JP2531078B2 - 無線伝送方式 - Google Patents

無線伝送方式

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JP2531078B2
JP2531078B2 JP5040258A JP4025893A JP2531078B2 JP 2531078 B2 JP2531078 B2 JP 2531078B2 JP 5040258 A JP5040258 A JP 5040258A JP 4025893 A JP4025893 A JP 4025893A JP 2531078 B2 JP2531078 B2 JP 2531078B2
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル無線通信に利
用する。特に、マイクロ波通信装置構成の簡素化および
小型化技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルマイクロ波通信システム等で
は、回線品質の劣化による影響を少なくするために、伝
送路を冗長構成とし、またデータ信号を無線区間でマル
チキャリアで伝送することが行われている。
【0003】従来例を図2および図3を参照して説明す
る。図2はフレーム信号の構成を示す図である。図3は
従来例装置のブロック構成図である。図2に示すよう
に、フレーム信号の構成は、フレーム先頭を示すフレー
ムビットFと、データDの始点位置を示すポインタ値P
と、データDから構成されている。
【0004】図3はSDH(Synchronous Digital Hiera
rchy: 同期ディジタルハイアラーキ) 方式を採用した伝
送路が冗長構成を有しており無線区間においてマルチキ
ャリア信号伝送を行う従来例の無線伝送システムであ
る。
【0005】まず、送信端局30側の動作について説明
する。送信端局フレーム同期回路2は、入力端子1から
入力されるサブSTM−1(Synchronous Transfer Modu
leLevel 1)のフレーム信号をそれぞれ受信し、各フレー
ム信号のフレーム先頭位置を検出する。送信端局ポイン
タ処理回路4では、各フレーム信号を局内クロック信号
S1に乗せ換え、フレーム先頭位置と局内クロック信号
S2との位相差に基づいて各フレーム信号内のポインタ
値をそれぞれ付替える。各フレーム信号は、選択回路6
で伝送路の冗長構成単位毎にそれぞれ1系列のフレーム
信号が選択されマルチキャリアとして無線区間に送出さ
れる。
【0006】次に、受信端局40側の動作について説明
する。受信端局フレーム同期回路7は、無線区間からの
各フレーム信号をそれぞれ受信し、各フレーム信号のフ
レーム先頭位置を検出する。受信端局ポインタ処理回路
9では、各フレーム信号を局内クロック信号S2に乗せ
換え、フレーム先頭位置と局内クロック信号S2との位
相差に基づいて各フレーム信号内のポインタ値をそれぞ
れ付替える。各フレーム信号は、それぞれ伝送路の冗長
構成単位毎に信号分配され出力端子11より伝送路に出
力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】冗長構成を有する伝送
路からのフレーム信号を局内クロックにより切替えると
きに、異なる複数の伝送路を介して到来するフレーム信
号はそれぞれ遅延時間が異なる。したがって、そのフレ
ーム信号の位相は一致していないため、これを選択回路
によりそのまま切替えれば、フレーム信号の途中を切り
替える場合もありデータが損失されエラーを伴ってしま
う。また、無線区間においてマルチキャリアで信号を伝
送する場合には、送信端局側と受信端局側とでそれぞれ
マルチキャリアの数分のポインタ処理回路が必要とな
る。これは、同じ内容のデータであってもその送出元の
事情によりポインタ値がそれぞれ異なっているからであ
る。このため回路構成が大規模になってしまう。
【0008】本発明は、このような背景に行われたもの
であり、小規模の回路構成で伝送路をエラーを伴わずに
切替え、マルチキャリア信号伝送を行うことができる無
線伝送方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信端局と受
信端局とを備え、この送信端局は、到来する複数のフレ
ーム信号をそれぞれ入力する複数の入力端子と、この複
数の入力端子からそれぞれ入力された前記フレーム信号
の速度を自装置内のクロック速度に変換しこのフレーム
信号のデータ情報開始位置を示すポインタ値を自装置内
のクロック対応にそれぞれ変更する第一の変更手段と、
この第一の変更手段の出力をマルチキャリア信号として
複数の無線伝送路に送出する手段とを含み、前記受信端
局は、前記複数の無線伝送路の信号をそれぞれ受信する
手段と、この受信する手段により受信された前記フレー
ム信号のポインタ値を検出する手段と、このフレーム信
号の速度を自装置内のクロック速度に変換し前記ポイン
タ値を自装置内のクロック対応にそれぞれ変更する第二
の変更手段とを含む無線伝送方式である。
【0010】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記送信端局は、複数の前記入力端子に到来する複数のフ
レーム信号の位相を一致させる手段を備え、前記第一の
変更手段にこの一致させる手段の出力が入力され、この
第一の変更手段は、変更されるポインタ値のすべてを一
つの等しい値に変更する構成であり、前記受信端局は、
前記受信する手段により受信された複数のフレーム信号
の位相をそれぞれ一致させる手段を備え、前記第二の変
更手段にこの一致させる手段の出力が入力され、前記ポ
インタ値を検出する手段は、この一致させる手段から出
力された前記複数のフレーム信号の一つについてポイン
タ値を検出してこのポインタ値を前記第二の変更手段に
入力する手段を備えたところにある。
【0011】前記到来する複数のフレーム信号は現用お
よび予備用の冗長化された信号であり、前記送信端局
ポインタ値変更後に、冗長構成単位毎にそれぞれ信号の
一つを選択しマルチキャリア信号として複数の無線伝送
路に送出する手段を備えることが望ましい。
【0012】
【作用】複数の伝送路から送信端局に到来したフレーム
信号は、その送出タイミングが同じであっても異なる経
路を介するため、到来したときにはフレームの先頭位置
がそれぞれ多少ずれている。
【0013】このずれを位相合わせ回路において一致さ
せてから局内のクロックに乗せ替える。さらに、同じデ
ータであっても各送出先の事情により、フレーム内にお
けるデータ始点を示すポンイタ値がそれぞれ異なってい
るので、このずれを検出してこれを一致させ局内クロッ
クに対応したポインタ値に付替える。このとき、ポイン
タ値の変更に伴いデータの配列順も循環させてこのポイ
ンタ値に合わせる。
【0014】このようにしてフレーム先頭位置およびポ
インタ値が一致したフレーム信号が得られる。現用回線
として用いている回線の障害時に、このフレーム信号を
予備回線に即座に切替えてもフレーム先頭位置およびポ
インタ値が一致しているため損なわれるデータは皆無で
ありエラーのない切替えができる。
【0015】つぎに、このフレーム信号は無線区間を
ルチキャリア信号として伝送されて受信端局に入力され
る。この無線区間において再びフレーム先頭のずれが生
ずる可能性があるのでフレーム先頭位置合わせを行う。
受信端局では、クロックを局内クロックに乗せ替えて、
ポインタ値をそのクロックに対応したものに再び付替え
る。このとき、付替えるもととなる局内クロックに対応
したポインタ値は送信端局においてすべて揃えてあるの
で、受信端局に到来した複数のフレーム信号の内の一つ
のポインタ値を抽出すれば、他のフレーム信号のポイン
タ値もこれと同様である。したがって、これを抽出する
回路は一つあればよい。
【0016】これにより、受信端局においてはポインタ
値を抽出する回路が一つあればよく、送信端局において
は現用予備切替えを瞬時に行っても損失するデータがな
い無線伝送方式が構成できる。
【0017】
【実施例】本発明実施例の構成を図1を参照して説明す
る。図1は本発明実施例装置のブロック構成図である。
【0018】本発明は、送信端局30と受信端局40と
を備え、この送信端局30は、到来する6系統のフレー
ム信号をそれぞれ入力する6系統の入力端子1と、この
6系統の入力端子1からそれぞれ入力された前記フレー
ム信号の速度を自装置内のクロック速度に変換しこのフ
レーム信号のデータ情報開始位置を示すポインタ値を自
装置内のクロック対応にそれぞれ変更する第一の変更手
段として送信端局ポインタ処理回路4と、この送信端局
ポインタ処理回路4の出力を無線信号として3系統の無
線伝送路に送出する手段として送信部20とを含み、受
信端局40は、3系統の無線伝送路の信号をそれぞれ受
信する手段として受信部22と、この受信部22により
受信された前記フレーム信号のポインタ値を検出する手
段として受信端局ポインタ処理回路9と、このフレーム
信号の速度を自装置内のクロック速度に変換し前記ポイ
ンタ値を自装置内のクロック対応にそれぞれ変更する第
二の変更手段としてポインタ付替回路10とを含む無線
伝送方式である。
【0019】ここで、本発明の特徴とするところは、送
信端局30は、6系統の入力端子1に到来する6系統の
フレーム信号の位相を一致させる手段として送信端局位
相合わせ回路3を備え、送信端局ポインタ処理回路4に
この送信端局位相合わせ回路3の出力が入力され、この
送信端局ポインタ処理回路4は、変更されるポインタ値
のすべてを一つの等しい値に進み遅れ判定回路5の判定
結果にもとづいて変更する構成であり、受信端局40
は、受信部22により受信された複数のフレーム信号の
位相をそれぞれ一致させる手段として受信端局位相合わ
せ回路8を備え、ポインタ付替回路10にこの受信端局
位相合わせ回路8の出力が入力され、受信端局ポインタ
処理回路9は、この受信端局位相合わせ回路8から出力
された前記複数のフレーム信号の一つについてポインタ
値を検出してこのポインタ値をポインタ付替回路10に
入力する手段を備えたところにある。
【0020】次に、本発明実施例装置の動作を説明す
る。まず、送信端局30側の動作について説明する。送
信端局フレーム同期回路2は、入力端子1から入力され
る6系列のサブSTM−1のフレーム信号をそれぞれ受
信し、各フレーム信号のフレーム先頭位置を検出する。
送信端局位相合わせ回路3で、送信端局フレーム同期回
路2で検出した各フレーム先頭位置情報に基づいて、各
フレーム信号間の位相関係を判定し、各フレーム信号の
フレーム先頭位置を一致させ、各フレーム信号間の位相
合わせを行う。位相が合った6系列のフレーム信号は、
それぞれ送信端局ポインタ処理回路4に送られ、ここで
ポインタ値が検出される。進み遅れ判定回路5で、各フ
レーム信号のポインタ値の大小関係を判定する。送信端
局ポインタ処理回路4では、各フレーム信号を局内クロ
ック信号S1に乗せ換える。このとき、進み遅れ判定回
路5による判定結果にもとづいて、各フレーム信号内の
ポインタ値が同じ値となるようにそれぞれ付替える。ポ
インタ値を付替えられた6系列のフレーム信号は、選択
回路6で伝送路の冗長構成単位毎にそれぞれ1系列のフ
レーム信号が選択され、マルチキャリアとして無線区間
に送出される。通常は一方を現用回線とし、他方を予備
回線として通信が行われており、現用回線側に障害が発
生した場合に予備回線に切替える。
【0021】次に、受信端局40側の動作について説明
する。受信端局フレーム同期回路7は、3系統の無線区
間からの各フレーム信号を受信し、各フレーム信号のフ
レーム先頭位置を検出する。異なる無線区間を介して到
来したフレーム信号はそれぞれ多少のずれを生じてい
る。受信端局位相合わせ回路8で、受信端局フレーム同
期回路7で検出した各フレーム先頭位置情報に基づいて
各フレーム信号間の位相関係を判定し、その判定結果に
基づいて、各フレーム信号のフレーム先頭位置を一致さ
せ、各フレーム信号間の位相合わせを行う。受信端局ポ
インタ処理路9では、フレーム先頭位置が一致した各
フレーム信号の内から1系列のフレーム信号のポインタ
値を検出する。送信端局30側の進み遅れ判定回路5で
ポインタ値はすべて同じ値に変更してあるので、一つの
フレーム信号についてのみポインタ値を検出すればよ
い。さらに、フレーム先頭位置と局内クロック信号S2
との位相関係から付替えるポインタ値を計算する。ポイ
ンタ付替回路10では、各フレーム信号をそれぞれ局内
クロック信号S2に乗せ換え、ポインタ値を受信端局ポ
インタ処理回路9で計算した値に付替える。ポインタ値
付替後の各フレーム信号はそれぞれ伝送路の冗長構成単
位毎に信号分配され出力端子11より伝送路に出力され
る。入力端子1にフレーム信号を入力する伝送路および
出力端子11から送出されるフレーム信号を伝送する伝
送路は、光ファイバを用いた構成とすることもできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば受
信端局側で1個のポインタ処理回路のみしか必要としな
いので小規模の回路構成で無線区間においてマルチキャ
リアとして信号伝送を行うことができる。また、各フレ
ーム信号の先頭位置およびポインタ値が同一の値となる
ように処理をしているため、現用予備切替えをその切替
えタイミングを考慮せずに切替えても損失するデータな
く切替えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例装置のブロック構成図。
【図2】フレーム信号の構成図。
【図3】従来例装置のブロック構成図。
【符号の説明】
1 入力端子 2 送信端局フレーム同期回路 3 送信端局位相合わせ回路 4 送信端局ポインタ処理回路 5 進み遅れ判定回路 6 選択回路 7 受信端局フレーム同期回路 8 受信端局位相合わせ回路 9 受信端局ポインタ処理回路 10 ポインタ付替回路 11 出力端子 20 送信部 22 受信部 30 送信端局 40 受信端局 D データ F フレームビット P ポインタ値

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信端局と受信端局とを備え、 この送信端局は、到来する複数のフレーム信号をそれぞ
    れ入力する複数の入力端子と、この複数の入力端子から
    それぞれ入力された前記フレーム信号の速度を自装置内
    のクロック速度に変換しこのフレーム信号のデータ情報
    開始位置を示すポインタ値を自装置内のクロック対応に
    それぞれ変更する第一の変更手段と、この第一の変更手
    段の出力をマルチキャリア信号として複数の無線伝送路
    に送出する手段とを含み、 前記受信端局は、前記複数の無線伝送路の信号をそれぞ
    れ受信する手段と、この受信する手段により受信された
    前記フレーム信号のポインタ値を検出する手段と、この
    フレーム信号の速度を自装置内のクロック速度に変換し
    前記ポインタ値を自装置内のクロック対応にそれぞれ変
    更する第二の変更手段とを含む無線伝送方式において、 前記送信端局は、複数の前記入力端子に到来する複数の
    フレーム信号の位相を一致させる手段を備え、前記第一
    の変更手段にこの一致させる手段の出力が入力され、 この第一の変更手段は、変更されるポインタ値のすべて
    を一つの等しい値に変更する構成であり、 前記受信端局は、前記受信する手段により受信された複
    数のフレーム信号の位相をそれぞれ一致させる手段を備
    え、前記第二の変更手段にこの一致させる手段の出力が
    入力され、 前記ポインタ値を検出する手段は、この一致させる手段
    から出力された前記複数のフレーム信号の一つについて
    ポインタ値を検出してこのポインタ値を前記第二の変更
    手段に入力する手段を備えたことを特徴とする無線伝送
    方式。
  2. 【請求項2】 前記送信端局のポインタ値変更後に、
    長構成単位毎にそれぞれ信号の一つを選択し、マルチキ
    ャリア信号として複数の無線伝送路に送出する 手段を備
    えた請求項1記載の無線伝送方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03201840A (ja) * 1989-12-28 1991-09-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 無瞬断切替回路
JPH04267648A (ja) * 1991-02-22 1992-09-24 Fujitsu Ltd 無線端局装置

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