JP3395359B2 - 枠組み棚の二部材連結構造 - Google Patents

枠組み棚の二部材連結構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
されて荷の保管を行い、そして自動化倉庫の出し入れ装
置やフォークリフトなどにより荷の出し入れを行えるよ
うにした枠組み棚の二部材連結構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の構造としては、たとえば
特開平2−33009 号公報に見られる枠組棚の連結構造が
提供されている。この従来構造において支柱は、横断面
でC字形に形成されるとともに、スリット縁部から左右
一対の連結板部が連設され、これら連結板部の所定箇所
に連結用穴が形成されている。また両連結板部間に差し
込まれて連結される水平材や斜材(ラチス)は、断面で
C字形に形成されるとともに、その長さ方向の両端で一
対の側板には連結用穴が形成されている。
【0003】そして両連結板部間に両側板を当接状に差
し込んだのち、連通させた連結用穴間に亘ってリベット
を作用させることで、支柱に対して水平材や斜材を連結
している。このような連結の際に、リベットの締め付け
による水平材や斜材の変形を防止するために、水平材や
斜材の両端部に、側板間に折り返される補強部が形成さ
れている。
【0004】この場合に水平材や斜材は、所定寸法に切
断された帯板を折り曲げ成形などすることで得られるの
であり、その際に補強部を形成することは、その切断作
業ならびに折り返し成形ともに容易に行えないことにな
る。そのために、補強材となるディスタンスピースを別
途に製作し、水平材や斜材に着装して使用する形式が採
用されている。
【0005】すなわち図7、図8に示すように、ディス
タンスピース40は、筒体41と、この筒体41に外嵌される
圧縮ばね42とにより構成される。そしてディスタンスピ
ース40は、斜材(または水平材)43の一対の被連結板部
44間に、その筒体端面45を被連結板部44の内面46に当接
させる状態で挿入され、筒体41を両被連結板部44に形成
された被連結用孔47に連通させるとともに、この装着姿
勢を圧縮ばね42の弾性力で維持している。次いで斜材43
は、たとえば支柱48の連結板部49間に挿入され、この連
結板部49に形成された連結用孔50から被連結用孔47、筒
体41内へと連結具(リベットやボルトナット)51を通し
て締め付け作用させることで、支柱48に対する斜材43の
連結が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のディス
タンスピース40を着装させる従来形式によると、筒体41
に対する圧縮ばね42の外嵌姿勢を維持しかつ圧縮ばね42
を弾性変形させながら、斜材43内にディスタンスピース
40をセットする作業は容易に行えず、作業能率は非常に
悪いものであった。また連結後においては、筒体41は補
強用として役割を成すが、姿勢維持用の圧縮ばね42は、
全くの不要物となることから無駄となり、コスト面で不
利になる。
【0007】本発明の目的とするところは、ディスタン
スピースを着装させる形式でありながら、無駄がなくて
コスト面で有利な枠組み棚の二部材連結構造を提供する
点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明の枠組み棚の二部材連結構造は、相対向した一
対の連結板部に結合用孔を形成した第1部材に、相対向
した一対の被連結板部に被結合用孔を形成した第2部材
を連結するに、第2部材の両被連結板部間にディスタン
スピースを配置するとともに、第1部材の両連結板部間
に第2部材の両被連結板部を位置したのち、各孔とディ
スタンスピース内を通した連結具により連結し、前記デ
ィスタンスピースは、両被連結板部の相対向した内面に
当接自在な一対の端面を有し、かつ端面間で部分切断さ
れて端面間距離が弾性的に離間動すべく構成している。
【0009】
【0010】そして本第発明は、上記した第1発明の
枠組み棚の二部材連結構造において、第2部材を、相対
向した一対の被連結板部と、これら被連結板部の一対の
縁間を連結する中間板部とにより断面C字形に形成して
いる。
【0011】さらに本第発明は、上記した第1または
第2発明の枠組み棚の二部材連結構造において、ディス
タンスピースを、相対向した一対の側板部と中間板部と
により断面C字形に形成して、両被連結板部の相対向し
た内面に当接自在な一対の端面をC字形に形成し、両端
面間で一対の側板部を切断している。
【0012】しかも本第発明は、上記した第1〜第
発明のいずれかの枠組み棚の二部材連結構造において、
ディスタンスピースは、両端面間方向の一箇所で部分切
断している。
【0013】また本第発明は、上記した第1〜第
明のいずれかの枠組み棚の二部材連結構造において、第
1部材が支柱であり、支柱間に第2部材を配設してい
る。
【0014】
【作用】上記した本第1発明の構成によると、第1部材
に第2部材を連結させるに、まず、第2部材の両被連結
板部間にディスタンスピースを装着する。すなわち、装
着前のディスタンスピースは、その弾性反発力により部
分切断の箇所が開くように変形し、端面間距離は伸びて
いる。このディスタンスピースは、その両端面側から圧
力を加えることで弾性反発力に抗して端面間距離を縮め
得、この状態で第2部材の両被連結板部間に差し込むこ
とにより、その内部を両被結合用孔に対向させて第2部
材の端部に装着し得る。これによりディスタンスピース
の両端面を、両被連結板部の相対向した内面に当接し得
るとともに、その当接した装着姿勢を弾性反発力により
維持し得る。
【0015】このようにディスタンスピースを装着した
第2部材を、第1部材における連結板部に対向させ、そ
して両被結合用孔を結合用孔に連通させた状態で、連結
具を、各孔とディスタンスピース内とに亘って通したの
ち締め付け作用することで、第2部材を第1部材に連結
し得る。その際に、締め付けによる第1部材や第2部材
の変形は、ディスタンスピースにより防止し得る。
【0016】また、ディスタンスピースを装着した第2
部材を、第1部材における両連結板部間に差し込み、両
被結合用孔を結合用孔に連通させた状態で、連結具を、
各孔とディスタンスピース内とに亘って通したのち締め
付け作用することで、第2部材を第1部材に連結し得
る。
【0017】そして本第発明の構成によると、第2部
材は、型材の形状により、軽量かつ強固に形成し得、第
1部材に対する連結は確実に行える。さらに本第発明
の構成によると、ディスタンスピースを第2部材の両被
連結板部間に差し込んだ際に、C字形の両端面を両被連
結板部の相対向した内面に密状に当接し得る。
【0018】しかも本第発明の構成によると、ディス
タンスピースは、その弾性反発力により部分切断の一箇
所が開くように変形させ得る。また本第発明の構成に
よると、立設された支柱間に、水平方向や斜め方向の第
2部材を配設して連結し得る。
【0019】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。図4、図5に示すように枠組み棚1は、
前後および左右に所定間隔をあけて支柱(第1部材の一
例)10が立設され、そして前後の支柱10間は、上端部間
および下端部間に位置する水平状の前後材(第2部材の
一例)2と、複数の斜材(第2部材の一例)20とで互い
に連結固定される。
【0020】また左右の支柱10間は、枠組み棚1の前面
および背面の所定位置で横方向に連続する横ビーム(第
2部材の一例連結部材の一例)3により互い連結固定さ
れるとともに、ブレース4がクロス状に連結固定され、
これら連結固定は連結具38を介して行われる。各支柱10
には、それぞれ左右の支柱10に向って水平方向に突出す
る腕木5が設けられ、左右の腕木5間で荷7が、パレッ
ト8を介して、または直接に支持される。
【0021】図1〜図3に示すように、前記支柱10は、
前後で互いに対向する外板部11および内板部12と、左右
の側板部13とを有し、内板部12の中央に長手方向に亘っ
てスリット14を形成することで、断面がほぼC字形の型
材状に形成される。そして内板部12にはスリット14の端
縁から90度外側に折り曲げられて突出する左右一対の連
結板部15が、スリット14に沿って互いに対向して形成さ
れる。これら連結板部15の所定箇所には結合用孔16が形
