JP2535558B2 - 魚類の鰭赤病の予防及び治療剤 - Google Patents

魚類の鰭赤病の予防及び治療剤

Info

Publication number
JP2535558B2
JP2535558B2 JP62230962A JP23096287A JP2535558B2 JP 2535558 B2 JP2535558 B2 JP 2535558B2 JP 62230962 A JP62230962 A JP 62230962A JP 23096287 A JP23096287 A JP 23096287A JP 2535558 B2 JP2535558 B2 JP 2535558B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crude drug
fin
preventive
fish
disease
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62230962A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6475429A (en
Inventor
健次 柴田
幸弘 大久保
正美 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshin Seifun Group Inc
Original Assignee
Nisshin Seifun Group Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Seifun Group Inc filed Critical Nisshin Seifun Group Inc
Priority to JP62230962A priority Critical patent/JP2535558B2/ja
Publication of JPS6475429A publication Critical patent/JPS6475429A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2535558B2 publication Critical patent/JP2535558B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish
    • Y02A40/818Alternative feeds for fish, e.g. in aquacultures

Landscapes

  • Feed For Specific Animals (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、魚類の鰭赤病の予防及び治療剤並びに予防
及び治療方法に関する。
さらに詳しくは、本発明はウナギ等のAeromonas hydr
ophila感染症である鰭赤病の予防及び治療剤並びに予防
及び治療方法に関する。
[従来の技術] 鰭赤病は、うなぎの細菌性疾病の1つで、鰭や皮膚の
発赤を特徴とし、病原菌はAeromonas hydrophilaであ
る。本症は発生頻度、死亡率ともに高く、現在、ウナギ
の数ある疾病の中でその予防及び治療対策の確立が急が
れる最も重要な疾病の1つである。
本症の特徴は、臀鰭、胸鰭およびそれらの基部、腹側
の皮膚、肛門の発赤にあり、肝臓、腎臓などにも病変部
が見られ、特に腸管の剥離性カタル性炎は本病の基本的
症状である。病変部は、壊死、崩壊へと進み、病魚は死
に至る。
このような重大な伝染病であるにもかかわらず、有効
な対策はほとんどなく、病魚・病死魚の排除、感染に対
する抵抗力を減退させないような魚の飼育管理を行なっ
ても、現実には予防が困難である。
また、これまでに本症を予防及び治療するために、例
えば抗生物質やその他の抗菌剤を飼料と共に投与する方
法も行なわれている。しかし、近年特に耐性菌の出現や
魚への抗生物質等の残留性の問題などがあって、抗生物
質などの投与を養殖魚に対して行なうことは適当ではな
いという気運が高まりつつある。従って、抗生物質など
を用いない本症の予防及び治療方法と予防及び治療剤の
開発が望まれている。
[問題点を解決するための手段] 本発明者らは、上記の問題点を解決すべく研究した結
果、ある種の生薬に本疾病を抑制する効果があることを
見出し、本発明を完成させた。
即ち、本発明の目的は、魚類、殊に具体的にはウナギ
の鰭赤病の予防及び治療剤並びに同症の予防及び治療方
法を提供することにある。
本発明は、オウレン、オウゴン、オウバク、チモ、チ
ョウバ、ウバイ、エンメイソウ及びゴバイシからなる群
から選択された1種または2種以上の生薬を含有する魚
類の鰭赤病の予防及び治療剤を提供するものである。
本発明はまた原末の形態の生薬、有機溶剤、有機溶剤
と水との混合物または水で抽出して得られる生薬エキ
ス、または生薬有効成分を含有する上記の魚類の鰭赤病
の予防及び治療剤を提供するものである。
本発明はまた生薬を飼料中に配合してなる魚類の鰭赤
病の予防及び治療剤を提供するものである。
更に本発明は、オウレン、オウゴン、オウバク、チ
モ、チョウジ、ウバイ、エンメイソウ及びゴバイシから
なる群から選択された1種または2種以上の生薬の有効
量を投与することからなる、魚類の鰭赤病の予防及び治
療方法を提供するものである。
本発明はまた、原末の形態の生薬、有機溶剤、有機溶
剤と水との混合物または水で抽出して得られる生薬エキ
ス、または生薬有効成分の形態で投与することからなる
魚類の鰭赤病の予防及び治療方法を提供するものであ
る。
本発明はまた生薬を飼料中に配合して投与することか
らなる魚類の鰭赤病の予防及び治療方法を提供するもの
である。
魚類の鰭赤病は、特にウナギに見られる疾病であり、
その被害は大きい。その他の河川湖沼や炎水養魚池の淡
水魚、例えばコイ、キンギョ、アユ等にも見られるがそ
の被害は少ない。本発明の予防及び治療剤並びに予防及
び治療方法はどの魚類の鰭赤病に対しても有効である。
本発明の予防及び治療剤に含まれる生薬は、オウレ
ン、オウゴン、オウバク、チモ、チョウジ、ウバイ、エ
ンメイソウ及びゴバイシからなる群から選ばれる1種ま
たは2種以上のものである。
オウレン(黄連)は、オウレン(Coptis japonica Ma
kino)の根茎から細根を焼去ったものである。このもの
の成分は、ベルベリン、パルマチン等であり、ヒトの健
胃苦味、整腸薬として用いられる。
オウゴン は、コガネバナ(Scutellaria baicalensis Georgi)の
コルク皮を除いた根である。このものの成分は、オーゴ
ニンとバイカリンでありヒトの消炎、解熱薬として用い
られている。
オウバク(黄柏)は、キハダ(Phellodendron amuren
se Ruprecht)またはその他の同属他種植物の樹皮のコ
ルク層を除いたものである。このものの成分は、ベルベ
リン、パルマチン等であり、ヒトの健胃、整腸、収れん
及び消炎薬として用いられている。
チモ(知母)は、ハナスゲ(Anemanhena asphodeloid
es Bunge)の根茎である。このものの成分はサポニン、
ステロイドサポニン、タンニン等であり、ヒトの消炎、
