JP2528689Y2 - ステアリングホイールのホーンスイツチ - Google Patents

ステアリングホイールのホーンスイツチ

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JP2528689Y2
JP2528689Y2 JP1988125305U JP12530588U JP2528689Y2 JP 2528689 Y2 JP2528689 Y2 JP 2528689Y2 JP 1988125305 U JP1988125305 U JP 1988125305U JP 12530588 U JP12530588 U JP 12530588U JP 2528689 Y2 JP2528689 Y2 JP 2528689Y2
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Inventor
浩一 加賀
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豊田合成 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、自動車のステアリングホイールに設けら
れるホーンスイツチに関する。
〈従来の技術〉 従来、ステアリングホイールのホーンスイツチとし
て、第6図に示すものがあつた(実開昭60-133542号公
報)。
このホーンスイツチは、固定コンタクトプレート2、
可動コンタクトプレート3、及び押下プレート4を備え
ており、金属板ばね製の可動コンタクトプレート3が、
先端付近の接点3a部位を板金製の固定コンタクトプレー
ト2から上方へ離隔させ、固定コンタクトプレート2上
面に絶縁されて配設されている。
また、板金製の押下プレート4が、可動コンタクトプ
レート3の接点3a部位の上面に当接するとともに図示し
ない規制手段を利用して固定コンタクトプレート2から
離隔距離を規制されて配設されている。
押下プレート4上面には、軟質合成樹脂製のホーンパ
ツド1の裏面が当接している。このホーンパツドは、上
面に周囲を薄肉部1bで囲まれて、押下時に下方へ撓み易
く構成されたホーン操作部1aを備えている。
そして、ホーン操作時には、ホーン操作部1aを押し下
げて押下プレート4を降下させ、可動コンタクトプレー
ト3の接点3aを固定コンタクトプレート2の接点2aに接
触させてホーンを作動させていた。
なお、固定コンタクトプレート2と可動コンタクトプ
レート3とは、それぞれ図示しないリード線等を介して
ホーン可動回路の負極側と正極側に接続されている。
〈考案が解決しようとする課題〉 従来のホーンスイツチでは、そのホーンバツド1にお
けるホーン操作部1aの上面が水平方向の平面状に形成さ
れていた。
しかし、ホーンパツド1を組み付けた後のステアリン
グホイールの車両装着時におけるメータ類の視認性の向
上やデザイン形状を考慮すると、ホーンパツド1は、そ
の上面において、ステアリングホイール前方側を低くす
る(第1図参照)とともに緩やかに凸状に突出させる形
状が望ましい(第5図参照、ちなみに、第5図はホーン
パツド1の左右方向の断面図である)。なお、第5図の
ものは、押下プレート4上面とホーンパツド1(ホーン
操作部1a)裏面との間に一定の間隙Hが、設けられてい
る。この間隙Hは、ホーンパツド1におけるインサート
の埋設されていない部分的に撓み可能なホーン操作部1a
が、熱膨張又は熱収縮して熱変形しても、押下プレート
4を押し下げてホーンを作動させないように、ホーンパ
ツド1(ホーン操作部1a)の熱変形を吸収するために、
設けられている。
しかし、ホーンスイツチを第5図に示すように構成す
ると、押下プレート4上方のホーンバツド1におけるホ
ーン操作部1aの中央と周縁とに、厚肉の部位と薄肉の部
位とが形成されることから、ホーン操作部1aを押し下げ
てホーンを作動させる際、ホーン操作部1aの中央と周縁
とで、ホーン操作時の感触が異なることとなつてしま
う。
この考案は、上述の課題を解決するものであり、押下
ブレードの上方に、ホーン操作部の表面を凸状に隆起さ
せるとともにステアリングホイール前方側へ低くする軟
質合成樹脂製のホーンパツドが配設されるステアリング
ホイールのホーンスイツチにおいて、ホーン操作部の熱
変形を吸収できるとともに、ホーン操作時のフイーリン
グを良好にすることができるステアリングホイールのホ
ーンスイツチを提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 この考案に係るステアリングホイールのホーンスイツ
