JP2532305Y2 - 流し台 - Google Patents

流し台

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JP2532305Y2
JP2532305Y2 JP1988165863U JP16586388U JP2532305Y2 JP 2532305 Y2 JP2532305 Y2 JP 2532305Y2 JP 1988165863 U JP1988165863 U JP 1988165863U JP 16586388 U JP16586388 U JP 16586388U JP 2532305 Y2 JP2532305 Y2 JP 2532305Y2
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edge
plate
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draining
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Inventor
由起子 中村
克朗 村井
理恵 岡井
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松下電工 株式会社
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は流し台に関するものである。さらに詳しく
は、この考案は、水切りプレートおよび/またはサブシ
ンクを装着脱自在としたシンクまわりの作業性に優れた
流し台に関するものである。
(従来の技術) 流し台のシンクまわりについては、その作業性を向上
させ、かつ美観性も備えたものとするための工夫が様々
になされてきている。シンクそのものの形状、構造を改
善し、このシンクまわりの機能性を向上させることも種
々なされてきている。
たとえば第12図に示したように、シンク(ア)と一体
成形したサブシンク(イ)を設けたものや、第13図に示
したように、シンク(ア)に水切りプレート(ウ)を取
付けたものなどが知られている。
(考案が解決すべき課題) しかしながら、これらのこれまでに知られている流し
台は、シンクまわりの各種の作業の特徴とその差異があ
まり考慮されていないために、トータルシステムとして
の流し台としてはいずれも不便さが残されており、かえ
って作業の円滑性をそこなうという欠点があった。
たとえば第12図に示したサブシンクを設けたものは調
理の下ごしらえや後片付けにはそれなりにサブシンクが
役立つものの、これらの下ごしらえや後片付けの場合に
もシンクをできるだけ大きく使用したい時にはこのサブ
シンクの存在がそれを制約し、また、このサブシンクの
配置は、カウンターを狭くすることにもなるため、調理
時の制約要因となる。
第13図に示した水切りプレートについては、その多く
のものが、使用時にシンクフランジ部より落下するとい
う欠点があり、また、カウンターに積載しておく場合に
は水切りプレートとしては役立たないという欠点があ
る。
しかもまた、これらの例に限られることなく、従来の
流し台の場合には、カウンターの形状、構造、そして様
々なオプション小物とシンクとの組合わせが適当ではな
かった。
この考案は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもの
であり、従来の流し台の欠点を解消し、シンクまわりの
作業性、その機能性に優れ、カウンター形状やオプショ
ン小物との組合わせも適切なシンクまわりの設備を有す
る改善された流し台を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) カウンターにシンクを設けた流し台において、シンク
には、フランジ部の全周にわたって周縁段差部が設けら
れ、このシンクに収められる外形を有し、装着脱自在と
した水切りプレートが、その前後端縁および片側端縁が
前記周縁段差部に係合することによりシンクの一方の側
部に配置されるとともに、同じくシンクに収められる外
形を有し、装着脱自在としたサブシンクが、その周端縁
に突設された係止部が前記周縁段差部に係合することに
よりシンクの他方の側部に配置され、かつ、水切りプレ
ートは、複数の溝部が形成された平板面を有し、シンク
対向縁部には水切り用垂下舌縁が形成されており、サブ
シンクには、底部に水抜き用の排水孔が形成され、排水
孔は、これに着脱自在に装着される蓋体により開閉され
ることを特徴する流し台を提供する。
またこの考案は、カウンターの形状にも対応したもの
とすることも特徴としており、たとえば、突出前縁部を
有する流し台カウンターに対応させて、前縁突出部を形
成したシンクを配備する。これと同時に、この考案にお
いては、作業性、機能性に優れ、シンクへの取付けも安
定し、かつ装着時にはカウンター上でも使用することの
できる水切りプレートと、この水切りプレートに積載自
在な水切りカゴ等のオプションについても工夫してい
る。
(作用) この考案においては、シンクフランジ部の全周にわた
って周縁段差部を設け、シンクに収められる外形を有
し、装着脱自在とした水切りプレートを、その前後端縁
および片側端縁が前記周縁段差部に係合することにより
シンクの一方の側部に配置するとともに、同じくシンク
に収められる外形を有し、装着脱自在としたサブシンク
を、その周端縁に突設された係止部が前記周縁段差部に
係合することによりシンクの他方の側部に配置する。こ
のため、シンクの一方の側部に水切りプレートを、他方
の側部にはサブシンクを配置して便利に使用することが
でき、同時配置も可能で、炊事等の水仕事におけるシン
クまわりの作業性が向上する。
また、水切りプレートは、複数の溝部が形成された平
板面を有し、シンク対向縁部には水切り用垂下舌縁が形
成され、サブシンクには、底部に水抜き用の排水孔が形
成され、排水孔は、これに着脱自在に装着される蓋体に
より開閉されるため、これら水切りプレートおよびサブ
シンクから下方のシンクに向けて排水することができ
る。サブシンクはその深さを加減することで、シンクへ
の配置において、その底部とシンク底部との間に排水間
隙を確実に形成することができ、サブシンクからシンク
への排水性は良好となる。水切りプレートおよびサブシ
ンクからのシンクへの排水をスムーズに行うことができ
る。
しかもまた、これらオプションの配備をカウンターお
よびシンクの形状、構造と関連づけているので、トータ
ルシステムとしてのシンクまわりの利便性、さらには美
観性も向上する。
(実施例) 次に、添付した図面に沿って、この考案の実施例を説
明する。
第1図は、この考案の流し台の一例を示した斜視図で
ある。この例においては、カウンター(1)には、その
前縁部に台形突出部(2)が形成され、この突出部
(2)に対応する前縁突出台形部(3)を有するシンク
(4)を設けている。
シンク(4)は、この前縁突出台形部(3)に連設さ
れるとともに、これよりも広い多角形部を持ち、その後
縁部には洗剤などを置くことができるようにしている。
また、このシンク(4)の内周縁にはフランジ状とし
た段差部(6)が形成されており、この周縁段差部
(6)に水切りプレート(7)およびサブシンク(8)
が装着脱自在に係止されている。
シンク(4)は、全体としてその開口部が8角形の形
状を有し、この形状に対応して、水切りプレート(7)
およびサブシンク(8)も周縁段差部(6)に係止すべ
く多角形状としている。
この第1図から明らかなように、水切りプレート
(7)のシンク対向縁には垂下舌縁(9)を有し、水切
りプレート(7)上から水の切れが円滑になるようにし
ている。
このようなシンクまわりの構成においては、カウンタ
ー(1)の前縁に台形突出部(2)を形成し、これに対
応してシンク(4)にも前縁突出台形部(3)を形成し
ているので、作業者の動作はスムーズとなり、シンクを
広い面積として有効に使用することができる。また、水
切りプレート(7)とサブシンク(8)とを装着脱自在
としているので、シンクまわりの作業の種類に応じてシ
ンク空間を調整することができる。つまり、流し台で行
う作業の目的とその特徴に応じて、水切りプレート
(7)およびサブシンク(8)のいずれか一方または両
方を選択的に装着し、また、取りはずすことができるの
である。
この点を詳しく示したのが第2図、第3図および第4
図である。まず、第2図に示したように、調理の下ごし
らえの場合には、水切りプレート(7)はシンク(4)
から取りはずし、カウンター(1)上にずらしておく。
サブシンク(8)で調理材料を水洗いした後、蓋体とし
てのゴム栓・ゴム蓋(10)をはずし、それが装着されて
いた排水孔より水を抜き、水切りする。
次いで調理時には、調理のスペースをとるために水切
りプレート(7)をシンク(4)に取付け、その上にま
な板等をのせて調理する。この状態を示したものが第3
図である。続いて、第4図に示したように、後片付けの
場合には、汚れた食器をサブシンク(8)で洗い、すす
ぎをした後に、カウンター(1)上に置いた水切りプレ
ート(7)の上に水切りカゴ(11)をのせ、これに入れ
る。水は、水切りプレート(7)の垂下舌縁(9)から
シンク内にしたたり落ち、水切りが完了する。
このように、作業の目的とその特徴に応じて、シンク
まわりの配備状況を変更できるので、流し台での作業は
非常に円滑になる。
また、この考案の特徴の一つである水切りプレート
(7)により、これをカウンター(1)上に置いた場合
にも水切りカゴ(11)に入れた食器の水切りも効果的に
行われ、水切りプレート(7)に水がたまったままにな
ることはない。
第5図(a)(b)は、この考案の流し台に用いるこ
とのできるシンク(4)の一例を示した平面図および正
面図である。シンク(4)の内周縁には、水切りプレー
ト(7)およびサブシンク(8)の係止用のフランジ状
の周縁段差部(6)が設けられており、全体として8角
形の形状を有している。後縁部には、前縁部よりも広い
平板部(12)が設けられている。
第6図(a)(b)は、このシンク(4)に装着脱自
在に係止されるサブシンク(8)を示した部分平面図
(底面図)と、部分正面図(断面図)である。その周縁
には、シンク(4)の周縁段差部(6)への係止部(1
3)が設けられている。係止部(13)は、第6図(b)
に例示されているように、サブシンク(8)の周縁外側
に突設されている。これらの周縁段差部(6)および係
止部(13)によって、サブシンク(8)の底部と第5図
に例示したシンク(4)の底部との間に排水間隙を確実
に形成することができ、サブシンク(8)の排水孔より
その排水間隙へと排水することができる。
また、第7図(a)(b)は、水切りプレート(7)
を例示した部分平面図と部分正面図である。この水切り
プレート(7)には、平板面に水切り溝(14)が設けら
れており、また、シンク(4)の対向縁には垂下舌縁
(9)が形成されている。さらにまた、周縁外側には、
第6図のサブシンク(8)と同様の係止部が突設されて
おり、この係止部の近傍にカウンター(1)に置いた時
の支持部(15)が設けられてもいる。
このような垂下舌縁(9)によって水切りを完璧なも
のとするこの考案の水切りプレート(7)には、第4図
について説明したように、水切りカゴ(11)を積載自在
とすることができる。この水切りカゴ(11)を例示した
ものが第8図である。
ネット状に形成した水切りカゴ(11)には、皿立て
(16)がその内部に装着脱自在に設けられ、この皿立て
(16)は、独立でも、水切りプレート(7)上、あるい
はカウンター(1)上で使用することもできるようにし
ている。これらのオプションの配備を、この考案におい
ては従来にないものとして工夫している。
