JP2534996Y2 - 印刷機用同期回転位相調整装置 - Google Patents

印刷機用同期回転位相調整装置

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JP2534996Y2 JP1990057598U JP5759890U JP2534996Y2 JP 2534996 Y2 JP2534996 Y2 JP 2534996Y2 JP 1990057598 U JP1990057598 U JP 1990057598U JP 5759890 U JP5759890 U JP 5759890U JP 2534996 Y2 JP2534996 Y2 JP 2534996Y2
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堅一 大北
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、印刷機の運転中に版胴の回転をブランケ
ット胴又は圧胴に対して位相調整自在とする同期回転位
相調整装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のオフセット印刷機等において、圧胴、ブランケ
ット胴、版胴のそれぞれは、一般に圧胴に入力される主
駆動軸の回転を、圧胴とブランケット胴、及びブランケ
ット胴と版胴の間にそれぞれ設けられる歯車から成る同
期回転機構により圧胴→ブランケット胴→版胴へと伝達
されて回転するように機構されている。
上記回転を伝達する機構においては、印刷機の停止中
又は運転中に版胴の刷版の天地調整をするために同期回
転機構に対して位相調整機構が一般に付設される。
この位相調整機構の1つとしてはすば歯車による形式
のものがある。
あるいは、実開昭61-93237号公報に開示されたラチェ
ット歯車方式のものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記はすば歯車形式の機構によるもの
でははすば歯車の歯当り調整による天地調整量は歯幅の
制約から一般に数ミリ程度と小さく、調整量が不足する
という欠点がある。
上記公報によるラチェット歯車方式のものでは機構が
複雑で、部品点数が多いため高価であり、天地調整量は
大きく取れるが調整時間が長くなるという問題がある。
この考案は、上述した従来の位相調整機構を備えた同
期回転機構の問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的は印刷機の回転駆動力を圧胴から版胴まで歯車装置
により伝達する経路途中に設けられる同期回転機構に対
して遊星歯車機構を用いた位相調整機構を組み合せて印
刷運転中でも印刷機全体を停止することなく天地調整の
ためシンプルな構成で短時間に各胴間の位相調整を自在
とする同期回転位相調整装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
そこでこの考案では上記課題を解決するための手段と
して、入、出力の回転を内、外に同軸状にかつ相対回転
自在に設けた回転軸間で歯車装置により伝達し両回転軸
を同期回転させる同期回転機構と、上記歯車装置のうち
の1つの歯車を中心としてその周りを自転しながら公転
する遊星歯車機構から成る位相調整機構とを互いに同期
回転される回転胴の一方の中心軸と同軸上に設け、位相
調整機構に入力される回転駆動力による回転を上記中心
となる歯車に加えて両回転軸間の位相調整を自在とし、
前記同期回転機構が、前記中心となる歯車として回転軸
の中心側軸に固定した回転体に対し相対回転自在に設け
た太陽歯車と、上記回転体に取り付けられ上記太陽歯車
と係合する遊星歯車と、上記回転体に取付けられ上記遊
星歯車の回転を伝達するウォームと回転軸の外側軸に固
定したウォーム歯車とから成るウォーム歯車機構と、上
記中心側軸の回転が伝達され上記太陽歯車に係合してそ
の周りを自転しながら公転するもう1つの遊星歯車とか
ら成り、前記位相調整機構が、位相調整のための回転を
外部から入力するウォームとこれに係合し上記中心側軸
に対し回転自在に取り付けたウォーム歯車とから成るウ
ォーム歯車機構と、この機構のウォーム歯車に固定した
太陽歯車と、この太陽歯車に係合し上記自転と公転をす
るもう1つの遊星歯車に位相調整のための回転を伝達す
る遊星歯車列とから成るものとした印刷機用同期回転位
相調整装置の構成としたのである。
〔作用〕
上記のように構成したこの考案による同期回転位相調
整装置は、例えば印刷機のブランケット胴と版胴との間
に設け、通常は各胴を同期回転させ、天地調整などの必
要に応じて位相調整機構から位相調整のための回転力を
入力し各胴間の位相調整を印刷機の運転中又は停止中に
行なうことができる。
通常の同期回転中は同期回転機構により入力側の回転
軸の回転は一定の減速比で出力側の回転軸に伝達され
る。その間位相調整機構は入力側の回転軸と共に回転す
るだけで何の作用もしない。
天地調整時には外部から位相調整のための回転力を位
相調整機構へ入力し、この回転力は位相調整機構の遊星
歯車機構を介して同期回転機構の中心歯車に加えられ、
同期回転機構内で入力側の回転軸との位相をずらして出
力側の回転軸へ伝達される。
かかる天地調整は所望の調整量に相当する回転量を外
部から与えるだけであるから極めて操作性がよく、短時
間に効率よく天地調整が行なわれる。
上記構成の位相調整装置は、内、外の同軸状の回転軸
が相対回転自在であり、回転胴の一方の中心軸の延長上
に設けられるから、全ての形式の印刷機に取り付けるこ
とができる。
〔実施例〕
以下この考案の実施例について添付図を参照して説明
する。
第1図は一例として挙げた印刷機の全体の概略構成を
示す図であり、印刷機は圧胴1、ブランケット胴2、版
胴3を備えたオフセット印刷機である。各胴は圧胴1の
回転軸に入力される駆動力(図示省略)を歯車4、5に
よりブランケット胴2に伝達し、ブランケット胴2から
この考案による同期回転位相調整装置10を介して回転が
伝達され、版胴3が同期回転される。6は左右調整機構
である。
前記同期回転位相調整装置10の詳細を第2図以降に示
す。第2図は縦断面図、第3図は平面図である。
この調整装置10は、ブランケット胴2を支持する支持
壁7を貫通して突出する異径段状に形成された回転軸8
上に付設されており、大きく分けると同期回転機構10′
と位相調整機構10″とから成る。
同期回転機構10′は以下の構成部材から成る。即ち、
第2図、第3図に示すように、回転軸8の異径段部に回
転フランジ11がキーにより一体に固定され、その突出ボ
スに回転自在に嵌合する太陽歯車12に遊星歯車13が係合
し、その回転軸は上記回転フランジ11に支持されてい
る。
上記回転軸の反対側端のねじ歯車14と直角に係合する
もう1つのねじ歯車15の回転軸上に設けたウォーム16と
これに係合するウォーム歯車17から成るウォーム機構が
回転軸8上に設けられている(第5図参照)。
ウォーム歯車17は突出ボス18と一体に設けられ、突出
ボス18は回転軸8に対して回転自在に設けられた回転フ
ランジ19の突出ボス19′の外周に嵌合されかつキーによ
りこれと一体に固定されている。さらに、回転フランジ
19はその外周に歯車20が一体に設けられ、歯車20と係合
するもう1つの歯車21が、第1図に示すように、版胴3
の回転軸上に設けられている。
次に、位相調整機構10″は、第2図に示すように、支
持壁7から延びる支持アームに保持された支持板9まで
延びる回転軸8の先端で支持板9と前記同期回転機構1
0′との間に設けられており、以下のように構成されて
いる(第3図を中心として、第2図、第6図〜第9図、
第4図を参照)。
まず、回転軸8の軸端にはこれと直角に設けた軸31か
らの回転を伝達するウォーム32とこれに係合するウォー
ム歯車33から成るウォーム歯車機構が設けられ、このウ
ォーム歯車機構を介して後述するように位相調整のため
の回転が与えられる。ウォーム歯車33は回転軸8に対し
て回転自在に設けられている。
ウォーム歯車33の突出ボスの外周には第一の太陽歯車
34が設けられ、太陽歯車34は支持板9に設けた座板9′
にボルトで固定されている。上記ウォーム歯車33の突出
ボスは太陽歯車34に対して回転自在に嵌合している。
太陽歯車34には遊星歯車35が係合し、この遊星歯車35
はその回転軸がギヤボックス36に支持されている(第3
図、第6図、第7図参照)。ギヤボックス36内には、第
9図に示すように遊星歯車37が遊星歯車35の回転軸上に
設けられ、遊星歯車37と係合する別の遊星歯車38が第三
の太陽歯車39と係合している。
太陽歯車39は回転軸8に対してピンで固定されてい
る。
ギヤボックス36内には第二の太陽歯車40が設けられ
(第2図、第3図、第8図参照)、この太陽歯車40に係
合する遊星歯車41は別の遊星歯車42と係合し、その回転
軸上でギヤボックス36の外側に設けた遊星歯車43が前述
した同期回転機構10′の太陽歯車12に係合している。
上記太陽歯車40は、第2図から分かるように、その突
出ボスが前記ウォーム歯車33の突出ボスに嵌合固定さ
れ、回転軸8に対しては回転自在に設けられている。
なお、上述した4つの太陽歯車12、34、39、40は全て
同一径であり、遊星歯車13、35、37、38、41、42も全て
同一径である。又、これら遊星歯車の回転軸8からの取
付半径も全て同一である。
次に、上記実施例の作用について説明する。
前述したように圧胴1に伝達された回転力は歯車4、
5を介してブランケット胴2に伝達され、さらに同期回
転位相調整装置10を介して版胴3に伝達される。
位相調整をしない通常の同期回転状態では、ブランケ
ット胴2に伝達された回転力によりまず回転軸8が回転
され、同時にこの軸に固定された回転フランジ11が回転
する。
従って、回転フランジ11の所定半径位置に取付けられ
た回転軸の両端の遊星歯車13、ねじ歯車14も回転軸8と
一緒に回転する。このとき、太陽歯車12も回転軸8と同
一方向に一緒に回転すれば、遊星歯車13は太陽歯車12に
対しては回転せず、従ってねじ歯車14に係合するもう1
つのねじ歯車15に連結されているウォーム機構ウォーム
16、ウォーム歯車17)、さらにこのウォーム機構に連結
されている回転フランジ19とその突出ボス19′、及び回
転フランジ19に嵌合されている歯車20が回転軸8と同一
方向に同じ回転数で回転して回転力を歯車21に伝達し、
版胴2が同期回転される。
太陽歯車12の回転は位相調整機構10″の回転を考慮し
なければならない。
第2図、第3図を参照すると、まず位相調整をしない
通常の同期回転状態では軸31からの回転力は入力され
ず、従ってウォーム歯車33は回転を固定され、これに連
結されている太陽歯車40も固定されている。
ギヤボックス36内の第三の太陽歯車39は回転軸8に固
定されているから、回転軸8が回転すれば同一方向に同
一回転数で回転する。すると、この太陽歯車39に係合す
る遊星歯車38が回転し、その回転はもう1つの遊星歯車
37で反転されてその回転軸上に設けられた遊星歯車35に
伝達される。
遊星歯車35が係合する太陽歯車34は支持板9に対して
座板9′を介して固定されているから、結局遊星歯車35
はその自転により太陽歯車34の周りを公転することにな
る。この公転方向は回転軸8と同一方向である。
上記公転により遊星歯車35と共にギヤボックス36も同
一方向に回転する。すると、ギヤボックス36内に設けら
れたもう1組の歯車列の遊星歯車41が固定の太陽歯車40
の周りを自転しながら公転する。遊星歯車41の自転はこ
れに係合する遊星歯車42により反転されてギヤボックス
の遊星歯車43に伝達される。
こうして遊星歯車43は回転軸8と同一方向に公転しな
がら自転する。この場合、前記第一の歯車列と第二の歯
車列におけるそれぞれの太陽歯車、遊星歯車は全て同一
径であり、又遊星歯車は回転軸8の中心線からの取付半
径がそれぞれ同一であるから、太陽歯車39によって与え
られる回転が遊星歯車43の公転と自転として伝達され、
その結果太陽歯車12も回転軸8と同一方向に同一速度で
回転されるのである。
次に、ブランケット胴2と版胴3が同期回転中に位相
調整する場合について説明する。
位相調整するための回転は軸31に連結された適宜手段
(図示省略)を介して入力され、ウォーム32からウォー
ム歯車33に伝達される。すると、この歯車に固定されて
いる太陽歯車40が回転し、これに係合する歯車列41、4
2、43も回転して太陽歯車12が回転する。
太陽歯車12は回転フランジ11の突出ボスに対して回転
自在に嵌合しているから、位相調整のための太陽歯車12
の回転は回転軸8の回転と無関係に進み方向又は遅れ方
向に伝達される。
その結果、遊星歯車13もいずれかの方向に回転し、そ
の回転はウォーム(ウォーム軸16、ウォーム歯車17)を
介して回転フランジ19とその突出ボス19′に伝達され
る。回転フランジ19と突出ボス19′は回転軸8に対して
回転自在に設けられているから、上記位相調整のための
回転による位相のずれは回転軸8と回転フランジ19(突
出ボス含む)の間で吸収され、歯車20がその分いずれか
の方向にずれ、歯車21を介して版胴3が位相調整される
のである。
〔効果〕
以上詳細に説明したように、この考案による同期回転
位相調整装置は、例えばブランケット胴と版胴間で一方
の胴の中心軸を延長しこれに同軸状に設けられるから、
通常はこの装置により各胴を同期回転させることがで
き、天地調整などの位相調整時には位相調整機構から回
転力を与えて印刷運転中又は停止中に位相調整を極めて
効率よく短時間に行なうことができ、位相調整量は必要
に応じて任意の量が得られかつ極めて微少な調整も自在
であり、部品の殆んどが歯車から成る極めてシンプルな
機構であるため経済的である等種々の利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一例として挙げた印刷機にこの考案による同期
回転位相調整装置を備えた全体概略図、第2図は同期回
転位相調整装置の縦断面図、第3図は平面図、第4図乃
至第9図はそれぞれ第3図の線IV-IV〜IX-IXから見た断
面図である。 1……圧胴、2……ブランケット胴、3……版胴、8…
…回転軸、10……同期回転位相調整装置、10′……同期
回転機構、10″……位相調整機構、11……回転フラン
ジ、12……太陽歯車、13……遊星歯車、20、21……歯
車、34、39、40……太陽歯車、35、37、38、41、42、43
……遊星歯車。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入、出力の回転を内、外に同軸状にかつ相
    対回転自在に設けた回転軸間で歯車装置により伝達し両
    回転軸を同期回転させる同期回転機構と、上記歯車装置
    のうちの1つの歯車を中心としてその周りを自転しなが
    ら公転する遊星歯車機構から成る位相調整機構とを互い
    に同期回転される回転胴の一方の中心軸と同軸上に設
    け、位相調整機構に入力される回転駆動力による回転を
    上記中心となる歯車に加えて両回転軸間の位相調整を自
    在とし、前記同期回転機構が、前記中心となる歯車とし
    て回転軸の中心側軸に固定した回転体に対し相対回転自
    在に設けた太陽歯車と、上記回転体に取り付けられ上記
    太陽歯車と係合する遊星歯車と、上記回転体に取付けら
    れ上記遊星歯車の回転を伝達するウォームと回転軸の外
    側軸に固定したウォーム歯車とから成るウォーム歯車機
    構と、上記中心側軸の回転が伝達され上記太陽歯車に係
    合してその周りを自転しながら公転するもう1つの遊星
    歯車とから成り、前記位相調整機構が、位相調整のため
    の回転を外部から入力するウォームとこれに係合し上記
    中心側軸に対し回転自在に取り付けたウォーム歯車とか
    ら成るウォーム歯車機構と、この機構のウォーム歯車に
    固定した太陽歯車と、この太陽歯車に係合し上記自転と
    公転をするもう1つの遊星歯車に位相調整のための回転
    を伝達する遊星歯車列とから成ることを特徴とする印刷
    機用同期回転位相調整装置。
JP1990057598U 1990-05-30 1990-05-30 印刷機用同期回転位相調整装置 Expired - Fee Related JP2534996Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS52144486A (en) * 1976-05-25 1977-12-01 Youichi Kawashima Fine adjuster of printing roller for roll printing machine
JPS63201728A (ja) * 1987-02-17 1988-08-19 Mitsubishi Electric Corp 推論方式

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JPH0415531U (ja) 1992-02-07

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