JP2530360B2 - 半導体素子用ヒ―トシンク材料 - Google Patents
半導体素子用ヒ―トシンク材料Info
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- JP2530360B2 JP2530360B2 JP63178099A JP17809988A JP2530360B2 JP 2530360 B2 JP2530360 B2 JP 2530360B2 JP 63178099 A JP63178099 A JP 63178099A JP 17809988 A JP17809988 A JP 17809988A JP 2530360 B2 JP2530360 B2 JP 2530360B2
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/26—Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/2612—Auxiliary members for layer connectors, e.g. spacers
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- H01L2224/31—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process
- H01L2224/32—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process of an individual layer connector
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体素子用ヒートシンクとして用いる材
料に関し、具体的には主としてステップソルダリング法
に最適なヒートシンク材料に関する。
料に関し、具体的には主としてステップソルダリング法
に最適なヒートシンク材料に関する。
[従来の技術] 半導体レーザ等の分野における従来のヒートシンク材
料にあっては、第1図に示すように、モリブデンやタン
グステンの素地金属部1に下地層としてニッケルメッキ
層2を設け、更に金メッキ層3を施した材料が使用され
ている。各層の厚さは、例えばニッケルメッキ層2が3
〜7μmで、金メッキ層3が5〜8μmである。
料にあっては、第1図に示すように、モリブデンやタン
グステンの素地金属部1に下地層としてニッケルメッキ
層2を設け、更に金メッキ層3を施した材料が使用され
ている。各層の厚さは、例えばニッケルメッキ層2が3
〜7μmで、金メッキ層3が5〜8μmである。
このヒートシンク材料の製造方法としては、モリブデ
ンやタングステンの小片をバレルメッキ法にてニッケル
メッキを施し、その後、金メッキを施す方法が一般的で
ある。
ンやタングステンの小片をバレルメッキ法にてニッケル
メッキを施し、その後、金メッキを施す方法が一般的で
ある。
ヒートシンク材料は、ひ化ガリウムや珪素等の半導体
チップとKOVAR(29Ni−17Co−Fe)、42合金(42Ni−F
e)、銅等のリード材の中間層として使用されるが、こ
のときヒートシンク材料の上面と下面がそれぞれ別のソ
ルダーを用いてろう付けされる。このろう付けの方法と
しては、ステップソルダリング法を用いて段階的に組み
立てることが多い。
チップとKOVAR(29Ni−17Co−Fe)、42合金(42Ni−F
e)、銅等のリード材の中間層として使用されるが、こ
のときヒートシンク材料の上面と下面がそれぞれ別のソ
ルダーを用いてろう付けされる。このろう付けの方法と
しては、ステップソルダリング法を用いて段階的に組み
立てることが多い。
第2図に第1図のヒートシンク材料をヒートシンクと
して使った半導体素子の構成を示す。この半導体素子
は、半導体チップ4とステム(リード)8とがヒートシ
ンク7を介して接合された構造になっており、ヒートシ
ンク7はヒートシンクボンディング用ソルダー6を介し
てステム(リード)8に接合され、半導体チップ4はチ
ップボンディング用ソルダー5を介してヒートシンク7
に接合されている。チップボンディング用ソルダー5に
は、ヒートシンク7をステムに固定するヒートシンクボ
ンディング用ソルダー6よりも低い融点のソルダー材が
使用されている。
して使った半導体素子の構成を示す。この半導体素子
は、半導体チップ4とステム(リード)8とがヒートシ
ンク7を介して接合された構造になっており、ヒートシ
ンク7はヒートシンクボンディング用ソルダー6を介し
てステム(リード)8に接合され、半導体チップ4はチ
ップボンディング用ソルダー5を介してヒートシンク7
に接合されている。チップボンディング用ソルダー5に
は、ヒートシンク7をステムに固定するヒートシンクボ
ンディング用ソルダー6よりも低い融点のソルダー材が
使用されている。
[発明が解決しようとする課題] 第2図に示されるような従来の半導体素子にあって
は、ヒートシンク7の側面にもメッキ処理が施されてい
るために、ヒートシンクボンディング用ソルダー6がヒ
ートシンク7の上面まで這い上がり、チップのボンディ
ング面にまで拡散するという問題点があった。また、チ
ップボンディング工程においてもチップボンディング用
ソルダー5がヒートシンク側面にまではみだし、ソルダ
ーボール等を形成し微粒子衝撃雑音検出試験(Particle
Impact Noise Detection Test;PIND試験)等で剥
がれのような不良が発生することもあった。更に、ソル
ダーの合金組成によってはチップボンディング用ソルダ
ー5とヒートシンクボンディング用ソルダー6が接触反
応することにより有害な金属間化合物を形成し、機械的
性質を著しく低下させるという欠点があった。
は、ヒートシンク7の側面にもメッキ処理が施されてい
るために、ヒートシンクボンディング用ソルダー6がヒ
ートシンク7の上面まで這い上がり、チップのボンディ
ング面にまで拡散するという問題点があった。また、チ
ップボンディング工程においてもチップボンディング用
ソルダー5がヒートシンク側面にまではみだし、ソルダ
ーボール等を形成し微粒子衝撃雑音検出試験(Particle
Impact Noise Detection Test;PIND試験)等で剥
がれのような不良が発生することもあった。更に、ソル
ダーの合金組成によってはチップボンディング用ソルダ
ー5とヒートシンクボンディング用ソルダー6が接触反
応することにより有害な金属間化合物を形成し、機械的
性質を著しく低下させるという欠点があった。
本発明は、前述のような異種ソルダーの相互拡散現象
を防止し、確実なステップソルダリングが実施可能な高
信頼性ヒートシンク材料を提供することを目的としてい
る。
を防止し、確実なステップソルダリングが実施可能な高
信頼性ヒートシンク材料を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための鋭意研究した結果、ヒート
シンク材料の素地金属部の側面にメッキ処理を行わなけ
れば、前記課題を解決する事ができることを発見した。
シンク材料の素地金属部の側面にメッキ処理を行わなけ
れば、前記課題を解決する事ができることを発見した。
従って、本発明の半導体素子用ヒートシンク材料は、
モリブデン又はタングステンの素地金属部と該素地金属
部の上面と下面にのみ設けたニッケルと金のメッキ層と
よりなり、素地金属部の側面はメッキ処理されないで露
出している。
モリブデン又はタングステンの素地金属部と該素地金属
部の上面と下面にのみ設けたニッケルと金のメッキ層と
よりなり、素地金属部の側面はメッキ処理されないで露
出している。
[作用] 上記のように構成されたヒートシンク材料で半導体素
子を形成すると、ヒートシンクボンディング用のソルダ
ーがヒートンシンク上面まで這い上ってチップボンディ
ング面にまで拡散する現象が生じない。
子を形成すると、ヒートシンクボンディング用のソルダ
ーがヒートンシンク上面まで這い上ってチップボンディ
ング面にまで拡散する現象が生じない。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明すると、第3図に
おいて、本願発明のヒートシンク材料は第1図と同様に
モリブデンまたはタングステンの素地金属部1にニッケ
ルメッキ層2と金メッキ層3とを施したものであるが、
ニッケルメッキ層2と金メッキ層3は素地金属部1の上
面および下面のみに形成されており、素地金属部1の側
面は、メッキ処理が施されていないので、素地金属部1
が露出している構造となっている。
おいて、本願発明のヒートシンク材料は第1図と同様に
モリブデンまたはタングステンの素地金属部1にニッケ
ルメッキ層2と金メッキ層3とを施したものであるが、
ニッケルメッキ層2と金メッキ層3は素地金属部1の上
面および下面のみに形成されており、素地金属部1の側
面は、メッキ処理が施されていないので、素地金属部1
が露出している構造となっている。
この構造のヒートシンク材料の製造方法は、モリブデ
ンまたはタングステンの小片の素材となるフープ材ある
いは板材にラックメッキまたは蒸着法等によってニッケ
ルメッキ層および金メッキ層を形成した後、プレス機を
用いて所定寸法の金型で打ち抜き加工する工程からな
る。
ンまたはタングステンの小片の素材となるフープ材ある
いは板材にラックメッキまたは蒸着法等によってニッケ
ルメッキ層および金メッキ層を形成した後、プレス機を
用いて所定寸法の金型で打ち抜き加工する工程からな
る。
第3図に示したヒートシンク材料をヒートシンクに用
いて実装した半導体素子の構造を第4図に示す。
いて実装した半導体素子の構造を第4図に示す。
本実施例の半導体素子も、第2図と同様に半導体チッ
プ4とステム(リード)8とがヒートシンク9を介して
接合された構造になっており、ヒートシンク9はヒート
シンクボンディング用ソルダー6を介してステム(リー
ド)8に接合され、半導体チップ4はチップボンディン
グ用ソルダー5を介してヒートシンク9に接合されてい
る。しかし、図面から明らかなように、ヒートシンクボ
ンディング用ソルダー6は、ヒートシンク9の側面に沿
う盛り上がりが小さく、チップボンディング用ソルダー
5のボンディング面まで拡散していない。また、チップ
ボンディング用ソルダー5のソルダードロップ(垂れ下
がり)も発生せず、安定したステップソルダリングが可
能となっている。これは、第3図に示したように、ヒー
トシンク9の素地金属部1の側面にメッキ処理が施され
ていないからである。
プ4とステム(リード)8とがヒートシンク9を介して
接合された構造になっており、ヒートシンク9はヒート
シンクボンディング用ソルダー6を介してステム(リー
ド)8に接合され、半導体チップ4はチップボンディン
グ用ソルダー5を介してヒートシンク9に接合されてい
る。しかし、図面から明らかなように、ヒートシンクボ
ンディング用ソルダー6は、ヒートシンク9の側面に沿
う盛り上がりが小さく、チップボンディング用ソルダー
5のボンディング面まで拡散していない。また、チップ
ボンディング用ソルダー5のソルダードロップ(垂れ下
がり)も発生せず、安定したステップソルダリングが可
能となっている。これは、第3図に示したように、ヒー
トシンク9の素地金属部1の側面にメッキ処理が施され
ていないからである。
実施例1 市販のモリブデン板(厚さ0.5mm×幅30mm×長さ500m
m)を素地金属部として用い、これにラックメッキ法に
より、下地として厚さ5μmのニッケルメッキ層を施
し、その上に厚さ7μmの金メッキを施して表面処理層
を形成した。
m)を素地金属部として用い、これにラックメッキ法に
より、下地として厚さ5μmのニッケルメッキ層を施
し、その上に厚さ7μmの金メッキを施して表面処理層
を形成した。
このメッキ処理モリブデン板をプレス機と金型で大き
さ5.0mm角の寸法に打ち抜き加工し、側面に素地金属部
すなわちモリブデン層が露出したヒートシンク材料を作
製した。
さ5.0mm角の寸法に打ち抜き加工し、側面に素地金属部
すなわちモリブデン層が露出したヒートシンク材料を作
製した。
一方に、銅に金メッキを施したステム(リード)を作
製し、該ステム(リード)に前記ヒートシンク材料をAu
/12Ge合金ソルダー(融点356℃)により固定した。
製し、該ステム(リード)に前記ヒートシンク材料をAu
/12Ge合金ソルダー(融点356℃)により固定した。
その後、大きさ3mm角のひ化ガリウムチップをAu/20Sn
合金ソルダー(融点280℃)を用いてヒートシンク上面
にチップボンディングした。この結果、ヒートシンク側
面のモリブデン素地金属部へのAu/Geソルダーの這い上
がり、およびAu/20Snソルダーのドロップ(垂れ下が
り)やソルダボールもなく、安定したステップソルダリ
ングが可能であった。
合金ソルダー(融点280℃)を用いてヒートシンク上面
にチップボンディングした。この結果、ヒートシンク側
面のモリブデン素地金属部へのAu/Geソルダーの這い上
がり、およびAu/20Snソルダーのドロップ(垂れ下が
り)やソルダボールもなく、安定したステップソルダリ
ングが可能であった。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているので、
以下に記載されるような効果を奏する。
以下に記載されるような効果を奏する。
ヒートシンクボンディング用ソルダーがチップボンデ
ィングエリアまで拡散することがなく、安定したステッ
プソルダリングが可能である。
ィングエリアまで拡散することがなく、安定したステッ
プソルダリングが可能である。
チップボンディングソルダーのエッジドロップが発生
せず、PIND試験での信頼性が向上するばかりでなく、チ
ップ上でのダイボンディングエリアを広くすることが可
能である。
せず、PIND試験での信頼性が向上するばかりでなく、チ
ップ上でのダイボンディングエリアを広くすることが可
能である。
ヒートシンクボンディング用ソルダーとチップボンデ
ィング用ソルダーとの反応を防止でき、従って、有害な
金属間化合物の発生を防止できる。
ィング用ソルダーとの反応を防止でき、従って、有害な
金属間化合物の発生を防止できる。
第1図は、従来のヒートシンク材料の断面図。 第2図は、第1図のヒートシンク材料を使って実装した
半導体素子を示す断面図。 第3図は、本願発明の実施例によるヒートシンク材料の
断面図。 第4図は、第3図のヒートシンク材料を使って実装した
半導体素子を示す断面図。 1……素地金属部 2……ニッケルメッキ層 3……金メッキ層 4……半導体チップ 5……チップボンディング用ソルダー 6……ヒートシンクボンディング用ソルダー 7、9……ヒートシンク 8……ステム(リード)
半導体素子を示す断面図。 第3図は、本願発明の実施例によるヒートシンク材料の
断面図。 第4図は、第3図のヒートシンク材料を使って実装した
半導体素子を示す断面図。 1……素地金属部 2……ニッケルメッキ層 3……金メッキ層 4……半導体チップ 5……チップボンディング用ソルダー 6……ヒートシンクボンディング用ソルダー 7、9……ヒートシンク 8……ステム(リード)
Claims (1)
- 【請求項1】モリブデン又はタングステンの素地金属部
と該素地金属部の上面と下面にのみ設けたニッケルと金
のメッキ層とよりなる半導体素子用ヒートシンク材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63178099A JP2530360B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 半導体素子用ヒ―トシンク材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63178099A JP2530360B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 半導体素子用ヒ―トシンク材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0228962A JPH0228962A (ja) | 1990-01-31 |
JP2530360B2 true JP2530360B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=16042625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63178099A Expired - Fee Related JP2530360B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 半導体素子用ヒ―トシンク材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2530360B2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP63178099A patent/JP2530360B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0228962A (ja) | 1990-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |