JP2534736Y2 - スキャンデータ変換回路 - Google Patents

スキャンデータ変換回路

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JP2534736Y2
JP2534736Y2 JP1994008916U JP891694U JP2534736Y2 JP 2534736 Y2 JP2534736 Y2 JP 2534736Y2 JP 1994008916 U JP1994008916 U JP 1994008916U JP 891694 U JP891694 U JP 891694U JP 2534736 Y2 JP2534736 Y2 JP 2534736Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はスキャンキーマトリック
ススイッチを使用してスキャンデータを発生する回路に
関するもので、特にモード選択スイッチを附加して使用
モードを多様に変換するようにするスキャンデータ変換
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常的に、多様な動作機能をもつ電子機
器製品は最小の面積に最大のキーを構成しうるスキャン
キーマトリックス(Scan Key Matrix)構造をもってい
る。上記のようなスキャンキーマトリックス回路はスイ
ッチブロックに配列された多数のキーの中で最終に活性
化されたキーに対する選択データを所定ビットの2進デ
ータに変換して出力するのが通常的である。上記のよう
な通常のスキャンキーマトリックス回路はマトリックス
内に構成される行と列の接点数に依存する動作モードの
スキャンデータしか出力することができないので、スキ
ャンキーマトリックスを構成するキーの数字(キーの個
数)により出力データの数が限定される欠点がある。
【0003】従来のスキャンデータ変換回路は、図1に
概略的に図示されたようにスキャンデータSDを出力す
るキーマトリックス12と、上記スキャンデータSDを
デコーディングするスキャンデコーダ14と、上記スキ
ャンデコーダ14によってデコーディングされたスキャ
ンデータをラッチする第1,第2ラッチ16,18とか
ら構成される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記の従来のスキャン
データ変換回路によって出力されるスキャンデータはキ
ーデータ処理部(図示されていない)に伝送されてシス
テムの機能と動作を制御する。上記のように構成された
スキャンデータ変換回路をスキャンデータ変換システム
に適用する場合、上記キーマトリックススイッチの動作
モードを拡張するためには別途のまたほかのスキャンデ
ータ変換回路を具備しなければならない不便さがあっ
た。
【0005】したがって、本考案の目的は、キーマトリ
ックスにモード選択スイッチを附加することによって出
力スキャンデータのフォーマットを上記モード選択スイ
ッチのスイッチング状態により変換して出力するスキャ
ンデータ変換回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の一実施態様によ
ると、改良されたスキャンデータ変換回路は:多数のキ
ーと、多数のモード選択スイッチを具備して上記多数の
キーの中のいずれかの一つが活性化されたとき、それに
該当するスキャンデータを発生するキーマトリックスス
イッチと;上記キーマトリックススイッチによって発生
されたスキャンデータをデコーディングして、モード選
択信号と、第1スキャンデータおよび第2スキャンデー
タと、上記第1および第2スキャンデータに各々同期さ
れる第1クロック信号および第2クロック信号を発生す
るスキャンデコーダと;上記第1および第2クロック信
号により上記第1および第2スキャンデータをラッチ出
力する第1および第2ラッチ回路と;上記第1および第
2ラッチ回路による第1および第2ラッチ出力データを
上記スキャンデコーダによって発生されたモード選択信
号により第1および第2スキャン変換データを発生する
モード選択加算器を具備して、上記キーマトリックスス
イッチに具備されたモード選択スイッチのスイッチング
状態により、他のモードのスキャンデータを発生するこ
とを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、説明される本考案のスキャンデータ変
換回路において、従来のスキャンデータ変換回路に開示
されたものと同一な部分および対等物は同一な参照番号
を引用する。以下、本考案による最善の実施例を添付図
面を参照して詳細に説明する。
【0008】図2は本考案によるスキャンデータ変換回
路の実施例を図示するブロック部であって、多数の行と
列をもっており、各々の行と列のクロスポイント毎に一
つのキーをもっており、また、所定個数のオプションス
イッチをもって上記のキーの中の任意のキーが活性化さ
れたとき、それに該当するスキャンデータ(SD)を出
力するキーマトリックス12と、上記スキャンデータ