成されている。
【0022】前記斜材20は、互いに対向する一対の被連
結板部21と、これら被連結板部21の一対の縁間を連結す
る中間板部22と、両被連結板部21の残りの縁から90度内
側に折り曲げられた左右一対の遊端板部23とにより、断
面がほぼC字形の型材状に形成されている。そして斜材
20の長さ方向の両端部で両被連結板部21には被結合用孔
24が形成される。
【0023】前記斜材20の両被連結板部21間に配置され
るディスタンスピース30は、相対向した一対の側板部31
と、これら側板部31の一対の縁間を連結する中間板部32
と、両側板部31の残りの縁から90度内側に折り曲げられ
た左右一対の遊端板部33とにより、断面がほぼC字形に
形成されている。これにより長さ方向の両端面34は、両
被連結板部21の相対向した内面25に当接自在なC字形に
形成される。そして両端面34間で、一対の側板部31(遊
端板部33を含む)が切断され、以てディスタンスピース
30は、端面34間の一箇所で部分切断35されている。その
際に、端面間距離36が弾性的に離間動すべく構成されて
いる。また部分切断35は、中間板部32に形成した孔部37
にまで達している。なおディスタンスピース30はLGH
D60/60(亜鉛メッキ材)などにより製作される。
【0024】上記の実施例において、支柱10に対して斜
材20を連結させる作業を説明する。まず、前記斜材20の
両被連結板部21間にディスタンスピース30が装着され
る。すなわち装着前のディスタンスピース30は、図1の
実線で示すように、その弾性反発力により部分切断35の
箇所が開くように変形され、端面間距離36は伸びてい
る。このようなディスタンスピース30は、その両端面34
側から圧力を加えることで、弾性に抗して端面間距離36
を縮め得る。
【0025】そして、この状態でディスタンスピース30
を、その中間板部32が奥側となるように斜材20の両被連
結板部21間に差し込むことによって、図1の仮想線で示
すように、その内部を両被結合用孔24に対向させた状態
で斜材20の端部に装着し得る。その際にC字形の両端面
34は、両被連結板部21の相対向した内面25に密状に当接
されるとともに、その当接した装着姿勢はディスタンス
ピース30の弾性反発力により維持される。
【0026】このようにディスタンスピース30を装着し
た斜材20は、支柱10における両連結板部15間に差し込ま
れ、そして両被結合用孔24が結合用孔16に連通される。
次いで連結具(リベットやボルトナット)38が、各孔1
6,24とディスタンスピース30内とに亘って通されたの
ち締め付け作用され、以て斜材20を支柱10に連結し得
る。その際に、締め付けによる支柱10や斜材20の変形
は、ディスタンスピース30により防止し得る。
【0027】図6は本発明の別の実施例を示す。すなわ
ちディスタンスピース30は、端面34間の二箇所(複数箇
所)で部分切断35されている。その際に、端面間距離36
が弾性的に離間動すべく構成されている。
【0028】上記実施例では、支柱10に対する斜材20の
連結を示したが、本第1発明においては、たとえば支柱
10に対する前後材2や横ビーム3の連結など、枠組み棚
1の他の二部材間の連結に使用することができる。
【0029】
【0030】上記実施例では、第2部材として断面C字
形の斜材20を示したが、本第1、第2発明においては、
たとえば断面が矩形筒状の第2部材であってもよい。ま
た上記実施例では、ディスタンスピース30として断面C
字形のものを示したが、本第1〜第3発明においては、
たとえば断面がL字形や矩形筒状のディスタンスピース
30であってもよい。
【0031】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、第2部
材に対するディスタンスピースの着装は、このディスタ
ンスピースを弾性反発力に抗して変形させることで、ワ
ンタッチ操作により行うことができるとともに、その装
着姿勢は弾性反発力で堅持でき、したがって装着作業は
容易に能率良く行うことができる。また連結後において
は、ディスタンスピース全体が補強用として役割を成
し、無駄な不要物が全くないことから、コスト面で有利
になる。
【0032】また、ディスタンスピースを装着した第2
部材を、第1部材における両連結板部間に差し込むこと
で、第2部材を第1部材に強固に連結することができ
る。
【0033】さらに上記構成の本第発明によると、第
2部材は、型材の形状により、軽量かつ強固に形成で
き、第1部材に対する連結は確実に行うことができる。
そして上記構成の本第発明によると、ディスタンスピ
ースを第2部材の両被連結板部間に差し込んだ際に、C
字形の両端面を両被連結板部の相対向した内面に密状に
当接でき、その装着はガタ付くことなく行うことができ
る。
【0034】しかも上記構成の本第発明によると、デ
ィスタンスピースは、その弾性反発力により部分切断の
一箇所が開くように変形でき、特別な操作や工具を不要
にできる。
【0035】また上記構成の本第発明によると、立設
された支柱間に、水平方向や斜め方向の第2部材を、容
易にかつ能率よく配設して連結できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、枠組み棚の二部材連
結構造における連結前の分解斜視図である。
【図2】同枠組み棚の二部材連結構造における連結時の
横断平面図である。
【図3】同枠組み棚の二部材連結構造における連結時の
縦断側面図である。
【図4】同枠組み棚における要部の側面図である。
【図5】同枠組み棚における要部の背面図である。
【図6】本発明の別の実施例を示し、枠組み棚の二部材
連結構造におけるディスタンスピースの斜視図である。
【図7】従来例を示し、枠組み棚の二部材連結構造にお
ける連結前の分解斜視図である。
【図8】同枠組み棚の二部材連結構造における連結時の
横断平面図である。
【符号の説明】
1 枠組み棚 2 前後材(第2部材) 3 横ビーム(第2部材) 10 支柱(第1部材) 15 連結板部 16 結合用孔 20 斜材(第2部材) 21 被連結板部 22 中間板部 24 被結合用孔 25 内面 30 ディスタンスピース 31 側板部 32 中間板部 34 端面 35 部分切断 36 端面間距離 38 連結具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 1/14 E04G 7/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向した一対の連結板部に結合用孔を
    形成した第1部材に、相対向した一対の被連結板部に被
    結合用孔を形成した第2部材を連結するに、第2部材の
    両被連結板部間にディスタンスピースを配置するととも
    に、第1部材の両連結板部間に第2部材の両被連結板部
    を位置したのち、各孔とディスタンスピース内を通した
    連結具により連結し、前記ディスタンスピースは、両被
    連結板部の相対向した内面に当接自在な一対の端面を有
    し、かつ端面間で部分切断されて端面間距離が弾性的に
    離間動すべく構成したことを特徴とする枠組み棚の二部
    材連結構造。
  2. 【請求項2】 第2部材を、相対向した一対の被連結板
    部と、これら被連結板部の一対の縁間を連結する中間板
    部とにより断面C字形に形成したことを特徴とする請求
    項1記載の枠組み棚の二部材連結構造。
  3. 【請求項3】 ディスタンスピースを、相対向した一対
    の側板部と中間板部とにより断面C字形に形成して、両
    被連結板部の相対向した内面に当接自在な一対の端面を
    C字形に形成し、両端面間で一対の側板部を切断した
    とを特徴とする請求項1または2記載の枠組み棚の二部
    材連結構造。
  4. 【請求項4】 ディスタンスピースは、両端面間方向の
    一箇所で部分切断したことを特徴とする請求項1〜3の
    いずれかに記載の枠組み棚の二部材連結構造。
  5. 【請求項5】 第1部材が支柱であり、支柱間に第2部
    材を配設していることを特徴とする請求項1〜4のいず
    れかに記載の枠組み棚の二部材連結構造。
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