JP2536451B2 - 入力信号選択方式 - Google Patents
入力信号選択方式Info
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- JP2536451B2 JP2536451B2 JP6117959A JP11795994A JP2536451B2 JP 2536451 B2 JP2536451 B2 JP 2536451B2 JP 6117959 A JP6117959 A JP 6117959A JP 11795994 A JP11795994 A JP 11795994A JP 2536451 B2 JP2536451 B2 JP 2536451B2
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- selection
- control unit
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- system selection
- selector
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力信号選択方式に関
し、各系選択部での入力信号の系選択を、挿抜可能な選
択系制御部からの制御信号により行う入力信号選択方式
に関する。
し、各系選択部での入力信号の系選択を、挿抜可能な選
択系制御部からの制御信号により行う入力信号選択方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の入力信号選択方式は、各
系選択部での入力信号の系選択を、挿抜可能な選択系制
御部からの制御信号によってのみ行っていた。
系選択部での入力信号の系選択を、挿抜可能な選択系制
御部からの制御信号によってのみ行っていた。
【0003】図2は、従来の入力信号選択方式のブロッ
ク構成図である。図2に示すように、各系選択部6−
1,6−2,...,6−nに入力される入力端子4お
よび入力端子5の入力信号に対し系選択を行うセレクタ
7を、選択系制御部1のセレクタ制御部2から制御して
いる。
ク構成図である。図2に示すように、各系選択部6−
1,6−2,...,6−nに入力される入力端子4お
よび入力端子5の入力信号に対し系選択を行うセレクタ
7を、選択系制御部1のセレクタ制御部2から制御して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の入力信号選
択方式では、系選択部では選択系制御部からの制御信号
によってのみ入力信号の系選択を行っていたため、選択
系制御部が未実装の状態で各系選択部を抜いた場合に、
再度系選択部を実装すると入力信号の系選択が不定にな
ってしまうという問題があった。
択方式では、系選択部では選択系制御部からの制御信号
によってのみ入力信号の系選択を行っていたため、選択
系制御部が未実装の状態で各系選択部を抜いた場合に、
再度系選択部を実装すると入力信号の系選択が不定にな
ってしまうという問題があった。
【0005】本発明の目的は、選択系制御部が未実装の
時に各系選択部を抜いた場合に、再度系選択部を実装し
ても入力信号の系選択が不定にならない入力信号選択方
式を実現することにある。
時に各系選択部を抜いた場合に、再度系選択部を実装し
ても入力信号の系選択が不定にならない入力信号選択方
式を実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力信号の系
選択をするセレクタを有する複数の系選択部と、各系選
択部の前記セレクタを制御するセレクタ制御部を有する
挿抜可能な選択系制御部とを備える入力信号選択方式に
おいて、前記選択系制御部は、選択系制御部実装時に実
装情報を送出する実装情報出力回路を有し、前記各系選
択部は、実装情報を受信しているときは前記セレクタ制
御部からの系選択信号をそのまま出力し、実装情報を受
信していないときは前の値を保持して出力するラッチ回
路と、系選択部が実装されて立上がる時には、出力制御
回路を制御して、各系選択部からの出力信号を論理和し
た系選択情報を選択させ、その後で出力制御回路を制御
して系選択情報を出力させ、選択系制御部からの実装情
報を受信するとラッチ回路からの信号を選択させる立上
げ制御回路とを有する、ことを特徴とする。
選択をするセレクタを有する複数の系選択部と、各系選
択部の前記セレクタを制御するセレクタ制御部を有する
挿抜可能な選択系制御部とを備える入力信号選択方式に
おいて、前記選択系制御部は、選択系制御部実装時に実
装情報を送出する実装情報出力回路を有し、前記各系選
択部は、実装情報を受信しているときは前記セレクタ制
御部からの系選択信号をそのまま出力し、実装情報を受
信していないときは前の値を保持して出力するラッチ回
路と、系選択部が実装されて立上がる時には、出力制御
回路を制御して、各系選択部からの出力信号を論理和し
た系選択情報を選択させ、その後で出力制御回路を制御
して系選択情報を出力させ、選択系制御部からの実装情
報を受信するとラッチ回路からの信号を選択させる立上
げ制御回路とを有する、ことを特徴とする。
【0007】
【作用】各系選択部での入力信号の系選択を挿抜可能な
選択系制御部からの制御信号により行い、各系選択部か
ら出力された系選択情報を論理和して選択系制御部にて
監視する。各系選択部において、ラッチ回路は選択系制
御部から実装情報を受信しているときは選択系制御部か
らの系選択信号をそのまま出力し、実装情報がないとき
は前の値を保持して出力する。立上げ制御回路は選択系
制御部からの実装情報を受信するとラッチ回路からの信
号を選択する。従って、選択系制御部が実装されている
場合は、ラッチ回路からの信号すなわち選択系制御部か
らの系選択信号が出力される。従って、選択系制御部未
実装時に各系選択部挿抜を行った場合に入力信号の系選
択が不定になってしまうことを防ぐことができる。
選択系制御部からの制御信号により行い、各系選択部か
ら出力された系選択情報を論理和して選択系制御部にて
監視する。各系選択部において、ラッチ回路は選択系制
御部から実装情報を受信しているときは選択系制御部か
らの系選択信号をそのまま出力し、実装情報がないとき
は前の値を保持して出力する。立上げ制御回路は選択系
制御部からの実装情報を受信するとラッチ回路からの信
号を選択する。従って、選択系制御部が実装されている
場合は、ラッチ回路からの信号すなわち選択系制御部か
らの系選択信号が出力される。従って、選択系制御部未
実装時に各系選択部挿抜を行った場合に入力信号の系選
択が不定になってしまうことを防ぐことができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、選択系制御部1は、各系選択
部の入力端子4,5の入力信号に対し系選択を行うため
の系選択信号を送出するセレクタ制御部2と、選択系制
御部実装時に実装情報を送出する実装情報出力回路3と
を備えている。またセレクタ制御部2は、各系選択部か
ら出力された系選択情報を論理和した信号を監視するこ
とにより、選択系制御部1はパワーオンクリア時に各系
選択部の入力信号の選択系を保持することを可能として
いる。
図である。図1において、選択系制御部1は、各系選択
部の入力端子4,5の入力信号に対し系選択を行うため
の系選択信号を送出するセレクタ制御部2と、選択系制
御部実装時に実装情報を送出する実装情報出力回路3と
を備えている。またセレクタ制御部2は、各系選択部か
ら出力された系選択情報を論理和した信号を監視するこ
とにより、選択系制御部1はパワーオンクリア時に各系
選択部の入力信号の選択系を保持することを可能として
いる。
【0010】各系選択部6−1,6−2,...,6−
nは、セレクタ7と、ラッチ回路8と、セレクタ9と、
出力制御回路10と、立上げ制御回路11とを備えてい
る。ラッチ回路8の入力端子はセレクタ制御部2に接続
され、ラッチ回路8の出力端子はセレクタ9の第1の入
力端子に接続されている。ラッチ回路8の制御端子2
は、実装情報出力回路3に接続されている。セレクタ9
の出力端子は、セレクタ7の制御端子と出力制御回路1
0の入力端子に接続されている。立上げ制御回路11
は、実装情報出力回路3に接続され、セレクタ9の制御
端子および出力制御回路10の制御端子に接続されてい
る。各系選択部の出力制御回路10の出力端子は、互い
に接続されて、選択系制御部1のセレクタ制御部2およ
び各系選択のセレクタ9の第2の入力端子にそれぞれ接
続されている。
nは、セレクタ7と、ラッチ回路8と、セレクタ9と、
出力制御回路10と、立上げ制御回路11とを備えてい
る。ラッチ回路8の入力端子はセレクタ制御部2に接続
され、ラッチ回路8の出力端子はセレクタ9の第1の入
力端子に接続されている。ラッチ回路8の制御端子2
は、実装情報出力回路3に接続されている。セレクタ9
の出力端子は、セレクタ7の制御端子と出力制御回路1
0の入力端子に接続されている。立上げ制御回路11
は、実装情報出力回路3に接続され、セレクタ9の制御
端子および出力制御回路10の制御端子に接続されてい
る。各系選択部の出力制御回路10の出力端子は、互い
に接続されて、選択系制御部1のセレクタ制御部2およ
び各系選択のセレクタ9の第2の入力端子にそれぞれ接
続されている。
【0011】セレクタ7は、入力端子4および入力端子
5の入力信号に対し系選択を行う。ラッチ回路8は、選
択系制御部1の実装情報出力回路3から実装情報を受信
しているときは、選択系制御部1のセレクタ制御部2か
らの系選択信号をそのまま出力し、実装情報を受信して
いないときは前の値を保持して出力する。セレクタ9
は、ラッチ回路8からの信号と系選択部からの系選択情
報との選択を行う。立上げ制御回路11は、系選択部が
実装されて立上がる時にはセレクタ9を制御して、各系
選択部からの出力信号を論理和した系選択情報を選択さ
せ、その後で出力制御回路10を制御して系選択情報を
出力させ、選択系制御部1が実装され選択系制御部1か
らの実装情報を受信するとラッチ回路からの信号を選択
させる。
5の入力信号に対し系選択を行う。ラッチ回路8は、選
択系制御部1の実装情報出力回路3から実装情報を受信
しているときは、選択系制御部1のセレクタ制御部2か
らの系選択信号をそのまま出力し、実装情報を受信して
いないときは前の値を保持して出力する。セレクタ9
は、ラッチ回路8からの信号と系選択部からの系選択情
報との選択を行う。立上げ制御回路11は、系選択部が
実装されて立上がる時にはセレクタ9を制御して、各系
選択部からの出力信号を論理和した系選択情報を選択さ
せ、その後で出力制御回路10を制御して系選択情報を
出力させ、選択系制御部1が実装され選択系制御部1か
らの実装情報を受信するとラッチ回路からの信号を選択
させる。
【0012】次に、本実施例の動作を説明する。
【0013】選択系制御部1が実装されており、ラッチ
回路8が選択系制御部1の実装情報出力回路3から実装
情報を受信しているときは、選択系制御部1のセレクタ
制御部2からの系選択信号をそのまま出力する。この系
選択信号は、セレクタ9を経て、セレクタ7の制御端子
に供給される。
回路8が選択系制御部1の実装情報出力回路3から実装
情報を受信しているときは、選択系制御部1のセレクタ
制御部2からの系選択信号をそのまま出力する。この系
選択信号は、セレクタ9を経て、セレクタ7の制御端子
に供給される。
【0014】選択系制御部1が実装されておらず、実装
情報出力回路3からの実装情報がないときは、ラッチ回
路8は前の値を保持して出力する。すなわち、各系選択
部の選択系は固定される。
情報出力回路3からの実装情報がないときは、ラッチ回
路8は前の値を保持して出力する。すなわち、各系選択
部の選択系は固定される。
【0015】選択系制御部1が未実装の状態で、系選択
部を抜いた後に、再び系選択部を実装して立上げる場合
を考える。
部を抜いた後に、再び系選択部を実装して立上げる場合
を考える。
【0016】立上げ制御回路11は系選択部立上げ時の
動作として、各系選択部からの出力信号を論理和した系
選択情報を選択するようセレクタ9の制御を行い、その
後で出力制御回路10を制御して系選択情報を出力す
る。したがって、系選択を保持したまま立ち上げること
が可能となるので、不定の値を出力することはない。
動作として、各系選択部からの出力信号を論理和した系
選択情報を選択するようセレクタ9の制御を行い、その
後で出力制御回路10を制御して系選択情報を出力す
る。したがって、系選択を保持したまま立ち上げること
が可能となるので、不定の値を出力することはない。
【0017】その後、選択系制御部1が実装されると、
系選択部のラッチ回路8および立上げ制御回路11は、
選択系制御部1の実装情報出力回路からの実装情報を受
信する。これにより、ラッチ回路8は、選択系制御部1
のセレクタ制御部2からの系選択信号を出力する。また
立上げ制御回路11は、選択系制御部1の実装情報出力
回路3からの実装情報を受信すると、ラッチ回路8から
の信号を選択するようにセレクタ9を制御する。選択系
制御部1のセレクタ制御部2は、各系選択部から出力さ
れた信号を論理和して系選択情報として監視しており、
その情報に従って系選択信号を出力するため各系選択部
の選択系は保持される。
系選択部のラッチ回路8および立上げ制御回路11は、
選択系制御部1の実装情報出力回路からの実装情報を受
信する。これにより、ラッチ回路8は、選択系制御部1
のセレクタ制御部2からの系選択信号を出力する。また
立上げ制御回路11は、選択系制御部1の実装情報出力
回路3からの実装情報を受信すると、ラッチ回路8から
の信号を選択するようにセレクタ9を制御する。選択系
制御部1のセレクタ制御部2は、各系選択部から出力さ
れた信号を論理和して系選択情報として監視しており、
その情報に従って系選択信号を出力するため各系選択部
の選択系は保持される。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による入力
信号選択方式は、系選択部での入力信号の選択を、選択
系制御部からの信号と、各系選択部の選択情報を論理和
した信号とで行っているため、選択系制御部が未実装の
時に各系選択部の挿抜を行っても入力信号の系選択信号
を受けることができ、入力信号の選択系が不定になるこ
とを防止する効果があり、選択系制御部未実装でも前系
を保持して立上がることを可能にする効果がある。
信号選択方式は、系選択部での入力信号の選択を、選択
系制御部からの信号と、各系選択部の選択情報を論理和
した信号とで行っているため、選択系制御部が未実装の
時に各系選択部の挿抜を行っても入力信号の系選択信号
を受けることができ、入力信号の選択系が不定になるこ
とを防止する効果があり、選択系制御部未実装でも前系
を保持して立上がることを可能にする効果がある。
【図1】本発明の入力信号選択方式の一実施例のブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図2】従来の入力信号選択方式を示すブロック構成図
である。
である。
1 選択系制御部 2 セレクタ制御部 3 実装情報出力回路 4,5 入力端子 6−1,6−2,...,6−n 各系選択部 7,9 セレクタ 8 ラッチ回路 10 出力制御回路 11 立上げ制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】入力信号の系選択をするセレクタを有する
複数の系選択部と、各系選択部の前記セレクタを制御す
るセレクタ制御部を有する挿抜可能な選択系制御部とを
備える入力信号選択方式において、 前記選択系制御部は、選択系制御部実装時に実装情報を
送出する実装情報出力回路を有し、 前記各系選択部は、 実装情報を受信しているときは前記セレクタ制御部から
の系選択信号をそのまま出力し、実装情報を受信してい
ないときは前の値を保持して出力するラッチ回路と、 系選択部が実装されて立上がる時には、出力制御回路を
制御して、各系選択部からの出力信号を論理和した系選
択情報を選択させ、その後で出力制御回路を制御して系
選択情報を出力させ、選択系制御部からの実装情報を受
信するとラッチ回路からの信号を選択させる立上げ制御
回路とを有する、ことを特徴とする入力信号選択方式。 - 【請求項2】入力信号の系選択をする第1のセレクタを
有する複数の系選択部と、各系選択部の前記第1のセレ
クタを制御するセレクタ制御部を有する挿抜可能な選択
系制御部とを備える入力信号選択方式において、 前記選択系制御部は、選択系制御部実装時に実装情報を
送出する実装情報出力回路を有し、 前記各系選択部は、 実装情報を受信しているときは前記セレクタ制御部から
の系選択信号をそのまま出力し、実装情報を受信してい
ないときは前の値を保持して出力するラッチ回路と、 出力制御回路と、 前記セレクタ制御部からの系選択信号と、各系選択部の
前記出力制御回路からの出力信号を論理和した系選択情
報とを選択する第2のセレクタと、 系選択部が実装されて立上がる時には、前記第2のセレ
クタおよび前記出力制御回路を制御して、各系選択部か
らの出力信号を論理和した系選択情報を選択させ、その
後で前記出力制御回路を制御して系選択情報を出力さ
せ、選択系制御部からの実装情報を受信するとラッチ回
路からの信号を選択させる立上げ制御回路とを有する、
ことを特徴とする入力信号選択方式。 - 【請求項3】前記セレクタ制御部は、各系選択部からの
出力信号を論理和した系選択情報を監視して、系選択情
報に従って系選択信号を出力することを特徴とする請求
項2記載の入力信号選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6117959A JP2536451B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 入力信号選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6117959A JP2536451B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 入力信号選択方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07326988A JPH07326988A (ja) | 1995-12-12 |
JP2536451B2 true JP2536451B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=14724491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6117959A Expired - Lifetime JP2536451B2 (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 入力信号選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536451B2 (ja) |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP6117959A patent/JP2536451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07326988A (ja) | 1995-12-12 |
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