JP2533744B2 - ダンボ−ル箱自動箱換え方法 - Google Patents
ダンボ−ル箱自動箱換え方法Info
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- JP2533744B2 JP2533744B2 JP6045512A JP4551294A JP2533744B2 JP 2533744 B2 JP2533744 B2 JP 2533744B2 JP 6045512 A JP6045512 A JP 6045512A JP 4551294 A JP4551294 A JP 4551294A JP 2533744 B2 JP2533744 B2 JP 2533744B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的変形し易く、側
面からの挟持が難しいダンボ−ル箱を「段ばらし」して
自動的に箱換えする方法に関する。
面からの挟持が難しいダンボ−ル箱を「段ばらし」して
自動的に箱換えする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、段積みされたダンボ−ル箱を自動
箱換え装置で「段ばらし」し、最下段のダンボ−ル箱を
部品供給位置に送り出すダンボ−ル箱自動箱換え手段
は、自動箱換え装置のア−ムを第2段目のダンボ−ル箱
の側面に空圧で圧接し、ダンボ−ル箱を挟み、それを持
ち上げることにより「段ばらし」をするものである。
箱換え装置で「段ばらし」し、最下段のダンボ−ル箱を
部品供給位置に送り出すダンボ−ル箱自動箱換え手段
は、自動箱換え装置のア−ムを第2段目のダンボ−ル箱
の側面に空圧で圧接し、ダンボ−ル箱を挟み、それを持
ち上げることにより「段ばらし」をするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のダンボ−ル
箱自動箱換え手段によれば、「段ばらし」をする際、自
動箱換え装置のア−ムを第2段目のダンボ−ル箱の側面
に圧接してダンボ−ル箱を挟み、更に、それを持ち上げ
る制御が行われるが、ダンボ−ル箱は変形し易いため、
ア−ムの挟み力の設定が難しい。例えば挟み力が強すぎ
ればダンボ−ル箱の変形が大きくなり、箱の破損に至る
ことがある一方、挟み力が弱い場合は、第2段目のダン
ボ−ル箱の側面からの押さえが弱くて第2段目からのダ
ンボ−ル箱を持ち上げることが出来ないという問題があ
る。
箱自動箱換え手段によれば、「段ばらし」をする際、自
動箱換え装置のア−ムを第2段目のダンボ−ル箱の側面
に圧接してダンボ−ル箱を挟み、更に、それを持ち上げ
る制御が行われるが、ダンボ−ル箱は変形し易いため、
ア−ムの挟み力の設定が難しい。例えば挟み力が強すぎ
ればダンボ−ル箱の変形が大きくなり、箱の破損に至る
ことがある一方、挟み力が弱い場合は、第2段目のダン
ボ−ル箱の側面からの押さえが弱くて第2段目からのダ
ンボ−ル箱を持ち上げることが出来ないという問題があ
る。
【0004】そこで本発明では、各ダンボ−ル箱に着脱
自在のアダプタを装着し、そのアダプタを自動箱換え装
置のア−ムで持ち上げることにより、ア−ムが直接、ダ
ンボ−ル箱に圧接することを避け、ダンボ−ル箱の変形
を無くすようにして、確実に「段ばらし」ができるよう
にすることを解決すべき課題とするものである。
自在のアダプタを装着し、そのアダプタを自動箱換え装
置のア−ムで持ち上げることにより、ア−ムが直接、ダ
ンボ−ル箱に圧接することを避け、ダンボ−ル箱の変形
を無くすようにして、確実に「段ばらし」ができるよう
にすることを解決すべき課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、上記
課題を解決するため、それぞれのダンボ−ル箱の蓋部を
開いた状態で、各ダンボ−ル箱の垂直部と蓋部とを共に
弾性力で挟むように上方からワンタッチ式にアダプタを
押圧装着したうえ、同アダプタが装着された各ダンボ−
ル箱を自動箱換え装置の所定の位置に段積みした状態
で、第2段目のダンボ−ル箱に装着されたアダプタを自
動箱換え装置のア−ムが持ち上げるようにア−ムを駆動
させ、第2段目のダンボ−ル箱を持ち上げることによっ
て、最下段のダンボ−ル箱と第2段目からのダンボ−ル
箱とを、「段ばらし」するように制御することである。
課題を解決するため、それぞれのダンボ−ル箱の蓋部を
開いた状態で、各ダンボ−ル箱の垂直部と蓋部とを共に
弾性力で挟むように上方からワンタッチ式にアダプタを
押圧装着したうえ、同アダプタが装着された各ダンボ−
ル箱を自動箱換え装置の所定の位置に段積みした状態
で、第2段目のダンボ−ル箱に装着されたアダプタを自
動箱換え装置のア−ムが持ち上げるようにア−ムを駆動
させ、第2段目のダンボ−ル箱を持ち上げることによっ
て、最下段のダンボ−ル箱と第2段目からのダンボ−ル
箱とを、「段ばらし」するように制御することである。
【0006】
【作用】上記ダンボ−ル箱自動箱換え方法によれば、自
動箱換え装置のア−ムが第2段目のダンボ−ル箱に装着
されたアダプタの持ち上げ当接片に当接して持ち上げる
ように駆動されるため、従来のように、ア−ムをダンボ
−ル箱の側面に圧接させて持ち上げる手段では極めて困
難であったア−ムの押圧力の調節が不要になるため、自
動箱換え装置のア−ムの制御が極めて簡単になり、ダン
ボ−ル箱の「段ばらし」処理が確実に行われる。
動箱換え装置のア−ムが第2段目のダンボ−ル箱に装着
されたアダプタの持ち上げ当接片に当接して持ち上げる
ように駆動されるため、従来のように、ア−ムをダンボ
−ル箱の側面に圧接させて持ち上げる手段では極めて困
難であったア−ムの押圧力の調節が不要になるため、自
動箱換え装置のア−ムの制御が極めて簡単になり、ダン
ボ−ル箱の「段ばらし」処理が確実に行われる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、複数段に積み重ねられたダンボ−ル
箱を「段ばらし」したうえ、最下段のダンボ−ル箱を所
定の位置まで搬送する自動箱換え装置の側面図であり、
図2は自動箱換え装置の正面図、図3はその平面図であ
る。自動箱換え装置1は、昇降コラム2に沿って空圧昇
降駆動されるようにア−ム3が装備されているととも
に、ア−ム3は「段ばらし」されるダンボ−ル箱B1,
B2等の寸法に応じて左右方向(幅方向)にも空圧駆動
される。
説明する。図1は、複数段に積み重ねられたダンボ−ル
箱を「段ばらし」したうえ、最下段のダンボ−ル箱を所
定の位置まで搬送する自動箱換え装置の側面図であり、
図2は自動箱換え装置の正面図、図3はその平面図であ
る。自動箱換え装置1は、昇降コラム2に沿って空圧昇
降駆動されるようにア−ム3が装備されているととも
に、ア−ム3は「段ばらし」されるダンボ−ル箱B1,
B2等の寸法に応じて左右方向(幅方向)にも空圧駆動
される。
【0008】昇降コラム2の基端部には水平状に搬送部
4が装備されている。この搬送部4は、例えばチェ−ン
コンベヤで構成されており、段積みされたダンボ−ル箱
が「段ばらし」された状態で、最下段のダンボ−ル箱を
搬送部4の先端部まで搬送するものである。搬送部4の
先端部は、外部からの部品が供給される部品供給位置に
なっており、その部品供給位置には、例えばシャッタ付
きのホッパ5が装備されている。そして、部品供給位置
に搬送されたダンボ−ル箱に対してホッパ5の上部から
例えば電子部品等が所定数、自動供給される。
4が装備されている。この搬送部4は、例えばチェ−ン
コンベヤで構成されており、段積みされたダンボ−ル箱
が「段ばらし」された状態で、最下段のダンボ−ル箱を
搬送部4の先端部まで搬送するものである。搬送部4の
先端部は、外部からの部品が供給される部品供給位置に
なっており、その部品供給位置には、例えばシャッタ付
きのホッパ5が装備されている。そして、部品供給位置
に搬送されたダンボ−ル箱に対してホッパ5の上部から
例えば電子部品等が所定数、自動供給される。
【0009】昇降コラム2の正面には、操作パネル6が
設けられており、ここで自動箱換え装置1の操作が行わ
れる。操作パネル6の下側には電源スイッチ7と停止用
押しボタンスイッチ8とが取着されている。また、昇降
コラム2の中間部には、ア−ム3のクランプ位置、即
ち、ア−ム3がダンボ−ル箱を掴むクランプ位置を設定
するクランプ位置設定器9が設けられている。
設けられており、ここで自動箱換え装置1の操作が行わ
れる。操作パネル6の下側には電源スイッチ7と停止用
押しボタンスイッチ8とが取着されている。また、昇降
コラム2の中間部には、ア−ム3のクランプ位置、即
ち、ア−ム3がダンボ−ル箱を掴むクランプ位置を設定
するクランプ位置設定器9が設けられている。
【0010】以上のように構成された自動箱換え装置1
を用いて、段積みされたダンボ−ル箱を箱換えする場
合、図4及び図5に示すようなアダプタ10,11を用
いる。このアダプタ10,11は、図6に示すように、
ダンボ−ル箱B1,B2の蓋部B1h,B2hを外側に
開いた状態で、蓋部B1h,B2hと垂直部B1v,B
2vとを共に弾性力で挟持する挟持片10a,11a及
び自動箱換え装置1のア−ム3が上昇駆動されたとき
に、同ア−ム3の上面と当接してダンボ−ル箱B1,B
2を持ち上げるための持ち上げ当接片10b,11bと
が一体的に合成樹脂あるいは金属で形成されたものであ
る。
を用いて、段積みされたダンボ−ル箱を箱換えする場
合、図4及び図5に示すようなアダプタ10,11を用
いる。このアダプタ10,11は、図6に示すように、
ダンボ−ル箱B1,B2の蓋部B1h,B2hを外側に
開いた状態で、蓋部B1h,B2hと垂直部B1v,B
2vとを共に弾性力で挟持する挟持片10a,11a及
び自動箱換え装置1のア−ム3が上昇駆動されたとき
に、同ア−ム3の上面と当接してダンボ−ル箱B1,B
2を持ち上げるための持ち上げ当接片10b,11bと
が一体的に合成樹脂あるいは金属で形成されたものであ
る。
【0011】アダプタ10,11が上記のようにセット
された状態で、ダンボ−ル箱B1,B2は図1に示す前
記自動箱換え装置1の所定の位置に段積みされている。
図6は、前に「段ばらし」されたダンボ−ル箱B0が、
図1のように、既に、搬送部4の先端部の部品供給位置
に搬送されたあと、ダンボ−ル箱B1が搬送部4に載置
され、部品供給位置に搬送可能になるように、ダンボ−
ル箱B2をア−ム3により持ち上げる「段ばらし」状態
を示したものである。
された状態で、ダンボ−ル箱B1,B2は図1に示す前
記自動箱換え装置1の所定の位置に段積みされている。
図6は、前に「段ばらし」されたダンボ−ル箱B0が、
図1のように、既に、搬送部4の先端部の部品供給位置
に搬送されたあと、ダンボ−ル箱B1が搬送部4に載置
され、部品供給位置に搬送可能になるように、ダンボ−
ル箱B2をア−ム3により持ち上げる「段ばらし」状態
を示したものである。
【0012】即ち、図6に示すように、ダンボ−ル箱B
1が搬送部4に載置されると、ア−ム3が左右方向に開
かれ、それからクランプ位置まで上昇されたあと、左右
方向に閉じられ、この位置からア−ム3が上昇される
と、ア−ム3の上面が持ち上げ当接片10b,11bに
当接するため、ダンボ−ル箱B2が持ち上げられ、ダン
ボ−ル箱B1との間で「段ばらし」が行われる。
1が搬送部4に載置されると、ア−ム3が左右方向に開
かれ、それからクランプ位置まで上昇されたあと、左右
方向に閉じられ、この位置からア−ム3が上昇される
と、ア−ム3の上面が持ち上げ当接片10b,11bに
当接するため、ダンボ−ル箱B2が持ち上げられ、ダン
ボ−ル箱B1との間で「段ばらし」が行われる。
【0013】以上のように、段積みされたダンボ−ル箱
を自動箱換え装置1で「段ばらし」する際、前述したよ
うにアダプタ10,11を用いることにより、従来のよ
うにダンボ−ル箱の側面にア−ム3を圧接させることが
不要になるため、ダンボ−ル箱の変形を無くすととも
に、ア−ム3の空圧調整が容易になり、且つ、確実な
「段ばらし」、即ち、箱換えができる。
を自動箱換え装置1で「段ばらし」する際、前述したよ
うにアダプタ10,11を用いることにより、従来のよ
うにダンボ−ル箱の側面にア−ム3を圧接させることが
不要になるため、ダンボ−ル箱の変形を無くすととも
に、ア−ム3の空圧調整が容易になり、且つ、確実な
「段ばらし」、即ち、箱換えができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、それぞれ
のダンボ−ル箱の蓋部を開いた状態で各ダンボ−ル箱の
垂直部と蓋部とを共に弾性力で挟むように上方からワン
タッチ式にアダプタを押圧装着したうえ、同アダプタが
装着された各ダンボ−ル箱を自動箱換え装置の所定の位
置に段積みした状態で、第2段目のダンボ−ル箱に装着
されたアダプタを自動箱換え装置のア−ムが持ち上げる
ようにア−ムを駆動させ第2段目のダンボ−ル箱を持ち
上げることによって、最下段のダンボ−ル箱と第2段目
からのダンボ−ル箱とを「段ばらし」することができる
ため、従来のように、ア−ムを直接、ダンボ−ル箱の側
面に圧接させることが不要になり、ダンボ−ル箱の変形
が無いように、確実に箱換えすることができるという効
果がある。
のダンボ−ル箱の蓋部を開いた状態で各ダンボ−ル箱の
垂直部と蓋部とを共に弾性力で挟むように上方からワン
タッチ式にアダプタを押圧装着したうえ、同アダプタが
装着された各ダンボ−ル箱を自動箱換え装置の所定の位
置に段積みした状態で、第2段目のダンボ−ル箱に装着
されたアダプタを自動箱換え装置のア−ムが持ち上げる
ようにア−ムを駆動させ第2段目のダンボ−ル箱を持ち
上げることによって、最下段のダンボ−ル箱と第2段目
からのダンボ−ル箱とを「段ばらし」することができる
ため、従来のように、ア−ムを直接、ダンボ−ル箱の側
面に圧接させることが不要になり、ダンボ−ル箱の変形
が無いように、確実に箱換えすることができるという効
果がある。
【図1】自動箱換え装置の側面図である。
【図2】自動箱換え装置の正面図である。
【図3】自動箱換え装置の平面図である。
【図4】アダプタの斜視図である。
【図5】アダプタの斜視図である。
【図6】段ばらしの作用説明図である。
1 自動箱換え装置 2 昇降コラム 3 ア−ム 4 搬送部 6 操作パネル 10 アダプタ 11 アダプタ B1 ダンボ−ル箱 B2 ダンボ−ル箱
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれのダンボ−ル箱の蓋部を開いた
状態で、各ダンボ−ル箱の垂直部と蓋部とを共に弾性力
で挟むように上方からワンタッチ式にアダプタを押圧装
着したうえ、同アダプタが装着された各ダンボ−ル箱を
自動箱換え装置の所定の位置に段積みした状態で、第2
段目のダンボ−ル箱に装着されたアダプタを自動箱換え
装置のア−ムが持ち上げるようにア−ムを駆動させ、第
2段目のダンボ−ル箱を持ち上げることによって、最下
段のダンボ−ル箱と第2段目からのダンボ−ル箱とを段
ばらしすることを特徴とするダンボ−ル箱自動箱換え方
法。 - 【請求項2】 アダプタは、各ダンボ−ル箱の垂直部と
蓋部とを共に弾性力で挟む挟持片を有するとともに、自
動箱換え装置のア−ムが上昇駆動されたときに、同ア−
ムの上面と当接してダンボ−ル箱を持ち上げるための持
ち上げ当接片を有することを特徴とする請求項1のダン
ボ−ル箱自動箱換え方法。 - 【請求項3】 アダプタは、合成樹脂又は金属で一体成
形されたことを特徴とする請求項1のダンボ−ル箱自動
箱換え方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6045512A JP2533744B2 (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | ダンボ−ル箱自動箱換え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6045512A JP2533744B2 (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | ダンボ−ル箱自動箱換え方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07257521A JPH07257521A (ja) | 1995-10-09 |
JP2533744B2 true JP2533744B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=12721474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6045512A Expired - Fee Related JP2533744B2 (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | ダンボ−ル箱自動箱換え方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2533744B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103144797B (zh) * | 2013-03-04 | 2014-09-17 | 江苏迅捷装具科技有限公司 | 用于发篮机的分取装置 |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP6045512A patent/JP2533744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07257521A (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |