JP2529742Y2 - プレススルーパック - Google Patents
プレススルーパックInfo
- Publication number
- JP2529742Y2 JP2529742Y2 JP9165390U JP9165390U JP2529742Y2 JP 2529742 Y2 JP2529742 Y2 JP 2529742Y2 JP 9165390 U JP9165390 U JP 9165390U JP 9165390 U JP9165390 U JP 9165390U JP 2529742 Y2 JP2529742 Y2 JP 2529742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin layer
- container body
- lid
- press
- ionomer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
本考案は、医薬品等の内容物を個別に収納するための
容器であるプレススルーパックに関し、特にプレススル
ーパックの材料としてポリ塩化ビニル樹脂を使用してい
ないプレススルーパックに関するものである。
容器であるプレススルーパックに関し、特にプレススル
ーパックの材料としてポリ塩化ビニル樹脂を使用してい
ないプレススルーパックに関するものである。
プレススルーパックは、内容物を個別に収納するため
のポケットを多数具備するシート状の容器本体と、該容
器本体に貼合されて該ポケットの口を密封する蓋体とよ
りなるものである。容器本体には多数のポケットが設け
られており、このポケットは、容器本体となるシート状
材料に真空成形や熱間張出成形等を施して形成されるも
のである。従って、容器本体となる材料は、成形性の良
いものが採用されている。即ち、最も一般的には防湿性
に優れたポリ塩化ビニル樹脂が採用されている。 しかしながら、ポリ塩化ビニル樹脂は地球環境の破壊
の一因であることが、近年米国環境保護庁から指摘され
ている。即ち、ゴミとして廃棄されたポリ塩化ビニル樹
脂は、一般的に焼却処理される。この際、ポリ塩化ビニ
ル樹脂は塩化水素等の酸化化合物を大気圏に放出する。
そして、これが雨に混ざり酸性雨となって地球上に降り
そそぎ、地球上の森や池等を破壊するものである。
のポケットを多数具備するシート状の容器本体と、該容
器本体に貼合されて該ポケットの口を密封する蓋体とよ
りなるものである。容器本体には多数のポケットが設け
られており、このポケットは、容器本体となるシート状
材料に真空成形や熱間張出成形等を施して形成されるも
のである。従って、容器本体となる材料は、成形性の良
いものが採用されている。即ち、最も一般的には防湿性
に優れたポリ塩化ビニル樹脂が採用されている。 しかしながら、ポリ塩化ビニル樹脂は地球環境の破壊
の一因であることが、近年米国環境保護庁から指摘され
ている。即ち、ゴミとして廃棄されたポリ塩化ビニル樹
脂は、一般的に焼却処理される。この際、ポリ塩化ビニ
ル樹脂は塩化水素等の酸化化合物を大気圏に放出する。
そして、これが雨に混ざり酸性雨となって地球上に降り
そそぎ、地球上の森や池等を破壊するものである。
このため、本考案者等は、容器本体としてポリ塩化ビ
ニル樹脂に代えて、防湿性に優れたポリエステル樹脂を
採用することを試みた。しかしながら、ポリエステル樹
脂は、ポリ塩化ビニル樹脂に比べて、成形性に劣り、多
数のポケットを成形によって設けることが困難であっ
た。 そこで、本考案は、ポリエステル樹脂の内側即ち蓋体
側に成形性が良好で且つ熱封緘性に優れたある特定の樹
脂層を設け、更に蓋体の内側即ち容器本体側にこの特定
の樹脂層と密着性に優れた樹脂層を設けることにより、
ポリ塩化ビニル樹脂を使用しないで、従来と同等の物性
を有するプレススルーパックを提供しようとするもので
ある。
ニル樹脂に代えて、防湿性に優れたポリエステル樹脂を
採用することを試みた。しかしながら、ポリエステル樹
脂は、ポリ塩化ビニル樹脂に比べて、成形性に劣り、多
数のポケットを成形によって設けることが困難であっ
た。 そこで、本考案は、ポリエステル樹脂の内側即ち蓋体
側に成形性が良好で且つ熱封緘性に優れたある特定の樹
脂層を設け、更に蓋体の内側即ち容器本体側にこの特定
の樹脂層と密着性に優れた樹脂層を設けることにより、
ポリ塩化ビニル樹脂を使用しないで、従来と同等の物性
を有するプレススルーパックを提供しようとするもので
ある。
即ち、本考案は、内容物を個別に収納するためのポケ
ットを多数具備するシート状の容器本体と、該容器本体
に貼合されて該ポケットの口を密封する蓋体とよりな
り、該容器本体の材料は、該蓋体側よりポリエチレン樹
脂層又はアイオノマー樹脂層、ポリエステル樹脂層の順
に積層されてなる積層体であり、該蓋体の材料は、該容
器本体側よりカルボン酸変性ポリオレフィン樹脂層又は
アイオノマー樹脂層、アルミニウム箔の順に積層されて
なる積層体であり、該容器本体及び該蓋体の材料にはポ
リ塩化ビニル樹脂が使用されていないことを特徴とする
プレススルーパックに関するものである。 以下、図面に基づいて本考案を説明する。 図面中、（１）は容器本体である。この容器本体
（１）の材料は、蓋体（２）側より、ポリエチレン樹脂
層又はアイオノマー樹脂層（３）、ポリエステル樹脂層
（４）の順で積層されてなる積層体である。 ポリエチレン樹脂としては、高密度ポリエチレン樹
脂、低密度線状ポリエチレン樹脂，低密度ポリエチレン
樹脂，中密度ポリエチレン樹脂，カルボン酸変性ポリエ
チレン樹脂等が使用される。ここで、カルボン酸変性ポ
リエチレン樹脂とは、ポリエチレンの側鎖にカルボン酸
を付加したものであり、一般的には側鎖にマレイン酸又
は無水マレイン酸を付加したものである。また、アイオ
ノマー樹脂とは、高分子の側鎖に金属イオンを導入した
ものであり、例えば高分子の側鎖として存在する陰イオ
ン性のカルボキシル基に銅やマグネシウム等の金属陽イ
オンをイオン結合させたものである。 ポリエステル樹脂としては、非晶性ポリエステル樹脂
や結晶性ポリエステル樹脂が使用される。特に、非晶性
ポリエステル樹脂は、結晶性ポリエステル樹脂に比べ
て、成形性に富むので、好ましいものである。 ポリエチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層（３）と
ポリエチレン樹脂層（４）とは、図示していないが、接
着剤を介して貼合するのが好ましい。また、ポリエチレ
ン樹脂層又はアイオノマー樹脂層（３）とポリエステル
樹脂層（４）との間に、接着剤を介してアルミニウム箔
を挿入してもよい。 蓋体（２）の材料は、容器本体（１）側より、カルボ
ン酸変性ポリオレフィン樹脂層又はアイオノマー樹脂層
（５）、アルミニウム箔（６）の順に積層されてなる積
層体である。カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂とは、
ポリオレフィンの側鎖にカルボン酸を付加したものてあ
り、一般的には側鎖にマレイン酸又は無水マレイン酸を
付加したものである。具体的には、東洋インキ製造
（株）製のリオフレックス3300等が用いられる。また、
アイオノマー樹脂は、前述したとおりである。 アルミニウム箔（６）の外側即ち容器本体（１）側と
反対側には、所望に応じて印刷層や合成樹脂フィルム製
保護層等を設けてもよい。 そして、ポリエチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層
（４）、ポリエステル樹脂層（４）の順に積層されてな
る積層体に真空成形や熱間張出成形等を施して、多数の
ポケット（８）を有する容器本体（１）を得る。ポケッ
ト（８）に医薬品（７）等を収納した後、この容器本体
（１）のポリエチレン樹脂層間アイオノマー樹脂層
（４）が、蓋体（２）のカルボン酸変性ポリオレフィン
樹脂層又はアイオノマー樹脂層（５）と当接するように
して重合する。その状態で、加熱することにより、ポリ
エチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層（４）、及び／
又は、カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂層又はアイオ
ノマー樹脂層（５）を溶融させて熱封緘し、医薬品
（７）等をポケット（８）中に収納して、プレススルー
パックが得られるのである。
ットを多数具備するシート状の容器本体と、該容器本体
に貼合されて該ポケットの口を密封する蓋体とよりな
り、該容器本体の材料は、該蓋体側よりポリエチレン樹
脂層又はアイオノマー樹脂層、ポリエステル樹脂層の順
に積層されてなる積層体であり、該蓋体の材料は、該容
器本体側よりカルボン酸変性ポリオレフィン樹脂層又は
アイオノマー樹脂層、アルミニウム箔の順に積層されて
なる積層体であり、該容器本体及び該蓋体の材料にはポ
リ塩化ビニル樹脂が使用されていないことを特徴とする
プレススルーパックに関するものである。 以下、図面に基づいて本考案を説明する。 図面中、（１）は容器本体である。この容器本体
（１）の材料は、蓋体（２）側より、ポリエチレン樹脂
層又はアイオノマー樹脂層（３）、ポリエステル樹脂層
（４）の順で積層されてなる積層体である。 ポリエチレン樹脂としては、高密度ポリエチレン樹
脂、低密度線状ポリエチレン樹脂，低密度ポリエチレン
樹脂，中密度ポリエチレン樹脂，カルボン酸変性ポリエ
チレン樹脂等が使用される。ここで、カルボン酸変性ポ
リエチレン樹脂とは、ポリエチレンの側鎖にカルボン酸
を付加したものであり、一般的には側鎖にマレイン酸又
は無水マレイン酸を付加したものである。また、アイオ
ノマー樹脂とは、高分子の側鎖に金属イオンを導入した
ものであり、例えば高分子の側鎖として存在する陰イオ
ン性のカルボキシル基に銅やマグネシウム等の金属陽イ
オンをイオン結合させたものである。 ポリエステル樹脂としては、非晶性ポリエステル樹脂
や結晶性ポリエステル樹脂が使用される。特に、非晶性
ポリエステル樹脂は、結晶性ポリエステル樹脂に比べ
て、成形性に富むので、好ましいものである。 ポリエチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層（３）と
ポリエチレン樹脂層（４）とは、図示していないが、接
着剤を介して貼合するのが好ましい。また、ポリエチレ
ン樹脂層又はアイオノマー樹脂層（３）とポリエステル
樹脂層（４）との間に、接着剤を介してアルミニウム箔
を挿入してもよい。 蓋体（２）の材料は、容器本体（１）側より、カルボ
ン酸変性ポリオレフィン樹脂層又はアイオノマー樹脂層
（５）、アルミニウム箔（６）の順に積層されてなる積
層体である。カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂とは、
ポリオレフィンの側鎖にカルボン酸を付加したものてあ
り、一般的には側鎖にマレイン酸又は無水マレイン酸を
付加したものである。具体的には、東洋インキ製造
（株）製のリオフレックス3300等が用いられる。また、
アイオノマー樹脂は、前述したとおりである。 アルミニウム箔（６）の外側即ち容器本体（１）側と
反対側には、所望に応じて印刷層や合成樹脂フィルム製
保護層等を設けてもよい。 そして、ポリエチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層
（４）、ポリエステル樹脂層（４）の順に積層されてな
る積層体に真空成形や熱間張出成形等を施して、多数の
ポケット（８）を有する容器本体（１）を得る。ポケッ
ト（８）に医薬品（７）等を収納した後、この容器本体
（１）のポリエチレン樹脂層間アイオノマー樹脂層
（４）が、蓋体（２）のカルボン酸変性ポリオレフィン
樹脂層又はアイオノマー樹脂層（５）と当接するように
して重合する。その状態で、加熱することにより、ポリ
エチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層（４）、及び／
又は、カルボン酸変性ポリオレフィン樹脂層又はアイオ
ノマー樹脂層（５）を溶融させて熱封緘し、医薬品
（７）等をポケット（８）中に収納して、プレススルー
パックが得られるのである。
本考案に係るプレススルーパックは、容器本体の材料
がポリエチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層とポリエ
ステル樹脂層とで構成されている。ポリエステル樹脂層
のみでは、ポリ塩化ビニル樹脂に比べて成形性に劣る
が、ポリエチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層が存在
するので、この成形性の良さによって、容器本体の材料
はポリ塩化ビニル樹脂の場合と同等の成形性を示すもの
である。従って、本考案における容器本体の材料を使用
すれば、多数のポケットを通常の真空成形等の手段で容
易に且つ効率良く成形することができるという効果を奏
する。 また、容器本体のシーラント材としても機能するポリ
エチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層は、蓋体に設け
られたカルボン酸変性ポリオレフィン樹脂層又はアイオ
ノマー樹脂層と類似の物質であるから、両者が同様に溶
融したり、或いは両者の親和性が良好である。従って、
容器本体と蓋体とは強固な接着が具現でき、密封性に優
れたプレススルーパックを得ることができるという効果
も奏する。 以上のことから明らかなように、本考案に係るプレス
スルーパックは、容器本体の材料としてポリ塩化ビニル
樹脂を使用しなくとも、物性面で何ら劣ることのないも
のである。従って、本考案に係るプレススルーパックを
用いれば、ポリ塩化ビニル樹脂の使用に伴う地球環境の
破壊を防止でき、地球環境を保護しうるという格別顕著
な効果を奏するのである。
がポリエチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層とポリエ
ステル樹脂層とで構成されている。ポリエステル樹脂層
のみでは、ポリ塩化ビニル樹脂に比べて成形性に劣る
が、ポリエチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層が存在
するので、この成形性の良さによって、容器本体の材料
はポリ塩化ビニル樹脂の場合と同等の成形性を示すもの
である。従って、本考案における容器本体の材料を使用
すれば、多数のポケットを通常の真空成形等の手段で容
易に且つ効率良く成形することができるという効果を奏
する。 また、容器本体のシーラント材としても機能するポリ
エチレン樹脂層又はアイオノマー樹脂層は、蓋体に設け
られたカルボン酸変性ポリオレフィン樹脂層又はアイオ
ノマー樹脂層と類似の物質であるから、両者が同様に溶
融したり、或いは両者の親和性が良好である。従って、
容器本体と蓋体とは強固な接着が具現でき、密封性に優
れたプレススルーパックを得ることができるという効果
も奏する。 以上のことから明らかなように、本考案に係るプレス
スルーパックは、容器本体の材料としてポリ塩化ビニル
樹脂を使用しなくとも、物性面で何ら劣ることのないも
のである。従って、本考案に係るプレススルーパックを
用いれば、ポリ塩化ビニル樹脂の使用に伴う地球環境の
破壊を防止でき、地球環境を保護しうるという格別顕著
な効果を奏するのである。
図面は、本考案の一例に係るプレススルーパックの模式
的横断面図である。 （１）……容器本体，（２）……蓋体，（３）ポリエチ
レン樹脂層又はアイオノマー樹脂層，（４）……ポリエ
ステル樹脂層，（５）……カルボン酸変性ポリオレフィ
ン樹脂層又はアイオノマー樹脂層，（６）……アルミニ
ウム箔，（８）……ポケット
的横断面図である。 （１）……容器本体，（２）……蓋体，（３）ポリエチ
レン樹脂層又はアイオノマー樹脂層，（４）……ポリエ
ステル樹脂層，（５）……カルボン酸変性ポリオレフィ
ン樹脂層又はアイオノマー樹脂層，（６）……アルミニ
ウム箔，（８）……ポケット
Claims (1)
- 【請求項１】内容物を個別に収納するためのポケットを
多数具備するシート状の容器本体と、該容器本体に貼合
されて該ポケットの口を密封する蓋体とよりなり、該容
器本体の材料は、該蓋体側よりポリエチレン樹脂層又は
アイオノマー樹脂層、ポリエステル樹脂層の順に積層さ
れてなる積層体であり、該蓋体の材料は、該容器本体側
よりカルボン酸変性ポリオレフィン樹脂層又はアイオノ
マー樹脂層、アルミニウム箔の順に積層されてなる積層
体であり、該容器本体及び該蓋体の材料にはポリ塩化ビ
ニル樹脂が使用されていないことを特徴とするプレスス
ルーパック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9165390U JP2529742Y2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | プレススルーパック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9165390U JP2529742Y2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | プレススルーパック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0448177U JPH0448177U (ja) | 1992-04-23 |
| JP2529742Y2 true JP2529742Y2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=31827488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9165390U Expired - Lifetime JP2529742Y2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | プレススルーパック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529742Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI120526B (fi) * | 2007-05-16 | 2009-11-30 | Biohit Oyj | Filtteri tupakkatuotteeseen |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP9165390U patent/JP2529742Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448177U (ja) | 1992-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2048949A1 (en) | Pouch containers and films therefor | |
| JP2000502014A (ja) | 包装用容器 | |
| JP2529742Y2 (ja) | プレススルーパック | |
| JP2866916B2 (ja) | ハイバリアー成形容器 | |
| JPH11292140A (ja) | 易開封性ヒートシール包装体およびその製造方法 | |
| JP2003170536A (ja) | 包装材料およびそれを用いた包装容器 | |
| JP2010524745A (ja) | 高低温充填食品及び飲料包装用のラミネート構造体 | |
| JP3811828B2 (ja) | Ｐｔｐ用蓋材 | |
| JPH10745A (ja) | 積層体およびそれを使用した包装用容器 | |
| JPH06238840A (ja) | 耐薬品性に優れた包装材料 | |
| JPS6341166Y2 (ja) | ||
| JPS5811694Y2 (ja) | 密閉蓋 | |
| JPS5922050Y2 (ja) | 合成樹脂製透明蓋 | |
| JP3938219B2 (ja) | 積層体およびそれを使用した包装用容器 | |
| JPH0683340U (ja) | 内容物透視性と保存性とを有する外包袋 | |
| JPH05355Y2 (ja) | ||
| JPS627480Y2 (ja) | ||
| JPH0741042A (ja) | プレススルーパック用蓋材及び該蓋材を利用したプレススルーパック | |
| JPH0637973Y2 (ja) | 軟質物用アルミニウム箔製包装容器 | |
| JPH0143225Y2 (ja) | ||
| OA12410A (en) | Plastic film. | |
| JP3134776B2 (ja) | ネジ機能付紙容器 | |
| JPH10741A (ja) | バリア−性フィルム、それを使用した積層体および包装用容器 | |
| JPH08150678A (ja) | 積層シートおよびこの積層シートを用いた容器 | |
| JPH0728064U (ja) | 通路閉鎖チューブ用積層材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |