JPH04267648A - 無線端局装置 - Google Patents

無線端局装置

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JPH04267648A
JPH04267648A JP2818091A JP2818091A JPH04267648A JP H04267648 A JPH04267648 A JP H04267648A JP 2818091 A JP2818091 A JP 2818091A JP 2818091 A JP2818091 A JP 2818091A JP H04267648 A JPH04267648 A JP H04267648A
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JP
Japan
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sent
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signal
overhead
pointer
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2818091A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Yamada
山田 三浩
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04267648A publication Critical patent/JPH04267648A/ja
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規の同期デイジタル
ハイアラーキSDH に対応した無線端局装置に関する
ものである。
【0002】通常、無線回線におけるフェージングある
いは無線回線を構成する機器の故障によって生ずる回線
品質の劣化や回線断などを救済する為、例えばN 系列
の現用システムに対して別の無線周波数を用いた1系列
の予備システムを準備し、現用システムに障害が発生し
た時に予備システムに無瞬断で切替えている。
【0003】一方、近年、広帯域ISDNサービスの提
供が行われる様にする為の新規の同期デイジタルハイア
ラーキ(Synchronous Digital H
ierarchyで、 SDHと省略する) が標準化
された。
【0004】そこで、SDH に対応し、且つ、無瞬断
切替えが容易に実施できる様な構成にした無線端局装置
の提供を図ることが必要である。
【0005】
【従来の技術】図3は従来例の無線端局装置構成図を示
す。以下、図の動作を説明する。なお、0系と1系は同
じ動作の為、主として0系を例にして説明する。
【0006】先ず、図示しない搬送端局より入力した光
信号はインタフェース11で電気信号に変換された後、
セクションオーバヘッド終端部分( 以下, SOH 
終端部分と省略する)12 に加えられる。
【0007】ここで、上記の電気信号は、156 Mb
/sの枠の中にVC−32と呼ばれる51.84Mb/
s の信号が3個と、フレーム同期、誤り監視、警報転
送、運用保守の為のデータリンク、システムスイッチ制
御の為の情報などで構成されるセクションオーバーヘッ
ド(以下、SOHと省略する) と、VC−32の先頭
位置を示すAUポインタ値( 以下、ポインタ値と省略
する) とを含んでいて、多重化レベルでは STM 
(Synchronous Transport Mo
dule) の状態にある。
【0008】さて、SOH 終端部分は搬送端局と無線
端局装置送信側との間の監視用に使用するSOH を除
去して多重化レベルを VC −32の状態に変換した
後、ポインタ付替部分13で新しいポインタ値を付け替
えて、セレクタ21と送信スイッチ盤TSW のセレク
タ17に加える。なお、この時の多重化レベルは AU
 の状態になる。
【0009】ここで、図示しないデイジタルクロック供
給装置( 以下,DCS と省略する) から基準クロ
ックとして64KHz に8KHz のバイオーション
が掛かったバイポーラ信号が無線端局装置に入力してい
る。
【0010】そこで、この装置ではSOH 処理される
信号を基準クロックに同期させるクロック乗換えを行っ
て信号中のジッタ成分を除去した後、8KHz のフレ
ームパルスを利用して、上記のSOH の除去やポイン
タ値の付替などを行っている。
【0011】また、1系の信号についても、インタフェ
ース14, SOH 終端部分15, ポインタ付替部
分16で上記と同じ動作を行わせて、セレクタ21とセ
レクタ17に加える。セレクタ17, セレクタ21は
0系と1系の信号のうちの何れかの信号をセレクトする
部分で、予備回線と現用回線は同一系をセレクトする。
【0012】さて、セレクタ17でセレクトされた0系
の信号は、送信スイッチTSW を通って送信符号処理
盤(TDPU)の中のSOH 挿入部分23に加えられ
る。SOH 挿入部分では0系の信号に無線区間監視用
のフレーム同期, 誤り監視, 警報転送などをSOH
 として挿入して多重化レベルを STMの状態とし、
図示しない予備送信部を介して受信側に送出する。
【0013】受信側では、図示しない予備受信部で受信
信号からデイジタル信号を取り出すが、このデイジタル
信号は予備受信符号処理盤(SP−RDPU)の中のS
OH 分岐部分31でSOH が分岐され、SOH 終
端部分32と分配盤33に送出される。
【0014】SOH 終端部分32は入力したSTM 
状態の信号からSOH を除去してVCの状態の信号に
変換すると共に、分配して0系,1系のセレクタ41,
 45に送出する。また、分配部分33は入力信号を分
配して受信符号処理盤(RDPU)の中のLSI で構
成された高速スイッチ(HSW) 35に送出するが、
例えば高速スイッチが現用回線側に切り替わっているの
で、予備回線を通った信号は通過を阻止される。
【0015】一方、送信側のセレクタ21でセレクトさ
れた0系の信号は、SOH 挿入部分22で上記と同様
に無線区間監視用のSOH が挿入され、図示しない現
用送信部、現用回線、現用受信部を介して多重化レベル
がSTM 状態の信号がSOH 分岐部分34に加えら
れる。
【0016】SOH 分岐部分34はSOH を分岐し
た後、高速スイッチ35を介してSOH 終端部分36
でSOH が除去されてセレクタ41, 45に送出さ
れる。セレクタ41Jセレクタ45は同一系をそれぞれ
セレクトしてポインタ付替部分42, 46でポインタ
値を付け替えた後、SOH挿入部分43, 47で無線
端局装置と図示しない搬送端局との間で使用するSOH
 を挿入してSTM 状態の信号に変換し、インタフェ
ース44, 48を介して搬送端局に送出する。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ここで、デイジタル無
線システムにおいてはフェージングなどによる回線品質
の劣化を防ぐ為に予備回線を有し、現用回線と予備回線
との間の切替え、切戻しをビットエラーを伴わずに行っ
ている( これを同期切替えと云う) 。
【0018】そこで、SDH 対応無線端局装置でもN
 +1の同期切替えを実現する為、無線端局装置の送信
側より同一ポインタ値を持つ信号を現用回線と予備回線
を介して並列に送出( 送端並列を略して送並と云う)
 しなければならない。
【0019】一方、送信側のSOH 終端部分12, 
15に入力する0系,1系の信号は、上記の様にSOH
 を除去してクロック乗換が行われた後、ポインタ値の
付替が行われる。しかし、クロック乗換は0系と1系で
独立に行われる為、乗り換えた0系,1系の信号の先頭
位置が相互に異なり、セレクタ17でポインタ値により
0系,1系の信号のうちの何れかの信号をセレクトした
時、ビットエラーが発生する可能性があると云う問題が
ある。
【0020】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図を示す。図中、5は新規の同期デイジタルハイア
ラーキに対応して同期化された0系,1系の入力信号中
の第1のオーバーヘッドを除去する送信側オーバヘッド
終端手段である。
【0021】6は送信側オーバヘッド終端手段から送出
された0系、1系の信号の内の一方の信号を選択し、選
択した信号の先頭位置を示す現用ポインタ値の付替と付
け替えた現用ポインタ値の送出を行うと共に、現用ポイ
ンタが付け替えられた信号に、無線伝送路に適した第2
のオーバーヘッドの挿入を行って送出する現用符号処理
手段である。
【0022】7は印加された該現用ポインタ値を、該送
信側オーバーヘッド終端手段から送出された0系,1系
の信号に付加した後、該現用符号処理手段と同じ信号を
選択して送出するポインタ値付加・選択手段である。
【0023】8はポインタ値付加・選択手段から送出さ
れた予備回線の信号に付加された現用ポインタ値を検出
し、該検出した現用ポインタ値と一致する様に該予備回
線の位相を制御した後、該現用ポインタ値と同一の値を
持つ予備ポインタ値の付替と該第2のオーバーヘッドの
挿入を行って送出する予備符号処理手段である。
【0024】
【作用】本発明は送信側オーバヘッド終端部から送出さ
れる0系,1系の信号のうち、例えば1系の信号を現用
符号処理手段でセレクトする。
【0025】そして、セレクトした1系の信号にDSC
 より供給されたフレームパルスを利用して現用ポイン
タ値の付替、更に第2のオーバーヘッドの挿入を行って
送出すると共に、付け替えた現用ポインタ値をポインタ
付加・選択手段に送出する。
【0026】ポインタ付加・選択手段は送信側オーバー
ヘッド終端手段からの0系,1系の信号に、入力した現
用ポインタ値を付加した後、セレクタで1系をセレクト
して予備符号処理手段に送出する。
【0027】予備符号処理手段は入力信号に付加された
現用ポインタ値と入力信号の先頭位置とを検出し、先頭
位置が現用ポインタ値と一致する様に、例えばフレーム
アライナを用いて入力信号の位相を制御する。
【0028】そして、予備ポインタ値として現用ポイン
タ値と同じ値のものを付加し、第2のオーバーヘッドを
挿入して受信側に送出する。こにより、現用回線及び予
備回線を伝送する信号は同相となり、受信側で同期切替
えが可能となる。
【0029】
【実施例】図2は本発明の実施例の無線端局装置構成図
である。ここで、インタフェース部分51, 53、S
OH 終端部分52, 54は送信側オーバヘッド終端
部分5の構成部分、セレクタ61, ポインタ付替部分
62, SOH 挿入部分63は現用符号処理部分6の
構成部分、多重化部分71, 72、セレクタ73はポ
インタ値付加・選択手段7の構成部分、フレームアライ
ナ部分81、位相制御分82, ポインタ付替部分83
, SOH 挿入部分84は予備符号処理手段8の構成
部分である。
【0030】なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。以下、図2の動作を説明するが、受信側は従来
例で詳細に説明しているので、概略説明し、本発明の部
分である送信側を詳細説明する。
【0031】(1) 送信側 図示しない搬送端局からの0系,1系の光信号はインタ
フェース部分51, 53で電気信号に変換された後、
SOH 終端部分52, 54でSOH を除去して、
多重化レベルをSTM からVCの状態にして現用送信
符号処理盤( TDPU )内のセレクタ61に送出す
る。
【0032】セレクタ61は、例えば1系の信号をセレ
クトしてポインタ付替部分62に送出する。この部分6
2は前記の様にDCS からのフレームパルスを基準に
して、信号の先頭位置を現用ポインタ値として付け替え
て多重化レベルをAUの状態にするが、この付け替えた
現用ポインタ値を多重化部分71, 72に送出する。
【0033】また、ポインタ値を付け替えた1系の信号
はSOH 挿入部分63で無線区間監視用のSOH が
挿入されて多重化レベルがSTMの状態になり、図示し
ない現用送信部、現用回線を介して受信側に送出される
【0034】一方、SOH 終端部52, 54からセ
レクタ73の方に送出されたVCの状態の0系,1系の
信号は、多重化部分で上記の現用ポインタ値が多重化さ
れた後、セレクタ73で0系の信号がセレクトされ、ス
イッチTSW を介してメモリで構成されたフレームア
ライナ81に送出される。
【0035】この時、位相制御部分82は印加された1
系の信号の先頭位置と現用ポインタ値との差を検出し、
差を吸収する様なタイミングでフレームアライナに1系
の信号を書き込む。
【0036】そこで、フレームアライナから読み出され
た予備回線の信号は現用回線の信号と同相となり、ポイ
ンタ付替部分83に送出される。ポインタ付替部分は現
用ポインタ値と同一の値の予備ポインタ値を1系の信号
に付け替えた後、SOH 挿入部分84で無線区間監視
用のSOH を挿入してSTM の状態にした信号を受
信側に送出する。
【0037】(2) 受信側 上記と同様に、SOH 分岐部分31は予備回線を通っ
たSTM の状態の信号を分配部分33を介して高速ス
イッチ部分35に加える。
【0038】また、SOH 分岐部分34も現用回線を
通った信号を分岐して高速スイッチ部分35に加える。 そこで、このスイッチ部分には同一のポインタ値を持つ
信号が加えられることになり、無瞬断切替えが実現でき
る。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に本発明によれば
、無瞬断切替えが容易に実施できる様な構成にした無線
端局装置の提供が図られると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図で、送信側無線端局装
置のブロック図である。
【図2】本発明の実施例の無線端局装置構成図である。
【図3】従来例の無線端局装置構成図である。
【符号の説明】
5    送信側オーバヘッド終端手段6    送信
符号処理手段 7    ポインタ値付加・選択手段 8    予備符号処理手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  新規の同期デイジタルハイアラーキ(
    SDH)に対応して同期化された0系,1系の入力信号
    中の第1のオーバーヘッドを除去する送信側オーバヘッ
    ド終端手段(5) を有し、外部より基準クロックと所
    定周期のパルスが印加される送信側無線端局装置と、受
    信側端局装置とで構成された無線端局装置において、送
    信側無線端局装置に、該送信側オーバヘッド終端手段か
    ら送出された0系、1系の信号の内の一方の信号を選択
    し、選択した信号の先頭位置を示す現用ポインタ値の付
    替と付け替えた現用ポインタ値の送出を行うと共に、現
    用ポインタが付け替えられた信号に、無線伝送路に適し
    た第2のオーバーヘッドの挿入を行って送出する現用符
    号処理手段(6) と、印加された該現用ポインタ値を
    、該送信側オーバーヘッド終端手段から送出された0系
    ,1系の信号に付加した後、該現用符号処理手段と同じ
    信号を選択して送出するポインタ値付加・選択手段(7
    ) と、該ポインタ値付加・選択手段から送出された予
    備回線の信号に付加された現用ポインタ値を検出し、該
    検出した現用ポインタ値と一致する様に該予備回線の位
    相を制御した後、該現用ポインタ値と同一の値を持つ予
    備ポインタ値の付替と該第2のオーバーヘッドの挿入を
    行って送出する予備符号処理手段(8) とを設けるこ
    とを特徴とする無線端局装置。
JP2818091A 1991-02-22 1991-02-22 無線端局装置 Withdrawn JPH04267648A (ja)

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JP2818091A JPH04267648A (ja) 1991-02-22 1991-02-22 無線端局装置

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JPH04267648A true JPH04267648A (ja) 1992-09-24

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JP (1) JPH04267648A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06252904A (ja) * 1993-03-01 1994-09-09 Nec Corp 無線伝送方式
US5568300A (en) * 1994-10-04 1996-10-22 Fujitsu Limited Fiber interface shelf for interfacing ATM switch module and subscriber line or toll switch
US5663949A (en) * 1994-11-15 1997-09-02 Fujitsu Limited Line protection switching system in duplexed fiber interface shelf
JP2007221259A (ja) * 2006-02-14 2007-08-30 Fujitsu Ltd 無瞬断切り替え装置

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