JP2534456Y2 - スライドレールの取付装置 - Google Patents

スライドレールの取付装置

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JP2534456Y2
JP2534456Y2 JP1990097766U JP9776690U JP2534456Y2 JP 2534456 Y2 JP2534456 Y2 JP 2534456Y2 JP 1990097766 U JP1990097766 U JP 1990097766U JP 9776690 U JP9776690 U JP 9776690U JP 2534456 Y2 JP2534456 Y2 JP 2534456Y2
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雅美 岡
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、スライドレールを簡単に取りつける為のス
ライドレールの取付装置に関するものである。
《従来の技術と問題点》 従来、スライドレールを固定側に取付ける装置とし
て、固定側がスチール製の場合、スライドレールに爪を
突出せしめ、この爪に対応して固定側に係合孔を形成す
る等、数々の方法が提供されて来た。
しかしながら、固定側が木製の場合、強度的な問題よ
り係合孔等は形成出来ず、スライドレールは固定側にネ
ジ止めされているのが一般的であった。
この為、スライドレールの後端部を固定側にネジ止め
する場合、固定側内に体をもぐり込ませる様にして、ス
ライドレール後端部のネジ止め作業をしなければなら
ず、これが非常にやりずらく、また作業姿勢も不安定で
危険であった。
《本考案の目的と構成》 本考案は固定側が木製であっても、スライドレールを
簡単に取りつける事が出来るスライドレールの取付位置
を提供する事を目的とし、その構成は、互いに連動する
形態で水平方向に移動可能である少なくとも2つのチャ
ンネル型スライドレールのアウターメンバーが、固定側
メンバーとして使用され、アウターメンバーの後端部が
前方から内嵌する嵌合筒部と、嵌合筒部の後端に一体に
形成され、前方から固定側部材に連結される取付縁部よ
りなる後端保持部材と、アウターメンバーの上下寸法に
一致する間隔を有してスライドレール側に突出して形成
され、アウターメンバーの前端部が嵌合する上下支持突
部と、上下支持突部の後端よりスライドレールと反対方
向に突出し、固定側部材の前框の裏側に当接する位置決
め突壁と、位置決め突壁の内面側端部よりアウターメン
バーにそって後方に突出してアウターメンバーと連結さ
れる連結突部より一体に形成されてなる前端支持部材か
ら構成されているものである。
《実施例》 以下、実施例を図面に基づいて説明する。
符号10はスライドレールを示し、スライドレール10
は、アウターメンバー1と、アウターメンバー1に摺動
自在に保持された中間メンバー2と、中間メンバー2に
摺動自在に保持されたインナーメンバー3より構成さ
れ、アウターメンバー1の後端部が、木製キャビネット
本体等の固定側部材7に連結された後端保持部材5に嵌
合し、前端部が、木製キャビネット本体等の固定側部材
7に取付られた前端支持部材6に連結されて、所定間隔
を有して対向して設けられる。
アウターメンバー1は、固定側部材7に連結されて固
定側メンバーとして使用されるチャンネル型で、上下縁
11、11内面と、中間メンバー2の上下突出縁21、21の外
面に接触して連動し、合成樹脂製のリテーナー12・・・
に保持されたボール13・・・を介して中間メンバー2を
摺動自在に保持している。
符号14は収納時ストッパーを示している。収納時スト
ッパー14は、アウターメンバー1の基板15の後端を内方
に突出させた内方突出片151に弾性材(ゴム)からなる
緩衝部材152を取付けた、中間メンバー2の収納時のス
トッパー機能と、インナーメンバー3の収納時の保持機
能を有している。
符号16・・・はアウターメンバー1の基板15の前端部
に前後方向に所定間隔を有して形成された、前端支持部
材6との連結孔を示している。
符号17・・・は基板15の上下端部の前後方向の所定個
所を内方に突出せしめた、リテーナー12・・・の前後方
向の移動範囲を規制するリテーナーストッパーを示して
いる。
中間メンバー2は、アウターメンバー1と同方向の略
チャンネル型で上下突出縁21、21の外面に、前後方向に
わたってもうけられた前後ボール13・・・が転動するボ
ールガイド外面凹条22、22が形成され、上下突出縁21、
21の端部側内面に前後方向にわたってボールガイド内面
凹条23、23が形成されている。
符号24は、アウターメンバー1と前端支持部材6を連
結する為の操作孔を示し、符号25、25は、中間メンバー
2とインナーメンバー3間に配設されたボール保持条板
80の後端部が当接し、インナーメンバー3の収納方向へ
の移動によって、中間メンバー2を収納していくリテナ
ーストッパーを示し、符号26は、中間メンバー2が引き
出された際、リテーナー12・・・の後端に当接し、中間
メンバー2の移動を停止させる中間メンバーストッパー
を示している。
