JP2535345B2 - 自動車の組立方法 - Google Patents

自動車の組立方法

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JP2535345B2 JP62086309A JP8630987A JP2535345B2 JP 2535345 B2 JP2535345 B2 JP 2535345B2 JP 62086309 A JP62086309 A JP 62086309A JP 8630987 A JP8630987 A JP 8630987A JP 2535345 B2 JP2535345 B2 JP 2535345B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車の組立方法に関する。
従来の技術 自動車の車体前部には、周知のようにエンジンコンパ
ートメントがダッシュロアパネル,カウルボックス,左
右フードリッジ等を接合して構成されており、このエン
ジンコンパートメントにはステアリングシャフト,アク
セルペダル,ブレーキペダル,クラッチペダル,エアコ
ンユニツト,インストルメントパネル等のキャビン側部
品を組付けてある。ステアリングシャフトはエンジンコ
ンパートメントのキャビン側に配設したステアリングメ
ンバとダッシュロアパネルとに跨って取付けられてい
る。このステアリングメンバは車両の前面衝突力を乗員
に伝えないように遮断するものであり、その車幅方向略
中央部をカウルボックスとダッシュロアパネルとに跨っ
て取付けてあると共に、その車幅方向側部をフロントピ
ラーのロア部後壁面に直にねじ結合してある。
ところで自動車の車体にあっては、例えば特開昭61−
92965号公報に示されるように、車体の自動組立て化や
機能部品,内装部品の自動組付け化を図るために、車体
を各車体構成体毎に分割し、別々のラインで組立てた各
車体構成体毎に機能部品や内装部品を艤装した後、これ
らを結合して一体化する所謂車体のモジュール化が知ら
れている。
発明が解決しようとする問題点 前述のような車体モジュール化に際して、車体をエン
ジンコンパートメントと、フロント・センタ・リヤ等の
ピラー,サイドシル,ルーフサイドレーレ,リヤフェン
ダパネルを含む左右ボディサイドアッセンブリと、フロ
ントルーフレール,リヤルーフレール,ルーフパネルを
含むルーフアッセンブリと、フロアアッセンブリと、リ
ヤエンドアッセンブリとに分割構成して、機能部品や内
装部品の組付け性をより向上させるようにすることが考
えられる。
ところで、カウルボックスのサイド部は、一般に、カ
ウルボックス内の侵入水を排出する排水路になっている
ので、カウルボックスとフロントピラーとの合わせ部分
はカウルボックスのサイド部からキャビン側に水がまわ
り込むのを防止するパネル合わせ構造になっている。つ
まり、カウルボックスのサイド部をフロントピラーのウ
エスト部上に重合する構造になっている。また、ステア
リングメンバの両端はフロントピラーのロア部後壁面に
直かにねじ結合する構造になっている。このため、左右
ボディサイドアッセンブリをエンジンコンパートメント
に組み付ける際には、第7図に示すように、フロントピ
ラーロア部30eをカウルボックス2とステアリングメン
バ12との間に側方から入れ込まなければならなくなる。
したがって、ボディサイドアッセンブリの組み付けをロ
ボットで行う場合には、エンジンコンパートメントの正
確な位置決めが必要になる。また、ボディサイドアッセ
ンブリやエンジンコンパートメントに組付誤差がある
と、フロントピラーロア部30eの入れ込みが困難にな
り、ロボットによる組立作業自体が不可能になってしま
う。
そこで、本発明は、ロボットによるモジュール組立て
に適した自動車の組立方法を提供するものである。
問題点を解決するための手段 ダッシュロアパネル,カウルボックス等を含んでキャビ
ン側部品が艤装されたエンジンコンパートメントに、サ
イドシル,フロントピラー等を含んで機能部品や内装部
品が艤装された左右ボディサイドアッセンブリを組み付
ける方法であって、予め、前記エンジンコンパートメン
トに車室の幅よりもやや短いステアリングメンバを組み
付けるとともに、カウルボックスの端面から被当接部を
側方へ延出させておく一方、前記ボディサイドアッセン
ブリには、フロントピラーのウェスト部前面に当接部を
設けるとともに、フロントピラーロア部のキャビン側面
にステアリングメンバサイドブラケットを設けておき、
まず、前記ボディサイドアッセンブリをエンジンコンパ
ートメントの側方に近接配置してから前方へ移動させ、
前記ステアリングメンバサイドブラケットをステアリン
グメンバの取付部に当接させるとともに、前記フロント
ピラーの当接部をカウルボックス側の被当接部に重ね合
わせ、次いで、前記ステアリングメンバサイドブラケッ
トにステアリングメンバの取付部を後方よりねじ結合す
るとともに、前記重ね合わせた当接部と被当接部を互い
に結合する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1〜6図に示すように、この実施例の車体は、大ま
かにはエンジンコンパートメントAとフロントアッセン
ブリBとリヤエンドアッセンブリCと左右ボディサイド
アッセンブリDとルーフアッセンブリEとに分割され、
これらの各車体構成部分を別々のラインで成形,組立て
して必要な機能部品や内装部品を組付けた後、これらを
結合して一体化する構造になっており、図外のフード,
フロントウィンドウガラス,サイドドア,バックドア等
が後組付けされるのである。
ここで第1〜4図に詳細図示するように、エンジンコ
ンパートメントAは、ダッシュロアパネル1と、これの
上縁部に横架したカウルボックス2と、これらダッシュ
ロアパネル1の側縁部,カウルボックス2の側縁部それ
ぞれから前方に連設した左右フードリッジ3と、これら
ダッシュロアパネル1の側縁部,カウルボックス2の側
縁部,左右フードリッジ3の後縁部に跨って結合した左
右ダッシュサイドフロントパネル4と、左右フードリッ
ジ3の下縁部からダッシュロアパネル1の下面にわたっ
て結合した左右サイドメンバ5とを備えている。このエ
ンジンコンパートメントAには塗装終了後に、ステアリ
ングシャフト6,アクセルペダル7,ブレーキペダル8,クラ
ッチペダル9,シフトレバー装置10,インストルメントパ
ネル11,図外のエアコンユニット等のキャビン側部品を
組付けしてある。カウルボックス2はエンジンルーム側
の隔壁としてのカウルトップパネル2aと、キャビン側の
隔壁としてのダッシュアッパパネル2bと、車幅方向側の
隔壁としてのカウルサイドパネル2cとで閉断面に構成さ
れている。ダッシュアッパパネル2bのカウルサイドパネ
ル2cよりも車幅方向外側に延設した部分はカウルボック
ス2の側下部に設定された被当接部としてのサイド部2d
になついる。このサイド部2dには、カウルボックス2内
の侵入水をダッシュアッパパネル2bとカウルサイドパネ
ル2cとの間に在る主板部から車外に誘導,排出するドリ
ップチャンネル2eを下方に向けて膨出形成してある。ま
た、カウルサイドパネル2cの後縁には、被当接部として
の側部フランジ2gを側方に延出させてある。左右ダッシ
ュサイドフロントパネル4は従来のフロントピラーのロ
ア部の前方に延設されるパネルに相当するものであり、
この実施例では左右ボディサイドアッセンブリDに含ま
れるフロントピラー30のピラーロア部30eから分割され
ている。この左右ダッシュサイドフロントパネル4の前
縁部と下縁部とがダッシュロアパネル1の縦壁1aから水
平壁1bに跨って結合され、これの上縁部がカウルボック
ス2のサイド部2d外縁下面に結合されている。12はステ
アリングメンバであって、車幅方向に横架されるマウン
トバー12aと、これの車幅方向中央部から上下に延設さ
れたステー12bと、マウントバー12aのステー12bより右
側部分に設けられたステアリングロアブラケット12c
と、マウントバー12aの両端より少し内側部分から下方
に延設されたインストサイドステー12dとを備えて、ス
テー12bの下端部をダッシュロアパネル1のトンネル部1
cに突設したステアリングメンバブラケット13に横方向
よりねじ14結合すると共に、ステー12bの上端部をカウ
ルボックス2のキャビン側面に突設したステアリングメ
ンバブラケット15に前後方向よりボルト16・ナット17結
合することによって、エンジンコンパートメントAに組
付けられている。このステアリングメンバ12のステアリ
ングロアブラケット12cをカウルボックス2のステアリ
ングアッパブラケット2fの下面にねじ18結合することに
よってマウントバー12aの局部を抱持すると共に、ステ
アリングロアブラケット12cの下面にステアリングシャ
フト6の後部ブラケット6aを図外のねじで結合すること
によってステアリングシャフト6の局部を抱持してあ
る。マウントバー12aの両端には取付部12eを設けてあ
る。取付部12eには前後方向に貫通するねじ孔12fを形成
してある。インストルメントパネル11はその上側前縁部
に設けた複数の取付部11aをカウルボックス2の上側縁
部に設けたインストブラケット19にボルト20・ナット21
結合すると共に、その車幅方向側下部に設けた取付部11
bをステアリングメンバ12の左右インストサイドステー1
2dにねじ22結合することによって、エンジンコンパート
メントAに組付けられるようになっている。
一方、左右ボディサイドアッセンブリDはフロントピ
ラー30,センタピラー31,リヤピラー32,サイドシル33,図
外のサイドルーフレール,リヤフェンダパネル34を備え
ている。フロントピラー30のウエスト部30aの前面に
は、前側フランジ30d(当接部)をピラーアッパ部30bの
内側フランジ30c(当接部)の下端から前方へ水平に延
出させてある。このフロントピラー30のピラーロア部30
eのキャビン側面には、ステアリングメンバサイドブラ
ケット34を突設してある。このステアリングメンバサイ
ドブラケット34には前後方向に貫通するねじ挿通孔35を
形成してある。
前記実施例の構造によれば、別々のラインで成形,組
立てられて塗装工程,艤装工程を経たエンジンコンパー
トメントA,フロアアッセンブリB,リヤエンドアッセンブ
リCを組付け、この中間組立体に左右ボディサイドアッ
センブリD,ループアッセンブリEを順次組付けることに
よって、第5図に示すような車体として完成するのであ
るが、前記左右ボディサイドアッセンブリDの組付けに
あたっては、左右ボディサイドアッセンブリDをエンジ
ンコンパートメントA,フロアアッセンブリB,リヤエンド
アッセンブリCからなる中間組立体に横方向より近付け
た後、前方へ移動することによって、カウルボックス2
のサイド部2dをフロントピラー30のウエスト部30a上に
重合してねじ40結合する。具体的には、第2,3図に示す
ようにサイド部2dの後縁部をフロントピラー30の前側フ
ランジ30d上に重合すると共に、サイド部2dの後縁部か
ら後方斜め上方に延設されたカウルボックス2の側部フ
ランジ2gをフロントピラー30の内側フランジ30c上に重
合し、さらにダッシュサイドフロントパネル4の後縁部
をピラーロア部30eの車外側面に重合して、これらをね
じ40結合する。しかも前述のように左右ボディサイドア
ッセンブリDを前方へ移動する際に、ステアリングメン
バサイドブラケット34をインストルメントパネル11の作
業孔11cに挿入してステアリングメンバ12の取付部12eに
後方より重合する。そして、第6図に示すように、ねじ
41を作業孔11cからステアリングメンバサイドブラケッ
ト34のねじ挿通孔35を通って取付部12eのねじ孔12fに締
結することによつて、ステアリングメンバ12の側部をフ
ロントピラー30のキャビン側面にステアリングメンバサ
イドブラケット34を介して結合することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、エンジンコンパートメ
ントにボディサイドアッセンブリを組み付けるにあたっ
て、ボディサイドアッセンブリをエンジンコンパートメ
ントの側方に近接配置してから前方へ移動することによ
って、フロントピラーウエスト部の当接部をカウルボッ
クス側の被当接部に重ね合わせるとともに、ステアリン
グメンバサイドブラケットをステアリングメンバの取付
部に当接させるだけでよくなる。この結果、ロボットに
よる自動組立てに際して、エンジンコンパートメントを
正確に位置決めする必要がなくなるとともに、エンジン
コンパートメントやボディサイドアッセンブリに組付誤
差があっても、作業に支障が生じることはない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を分解して示す後斜視図、第
2図は同実施例の要部を分解して示す前斜視図、第3図
は同要部の組立て状態を示す前斜視図、第4図は同実施
例のエンジンコンパートメントのインストルメントパネ
ルを取外した状態の後斜視図、第5図は同実施例の車体
を示す全体外観図、第6図は同実施例の要部を示す模式
図、第7図は従来の作用説明図である。 A……エンジンコンパートメント、D……左右ボディサ
イドアッセンブリ、1……ダッシュロアパネル、2……
カウルボックス、2d……サイド部、2e……側部フラン
ジ、12……ステアリングメンバ、12e……取付部、30…
…フロントピラー、30c……内側フランジ、30d……前側
フランジ、30e……ピラーロア部、33……サイドシル、3
4……ステアリングメンバサイドブラケット。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダッシュロアパネル,カウルボックス等を
    含んでキャビン側部品が艤装されたエンジンコンパート
    メントに、サイドシル,フロントピラー等を含んで機能
    部品や内装部品が艤装された左右ボディサイドアッセン
    ブリを組み付ける方法であって、 予め、前記エンジンコンパートメントに車室の幅よりも
    やや短いステアリングメンバを組み付けるとともに、カ
    ウルボックスの端面から被当接部を側方へ延出させてお
    く一方、前記ボディサイドアッセンブリには、フロント
    ピラーのウェスト部前面に当接部を設けるとともに、フ
    ロントピラーロア部のキャビン側面にステアリングメン
    バサイドブラケットを設けておき、 まず、前記ボディサイドアッセンブリをエンジンコンパ
    ートメントの側方に近接配置してから前方へ移動させ、
    前記ステアリングメンバサイドブラケットをステアリン
    グメンバの取付部に当接させるとともに、前記フロント
    ピラーの当接部をカウルボックス側の被当接部に重ね合
    わせ、 次いで、前記ステアリングメンバサイドブラケットにス
    テアリングメンバの取付部を後方よりねじ結合するとと
    もに、前記重ね合わせた当接部と被当接部を互いに結合
    する ことを特徴とする自動車の組立方法。
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JPS59158557U (ja) * 1983-04-11 1984-10-24 ダイハツ工業株式会社 部品取付構造

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