(SD)をデコーディングして第1データ(Ma)およ
び第2データ(Mb)とモード選択データ(DD)を出
力し、上記第1データ(Ma)と第2データ(Mb)の
出力と同期される第1および第2クロック(LCKa,
LCKb)を出力するスキャンデコーダ14と、上記ス
キャンデコーダ14の第1データ(Ma)と第2データ
(Mb)を各々入力し上記第1および第2クロック(L
CKa,LCKb)によりラッチされたデータを出力す
る第1および第2ラッチ回路16,18と、上記第1お
よび第2ラッチ回路16,18の第1および第2ラッチ
出力データ(Ma′,Mb′)を入力して上記スキャン
デコーダ14から供給されるモード選択データ(DD)
の入力状態により該当モードの第1および第2スキャン
変換データ(Na′,Nb′)を出力するモード選択加
算器(20)とから構成される。
【0009】上記の構成中の第1および第2データ(M
a,Mb)はnビットの2進データであり、モード選択
データ(DD)は本考案のスキャンデータ変換モードの
状態を制御するためのデータ(以下、オプションデータ
と称する)であって、(OP1),(OP2),(OP
3)とアップ/ダウン(U/DA,U/DB)の状態ビ
ットをもつ、図3は図2のモード選択加算器(20)の
詳細図であって、インバーター(G1,G9,G10)
とANDゲート(G2,G3,G13)とORゲート
(G11)とから構成されたオプション状態判別部と、
ANDゲート(G4,G6,G7,G8)とORゲート
(G5)とから構成される第1データ(Ma)変換部
と、ANDゲート(G12,G14,G15)とORゲ
ート(G16)とから構成される第2データ(Mb)変
換部で構成される。
【0010】以下、本考案の動作例を詳細に説明する。
先ず、本考案の動作を説明する前にキーマトリックス
(12)が7×6マトリックス構造をもっており、表1
のようなキー配列をもつと仮定する。
【0011】
【表1】
【0012】即ち、上記キーマトリックススイッチ12
は表1に示したようにAグループスイッチ(A0−A1
5)とBグループスイッチ(B0−B15)およびAグ
ループアップ/ダウンスイッチ(U/DA)とBグルー
プアップ/ダウンスイッチ(U/DB)、そしてオプシ
ョンスイッチであるOP1,OP2,OP3を具備する
との仮定の下に説明する。キーマトリックス12が上記
のように構成された場合スキャンデコーダ14で出力さ
れるオプションデータ(DD)はU/DA,U/DB,
OP1,OP2,OP3)の情報を包含する5ビットデ
ータであり、このデータは各々“1”または“0”の一
定論理レベルをもつ、そして下記の表2はオプションデ
ータOP1,OP2,OP3の状態による選択可能なモ
ードの状態を示す。
【0013】
【表2】
【0014】また、各スイッチンググループのスイッチ
ング状態は4ビットのデータで構成された第1および第
2データ(Ma,Mb)に示されるが、このデータのフ
ォーマットは表3のように第1データ(Ma)はDA
3,DA2,DA1,DA0のデータに、第2データM
bはDB3,DB2,DB1,DB0のデータに表現さ
れる。
【0015】したがって、このAグループとBグループ
スイッチをアップ/ダウンキー操作ないしそのまま16
個のスイッチに使用するとデータフォーマットが表3と
同一になり、各16個のグループデータに対してアップ
/ダウンキーを使用すると表4のようなデータフォーマ
ットをもち、各8個のグループデータに対してアップ/
ダウンキーを使用すると表5のようなデータフォーマッ
トをもつ。下記表3−表5で入力データ(Ma′,M
b′)はモード選択加算器(20)に供給される入力デ
ータであり、出力データ(Na′,Nb′)はモード選
択加算器(20)から発生されたスキャン変換出力デー
タである。
【0016】
【表3】
【0017】
【表4】
【0018】
【表5】
【0019】上記表2はオプションスイッチによるオプ
ションデータ(OP1,OP2,OP3)の状態による
スイッチの使用モード状態を表す。また、アップ/ダウ
ンキーの機能に対する理解を容易にするためその使用例
を図4に図示する。即ち、アップ/ダウンキーをオンと
させておいて左側から二番目のスイッチを押すとCH1
が選択され、アップ/ダウンスイッチをオフとさせてお
いて一番右側のスイッチを押すとCH32が選択される
ようにする構成である。
【0020】上記表2によれば、第1データ(Ma)が
16U/D,16,8U/Dの動作モードになるために
必要なオプションデータ(OP1,OP2,OP3)の
状態は上記表2に示したようにならなければならない。
即ち、16U/Dに対しては
【0021】
【外1】
【0022】,16に対しては
【0023】
【外2】
【0024】,8U/Dに対してはOP1◎OP2が各
々論理“1”になるとなり、第2データ(Mb)が16
U/D,16,8U/Dになるために必要なOP1,O
P2,OP3の状態は上記表2に示したようにならなけ
ればならない。即ち、16U/Dに対しては
【0025】
【外3】
