JP2532646Y2 - 耕耘機におけるハンドル上下調節機構 - Google Patents
耕耘機におけるハンドル上下調節機構Info
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- JP2532646Y2 JP2532646Y2 JP1994007883U JP788394U JP2532646Y2 JP 2532646 Y2 JP2532646 Y2 JP 2532646Y2 JP 1994007883 U JP1994007883 U JP 1994007883U JP 788394 U JP788394 U JP 788394U JP 2532646 Y2 JP2532646 Y2 JP 2532646Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- adjustment mechanism
- transmission case
- tiller
- rotary
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 2
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案は耕耘機におけるハンドル上
下調節機構に関するものである。
下調節機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ミッションケースの頂部近傍にハ
ンドル上下調節機構を設けている耕耘機としては、実開
昭59−122002号公報等がある。
ンドル上下調節機構を設けている耕耘機としては、実開
昭59−122002号公報等がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、ミッシ
ョンケースの頂部近傍にハンドル上下調節機構を設けて
いると、ハンドル取付部の位置が高くなり、その結果、
機体の重心位置が高くなって、旋回時あるいは傾斜地等
での取り扱い性が悪くなるという不具合を呈する。又、
ハンドルを上下調節すると、その都度車軸とハンドル把
持部との距離が変化し、その結果、ハンドルの上下調節
の都度ハンドルの操作荷重が変化するため、ハンドルの
操作性が悪いといった不具合を呈している。そこで、本
案は、このような問題点を解消するため、旋回時あるい
は傾斜地等での取り扱い性に優れ、ハンドルを上下調節
してもハンドルの操作性が損なわれない耕耘機における
ハンドル上下調節機構をうることを目的とするものであ
る。
ョンケースの頂部近傍にハンドル上下調節機構を設けて
いると、ハンドル取付部の位置が高くなり、その結果、
機体の重心位置が高くなって、旋回時あるいは傾斜地等
での取り扱い性が悪くなるという不具合を呈する。又、
ハンドルを上下調節すると、その都度車軸とハンドル把
持部との距離が変化し、その結果、ハンドルの上下調節
の都度ハンドルの操作荷重が変化するため、ハンドルの
操作性が悪いといった不具合を呈している。そこで、本
案は、このような問題点を解消するため、旋回時あるい
は傾斜地等での取り扱い性に優れ、ハンドルを上下調節
してもハンドルの操作性が損なわれない耕耘機における
ハンドル上下調節機構をうることを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本案は以上のような目的
を達成するために、次のような耕耘機におけるハンドル
上下調節機構を提供するものである。すなわち、機体前
方にエンジンを、機体後方にロータリー耕耘装置を、ロ
ータリー耕耘装置の上方にハンドルを備えた耕耘機にお
いて、前記エンジンとロータリー耕耘装置の間に、側面
視で前部を起立させ、後部を後ろ下がりに形成したミッ
ションケースを位置させるとともに、該ミッションケー
スの後ろ下がりに形成した部位で、かつ車軸とハンドル
把持部を結ぶ略線上にハンドル上下調節機構を設けたこ
とを特徴とする耕耘機におけるハンドル上下調節機構で
ある。
を達成するために、次のような耕耘機におけるハンドル
上下調節機構を提供するものである。すなわち、機体前
方にエンジンを、機体後方にロータリー耕耘装置を、ロ
ータリー耕耘装置の上方にハンドルを備えた耕耘機にお
いて、前記エンジンとロータリー耕耘装置の間に、側面
視で前部を起立させ、後部を後ろ下がりに形成したミッ
ションケースを位置させるとともに、該ミッションケー
スの後ろ下がりに形成した部位で、かつ車軸とハンドル
把持部を結ぶ略線上にハンドル上下調節機構を設けたこ
とを特徴とする耕耘機におけるハンドル上下調節機構で
ある。
【0005】
【作用】エンジンとロータリー耕耘装置の間に位置させ
たミッションケースの後ろ下がりに形成した部位で、か