符号8は、中間メンバー2の前端部内面に取付けられ
た案内部材を示している。
案内部材8は、合成樹脂材より一体に形成され、中間
メンバー2とインナーメンバー3の上下突出縁21、21
と、上下屈折縁31、31間に位置する案内保持部82、82
と、案内保持部82、82が上下端部に形成された取付部83
と、該取付部83、83の上下端部にインナーメンバー3側
に突出して形成されたストッパー突部84、84より構成さ
れている。
インナーメンバー3は、ボール保持条板80に保持され
たボール30・・・が中間メンバー2のボールガイド内面
凹条23、23と上下屈折縁31、31の外面に前後方向にわた
って形成されたボールガイド外面凹条32、32間で転動す
る様中間メンバー2に対向したチャンネ型に形成されて
いる。
そして、アウターメンバー1、82内に収納された段階
で、後端部の上下屈折縁31、31の内面側に収納時ストッ
パーの緩衝部材152が圧接してインナーメンバー3の収
納姿勢を維持する様、インナーメンバーの後端部はやや
内方にすぼまって形成されている。
符号33は収納時に中間メンバー2の前端に当接する前
端ストッパーを示している。
符号35はインナーメンバー3の基板36内面所定個所に
回動自在に取りつけられた抜き出しストッパーを示して
いる。
抜き出しストッパー35は、合成樹脂材にて一体に形成
され、リベット351にて基板36の所定個所内面に回動自
在に取りつけられる取付孔352と、前記案内部材8のス
トッパー突部84、84と同じ上下間隔を有して中間メンバ
ー2側に突出して形成された上下ストッパー突条353、3
53と、上下ストッパー突条353、353間の寸法より小さ
く、前方に突出する操作突部354と、取付孔352の後方に
突出し、バーリング孔361に外嵌する支持孔355を有する
弾性脚356より構成され、上下ストッパー突条353、353
の後端部外内面には同一方向に傾斜する案内傾斜面35
7、357が形成されている。
すなわち、インナーメンバー3が最も引き出された状
態で、中間メンバー2の中間メンバーストッパー26は、
リテーナー12・・・の後端に当接し、リテーナー12の前
端は、アウターメンバー1のリテーナーストッパー17・
・・に当接して、中間メンバー2は最も引き出された状
態でアウターメンバー1に保持され、インナーメンバー
3は、ボール保持条板80の前端が案内部材8の後端面に
当接し、同時に、抜き出しストッパー35の上下ストッパ
ー突条353、353の前端が案内部材8のストッパー突部8
4、84の後端面に当接し、最も引き出された状態で、中
間メンバー2に保持される そして、インナーメンバー3を中間メンバー2より抜
き出す時は、操作突部354を弾性脚356の弾性に抗して、
取付孔352を中心として、上下いずれかの方向に回動せ
しめて、案内部材8のストッパー突部84、84と、上下ス
トッパー突条353、353間に上下方向での位置ずれを生じ
せしめた状態を維持してインナーメンバーを抜き出す。
一方、中間メンバー2にインナーメンバー3を装着す
る時は、インナーメンバー3のボールガイド外面凹条3
2、32に案内部材8の案内保持部82、82を位置しめた状
態を維持して、インナーメンバー3を押し込んでいく
と、抜き出しストッパー35の上下ストッパー突条353、3
53の後端部上下面に形成された案内傾斜面357、357が、
一旦ストッパー突部84、84の前端に当接するが、案内傾
斜面357の傾斜によって抜き出しストッパー35は回動し
て、ストッパー突部84、84と、ストッパー突条353、353
の位置ずれを維持しながら装着され、案内部材8を通過
した状態で、弾性脚356の弾性によって抜き出しストッ
パー35は通常姿勢に回復する。
次に、インナーメンバー3を最も収納した状態では、
インナーメンバー3の前端ストッパー33は、中間メンバ
ー2の前端に当接し、ボール保持条板80の後端は中間メ
ンバー2のリテーナーストッパー25、25に当接し、中間
メンバー2の後端は、アウターメンバー1の収納時スト
ッパー14に当接すると同時に、インナーメンバー3の後
端内面は収納時ストッパー14の上下端に圧接して、アウ
ターメンバー1に中間メンバー2、インナーメンバー3
の収納状態が保持される。
後端保持部材5は、合成樹脂材より一体に形成され、
上記各メンバー1、2、3が収納状態となったスライド
レール10の後端部が前方から内嵌する嵌合孔51が形成さ
れた嵌合筒部52と、嵌合筒部52の後端周部に一体に形成
され、前方から固定側部材7の後面と連結される取付縁
部53より構成されており、取付縁部53には、前後左右端
部所定位置に取付孔54・・・が形成されている。
前端支持部材6は、合成樹脂材にて一体に形成され、
アウターメンバー1の上下寸法に一致する間隔を有して
スライドレール10側に突出し、上下縁11、11の外面を支
持する上下支持突部61、61と、上下支持突部61、61の後
端よりスライドレール10と反対方向に突出し、固定側部
材7の前框71の裏面に当接する位置決め突壁62と、位置
決め突壁62の内面側端部よりアウターメンバー1にそっ
て基板15に当接し、アウターメンバー1の連結孔16・・
・に対応して形成された取付孔63・・・を有する連結突
部64より構成されている。
符号611、611は支持突部61に形成された前端支持部材
6の取付用孔を示している。
本考案は以上の如く構成され、固定側部材7の内部所
定位置に後端保持部材5と前端支持部材6をネジ止め固
定する。
この時、後端保持部材5は、前方向よりネジ止めされ
るので、固定側部材7の内部深くまでもぐり込んで作業
する必要がなく、不安定な姿勢をとる事もない。
次にスライドレール10を固定側部材7に取付る時は、
スライドレール10の後端部を後端保持部材5の嵌合筒部
52に嵌合し、前端部を前端支持部材6の支持突部61、61
間に支持せしめ、次にインナーメンバー3、中間メンバ
ー2を引き出して、アウターメンバー1に形成された連
結孔16・・・に、前端支持部材6の連結突部64に形成さ
れた取付孔63・・・が一致する様、中間メンバー2の操
作孔24より確認し、次に操作孔24よりアウターメンバー
1を前端支持部材6にネジ止めする。
尚、実施例では、スライドレール10が縦方向で使用さ
れているが、横方向の使用でもよく、また、スライドレ
ール10はアウターメンバー1、中間メンバー2、インナ
ーメンバー3より構成されているが、第4図に示す様に
アウターメンバー100とインナーメンバー300の構成であ
ってもよい。
《効果》 以上の如く、本考案はアウターメンバーを固定側メン
バーとして使用し、後端保持部材に嵌合筒部をもうけて
いるので、アウターメンバーの後端部を嵌合筒部に前方
から嵌合するだけで、固定側部材に固定側メンバーの後
端部を取付ける事が出来、従来の様に固定側内に体をも
ぐり込ませる様にして、固定側レールの後端部を横方向
からネジ止めする作業に比べ、作業姿勢が楽で、安全で
あり、しかも取付作業も非常に簡単である。
また、後端保持部材には前方から固定側と連結される
取付縁部が形成されているので、後端保持部材自体の連
結作業も前方向からの作業でよく、比較的楽な姿勢で行
う事が出来る。
さらに、前端支持部材には、アウターメンバーの上下
寸法に一致する間隔を有して、スライドレール側に突出
してアウターメンバーの前端部が嵌合する上下支持突部
が形成されているので、アウターメンバーと連結突部を
連結する時、インナーメンバーを最も引き出した不安定
な状態であっても、アウターメンバーの前後端部はネジ
止めが完了し、完全に固定されるまで手で支持する必要
がなく、従って、両手の使用が可能となり、ネジ止め作
業だけでなく、アウターメンバーを前後方向に移動させ
て連結孔と連結孔を一致させる作業等の連結作業が非常
に容易である。
また、前端支持部材には、アウターメンバーと反対方
向に突出し、固定側部材の前框の裏側に当接する位置決
め突壁を設けているので、前端支持部材の固定側部材へ
の取付は容易であり、しかも、引出しが勢いよく引き出
されて、スライドレールが最大伸長状態となった時、ア
ウターメンバーが前方に移動しようとして前端支持部材
に力が付加されても、位置決め突壁が前框の裏側に当接
しているので、前端支持部材が固定側部材から外れるお
それはない。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例の一つを示し、 第1図は本考案の斜視図、 第2図はスライドレールの縦断面図、 第3図は案内部材と抜き出しストッパーの関係斜視図、 第4図は他のスライドレールの縦断面図である。 1……アウターメンバー 10……スライドレール 2……中間メンバー 3……インナーメンバー 5……後端保持部材 52……嵌合筒部 53……取付縁部 6……前端支持部材 61、61……上下支持突部 62……位置決め突壁 64……連結突部 7……固定側部材 71……前框

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに連動する形態で水平方向に移動可能
    である少なくとも2つのチャンネル型スライドレールの
    アウターメンバーが固定側メンバーとして使用され、ア
    ウターメンバーの後端部が前方から内嵌する嵌合筒部
    と、嵌合筒部の後端に一体に形成され、前方から固定側
    部材に連結される取付縁部よりなる後端保持部材と、ア
    ウターメンバーの上下寸法に一致する間隔を有してスラ
    イドレール側に突出して形成され、アウターメンバーの
    前端部が嵌合する上下支持突部と、上下支持突部の後端
    よりスライドレールと反対方向に突出し、固定側部材の
    前框の裏側に当接する位置決め突壁と、位置決め突壁の
    内面側端部よりアウターメンバーにそって後方に突出し
    てアウターメンバーと連結される連結突部より一体に形
    成されてなる前端支持部材から構成されている事を特徴
    とするスライドレールの取付装置。
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JP2008068120A (ja) * 2007-10-26 2008-03-27 Nippon Akyuraido Kk スライドレール

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