水切りカゴ(11)には、第9図に示したような箸立て
(17)を装着脱自在とすることもできる。垂設され、下
方に向かう係止片(18)によって、水切りカゴ(11)の
適宜な場所に係止することができる。箸立て(17)には
中仕切り(19)を設けてもよい。中仕切り(19)として
は、底板部の略中央部に仕切り板を立設したものが例示
される。これらの箸立て(17)と中仕切り(19)とは第
10図に示したように別体とし、かつ、各々の底板部裏面
に設けることのできる支持部(20)(21)によってカウ
ンター(1)上等に置くこともできる。さらに、箸立て
(17)の底板部(22)を設ける場合には、水切りも完璧
となる。
もちろん、この考案のオプションはこれらに限定され
ることはない。シンクまわりのトータルな配備として、
この考案の様々な動態が可能であることはいうまでもな
い。
カウンターへのシンクの配置が、第11図のようなコー
ナー部の場合にもこの考案によりシンクまわりの作業性
は大きく向上する。
(考案の効果) この考案により、以上詳しく説明したように、シンク
まわりの作業の目的、特徴に応じて、オプションを随時
変更し、機能的に作業することのできる環境を形成す
る。
また、このオプションとしての水切りプレート等は使
いやすく、シンク外で使用する場合にも、水切り性等に
優れており、美観性も良好である。また、サブシンクか
らシンクへの排水が簡便かつ確実となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の流し台の一例を示した斜視図であ
る。第2図、第3図および第4図は、作業目的に応じた
シンクまわりの変更を示した平面図である。 第5図(a)(b)は、この考案のシンクの一例を示し
た平面図と正面図である。第6図(a)(b)はサブシ
ンクの一例を示した部分平面・底面図と部分正面・断面
図である。 第7図(a)(b)は、水切りプレートの一例を示した
部分平面図と部分正面図である。 第8図は、水切りカゴと皿立てを示した斜視図である。
第9図は箸立てと中仕切りを示した斜視図であり、第10
図はその断面図である。 第11図は、この考案の他のシンクまわり配置例を示した
斜視図である。 第12図および第13図は、従来の流し台の例を示した斜視
図である。 1……カウンター 2……台形突出部 3……前縁突出台形部 4……シンク 5……後縁部 6……周縁段差部 7……水切りプレート 8……サブシンク 9……垂下舌縁 10……ゴム栓・ゴム蓋 11……水切りカゴ 12……平板部 13……係止部 14……水切り溝 15……支持部 16……皿立て 17……箸立て 18……係止片 19……中仕切り 20,21……支持部 22……開孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岡井 理恵 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−290506(JP,A) 実開 昭61−170461(JP,U) 実開 昭62−64465(JP,U) 実願 昭51−163795号(実開 昭53− 42号)の願書に添付した明細書及び図面 の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭52−15358号(実開 昭53− 110846号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭60−152851号(実開 昭62− 60663号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カウンターにシンクを設けた流し台におい
    て、シンクには、フランジ部の全周にわたって周縁段差
    部が設けられ、このシンクに収められる外形を有し、装
    着脱自在とした水切りプレートが、その前後端縁および
    片側端縁が前記周縁段差部に係合することによりシンク
    の一方の側部に配置されるとともに、同じくシンクに収
    められる外形を有し、装着脱自在としたサブシンクが、
    その周端縁に突設された係止部が前記周縁段差部に係合
    することによりシンクの他方の側部に配置され、かつ、
    水切りプレートは、複数の溝部が形成された平板面を有
    し、シンク対向縁部には水切り用垂下舌縁が形成されて
    おり、サブシンクには、底部に水抜き用の排水孔が形成
    され、排水孔は、これに着脱自在に装着される蓋体によ
    り開閉されることを特徴とする流し台。
  2. 【請求項2】カウンターは突出前縁部を有し、この突出
    前縁部に対応した形状を有する前縁突出部がシンクに形
    成された請求項(1)記載の流し台。
  3. 【請求項3】各々の前縁突出部が台形形状を有する請求
    項(2)記載の流し台。
  4. 【請求項4】水切りプレートに積載自在な水切りカゴが
    備えられた請求項(1)記載の流し台。
  5. 【請求項5】水切りカゴには、皿立てネットおよび箸立
    て枢体のいずれか一方または両方が着脱自在に装着され
    る請求項(4)記載の流し台。
JP1988165863U 1988-12-22 1988-12-22 流し台 Expired - Lifetime JP2532305Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5920865Y2 (ja) * 1979-09-08 1984-06-18 株式会社ミヤザキ 水切り台
JPH0322374Y2 (ja) * 1985-10-04 1991-05-15
JPS62159849U (ja) * 1986-03-31 1987-10-12

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