解熱、止瀉、利尿、鎮静薬として用いられている。
チョウジ(丁子)は、チョウジ(Eugenia caryophyll
ata Thunb.)の開花直前のつぼみである。このものの成
分は、オイゲノール、アセチルオイゲノール等であり、
ヒトの消化機能促進、駆風薬として、また香辛料、化粧
品として用いられる。
ウバイ(烏梅)は、ウメ(Prunus Mume Siebold et.Z
uccarini)の未熟の果実から果皮を剥いで煤煙中に埋め
て乾燥したものである。このものの成分は、コハク酸、
クエン酸、リンゴ酸、酒石酸等であり、ヒトの清涼性収
れん薬、止瀉、蛔虫駆除、解熱薬等として用いられる。
エンメイソウ(延命草)は、ヒキオコシ(Isodon jap
onica Hara)またはクロバナヒキオコシ(Isodon trich
ocarpus Kudo)の茎葉である。このものの成分は、プレ
クトランチン(Plectrantin)及びエンメイン(Enmei
n)であり、ヒトの健胃苦味薬として消化不良、食欲不
振、腹痛等の治療に用いられる。
ゴバイシ(五倍子)は、ヌルデノミミフシ(Melaphis
chinensis J.Bell)の刺傷により主としてヌルデ(Rhu
s javanica Linn)の葉に生じたゴールである。この
ものの成分としては、タンニン、没食子酸、脂肪、樹脂
等を含み、五倍子チンキ、タンニン酸、没食子酸、ピロ
ガロールの製造原料とされる。
すなわち下記するように、上記した特定の種類の生薬
及びその抽出物がインビトロ及びインビボにおいて、鰭
赤病に対し特異的に静菌作用及び殺菌作用があることが
明らかになった。そしてこの鰭赤病に対する抑制効果の
結果、上記した生薬を魚類に投与した場合に、Aeromona
s hydrophilaに由来する魚類の鰭赤病を予防及び治療す
ることができたのである。
そしてこの魚類に特有の疾病に対して、上記した特定
の生薬及びその抽出物が有効であることは予想もしえな
かったことで、本発明者らによってはじめて明らかにさ
れたことである。
これらは原末そのまままたは抽出エキス、生薬有効成
分の形態で直接投与したり、またこれらのものを飼料に
添加したりあるいは溶液製剤、分散製剤、半固形製剤、
粉粒体製剤、成型製剤、浸出製剤、注射用製剤等に製剤
化して使用する。
抽出エキスは、例えば、水、有機溶剤または水と有機
溶剤との混合物を使用して溶剤抽出し、それをそのまま
か、濃縮してか、希釈してか、または溶剤を除去して用
いられる。
有機溶剤としては、例えばメタノール、エタノール、
n−プロパノール、n−ブタノール、アセトン、酢酸エ
チル、エーテル、塩化メチレン、クロロホルム、ベンゼ
ン、四塩化炭素、石油エーテル等が使用され、特にメタ
ノール、エタノールが望ましい。これらの有機溶剤は1
種または2種以上の混合物として用いることができる。
この溶剤抽出は、生薬をこれらの溶剤に冷浸または温
浸して行なうことができる。冷浸の場合には15〜25℃、
温浸の場合は35〜45℃の温度範囲で行なうことができ
る。抽出時間は、抽出温度によって異なるが、一般的に
は約5日間または可溶性成分が充分に溶けるまでとす
る。
生薬有効成分は、例えば、上記抽出エキスをさらに各
種溶剤を用いて振盪し、この溶剤に移行する画分を採り
出し、その溶剤を留去したものを有効画分、即ち有効成
分として用いることもできる。
この場合に使用される溶剤は、非極性溶剤例えば、低
級脂肪族エーテル類(ジエチルエーテル、エチルメチル
エーテル等);低級ハロゲンアルカン類(クロロホル
ム、ジクロルエタン、ジブロモエタン等);ベンゼン類
(ベンゼン、トルエン、キシレン等);その他の石油系
溶剤(石油エーテル、石油ベンゼン、リグロイン等)等
が例としてあげられる。
また、この有効画分を採り出した残りの水溶液を、水
及びある種の有機溶剤に水を飽和させたものを使用する
ことにより振盪抽出し、水洗し、残分である有機溶剤層
に移行する画分の溶剤を留去したものも、有効画分即ち
有効成分として用いることができる。この有効画分は上
記の有効画分とは、物理化学的性質が異なり、検出され
る成分も異なるものである。
投与量は、生薬の原末重量で換算して0.001mg/体重kg
/日〜100g/体重kg/日の範囲である。この量は予防剤と
して用いる場合と治療剤として用いる場合では異なり、
一般的には後者の方が投与量は多くなる。
投与方法は、経口投与または非経口投与することがで
き、非経口投与としては筋肉内投与、腹腔内投与、経皮
投与、経鰓投与、静脈内投与等が可能である。
以下本発明を試験例及び実施例によりさらに詳しく説
明する。
試験例 1 Aeromonas hydrophilaの各種生薬に対する感受性を調
べた。
各種生薬を、生薬に対し7倍量の50%エタノール水溶
液中に加え、16時間抽出してアルコール抽出物とした。
抽出物を直径8mmのディスクに25μずつしみ込ませ
乾燥させた。このディスクをAeromonas hydrophilaの菌
株を塗った0.5%NaCl加ハートインフュージョン寒天培
地に置き28℃で18時間培養した後阻止円の直径を測定し
た。
次にその試験結果を示せば表1のとおりである。
実施例 1 配合飼料にオウレン粉末を2.5%添加して供試飼料と
した。この供試飼料を体重約30g/尾のウナギ100尾にオ
ウレン粉末として1g/体重kg/日の割合で給餌し、1ヶ月
間飼育した(試験区)。
また対照区として配合飼料のみを1ヶ月間与えた。両
区とも1ヶ月後の体重は50gであった。
その結果飼育中に野外感染により鰭赤病で死亡したウ
ナギは試験区ではわずか3尾であったが、対照区は28尾
であった。
実施例 2〜8 実施例1においてオウレン粉末の代りにオウゴン粉
末、オウバク粉末、チモ粉末、チョウジ粉末、ウバイ粉
末、エンメイソウ粉末、及びゴバイシ粉末を使用した以
外は実施例1と同様に行った。
次にその試験結果を示せば表2のとおりである。
実施例 9 オウレン粉末、オウゴン粉末、オウバク粉末、チモ粉
末、チョウジ粉末、ウバイ粉末、エンメイソウ粉末及び
ゴバイシ粉末の各々を1kgとり、これを10の水に入れ1
00℃で1時間抽出した。各々の水抽出物を1000倍に希釈
して薬液とした。1区ウナギ50尾を使用し各試験区共1
日1回それぞれ薬液に3分間薬浴させた。このようにし
て1ヶ月間飼育した結果すべての試験区で対照区(薬浴
させなかったもの)よりウナギの鰭赤病の野外感染死亡
尾数は少なかった。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば魚類の鰭赤病の
有効な予防及び治療剤並びに有効な予防及び治療方法が
提供される。
本発明の予防及び治療剤は、生薬またはそれから得ら
れるエキス等を主薬とするため、抗生物質等の場合の耐
性菌の発生や副作用の問題が全くなく、安心して投与す
ることができる。
さらに、薬剤の残留による人体への影響の心配がない
ため、食用魚に対する鰭赤病の予防及び治療のための薬
剤として適当である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 35/78 A61K 35/78 V W // A23K 1/16 304 A23K 1/16 304C 1/18 102 1/18 102A

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オウレン、オウゴン、オウバク、チモ、チ
    ョウジ、ウバイ、エンメイソウ及びゴバイシからなる群
    から選択された1種または2種以上の生薬を含有する魚
    類の鰭赤病の予防及び治療剤。
  2. 【請求項2】生薬を原末の形態で含有する特許請求の範
    囲第1項に記載の予防及び治療剤。
  3. 【請求項3】生薬を有機溶剤、水と有機溶剤との混合物
    または水で抽出した生薬エキス及び/またはそれから得
    られた生薬有効成分である特許請求の範囲第1項に記載
    の予防及び治療剤。
  4. 【請求項4】生薬が、飼料中に配合されてなる特許請求
    の範囲第1項に記載の予防及び治療剤。
  5. 【請求項5】魚類がウナギである特許請求の範囲第1項
    に記載の予防及び治療剤。
  6. 【請求項6】オウレン、オウゴン、オウバク、チモ、チ
    ョウジ、ウバイ、エンメイソウ及びゴバイシからなる群
    から選択された1種または2種以上の生薬の有効量を投
    与することからなる、魚類の鰭赤病の予防及び治療方
    法。
  7. 【請求項7】生薬が原末の形態で用いられる特許請求の
    範囲第6項に記載の予防及び治療方法。
  8. 【請求項8】生薬が有機溶剤、水と有機溶剤との混合物
    または水で抽出した生薬エキス及び/またはそれから得
    られた生薬有効成分である特許請求の範囲第6項に記載
    の予防及び治療方法。
  9. 【請求項9】生薬が、飼料に混合して投与される特許請
    求の範囲第6項に記載の予防及び治療方法。
  10. 【請求項10】魚類がウナギである特許請求の範囲第6
    項に記載の予防及び治療方法。
JP62230962A 1987-09-17 1987-09-17 魚類の鰭赤病の予防及び治療剤 Expired - Fee Related JP2535558B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62230962A JP2535558B2 (ja) 1987-09-17 1987-09-17 魚類の鰭赤病の予防及び治療剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62230962A JP2535558B2 (ja) 1987-09-17 1987-09-17 魚類の鰭赤病の予防及び治療剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6475429A JPS6475429A (en) 1989-03-22
JP2535558B2 true JP2535558B2 (ja) 1996-09-18

Family

ID=16916046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62230962A Expired - Fee Related JP2535558B2 (ja) 1987-09-17 1987-09-17 魚類の鰭赤病の予防及び治療剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2535558B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02207758A (ja) * 1989-02-09 1990-08-17 Taiyo Kagaku Co Ltd 養殖魚用飼料
KR100839099B1 (ko) * 2007-03-08 2008-06-19 원광대학교산학협력단 오배자 및 목단피 추출물을 함유하는 돼지 유행성 설사바이러스의 치료 및 예방용 조성물
CN101801367A (zh) * 2007-08-16 2010-08-11 国立大学法人高知大学 鱼类病原性细菌类的驱除剂及其驱除方法
CN103272005A (zh) * 2013-06-04 2013-09-04 江苏中洋集团股份有限公司 一种生态防治澳洲龙纹斑水霉病的中草药制备方法及应用

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6475429A (en) 1989-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2599159B2 (ja) 牛の乳房炎の予防及び治療剤
JP2599161B2 (ja) 家畜及び家禽のクロストリジウムパーフリンゲンス感染症の予防及び治療剤
CN102319297B (zh) 一种治疗畜禽和鱼类疾病的中兽药
JP2603977B2 (ja) 家畜のパスツレラヘモリティカ感染症の予防及び治療剤
JP2535559B2 (ja) 魚類のせっそう病の予防及び治療剤
JP2535555B2 (ja) 魚類の連鎖球菌症の予防及び治療剤
JP2535558B2 (ja) 魚類の鰭赤病の予防及び治療剤
WO2005074952A1 (fr) Medicament chinois pour le traitement du syndrome du colon irritable ainsi que preparation de celui-ci
JP2599160B2 (ja) 鶏のブドウ球菌症の予防及び治療剤
JP2535557B2 (ja) 魚類のビブリオ・オルダリ感染症の予防及び治療剤
CN116983375A (zh) 一种治疗鸡新城疫的中药散剂及其制备方法
JP2599152B2 (ja) 豚のパスツレラ症の予防及び治療剤
JP2599151B2 (ja) 豚の溶連菌感染症の予防及び治療剤
CN109999117A (zh) 防治肠炎、菌痢、痢疾、顽固性腹泻的中药组合物
JP2535554B2 (ja) 魚類のエドワジエラ感染症の予防及び治療剤
CN109248188A (zh) 一种金雀根提取物的制备方法及其应用
JP2535556B2 (ja) 魚類のビブリオ病の予防及び治療剤
JP2535553B2 (ja) 魚類の細菌性類結節症の予防及び治療剤
JP2599157B2 (ja) 豚赤痢の予防及び治療剤
CN109432287B (zh) 一种防治家禽气分热盛证的中药口服液及其制备方法
JP2599158B2 (ja) 家畜のカンピロバクター・ジェジュニ感染症の予防及び治療剤
JP2599163B2 (ja) 家畜および家禽のサルモネラ・テイフィムリウム感染症の予防及び治療剤
JP2599154B2 (ja) 豚のヘモフィルス感染症の予防及び治療剤
CN107961284B (zh) 一种防治仔猪腹泻的口服制剂及其制备方法
CN104688883B (zh) 一种含地锦草苦参和黄芩的中药组合物及其制备方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees