JP2529761Y2 - 複柱式組立鋼製棚の間口連結材 - Google Patents

複柱式組立鋼製棚の間口連結材

Info

Publication number
JP2529761Y2
JP2529761Y2 JP1992016364U JP1636492U JP2529761Y2 JP 2529761 Y2 JP2529761 Y2 JP 2529761Y2 JP 1992016364 U JP1992016364 U JP 1992016364U JP 1636492 U JP1636492 U JP 1636492U JP 2529761 Y2 JP2529761 Y2 JP 2529761Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
column
shelf
frontage
connecting material
curved
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992016364U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0619570U (ja
Inventor
与四郎 山口
広志 向後
Original Assignee
日本ファイリング株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本ファイリング株式会社 filed Critical 日本ファイリング株式会社
Priority to JP1992016364U priority Critical patent/JP2529761Y2/ja
Publication of JPH0619570U publication Critical patent/JPH0619570U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2529761Y2 publication Critical patent/JP2529761Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複柱式組立鋼製棚にお
いて、左右の柱を水平棚間口方向に指向して結合する間
口連結材に関するものである。
【0002】
【従来技術】少なくとも2本の柱を前後に直立して配置
してなる従来の複柱式組立鋼製棚(実公昭61-25390号公
報参照)において、図13ないし図14に図示されるよう
に、左右の柱01を結合する間口連結材02は、ウエブ03と
該ウエブ03の上下端から直角に指向したフランジ04とよ
りなるチャンネル状薄鋼板製であって、該間口連結材02
の左右柱結合部分aのフランジ04aがウエブ03に対し平
行となるように外方へ折曲され、該フランジ柱結合部04
aにボルト孔05が設けられており、該間口連結材02のボ
ルト孔05と柱01のボルト孔06とに図示されないボルトを
貫通し、該ボルトの先端にナットを螺合緊締させること
によって、左右の柱01は相互に一体に結合されるように
なっている。
【0003】このようにフランジ柱結合部04aをウェ
ブ03に対し棚中央に向って段差部04bを付けて折返
した理由は、この段差部04bがない場合には、フラン
ジ04の内側縁が棚中央側に引込んでしまい、本考案の
図8に図示するように、前後棚間口連結材02の間に挟
まれて図示されない棚受でもって棚板07を支持しよう
とすると、棚板07の前後巾が前記前後間口連結材02
のフランジ04の内側縁の間隔よりも短くなってしま
い、棚板07に載置できる支持面が狭くなってしまう不
具合が生じ、これを避けるためである。
【0004】
【解決しようとする課題】図13ないし図14に図示された
棚間口連結材02では、フランジ柱結合部04aに段差部04
bが存在するため、柱01に間口連結材02をボルトで一体
に結合した状態で、柱01と間口連結材02との間で間口面
に沿った方向の曲げ荷重が加った場合に、フランジ柱結
合部04aと段差部04bとの折目や、ウエブ03と段差部04
bとの折目が容易に曲げ変形を起してしまい、柱01と間
口連結材02との間口面に沿う曲げ強度および曲げ剛性が
低い。
【0005】このような低い曲げ強度および曲げ剛性を
改善するために、間口連結材02の板厚を厚くすると、加
工が困難となるとともに、棚重量の増大とコストアップ
とが避けられない。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用効果】本考案は
このような難点を克服した組立鋼製棚の間口連結材の改
良に係り、柱、棚板、棚受および間口連結材をボルトで
もって相互に着脱自在に結合してなる複柱式組立鋼製棚
において、前記間口連結材は1枚の長尺薄鋼板をプレス
成形加工により一体形成されたものであって、該間口連
結材は、正面部材たるウェブと、該ウェブの上、下両端
部を内側方へ折曲した上、下フランジ部と、前記ウェブ
の左、右両端を緩やかに段下がりに内側方に弯曲した弯
曲段差部と、上下方向に亘って前記柱の正面部に面一に
当接しうるように前記弯曲段差部端部を平面状に形成し
た柱正面当接端部と、前記柱の側面部に当接しうるよう
に該柱正面当接端部に対し直交し前記上、下フランジ部
の左、右両端部を1/4円弧状に弯曲した柱側面当接部
とよりなり、前記柱正面当接端部にボルト孔が設けられ
ことを特徴とするものである。
【0007】本考案は前記したように構成されているの
で、前記ウェブの外方張出しに伴なって前記上フランジ
の内側縁も外方へ移動して、前記前後間口連結材の間隔
が長くなった結果、前後巾の広い棚板の使用が可能とな
り、物品積載能率が高い状態でありながら、前記柱正面
当接端部は、前記弯曲段差部を介して前記ウェブに一体
的に結合されるとともに、前記1/4円弧状柱側面当接
部を介して前記上下フランジ部に一体的に結合されるた
め、前記間口連結材の左右柱結合部分の間口面に沿う曲
げ荷重に対する強度、剛性が著しく大きい。 このように
本考案においては、前記間口連結材の左右柱結合部分の
間口面に沿う荷重に対する強度、剛性が極めて大きく、
しかも前記間口連結材の左右柱正面当接部のボルト孔を
貫通したボルトでもって該左右柱正面当接端部が前記柱
に当接されて一体に結合された状態では、前記上下1/
4円弧状柱側面当接部が前記柱の側面に当接されて、棚
間口面に沿う水平方向剪断荷重が前記1/4円弧状柱側
面当接部にて負担され、前記複柱式組立鋼製棚は強固に
組立状態を保持することができる。
【0008】また本考案では、1枚の長尺薄鋼板をプレ
ス成形加工でもって、ウェブ、上下フランジ部、弯曲段
差部、柱正面当接端部および柱側面当接端部よりなる間
口連結材を一体的に構成したため、該間口連結材の強
度、剛性を高い水準に維持したまま、該間口連結材の板
厚を薄くすることができるので、加工性を高めて、生産
性を増大させることができ、さらに組立鋼製棚の軽量化
とコストダウンを図ることができ、しかも滑らかな曲面
で間口連結材を形成して、外観性を向上させることがで
きる。 さらに本考案においては、ウェブが、ボルト孔を
備えた柱正面当接端部から弯曲段差部でもって前方へ張
出しているので、間口連結材を柱に結合するための前記
ボルト孔に嵌合するボルトの頭部が、前記柱正面当接端
部よりも前方へ突出していても、該ボルト頭部がウェブ
よりも前方へ突出することがない。
【0009】
【実 施 例】以下、図1ないし図9に図示された本考
案の一実施例について説明する。複柱式組立鋼製棚1
は、柱2と、棚板15と、棚受20および最上段棚受26と、
間口連結材34とよりなり、柱2は鋼板をチャンネル状に
折曲げ、フランジに相当する側面部4の端部を内方へ直
角に折曲して補強部5を形成してなり、ウエブに相当す
る正面部3の上下両端部にはそれぞれ2対のボルト孔6
が設けられ、両側面部4には、上下方向に亘り一定間隔
毎に、逆梯形状の棚受係止口7が多数配設され、正面部
3に斜材10を取付けるための孔8が設けられている。
【0010】また柱2の下端に脚座9が着脱自在に取付
けられ、前後1対の柱2の正面部3の内面に斜材10の両
端取付け部11が当がわれ、柱2の孔8と該取付け部11の
孔12とにボルト13が貫通され、ボルト13の先端にナット
14が螺着されるようになっている。
【0011】さらに棚板15では、薄鋼板の前後両端部を
折重ね、該折重ね部を直角に折曲して正面部16を形成
し、該正面部16の端部をさらに内側へ直角に折曲して補
強部17を形成し、薄鋼板の左右両端部を直角に折曲して
補強部18を形成し、棚板本体の前後中央下部にチャンネ
ル状の補強材19を一体に固着することにより、棚板15が
構成されている。
【0012】さらにまたアングル状薄鋼板製棚受20で
は、図4に図示するように、帯状の薄鋼板の巾方向中央
部を直角に折曲して、水平棚板支持部21と鉛直柱接触部
22とを形成し、鉛直部22の前後中央部分を水平部21と逆
方向へ直角に折曲して補強部23を形成し、該鉛直部22の
前後両端部を水平部21と同方向へ直角に折曲して棚板規
制部24を形成し、該鉛直部22の前後部分に、柱2の棚受
係止口7と係脱自在に係合する係合爪25を形成すること
により、棚受20が構成されている。
【0013】しかも最上段棚受26では、図3および図6
に図示されるように、鉛直柱接触部28の上部は水平棚板
支持部27と逆方向へ折曲されて水平柱頂当接部29が形成
されるとともに、該水平柱頂当接部29の先端はさらに下
方へ折曲されて鉛直垂下部30が形成され、前記鉛直柱接
触部28の上下巾は棚板15の厚さと略同一寸法に設定さ
れ、前記鉛直垂下部30の前後端部に上下方向へ指向した
切欠き31が形成され、該切欠き31から端部寄りに前記鉛
直柱接触部28および鉛直垂下部30で柱挟持部32が形成さ
れ、該柱挟持部32の鉛直垂下部30に柱挟圧爪33が形成さ
れている。
【0014】また間口連結材34では、帯状の薄鋼板の巾
方向両端部を直角に折曲して、上方フランジ部35と下方
フランジ部36とを形成し、上方フランジ部35の端部をさ
らに内側へ直角に折曲して補強部37を形成している。
【0015】さらに間口連結材34の左右柱結合部分3
4aには、上下方向に亘って柱2の正面部3に面一に接
触しうる柱正面当接部39と、該柱正面当接端部39か
ら間口連結材34のウエブ38に向って緩やかに盛上が
り正面から見て円弧状の弯曲段差部40と、当接端部3
9の上下内側部に上方フランジ部35および下方フラン
ジ部36に1/4円弧状に弯曲されるとともに柱正面
接端部39に対し直角に折曲された柱側面当接部41と
が形成され、前記柱正面当接端部39の上下2個所にボ
ルト孔42が設けられている。
【0016】図1ないし図8に図示された実施例は、前
記したように構成されているので、柱2を相互に平行に
並べておき、間口連結材34をこれに対して直角に指向さ
せて、柱2の上下のボルト孔6と間口連結材34のボルト
孔42とを合致させ、該ボルト孔6およびボルト孔42にボ
ルト43を貫通し、柱2の内側にてボルト43の先端にナッ
ト44を螺合緊締すれば、柱2と間口連結材34とを井桁状
に結合することができる。
【0017】次に井桁状に結合された柱2および間口連
結材34を前後に平行に並べ、斜材10の上下取付け部11を
前後の柱2の正面部3の内面に当接し、柱2の孔8と取
付け部11の孔12とにボルト13を貫通し、ボルト13の先端
にナット14を螺合緊締すると、複柱式組立鋼製棚1を略
立体的に組上げることができる。
【0018】さらに、前後の柱2の側面部4に多数設け
られた棚受係止口7の内、所要の棚受係止口7に棚受20
の係合爪25を上方から係合し、柱2の側面部4の頂端に
最上段棚受26の柱挟持部32を挟持し、これら棚受20、最
上段棚受26に棚板15の左右両端を載置すれば、複柱式組
立鋼製棚1を完全に組立てることができる。また前記作
業と逆の作業を行えば、複柱式組立鋼製棚1を分解する
ことができる。
【0019】また間口連結材34の左右柱結合部分34
aには、柱正面当接端部39と弯曲段差部40と柱側面
当接部41とが形成されているため、該左右柱結合部分
34aのウエブ38に沿う曲げ荷重に対する強度、剛性
が著しく増大し、また前記左右柱結合部分34aの上下
柱側面当接部41が柱2の側面部4に隙間なく当接して
いるので、柱2の上端に複柱式組立鋼製棚1の間口方向
に沿った水平力が加わっても、複柱式組立鋼製棚1は正
面から見て平行四辺形状に容易に変形することなく、元
の形状を確固と保持でき、複柱式組立鋼製棚1上の物品
を安定して支持することができる。しかも、図8に図示
されるように、棚板15が、前後の間口連結材34の上
方フランジ部35の補強部37の間に取付けられた棚受
20の前後棚板規制部24間に配設されていても、間口
連結材34のウェブ38が柱2の正面部3より前方へ張
出しているため、その上方フランジ部34の補強部37
も前方移動して、棚板15の前後巾が広がり、その結
果、棚板15への積載能力は高く、またボルト43の頭
部がウェブ38よりも前方へ突出することがない。
【0020】さらに前後の柱2に斜材10の両端取付け部
11を一体に固着し、棚受20の係合爪25および最上段棚受
26の両端の柱挟持部32を係合したため、複柱式組立鋼製
棚1は前後面に関してトラス構造体となり、やはり柱2
の上端に複柱式組立鋼製棚1の前後方向に沿った水平力
が加わっても、元の形状を確固と保持でき、複柱式組立
鋼製棚1上の物品をやはり安定して支持することができ
る。
【0021】さらにまた最も大きな応力が加わる間口連
結材32の左右柱結合部分32aの強度、剛性が高いため、
間口連結材34を薄くして、複柱式組立鋼製棚1の軽量化
と生産性向上とコストダウンとを図ることができる。
【0022】図1ないし図9に図示された実施例では、
間口連結材の弯曲段差部40は正面から見て円弧状に形
成されていたが、図10に図示するように、間口連結材
45の弯曲段差部46を、棚正面から見て上下フランジ
部35,36から前記間口連結材45の端部に向い先細
傾斜した上、下傾斜弯曲段差部分46aと、該上下傾
斜弯曲段差部分間で上下方向へ指向した垂直弯曲段差部
分46bとでもって構成してもよく、また間口連結材4
7、弯曲段差部48の間口連結材49、弯曲段差部50
を、図11、図12に図示するように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る間口連結材を備えた組立鋼製棚の
正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の要部分解斜視図である。
【図4】図1の他の要部斜視図である。
【図5】図4のV−V線に沿って截断した横断平面図で
ある。
【図6】本考案の要部拡大正面図である。
【図7】本考案の要部拡大斜視図である。
【図8】図6の VIII − VIII 線に沿って截断した横断
側面図である。
【図9】図1の要部拡大縦断側面図である。
【図10】本考案の他の実施例の正面図である。
【図11】本考案のさらに他の実施例の正面図である。
【図12】本考案のさらに他の実施例の正面図である。
【図13】従来の組立鋼製棚の正面図である。
【図14】図13の要部拡大斜視図である。
【符号の説明】
1…複柱式組立鋼製棚、2…柱、3…正面部、4…側面
部、5…補強部、6…ボルト孔、7…棚受係止口、8…
孔、9…脚座、10…斜材、11…取付け部、12…
孔、13…ボルト、14…ナット、15…棚板、16…
正面部、17,18…補強部、19…補強材、20…棚
受、21…水平棚板支持部、22…鉛直柱接触部、23
…補強部、24…棚板規制部、25…係合爪、26…最
上段棚受、27…水平棚板支持部、28…鉛直柱接触
部、29…水平柱頂当接部、30…鉛直垂下部、31…
切欠き、32…柱挟持片、33…押圧爪、34…間口連
結材、35…上方フランジ部、36…下方フランジ部、
37…補強部、38…ウエブ、39…柱正面当接端部、
40…弯曲段差部、41…柱側面当接部、42…ボルト
孔、43…ボルト、44…ナット、45…間口連結材、
46…弯曲段差部、47…間口連結材、48…弯曲段差
部、49…間口連結材、50…弯曲段差部。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱、棚板、棚受および間口連結材をボル
    トでもって相互に着脱自在に結合してなる複柱式組立鋼
    製棚において、前記間口連結材は1枚の長尺薄鋼板をプ
    レス成形加工により一体形成されたものであって、該間
    口連結材は、正面部材たるウェブと、該ウェブの上、下
    両端部を内側方へ折曲した上、下フランジ部と、前記ウ
    ェブの左、右両端を緩やかに段下がりに内側方に弯曲し
    た弯曲段差部と、上下方向に亘って前記柱の正面部に面
    一に当接しうるように前記弯曲段差部端部を平面状に形
    成した柱正面当接端部と、前記柱の側面部に当接しうる
    ように該柱正面当接端部に対し直交し前記上、下フラン
    ジ部の左、右両端部を1/4円弧状に弯曲した柱側面当
    接部とよりなり、前記柱正面当接端部にボルト孔が設け
    られたことを特徴とする複柱式組立鋼製棚の間口連結
    材。
  2. 【請求項2】 前記弯曲段差部は、棚正面から見て、
    上、下フランジ部から前記間口連結材の端部に向い先細
    傾斜した上、下傾斜弯曲段差部分と、該上、下傾斜弯
    曲段差部分間で上下方向へ指向した垂直弯曲段差部分と
    よりなることを特徴とする前記請求項1記載の複柱式組
    立鋼製棚の間口連結材。
JP1992016364U 1992-02-19 1992-02-19 複柱式組立鋼製棚の間口連結材 Expired - Lifetime JP2529761Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992016364U JP2529761Y2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 複柱式組立鋼製棚の間口連結材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992016364U JP2529761Y2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 複柱式組立鋼製棚の間口連結材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0619570U JPH0619570U (ja) 1994-03-15
JP2529761Y2 true JP2529761Y2 (ja) 1997-03-19

Family

ID=11914277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992016364U Expired - Lifetime JP2529761Y2 (ja) 1992-02-19 1992-02-19 複柱式組立鋼製棚の間口連結材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2529761Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3877579A (en) * 1974-03-21 1975-04-15 Speedrack Inc Adjustable connector for structural members

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0619570U (ja) 1994-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4493505A (en) Rear seat of an automobile
JPH11291937A (ja) 梁装置
US4467729A (en) Wide span shelving
US4770274A (en) Saw horse bracket
US3554477A (en) Cantilever storage rack
JP2529761Y2 (ja) 複柱式組立鋼製棚の間口連結材
JPH0311A (ja) ワゴン
JPH057108Y2 (ja)
JP2544469Y2 (ja) トラック用バンパー
JP2552786Y2 (ja) 複柱式組立鋼製棚の最上段棚受
JPH078294Y2 (ja) 車両のシート体取付け構造
JP6730761B1 (ja) 屋根板取付け金具
JP3094689B2 (ja) 枠組棚のブレース取付け構造
JP3395359B2 (ja) 枠組み棚の二部材連結構造
JPH0354871Y2 (ja)
JP3102554B2 (ja) 商品陳列スタンドにおける基台側板
JP3325552B2 (ja) マスト構造
JPH0418419Y2 (ja)
JPH0316791Y2 (ja)
JPS6115288B2 (ja)
JP2933869B2 (ja) 荷台用仕切体の取付ブラケット
JPH0754481Y2 (ja) カーポート
JP4042001B2 (ja) 合成樹脂製パレット及びパレットサポーターが取り付けられた合成樹脂製パレット
JPH0610841Y2 (ja) ラツクにおける棚板と支柱との連結装置
JPH032488Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term