JP2528864Y2 - 貨幣金庫のロック装置 - Google Patents
貨幣金庫のロック装置Info
- Publication number
- JP2528864Y2 JP2528864Y2 JP1990017113U JP1711390U JP2528864Y2 JP 2528864 Y2 JP2528864 Y2 JP 2528864Y2 JP 1990017113 U JP1990017113 U JP 1990017113U JP 1711390 U JP1711390 U JP 1711390U JP 2528864 Y2 JP2528864 Y2 JP 2528864Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- safe
- pin
- opened
- operating arms
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、貨幣計数機等の収納部に出し入れしてロッ
クすることができる貨幣金庫のロック装置に関する。
クすることができる貨幣金庫のロック装置に関する。
従来、開口部に対し摺動して開閉できる蓋を有すると
ともに機体に出し入れができる貨幣金庫において、実開
昭52-60396号公報には、開口部を蓋により閉じられてロ
ックされた場合にのみ始めて金庫を機体から取り出すこ
とが可能となる構成が見られ、また、特開昭53-42896号
公報には、開口部を閉じる蓋が金庫の機体への着脱動作
に連動して自動的にロックを解除して開放されたりある
いは自動的に閉じてロックがなされるような構成が見ら
れる。
ともに機体に出し入れができる貨幣金庫において、実開
昭52-60396号公報には、開口部を蓋により閉じられてロ
ックされた場合にのみ始めて金庫を機体から取り出すこ
とが可能となる構成が見られ、また、特開昭53-42896号
公報には、開口部を閉じる蓋が金庫の機体への着脱動作
に連動して自動的にロックを解除して開放されたりある
いは自動的に閉じてロックがなされるような構成が見ら
れる。
しかしながら、前者の公報に見られる装置では、金庫
を機体に装着する際、予め開口部を閉じる蓋が開放され
た状態で機体に装填されるような構成であつて、専ら入
金専用の金庫としてしか使用できず、また、後者の公報
に見られる装置では金庫を機体にロックする機構がな
く、金庫の蓋のロック装置とは全く別のロック装置(実
開昭55-138371号公報に見られるロック装置)が必要と
なつて大変複雑な構造になるとともに有効に使用できな
い、といつた不具合を呈していた。
を機体に装着する際、予め開口部を閉じる蓋が開放され
た状態で機体に装填されるような構成であつて、専ら入
金専用の金庫としてしか使用できず、また、後者の公報
に見られる装置では金庫を機体にロックする機構がな
く、金庫の蓋のロック装置とは全く別のロック装置(実
開昭55-138371号公報に見られるロック装置)が必要と
なつて大変複雑な構造になるとともに有効に使用できな
い、といつた不具合を呈していた。
本考案は、そのような不具合を解決し、有効な着脱と
ロックができるよう簡単な構造にして提供することを目
的とするものである。
ロックができるよう簡単な構造にして提供することを目
的とするものである。
従つて、本考案は、金庫の内方側部には、一端側を回
動自由の連繋リンクにより連繋されて八字状となる両作
動アームの中間部をそれぞれ枢着し、両作動アームの他
端側寄り間には引張りばねを介装し、両作動アームの近
傍にはそれぞれの一端側に衝合して揺動を規制すること
ができる両規制ピンを配設し、両作動アームの他端側先
端には蓋のピンと機体内部の固定ピンにそれぞれ係脱で
きる係合凹部を形成して構成する。
動自由の連繋リンクにより連繋されて八字状となる両作
動アームの中間部をそれぞれ枢着し、両作動アームの他
端側寄り間には引張りばねを介装し、両作動アームの近
傍にはそれぞれの一端側に衝合して揺動を規制すること
ができる両規制ピンを配設し、両作動アームの他端側先
端には蓋のピンと機体内部の固定ピンにそれぞれ係脱で
きる係合凹部を形成して構成する。
したがつて、蓋が閉じられている金庫を機体に押し込
んで装着すると、機体の固定ピンに係合凹部が係合して
一方の作動アームが回動させられながら他方側の作動ア
ームを回動させることになつて、その作動アームの係合
凹部に係合するピンが押されて蓋が機体内で自動的に開
かれることになり、また、そのように蓋が開いている金
庫を機体から引き出して取り出すには、まず蓋を閉じる
ように押し込むことにより、蓋のピンが前記他方側の作
動アームの係合凹部に係合してこれを回動させ、これに
ともなつて前記一方側の作動アームも回動し、その際、
この作動アームの係合凹部に係合していた機体の固定ピ
ンが離れるように金庫が引き出し方向に移動し、蓋のロ
ックと金庫の機体に対するロック解除がなされることに
なり、取り出された金庫の蓋を開こうとしても、作動ア
ームが規制ピンに衝合して開くことができないことにな
る。
んで装着すると、機体の固定ピンに係合凹部が係合して
一方の作動アームが回動させられながら他方側の作動ア
ームを回動させることになつて、その作動アームの係合
凹部に係合するピンが押されて蓋が機体内で自動的に開
かれることになり、また、そのように蓋が開いている金
庫を機体から引き出して取り出すには、まず蓋を閉じる
ように押し込むことにより、蓋のピンが前記他方側の作
動アームの係合凹部に係合してこれを回動させ、これに
ともなつて前記一方側の作動アームも回動し、その際、
この作動アームの係合凹部に係合していた機体の固定ピ
ンが離れるように金庫が引き出し方向に移動し、蓋のロ
ックと金庫の機体に対するロック解除がなされることに
なり、取り出された金庫の蓋を開こうとしても、作動ア
ームが規制ピンに衝合して開くことができないことにな
る。
次に、図面に示す実施例について説明するが、第3図
では、金庫の内方側となるロック機構を見やすいように
外側方に露出させて説明する。
では、金庫の内方側となるロック機構を見やすいように
外側方に露出させて説明する。
(1)は金庫で、上部には上方一端側の開口部(1a)
に対し摺動して開閉することができる蓋(2)を装備
し、貨幣処理機等の機体に出し入れして従来同様に使用
できるように構成するが、該蓋(2)の先端側の側部に
はピン(7)を突設し、また、金庫(1)を出し入れす
る部位となる機体の内部には、金庫(1)の先端側内方
に突入することができるアーム(8a)を固設するととも
に、該アーム(8a)の先端には固定ピン(8)を設けて
構成する。
に対し摺動して開閉することができる蓋(2)を装備
し、貨幣処理機等の機体に出し入れして従来同様に使用
できるように構成するが、該蓋(2)の先端側の側部に
はピン(7)を突設し、また、金庫(1)を出し入れす
る部位となる機体の内部には、金庫(1)の先端側内方
に突入することができるアーム(8a)を固設するととも
に、該アーム(8a)の先端には固定ピン(8)を設けて
構成する。
前記金庫(1)の先端側となる内方側部には、両作動
アーム(4a)(4b)の中間部を支軸(10a)(10b)にそ
れぞれ枢着して架設し、両作動アーム(4a)(4b)の一
端側には連繋リンク(3)の両端側を連結ピン(11a)
(11b)を介して回動自由に連結するとともに、両作動
アーム(4a)(4b)を八字状に架設し、前記支軸(10
a)(10b)より他端側寄りとなる両作動アーム(4a)
(4b)の部位には引張りばね(5)の両端側をそれぞれ
連繋し、両作動アーム(4a)(4b)の他端側先端には、
前記ピン(7)と固定ピン(8)にそれぞれ係脱できる
溝状の係合凹部(9a)(9b)を形成し、また、両作動ア
ーム(4a)(4b)の一端側にそれぞれ衝合して揺動を規
制することができる両規制ピン(6a)(6b)を金庫
(1)の内側部にそれぞれ固設して構成する。
アーム(4a)(4b)の中間部を支軸(10a)(10b)にそ
れぞれ枢着して架設し、両作動アーム(4a)(4b)の一
端側には連繋リンク(3)の両端側を連結ピン(11a)
(11b)を介して回動自由に連結するとともに、両作動
アーム(4a)(4b)を八字状に架設し、前記支軸(10
a)(10b)より他端側寄りとなる両作動アーム(4a)
(4b)の部位には引張りばね(5)の両端側をそれぞれ
連繋し、両作動アーム(4a)(4b)の他端側先端には、
前記ピン(7)と固定ピン(8)にそれぞれ係脱できる
溝状の係合凹部(9a)(9b)を形成し、また、両作動ア
ーム(4a)(4b)の一端側にそれぞれ衝合して揺動を規
制することができる両規制ピン(6a)(6b)を金庫
(1)の内側部にそれぞれ固設して構成する。
したがつて、第1図に示すように蓋(2)が閉じられ
ている金庫(1)を矢印(イ)で示すように機体に押し
込んで装着すると、金庫(1)内に突入する固定ピン
(8)が作動アーム(4b)の係合凹部(9b)に係合し、
そのまま、金庫(1)を矢印(イ)方向に押し込むと、
係合凹部(9b)が固定ピン(8)に係合したまま作動ア
ーム(4b)は矢印(ロ)方向に回動させられ、その回動
により連繋リンク(3)を介して引きながら作動アーム
(4a)が矢印(ハ)方向に回動することになり、引張り
ばね(5)が支点越えして作動アーム(4a)の一端側が
規制ピン(6a)に衝合すると、第2図に示すように、係
合凹部(9a)によりピン(7)が押されることになつて
蓋(2)が機体内で自動的に開かれることになる。
ている金庫(1)を矢印(イ)で示すように機体に押し
込んで装着すると、金庫(1)内に突入する固定ピン
(8)が作動アーム(4b)の係合凹部(9b)に係合し、
そのまま、金庫(1)を矢印(イ)方向に押し込むと、
係合凹部(9b)が固定ピン(8)に係合したまま作動ア
ーム(4b)は矢印(ロ)方向に回動させられ、その回動
により連繋リンク(3)を介して引きながら作動アーム
(4a)が矢印(ハ)方向に回動することになり、引張り
ばね(5)が支点越えして作動アーム(4a)の一端側が
規制ピン(6a)に衝合すると、第2図に示すように、係
合凹部(9a)によりピン(7)が押されることになつて
蓋(2)が機体内で自動的に開かれることになる。
なお、蓋(2)の自動的に開く量が、第2図に示すよ
うに少ないが、これは必要に応じて手動によりさらに開
くようにすればよい。
うに少ないが、これは必要に応じて手動によりさらに開
くようにすればよい。
また、第2図に示すように蓋(2)が開いている金庫
(1)を機体内から矢印(ニ)方向に引き出して取り出
すためには、まず蓋(2)を矢印(ニ)方向とは逆の方
向に閉じるように押し込む。
(1)を機体内から矢印(ニ)方向に引き出して取り出
すためには、まず蓋(2)を矢印(ニ)方向とは逆の方
向に閉じるように押し込む。
すると、蓋(2)のピン(7)が作動アーム(4a)の
係合凹部(9a)に係合してこれを矢印(ヘ)方向に回動
させ、この回動により連繋リンク(3)を介して作動ア
ーム(4b)も矢印(ホ)方向へ回動し、その際、この作
動アーム(4b)の係合凹部(9b)に係合していた機体の
固定ピン(8)が離れるように金庫が引き出し方向であ
る矢印(ニ)方向に移動する。
係合凹部(9a)に係合してこれを矢印(ヘ)方向に回動
させ、この回動により連繋リンク(3)を介して作動ア
ーム(4b)も矢印(ホ)方向へ回動し、その際、この作
動アーム(4b)の係合凹部(9b)に係合していた機体の
固定ピン(8)が離れるように金庫が引き出し方向であ
る矢印(ニ)方向に移動する。
この時には、引つ張りばね(5)が支点越えして作動
アーム(4b)の一端が規制ピン(6b)に衝合すると、蓋
(2)を閉じることにより回動された作動アーム(4a)
の係合凹部(9a)に蓋(2)のピン(7)が第1図に示
すように確実に係合された状態となる。
アーム(4b)の一端が規制ピン(6b)に衝合すると、蓋
(2)を閉じることにより回動された作動アーム(4a)
の係合凹部(9a)に蓋(2)のピン(7)が第1図に示
すように確実に係合された状態となる。
第1図に示すように蓋(2)が閉じられて機体から取
り外された金庫(1)を開こうとしても、蓋(2)を矢
印(ト)方向に引いて開く場合、作動アーム(4b)の一
端側が規制ピン(6b)に衝合して、ピン(7)に係合す
る作動アーム(4a)を矢印(ハ)方向に回動させること
ができなくなり、蓋(2)を開くことができない状態に
することができることになる。
り外された金庫(1)を開こうとしても、蓋(2)を矢
印(ト)方向に引いて開く場合、作動アーム(4b)の一
端側が規制ピン(6b)に衝合して、ピン(7)に係合す
る作動アーム(4a)を矢印(ハ)方向に回動させること
ができなくなり、蓋(2)を開くことができない状態に
することができることになる。
なお、蓋(2)を開く場合には、前記固定ピン(8)
を有するアーム(8a)を別に設けておくと、該アーム
(8a)を金庫(1)に挿入して前記要領で開くことがで
きることになる。
を有するアーム(8a)を別に設けておくと、該アーム
(8a)を金庫(1)に挿入して前記要領で開くことがで
きることになる。
このように本考案は、蓋(2)側のピン(7)や機体
側の固定ピン(8)に係脱できる両作動アーム(4a)
(4b)を規制ピン(6a)(6b)に衝合するまで回動でき
るように配備して構成したので、蓋(2)が閉じられて
いる金庫(1)を機体に押し入れると、自動的に蓋
(2)が開いてそのままロックできることになり、また
蓋(2)を閉じることにより、蓋(2)のロックがなさ
れると同時に金庫(1)の機体に対するロック状態が解
除されて金庫(1)を機体から取り出すことができるこ
とになる。
側の固定ピン(8)に係脱できる両作動アーム(4a)
(4b)を規制ピン(6a)(6b)に衝合するまで回動でき
るように配備して構成したので、蓋(2)が閉じられて
いる金庫(1)を機体に押し入れると、自動的に蓋
(2)が開いてそのままロックできることになり、また
蓋(2)を閉じることにより、蓋(2)のロックがなさ
れると同時に金庫(1)の機体に対するロック状態が解
除されて金庫(1)を機体から取り出すことができるこ
とになる。
そしてさらに、取り出した金庫(1)は蓋(2)を開
こうとしても、特殊な工具がなければ開くことができな
いことになつて防犯上、良好となり、貨幣処理機等の着
脱自在の金庫として有効に使用できることになり、確実
に作動する簡単な構造のロック装置であつて好適に実施
できる特長を有する。
こうとしても、特殊な工具がなければ開くことができな
いことになつて防犯上、良好となり、貨幣処理機等の着
脱自在の金庫として有効に使用できることになり、確実
に作動する簡単な構造のロック装置であつて好適に実施
できる特長を有する。
第1図は本考案の実施例である要部の側面図、第2図は
その作動説明図、第3図は一部を説明図にして示す金庫
の斜視図である。 (1a)……開口部、(2)……蓋、(3)……連繋リン
ク、(4a)(4b)……作動アーム、(1)……金庫、
(5)……引張りばね、(6a)(6b)……軌制ピン、
(7)……ピン、(8)……固定ピン、(9a)(9b)…
…係合凹部。
その作動説明図、第3図は一部を説明図にして示す金庫
の斜視図である。 (1a)……開口部、(2)……蓋、(3)……連繋リン
ク、(4a)(4b)……作動アーム、(1)……金庫、
(5)……引張りばね、(6a)(6b)……軌制ピン、
(7)……ピン、(8)……固定ピン、(9a)(9b)…
…係合凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】開口部(1a)に対し摺動して開閉できる蓋
(2)を有するとともに機体に出し入れができる貨幣金
庫において、該金庫(1)の内方側部には、一端側を回
動自在の連繋リンク(3)により連繋されて八字状とな
る両作動アーム(4a)(4b)の中間部をそれぞれ枢着
し、両作動アーム(4a)(4b)の他端側寄り間には引張
りばね(5)を介装し、両作動アーム(4a)(4b)の近
傍にはそれぞれの一端側に衝合して揺動を規制すること
ができる両規制ピン(6a)(6b)を配設し、両作動アー
ム(4a)(4b)の他端側先端には前記蓋(2)のピン
(7)と機体内部の固定ピン(8)にそれぞれ係脱でき
る係合凹部(9a)(9b)を形成して構成したことを特徴
とするロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990017113U JP2528864Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 貨幣金庫のロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990017113U JP2528864Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 貨幣金庫のロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03108170U JPH03108170U (ja) | 1991-11-07 |
JP2528864Y2 true JP2528864Y2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=31520345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990017113U Expired - Lifetime JP2528864Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 貨幣金庫のロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528864Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57198672U (ja) * | 1981-06-08 | 1982-12-16 | ||
JPS60101691A (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-05 | 株式会社東芝 | 貴重品類保全装置 |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP1990017113U patent/JP2528864Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03108170U (ja) | 1991-11-07 |
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