つ車軸とハンドル把持部を結ぶ略線上に、ハンドル上下
調節機構を設ける。
たミッションケースの後ろ下がりに形成した部位で、か
つ車軸とハンドル把持部を結ぶ略線上に、ハンドル上下
調節機構を設ける。
【0006】
【実施例】以下、図面に示す実施例について説明する。
先ず、作業機としての耕耘機、特にロータリー耕耘装置
を一体に構成した小型耕耘機について図2をもとにして
説明する。(1)はフレームであり、これにエンジン
(2)が搭載されており、そのエンジンプーリー(3)
からベルト(4)を介して軸(5a)に軸架された入力
プーリー(5)に動力が伝達され、側面視で、前部を起
立させ、後部を後ろ下がりに傾斜させて一体成形したL
字型ミッションケース(6)の起立部における伝動歯車
を介して車軸(7a)に軸架された車輪(7)を駆動す
る。又、ミッションケース(6)の傾斜部における伝動
歯車を介してロータリー(8)が駆動される。車輪
(7)上のボンネット(9)には、変速レバー(10)
のガイド溝(11)があり、テンションローラー(1
2)はミッションケース(6)の傾斜部に取り付けられ
たハンドル部材(13)のクラッチレバー(14)で操
作される。ロータリー(8)にはロータリーカバー(1
5)があり、このリヤカバー(16)は支持板(26)
でロータリー車軸(8a)を中心として上下に回動する
ようになっている。なお、リヤカバー(16)にはゴム
垂れ(27)がある。又、ロータリーカバー(15)を
ロータリー車軸(8a)に取り付けるブーツ型締結部材
(17)には抵抗棒(18)と耕深調節棒(19)とが
上下動調節自在に取り付けられ、締結部材(17)の固
定ピン(20)(21)に中心が捲回されたトルクバネ
(22)(23)に抗して各棒を傾斜せしめることによ
り、各棒の切欠(24)(25)が固定ピン(20)
(21)より離れロック状態を解放できるようになって
いる。
先ず、作業機としての耕耘機、特にロータリー耕耘装置
を一体に構成した小型耕耘機について図2をもとにして
説明する。(1)はフレームであり、これにエンジン
(2)が搭載されており、そのエンジンプーリー(3)
からベルト(4)を介して軸(5a)に軸架された入力
プーリー(5)に動力が伝達され、側面視で、前部を起
立させ、後部を後ろ下がりに傾斜させて一体成形したL
字型ミッションケース(6)の起立部における伝動歯車
を介して車軸(7a)に軸架された車輪(7)を駆動す
る。又、ミッションケース(6)の傾斜部における伝動
歯車を介してロータリー(8)が駆動される。車輪
(7)上のボンネット(9)には、変速レバー(10)
のガイド溝(11)があり、テンションローラー(1
2)はミッションケース(6)の傾斜部に取り付けられ
たハンドル部材(13)のクラッチレバー(14)で操
作される。ロータリー(8)にはロータリーカバー(1
5)があり、このリヤカバー(16)は支持板(26)
でロータリー車軸(8a)を中心として上下に回動する
ようになっている。なお、リヤカバー(16)にはゴム
垂れ(27)がある。又、ロータリーカバー(15)を
ロータリー車軸(8a)に取り付けるブーツ型締結部材
(17)には抵抗棒(18)と耕深調節棒(19)とが
上下動調節自在に取り付けられ、締結部材(17)の固
定ピン(20)(21)に中心が捲回されたトルクバネ
(22)(23)に抗して各棒を傾斜せしめることによ
り、各棒の切欠(24)(25)が固定ピン(20)
(21)より離れロック状態を解放できるようになって
いる。
【0007】以上のような耕耘機におけるハンドル部材
(13)をミッションケース(6)に取り付けるに当
り、図1に示すようにミッションケース(6)をダイカ
ストで一体成形する際、L字型ミッションケース(6)
の周辺、図示のものではロータリケースの傾斜部の周辺
とミッションケースの中間部にハンドル取付ボス(2
8)(29)をロータリーケース(6)の両側面に突設
する。ミッションケース周辺のハンドル取付ボス(2
8)は数個上下に形成し、ハンドル(13)先端のボル
ト孔(30)とミッションケース中間部の取付ボス(2
9)の穴、及びハンドル上部のボルト孔(31)とミッ
ションケース周辺の取付ボス(28)の穴の何れかと、
それぞれボルト(32)(33)とナット(34)、又
はノブ付ナット(35)で固定する。その際、取付ボス
(29)の穴とハンドル(13)のボルト孔(30)に
挿通されるボルト(32)は枢軸となり、複数の取付ボ
ス(28)の何れかを選択することにより、ハンドル
(13)の上下調節ができる。
(13)をミッションケース(6)に取り付けるに当
り、図1に示すようにミッションケース(6)をダイカ
ストで一体成形する際、L字型ミッションケース(6)
の周辺、図示のものではロータリケースの傾斜部の周辺
とミッションケースの中間部にハンドル取付ボス(2
8)(29)をロータリーケース(6)の両側面に突設
する。ミッションケース周辺のハンドル取付ボス(2
8)は数個上下に形成し、ハンドル(13)先端のボル
ト孔(30)とミッションケース中間部の取付ボス(2
9)の穴、及びハンドル上部のボルト孔(31)とミッ
ションケース周辺の取付ボス(28)の穴の何れかと、
それぞれボルト(32)(33)とナット(34)、又
はノブ付ナット(35)で固定する。その際、取付ボス
(29)の穴とハンドル(13)のボルト孔(30)に
挿通されるボルト(32)は枢軸となり、複数の取付ボ
ス(28)の何れかを選択することにより、ハンドル
(13)の上下調節ができる。
【0008】以上がハンドル上下調節機構であり、本案
では、図2で示すように、車軸(7a)とハンドル把持
部(36)を結ぶ略線上に設けている。このような位置
にハンドル上下調節機構を設けると、ミッションケース
の頂部近傍にハンドル上下調節機構を設けたものに比
べ、ハンドル取付部の位置を低くすることができ、その
結果、機体の重心位置を低くすることができ、旋回時あ
るいは傾斜地等で取り扱い性が良くなり、走行を安定さ
せることができる。又、ハンドルを上下調節しても、車
軸(7a)とハンドル把持部(36)との距離変化が従
来に比べて少なく、その結果、ハンドルの操作荷重変化
が従来に比べ少なくなり、ハンドルの操作性が良好とな
る。その他、取付ボス(28)(29)はミッションケ
ースにダイカストで一体成形されて突設されるため、部
品点数を減少させることができる。
では、図2で示すように、車軸(7a)とハンドル把持
部(36)を結ぶ略線上に設けている。このような位置
にハンドル上下調節機構を設けると、ミッションケース
の頂部近傍にハンドル上下調節機構を設けたものに比
べ、ハンドル取付部の位置を低くすることができ、その
結果、機体の重心位置を低くすることができ、旋回時あ
るいは傾斜地等で取り扱い性が良くなり、走行を安定さ
せることができる。又、ハンドルを上下調節しても、車
軸(7a)とハンドル把持部(36)との距離変化が従
来に比べて少なく、その結果、ハンドルの操作荷重変化
が従来に比べ少なくなり、ハンドルの操作性が良好とな
る。その他、取付ボス(28)(29)はミッションケ
ースにダイカストで一体成形されて突設されるため、部
品点数を減少させることができる。
【0009】以上何れにしても本案のものは、機体前方
にエンジンを、機体後方にロータリー耕耘装置を、ロー
タリー耕耘装置の上方にハンドルを備えた耕耘機におい
て、エンジンとロータリー耕耘装置の間に、側面視で前
部を起立させ、後部を後ろ下がりに形成したミッション
ケースを位置させるとともに、ミッションケースの後ろ
下がりに形成した部位で、かつ車軸とハンドル把持部を
結ぶ略線上にハンドル上下調節機構を設けたことを特徴
とするものである。
にエンジンを、機体後方にロータリー耕耘装置を、ロー
タリー耕耘装置の上方にハンドルを備えた耕耘機におい
て、エンジンとロータリー耕耘装置の間に、側面視で前
部を起立させ、後部を後ろ下がりに形成したミッション
ケースを位置させるとともに、ミッションケースの後ろ
下がりに形成した部位で、かつ車軸とハンドル把持部を
結ぶ略線上にハンドル上下調節機構を設けたことを特徴
とするものである。
【0010】
【考案の効果】本案のものによれば、機体前方にエンジ
ンを、機体後方にロータリー耕耘装置を、ロータリー耕
耘装置の上方にハンドルを備えた耕耘機において、前記
エンジンとロータリー耕耘装置の間に、側面視で前部を
起立させ、後部を後ろ下がりに形成したミッションケー
スを位置させるとともに、該ミッションケースの後ろ下
がりに形成した部位で、かつ車軸とハンドル把持部を結
ぶ略線上にハンドル上下調節機構を設けたことにより、
従来技術の如く、ミッションケースの頂部近傍にハンド
ル上下調節機構を設けたものに比べ、ハンドル取付部の
位置を低くすることができ、その結果、機体の重心位置
を低くすることができ、旋回時あるいは傾斜地等で取り
扱い性が良くなり、走行を安定させることができる。
又、ハンドルを上下調節しても、車軸とハンドル把持部
との距離変化が従来に比べて少なく、その結果、ハンド
ルの操作荷重変化が従来に比べ少なくなり、ハンドルの
操作性が良好となる。
ンを、機体後方にロータリー耕耘装置を、ロータリー耕
耘装置の上方にハンドルを備えた耕耘機において、前記
エンジンとロータリー耕耘装置の間に、側面視で前部を
起立させ、後部を後ろ下がりに形成したミッションケー
スを位置させるとともに、該ミッションケースの後ろ下
がりに形成した部位で、かつ車軸とハンドル把持部を結
ぶ略線上にハンドル上下調節機構を設けたことにより、
従来技術の如く、ミッションケースの頂部近傍にハンド
ル上下調節機構を設けたものに比べ、ハンドル取付部の
位置を低くすることができ、その結果、機体の重心位置
を低くすることができ、旋回時あるいは傾斜地等で取り
扱い性が良くなり、走行を安定させることができる。
又、ハンドルを上下調節しても、車軸とハンドル把持部
との距離変化が従来に比べて少なく、その結果、ハンド
ルの操作荷重変化が従来に比べ少なくなり、ハンドルの
操作性が良好となる。
【図1】本案装置の分解斜面図
【図2】耕耘機の全体構造を示す正面図
6 ミッションケース 13 ハンドル部材 28 取付ボス 29 取付ボス 30 ボルト孔 31 ボルト孔 32 ボルト 33 ボルト 34 ナット 35 ノブ付ナット
Claims (1)
- 【請求項1】機体前方にエンジンを、機体後方にロータ
リー耕耘装置を、ロータリー耕耘装置の上方にハンドル
を備えた耕耘機において、前記エンジンとロータリー耕
耘装置の間に、側面視で前部を起立させ、後部を後ろ下
がりに形成したミッションケースを位置させるととも
に、該ミッションケースの後ろ下がりに形成した部位
で、かつ車軸とハンドル把持部を結ぶ略線上にハンドル
上下調節機構を設けたことを特徴とする耕耘機における
ハンドル上下調節機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994007883U JP2532646Y2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 耕耘機におけるハンドル上下調節機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994007883U JP2532646Y2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 耕耘機におけるハンドル上下調節機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0722602U JPH0722602U (ja) | 1995-04-25 |
JP2532646Y2 true JP2532646Y2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=18528179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994007883U Expired - Lifetime JP2532646Y2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | 耕耘機におけるハンドル上下調節機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2532646Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4525300B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2010-08-18 | 井関農機株式会社 | 歩行型耕耘機の製造方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2491892A (en) * | 1944-11-29 | 1949-12-20 | Walter E Claus | Rotary soil tiller |
JPS56109502A (en) * | 1980-02-03 | 1981-08-31 | Mametora Agricult Mach | Treating device of soil under transmission case in agricultural machine |
JPS5814963A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-28 | Hisamitsu Maekawa | 汚染油の静電濾過装置 |
JP2658016B2 (ja) * | 1986-02-17 | 1997-09-30 | 井関農機株式会社 | 耕耘機の変速操作装置 |
-
1994
- 1994-07-01 JP JP1994007883U patent/JP2532646Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0722602U (ja) | 1995-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961126 |