【0026】,16に対しては
【0027】
【外4】
【0028】,8U/Dに対してはOP1◎OP2◎O
P3が各々論理“1”になるのを理解しうる。
【0029】
【外5】
【0030】はインバータ(G9)に、
【0031】
【外6】
【0032】はインバータ(G1)とANDゲート(G
2)の組合でOP1◎OP2はANDゲート(G3)に
【0033】
【外7】
【0034】はインバータ(G9,G10)ORゲート
(G11)の組合で、
【0035】
【外8】
【0036】はインバータ(G1),ANDゲート(G
2,G15)の組合で、OP1◎OP2◎OP3はAN
Dゲート(G3),ANDゲート(G13)の組合で得
る。
【0037】キーマトリックススイッチ12上のAグル
ープスイッチ(A0−A15)とBグループスイッチ
(B0−B15)中の所望機能のスイッチを押した後オ
プションスイッチ(OP1,OP2,OP3)と特定グ
ループのアップ/ダウンスイッチを活性化すると、上記
マトリックススイッチ12からはそれに該当するスキャ
ンデータ(SD)が出力される。上記スキャンデータの
出力過程は通常のマトリックススイッチにおいてと同一
である。上記スキャンデータ(SD)はスキャンデコー
ダ14によってデコーディングされて第1データ(M
a)と第2データ(Mb)に出力され、このとき第1ク
ロック(LCKa)および第2クロック(LCKb)
と、オプションデータ(DD)を同時に発生する。上記
スキャンデコーダ14で発生された第1および第2デー
タ(Ma,Mb)は第1および第2ラッチ回路16,1
8によってラッチされてモード選択加算器20に供給さ
れる。このとき、上記モード選択加算器20には上記ス
キャンデコーダ14で出力される5ビットのオプション
データであるアップ/ダウンデータ(U/DA,U/D
B)と表2に示したようなオプションデータOP1,O
P2,OP3が印加される。
【0038】まず、第1データ(Ma)が16U/Dを
使用するときを考察すると、表2に示したようにスキャ
ンデコーダ14の出力であるオプションデータ(DD)
の中のOP1データは論理“0”になり、OP2,OP
3はDon’t Careになる。したがってインバー
タ(G9)の出力は1になり、ANDゲート(G6)の
出力であるOP1◎U/DA論理組合データDA4′デ
ータになる。また、ORゲート(G5)の出力データは
OP1◎OP2◎U/DA+OP1◎DA3+OP1◎
OP2◎OP3であるので0+DA3+0になってDA
3になり、DA2′はDA2、DA1′はDA1,DA
0′はDA0になって表4のデータフォーマットをも
つ。
【0039】次の第1データ(Ma)が16を使用する
ときを見るとOP1が論理“1”,OP2が論理
“0”,OP3はDon’t Careになる。したが
って、DA4′はU/DA◎OP1であるので論理
“0”になり、DA3′はOP1◎OP2◎U/DA+
OP1◎DA3+OP1◎OP2◎DA3であるのでD
A3になり、DA2′はDA2,DA1′はDA1,D
A0′はDA0になって表3のデータフォーマットをも
つ。
【0040】次の第1データ(Ma)が8U/Dを使用
するときを見るとOP1が論理“1”,OP2が論理
“1”,OP3がDon’t Careになる。したが
って、DA4′は
【0041】
【外9】
【0042】であるので“0”になり、DA3′は
【0043】
【外10】
【0044】であるのでU/DAになり、DA2′はD
A2,DA1′はDA1,DA0′はDA0になって表
4のデータフォーマットをもつ、次の第2データ(M
b)の16U/Dを使用するを見るとOP1が論理
“0”になるとかOP3が論理“0”になり、OP2は
Don’t Careになる。
【0045】したがって、ANDゲート(G12)の出
力はDB4′になるが、このとき
【0046】
【外11】
【0047】であるのでDB4′=U/DBになる。D
B3′はORゲート(G16)の出力になり、このと
き、
【0048】
【外12】
【0049】になり、DB2′はDB2,DB1′はD
B1,DB0′はDB0になって表4のデータフォーマ
ットをもつ。
【0050】次の表2データ(Mb)が16であるとき
を見るとOP1が論理“1”,OP2が論理“0”,O
P3が論理“1”になる。したがって、DB4′はU/
DB◎OP1+OP3であるので0になり、DB3′は
【0051】
【外13】
【0052】であるのでDB3になり、DB′はDB
2,DB1′はDB1,DB0′はDB0になって図6
のデータフォーマットをもつ。
【0053】次の第2データ(Mb)が8U/Dである
ときを見るとOP1−OP3がすべて論理“1”にな
る。したがって、DB4′は
【0054】
【外14】
【0055】であるので論理“0”になり、DB3′は
【0056】
【外15】
【0057】であるのでU/DBになり、DB2′はD
B2,DB1′はDB1,DB0′はDB0になり、表
5のデータフォーマットをもつ。したがって、スキャン
デコーダ14から出力される所定ビットの第1および第
2データ(Ma,Mb)の状態がオプションデータ(U
/DA,U/DB,OP1,OP2,OP3)によって
変換出力されることを理解しうる。
【0058】本考案においては4ビットの二つのデータ
入力に対してオプションを五つに選択したが、この分野
の通常の知識をもつものならデータビット数および入力
が増加されてもオプションをもっと附加して多様性を期
することができることが分かる。
【0059】
【考案の効果】上述のように本考案はモード選択スイッ
チの操作によって入力データを所定の他のデータフォー
マットに変換してキーデータのモードを多様化しうる回
路を供給することによってキーマトリックススイッチを
拡張しないで多様なモードのキーデータを発生させうる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のスキャンデータ変換回路図である。
【図2】本考案によるスキャンデータ変換回路図であ
る。
【図3】図2の選択加算器の詳細図である。
【図4】本考案によるアップ/ダウンスイッチの動作モ
ードを説明するためのスイッチ配列状態図である。
【符号の説明】
12 キーマトリックス 14 スキャンデコーダ 16 第1ラッチ回路 18 第2ラッチ回路 20 モード選択加算器 G1,G9,G10 インバータ G2,G3,G4,G6,G7,G8,G12,G1
3,G14,G15 ANDゲート、 G5,G11,G16 ORゲート

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の行ラインと、上記多数の行ライン
    と実質的に直角に交差する多数の列ラインと、上記多数
    の列ラインと上記多数の列ラインが交差する各交差点上
    に各一個設けられた多数のキーとを具備するとともに多
    数のモード選択スイッチを具備して上記多数のキーの中
    の何れかの一つが活性化されたとき、それに該当するス
    キャンデータを発生するキーマトリックススイッチと、 上記キーマトリックススイッチによって発生されたスキ
    ャンデータをデコーディングして、モード選択信号と、
    第1スキャンデータおよび第2スキャンデータと、上記
    第1および第2スキャンデータに各々同期される第1ク
    ロック信号および第2クロック信号とを発生するスキャ
    ンデコーダと、 上記第1および第2クロック信号により上記第1および
    第2スキャンデータをラッチ出力する第1および第2ラ
    ッチ回路と、 上記第1および第2ラッチ回路で出力される第1および
    第2ラッチ出力信号と上記スキャンデコーダーによって
    発生されたモード選択信号とを入力して動作モードを判
    別し、上記第1ラッチ回路で出力される第1ラッチ出力
    信号を上記動作モードの判別に応じた内容の第1スキャ
    ン変換データに変換して出力し、上記第2ラッチ回路で
    出力される第2ラッチ出力信号を上記動作モードの判別
    に応じた内容の第2スキャン変換データに変換して出力
    するモード判別データ出力手段とを具備し、 上記キーマトリクススイッチは上記第1スキャンデータ
    に対応する複数の第1のグループスイッチと上記第2ス
    キャンデータに対応する複数の第2のグループスイッチ
    と第1グループアップ/ダウンスイッチと第2グループ
    アップ/ダウンスイッチとオプションスイッチとよりな
    り、上記モード選択データ出力手段では、上記オプショ
    ンスイッチの操作によって決定される上記モード選択信
    号に応じた動作モードの判別によって、少なくとも上記
    第1及び第2のアップ/ダウンスイッチを使用せずに上
    記第1及び第2のグループスイッチによって表現される
    グループデータを全て使用しその内容に応じた内容の上
    記第1のスキャン変換データ及び上記第1のスキャン変
    換データを発生する第1のモードと、上記第1及び第2
    のアップ/ダウンスイッチを使用しかつ上記第1及び第
    2のグループスイッ チによって表現される上記グループ
    データを全て使用しその内容に応じた内容の上記第1の
    スキャン変換データ及び上記第1のスキャン変換データ
    を発生する第2のモードと、上記第1及び第2のアップ
    /ダウンスイッチを使用しかつ上記第1及び第2のグル
    ープスイッチによって表現される上記グループデータの
    内の一部分のみを使用しその内容に応じた内容の上記第
    1のスキャン変換データ及び上記第1のスキャン変換デ
    ータを発生する第3のモードとよりなる3種類のモード
    の内の1種類が選択される スキャンデータ変換回路。
JP1994008916U 1994-07-22 1994-07-22 スキャンデータ変換回路 Expired - Lifetime JP2534736Y2 (ja)

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