004】そこで、図6に示すように、電線2の端子
3をヒューズボックス4内に配置する接続構造が採用さ
れている。しかし、図6の場合は、狭いヒューズボック
ス4内で電線2の端子3とナット6を手に持って位置合
わせした状態で、ねじ5を挿し込んでねじ止め固定する
ので、端子3やナット6が小さいこと、及び位置合わせ
がねじ止め完了まで定まらないことにより、ライン組立
作業が面倒であった。
3をヒューズボックス4内に配置する接続構造が採用さ
れている。しかし、図6の場合は、狭いヒューズボック
ス4内で電線2の端子3とナット6を手に持って位置合
わせした状態で、ねじ5を挿し込んでねじ止め固定する
ので、端子3やナット6が小さいこと、及び位置合わせ
がねじ止め完了まで定まらないことにより、ライン組立
作業が面倒であった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記従来技術
の問題点に鑑み、電線の端子をヒューズボックス内に配
置する接続構造でありながら、極めて容易に組立作業を
行うことができるヒューズボックスを提供することを目
的とする。
の問題点に鑑み、電線の端子をヒューズボックス内に配
置する接続構造でありながら、極めて容易に組立作業を
行うことができるヒューズボックスを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のヒューズボック
スの構成は、ヒューズボックス本体とカートリッジとか
らなり、ヒューズボックス本体はヒューズ取付面にヒュ
ーズの端子穴に対応した孔を有すると共に、内部にカー
トリッジを挿脱可能に収納する収納室及び、この収納室
に挿入されたカートリッジを弾性力により離脱可能に保
持する爪部を有すること、並びにカートリッジはヒュー
ズボックス本体のヒューズ取付面に臨む面に形成した雌
ねじ部及び、この雌ねじ部の面に隣接した面に電線に取
付けられたL形状の端子を位置決めする係合片を備えた
ことを特徴とするものである。
スの構成は、ヒューズボックス本体とカートリッジとか
らなり、ヒューズボックス本体はヒューズ取付面にヒュ
ーズの端子穴に対応した孔を有すると共に、内部にカー
トリッジを挿脱可能に収納する収納室及び、この収納室
に挿入されたカートリッジを弾性力により離脱可能に保
持する爪部を有すること、並びにカートリッジはヒュー
ズボックス本体のヒューズ取付面に臨む面に形成した雌
ねじ部及び、この雌ねじ部の面に隣接した面に電線に取
付けられたL形状の端子を位置決めする係合片を備えた
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】電線のL形状端子の先端穴部をカートリッジの
雌ねじ部に載せ、同雌ねじ部の面に隣接する面に係合片
を係合して同端子を位置決めすることにより、カートリ
ッジ上で端子と雌ねじ部が一体化する。このカートリッ
ジをヒューズボックス本体内の収納室に挿入することに
より、爪部がカートリッジを保持する。このカートリッ
ジが保持された状態で、ヒューズの端子穴にねじを通し
雌ねじ部にねじ止め固定する。従って、電線の小さな端
子及びナットを手で押えることなく接続作業を行うこと
ができる。また、端子と雌ねじ部が一体になったカート
リッジを爪部が保持するので、人手で支えたり位置決め
することなく、必然的に端子の位置が定まる。これらに
より、ライン組立作業が極めて容易になる。
雌ねじ部に載せ、同雌ねじ部の面に隣接する面に係合片
を係合して同端子を位置決めすることにより、カートリ
ッジ上で端子と雌ねじ部が一体化する。このカートリッ
ジをヒューズボックス本体内の収納室に挿入することに
より、爪部がカートリッジを保持する。このカートリッ
ジが保持された状態で、ヒューズの端子穴にねじを通し
雌ねじ部にねじ止め固定する。従って、電線の小さな端
子及びナットを手で押えることなく接続作業を行うこと
ができる。また、端子と雌ねじ部が一体になったカート
リッジを爪部が保持するので、人手で支えたり位置決め
することなく、必然的に端子の位置が定まる。これらに
より、ライン組立作業が極めて容易になる。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して本考案の実施例
を説明する。図1は本考案の一実施例を示す断面図であ
る。図1においてヒューズボックス7はヒューズボック
ス本体8と、カートリッジ9とからなり、金属製雌ねじ
部10を除いて、樹脂成形で作ってある。カートリッジ
9は図4に示したヒューズ1の端子1Bの数だけであ
る。図1中、1Aはヒューズ本体、1Cは端子取付穴、
2はワイヤハーネスの電線、3は電線2にかしめ付けた
L形状の端子、5はねじ、11はカートリッジ本体、1
2は端子3を保持するための係合片、13はねじ5を通
す穴、14はカートリッジ9の収納室、15は爪部、1
6は位置決め用溝である。また、21は仕切壁である。
を説明する。図1は本考案の一実施例を示す断面図であ
る。図1においてヒューズボックス7はヒューズボック
ス本体8と、カートリッジ9とからなり、金属製雌ねじ
部10を除いて、樹脂成形で作ってある。カートリッジ
9は図4に示したヒューズ1の端子1Bの数だけであ
る。図1中、1Aはヒューズ本体、1Cは端子取付穴、
2はワイヤハーネスの電線、3は電線2にかしめ付けた
L形状の端子、5はねじ、11はカートリッジ本体、1
2は端子3を保持するための係合片、13はねじ5を通
す穴、14はカートリッジ9の収納室、15は爪部、1
6は位置決め用溝である。また、21は仕切壁である。
【0009】図2を参照して、まずカートリッジ9を説
明する。カートリッジ9はカートリッジ本体11と係合
片12とからなり、概略直方体をしている。カートリッ
ジ本体11の上面には金属製の雌ねじ部10をモールド
してあり、1つの側面中央に縦に端子挿入用切欠部17
を形成し、切欠部17の両外側面に位置決め用突起部1
8を形成してある。19は後で説明する誤組立防止用突
起部である。係合片12には突起部20を2列形成して
あり、これらの突起部20,20はその弾性力により丁
度カートリッジ本体11の切欠部17に嵌り込むように
なっている。従って、L形状端子3の先端穴部をカート
リッジ本体11の雌ねじ部10に、また根元部をカート
リッジ本体11の切欠部17にそれぞれ沿わせた状態
で、係合片12の突起部20を切欠部17に押し込むこ
とにより、端子3がカートリッジ9に位置決めされて保
持される。
明する。カートリッジ9はカートリッジ本体11と係合
片12とからなり、概略直方体をしている。カートリッ
ジ本体11の上面には金属製の雌ねじ部10をモールド
してあり、1つの側面中央に縦に端子挿入用切欠部17
を形成し、切欠部17の両外側面に位置決め用突起部1
8を形成してある。19は後で説明する誤組立防止用突
起部である。係合片12には突起部20を2列形成して
あり、これらの突起部20,20はその弾性力により丁
度カートリッジ本体11の切欠部17に嵌り込むように
なっている。従って、L形状端子3の先端穴部をカート
リッジ本体11の雌ねじ部10に、また根元部をカート
リッジ本体11の切欠部17にそれぞれ沿わせた状態
で、係合片12の突起部20を切欠部17に押し込むこ
とにより、端子3がカートリッジ9に位置決めされて保
持される。
【0010】一方、図1に示すように、ヒューズボック
ス本体8のヒューズ取付面(上面)にはヒューズ1の端
子穴1Cに対応してカートリッジ9の端子先端部が露出
する大きさの穴13を形成すると共に、内部に収納室1
4をカートリッジ9と略同形状に形成し、更に、各収納
室14内に爪部15,15を向い合せに形成し、また、
カートリッジ9の各位置決め用突起部18,18(図
2)がスライドできる溝16を収納室14の内面に形成
してある。爪部15,15は弾性があり、カートリッジ
9が収納室14に入る時は拡がって妨げず、入った後は
元に戻りカートリッジ9底部をつかんで容易には抜けな
いようにする。従って、電線2の端子3と雌ねじ部10
を一体化したカートリッジ9を、その突起部18,18
を溝16に入れて、ヒューズボックス本体8内に押し込
むことにより、電線2の端子3と、雌ねじ部10とが位
置決めされて保持される。そこで、その状態でねじ5を
ヒューズ1の端子穴1Cに通してねじ込むだけで、人手
で支えずとも容易に組立作業を行うことができる。
ス本体8のヒューズ取付面(上面)にはヒューズ1の端
子穴1Cに対応してカートリッジ9の端子先端部が露出
する大きさの穴13を形成すると共に、内部に収納室1
4をカートリッジ9と略同形状に形成し、更に、各収納
室14内に爪部15,15を向い合せに形成し、また、
カートリッジ9の各位置決め用突起部18,18(図
2)がスライドできる溝16を収納室14の内面に形成
してある。爪部15,15は弾性があり、カートリッジ
9が収納室14に入る時は拡がって妨げず、入った後は
元に戻りカートリッジ9底部をつかんで容易には抜けな
いようにする。従って、電線2の端子3と雌ねじ部10
を一体化したカートリッジ9を、その突起部18,18
を溝16に入れて、ヒューズボックス本体8内に押し込
むことにより、電線2の端子3と、雌ねじ部10とが位
置決めされて保持される。そこで、その状態でねじ5を
ヒューズ1の端子穴1Cに通してねじ込むだけで、人手
で支えずとも容易に組立作業を行うことができる。
【0011】次に、誤組立防止用突起部19について説
明する。突起部19は特定のカートリッジ9を誤りなく
特定の収納室14に挿着するためのものであり、図2に
示す位置の他、図3(a)〜(c)に示すような各位置
を選んで突起部19を形成し、相手の収納室14の内壁
にも対応する位置に突起部19が入る溝(図示省略)を
形成しておくことにより、誤組立を防止することができ
る。これは、ヒューズボックス7に多数のヒューズ1を
取付け、特定のヒューズ1にワイヤハーネス中の特定の
電線2の端子3を正しい対応で接続する場合等に極めて
便利である。
明する。突起部19は特定のカートリッジ9を誤りなく
特定の収納室14に挿着するためのものであり、図2に
示す位置の他、図3(a)〜(c)に示すような各位置
を選んで突起部19を形成し、相手の収納室14の内壁
にも対応する位置に突起部19が入る溝(図示省略)を
形成しておくことにより、誤組立を防止することができ
る。これは、ヒューズボックス7に多数のヒューズ1を
取付け、特定のヒューズ1にワイヤハーネス中の特定の
電線2の端子3を正しい対応で接続する場合等に極めて
便利である。
【0012】
【考案の効果】本考案によれば、電線のL形状端子の先
端穴部をカートリッジの雌ねじ部に載せ、同雌ねじ部の
面に隣接する面に係合片を係合して同端子を位置決めす
るだけでカートリッジ上で端子と雌ねじ部が一体化し、
このカートリッジをヒューズボックス本体内の収納室に
挿入するだけで爪部がカートリッジを保持するので、こ
の状態で、ヒューズの端子穴にねじを通し雌ねじ部にね
じ止め固定するだけで、電線の小さな端子及びナットを
手で押えることなく接続作業を行うことができる。ま
た、端子と雌ねじ部が一体になったカートリッジを爪部
が保持するので、人手で支えたり位置決めすることな
く、必然的に端子の位置が定まる。これらにより、ライ
ン組立作業が極めて容易になる。
端穴部をカートリッジの雌ねじ部に載せ、同雌ねじ部の
面に隣接する面に係合片を係合して同端子を位置決めす
るだけでカートリッジ上で端子と雌ねじ部が一体化し、
このカートリッジをヒューズボックス本体内の収納室に
挿入するだけで爪部がカートリッジを保持するので、こ
の状態で、ヒューズの端子穴にねじを通し雌ねじ部にね
じ止め固定するだけで、電線の小さな端子及びナットを
手で押えることなく接続作業を行うことができる。ま
た、端子と雌ねじ部が一体になったカートリッジを爪部
が保持するので、人手で支えたり位置決めすることな
く、必然的に端子の位置が定まる。これらにより、ライ
ン組立作業が極めて容易になる。
【図1】本考案のヒューズボックスの一実施例を示す断
面図。
面図。
【図2】カートリッジの分解斜視図。
【図3】誤組立防止用突起部の例を示す平面図。
【図4】ヒューズの例を示す斜視図。
【図5】従来例を示す断面図。
【図6】他の従来例を示す断面図。
1 ヒューズ 1A ヒューズ本体 1B 端子 1C 端子の取付穴 2 電線 3 端子 5 ねじ 7 ヒューズボックス 8 ヒューズボックス本体 9 カートリッジ 10 雌ねじ部 11 カートリッジ本体 12 係合片 13 穴 14 収納室 15 爪部 16 位置決め用溝 17 端子挿入用切欠部 18 位置決め用突起部 19 誤組立防止突起部 20 係合用突起部
Claims (1)
- 【請求項1】 ヒューズボックス本体とカートリッジと
からなり、ヒューズボックス本体はヒューズ取付面にヒ
ューズの端子穴に対応した孔を有すると共に、内部にカ
ートリッジを挿脱可能に収納する収納室及び、この収納
室に挿入されたカートリッジを弾性力により離脱可能に
保持する爪部を有すること、並びにカートリッジはヒュ
ーズボックス本体のヒューズ取付面に臨む面に形成した
雌ねじ部及び、この雌ねじ部の面に隣接した面に電線に
取付けられたL形状の端子を位置決めする係合片を備え
たことを特徴とするヒューズボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10310891U JP2537151Y2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | ヒューズボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10310891U JP2537151Y2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | ヒューズボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0553108U JPH0553108U (ja) | 1993-07-13 |
JP2537151Y2 true JP2537151Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=14345426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10310891U Expired - Fee Related JP2537151Y2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | ヒューズボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2537151Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP10310891U patent/JP2537151Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0553108U (ja) | 1993-07-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970121 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323115 |
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