チでは、固定コンタクトプレート上方に、可動コンタク
トプレートが配設され、 該可動コンタクトプレート上面に、ホーン操作時、前
記可動コンタクトプレートを押し下げて前記固定コンタ
クトプレートに接触させる押下プレートが配設され、 該押下プレート上方に周囲を薄肉部で囲まれて部分的
に撓み可能なホーン操作部を配置させるとともに、該ホ
ーン操作部上面の表面を凸状に隆起させかつステアリン
グホイール前方側へ低くする軟質合成樹脂製のホーンパ
ツドが配設されているステアリングホイールのホーンス
イツチにおいて、 前記ホーン操作部が、略均一の厚みで形成され、 前記押下ブレートが、合成樹脂製として、前記ホーン
操作部の裏面の形状に対応して凸状に隆起して形成さ
れ、かつ、上面全面と前記ホーン操作部の裏面全面とに
一定の間隙を設けて配設されていることを特徴とする。
〈考案の作用・効果〉 この考案に係るホーンスイツチでは、ホーンパツドの
部分的に撓み可能なホーン操作部が略均一の厚みで形成
され、かつ、押下プレートがホーン操作部の裏面の形状
に対応し一定の間隙を設けて凸状に隆起して形成されて
いることから、ホーン操作時におけるホーン操作部を押
し下げる際、ホーン操作部の中央や周縁等の各部で肉厚
が略均一でかつ押下プレートとの間隙も均一となつて、
押下部位が異なつてもその感触が略等しくなり、ホーン
操作時のフイーリングが良好となる。
また、この考案に係るホーンスイツチでは、押下プレ
ートが、従来の板金製のものと相違して、合成樹脂とし
ている。そのため、型成形により、容易に所定の形状
(凸状)に押下プレートを形成できる。また、ホーン操
作時において、相互の接点2a・3aが接触する作動音が板
金製の押下プレート4の場合には、響くものもあつた
が、押下ブレートが合成樹脂から形成されているため、
ホーン操作時の作動音を響かせることを抑えることがで
き、この考案に係るホーンスイツチでは、ホーン操作時
の作動音を低減することができる。
さらに、ホーン操作部は、部分的に撓み可能な状態
で、略均一の厚みで表面側へ凸状に形成されていること
から、熱変形(特に熱収縮)によつて、押下プレートと
干渉し易くなるが、押下プレート上面全面とホーン操作
部裏面全面との間には、ホーン操作部の熱変形を吸収可
能な一定の間隙が形成されているため、ホーン操作部が
熱変形しても押下プレートを押し下げず、不必要にホー
ンを作動させない。
〈実施例〉 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1〜4図に示す実施例のステアリングホイールWの
ホーンスイツチは、板金製の固定コンタクトプレート12
が衝撃エネルギー吸収体Eの上部を構成するもので、そ
の固定コンタクトプレート12の上面には、従来と同様
に、合成樹脂製の絶縁プレート15を介在させて可動コン
タクトプレート13が配設されている。
可動コンタクトプレート13は、上方より見て横向きH
字形状とする金属板ばね製であり、左右方向へ延びる4
つの先端に接点13aを備え、さらに、それらの接点13a部
位を固定コンタクトプレート12から上方へ離隔させるよ
う所定部位を折曲させている。そして、可動コンタクト
プレート13は、第1・3図に示すように、絶縁プレート
15の他に固定コンタクトプレート12下面側の環状の絶縁
リング16を利用してリベツト17により固定コンタクトプ
レート12に固定されている。そしてさらに、可動コンタ
クトプレート13は、リベツト17及びリベツト17の下方部
位に連結されるリード線18によりホーン作動回路の正極
側に接続されるように構成されている。
可動コンタクトプレート13上方には、接点13a付近の
上面に二つずつ当接する略三角形状のリブ14aを備え、
繊維状の無機フイラーを混入されたPP等の合成樹脂から
射出成形等により形成される押下プレート14が配設され
ている。この押下プレート14は、上面が、後述するポー
ンパツド11におけるホーン操作部11aの裏面の形状に沿
つて一定の間隙Hを設けるように、曲面の凸状に形成さ
れるとともに、第3・4図に示すように、左右両側付近
の下面の二箇所に、円筒状の筒部14bが突設されてお
り、固定コンタクトプレート12下面側から、合成樹脂製
で略円筒状の鍔付スペーサ19を介在させて筒部14bにね
じ20を螺着させることにより、固定コンタクトプレート
12に離隔距離を規制されて固定されている。
押下プレート14の上方には、押下プレート14上方に、
周囲を薄肉部11bで囲まれて部分的に撓み可能なホーン
操作部11aを配置させて、軟質ウレタン等の軟質合成樹
脂からなるホーンパツド11が配設されている。このホー
ンパツド11は、ホーン操作部11aの表面を凸状に隆起さ
せかつステアリングホイールW前方側へ低くさせるよう
に形成されている。そして、このホーンパツド11は、内
部に形状保持性を有するPP・PA等の半硬質樹脂製で筒状
のインサート11Aを備え、インサート11Aには、第1図に
示すように、後述する衝撃エネルギー吸収体Eのベース
部22との、連結用のナツト21が埋設されるとともに位置
決め用の突起11cが形成されている。なお、ホーン操作
部11aは、ホーン非操作時において、押下プレート14上
面から約1.5mmの間隙Hを有して配設され、また、薄肉
部11bは、その平面形状を押下プレート14の平面形状よ
り若干大きな略四角枠状としている。
固定コンタクトプレート12は、上面の所定位置に可動
コンタクトプレート13の接点13aと対応する接点12aを備
え、衝撃エネルギー吸収体Eを構成できるように断面を
略逆U字形状としている。
衝撃エネルギー吸収体Eは、固定コンタクトプレート
12下部に略四角枠状の板金製のベース部22が溶着されて
構成されており、このベース部22には、第1・4図に示
すように、前部と後部とのそれぞれ両側付近にそれぞれ
左右上方や後部上方へ延びてホーンパツト11のナツト21
にねじ30止めされる脚部22aが形成されている。第4図
に示す22bは、ねじ30を挿通させるねじ用孔である。ま
た、このベース部22には、前部両側の脚部22aに係止脚4
2がねじ止めされ、後部中央に上方へ突出してナツト32
を溶着させた突片22cが形成されている。これらの係止
脚42や突片22cは、ホーンパツド11をベース部22にねじ3
0止めさせた後、ホーンパツト11ごと衝撃エネルギー吸
収体EをステアリングホイールWの本体側(芯金側)に
装着する際に利用されるものであり、具体的には、係止
脚42はステアリングホイール芯金(スポーク部Sの芯金
8やボスプレート7)に固着されたロアカバー9の係止
筒部9aに係着され、突片22cはボスプレート7に固着さ
れた突片7aにナツト32を介してねじ10止めされて使用さ
れる。なお、第1・4図に示す22dは、ホーンパツド11
の位置決め用の突起11cを挿入させる挿入孔22eを備えた
突片である。
そして、固定コンタクトプレート12は、ベース部22が
ステアリングホイールWの本体側に装着された際、ベー
ス部22がボスプレート7に当接されることにより、ホー
ン作動回路の負極側に接続されることとなる。
ちなみに、この実施例のホーンスイツチの組み付けに
ついて説明すると、まず、予めベース部22が溶着されて
衝撃エネルギー吸収体Eを構成している固定コンタクト
プレート12に、絶縁プレート15・絶縁リング16・リード
線18を介して可動コンタクトプレート13をリベツト17止
めする。その後、可動コンタクトプレート13上面の所定
位置に押下プレート14を配置させるとともに、鍔付スペ
ーサ19を介在させて、固定コンタクトプレート12下方か
ら筒部14bにねじ20止めして、押下プレート14を固定コ
ンタクトプレート12に固定する。そしてその後、ホーン
パツド11を衝撃エネルギー吸収体Eのベース部22にねじ
30止めし、さらに、リード線18を所定部位に結線すると
ともに、係止脚42や突片22cを介してベース部22をステ
アリングホイールWの本体に装着すれば、ホーンスイツ
チが組み付けられることとなる。
そして、このように組み付けられた実施例のホーンス
イツチでは、ホーンパツド11の部分的に撓み可能なホー
ン操作部11aが略均一の厚みで形成され、かつ、押下プ
レート14がホーン操作部11aの裏面の形状に対応し一定
の間隙Hを設けて凸状に隆起して形成されていることか
ら、ホーン操作時におけるホーン操作部11aを押し下げ
る際、ホーン操作部11aの中央や周縁等の各部で肉厚が
略均一でかつ押下プレート14との間隙Hも均一となつ
て、押下部位が異なつてもその感触が略等しくなり、ホ
ーン操作時のフイーリングが良好となる。
また、ホーン操作時において、相互の接点2a・3aが接
触する作動音が板金製の押下プレート4の場合には、響
くものもあつたが、押下プレート14が合成樹脂から形成
されているため、ホーン操作時の作動音を響かせること
を迎えることができ、実施例のホーンスイツチでは、ホ
ーン操作時の作動音を低減することができる。そして、
勿論、この押下プレート14は、合成樹脂から形成されて
いることから、板金製のものに比べて、型成形を利用し
て容易に曲面の凸状に形成することができる。
さらに、ホーン操作部11aは、部分的に撓み可能な状
態で、略均一の厚みで表面側へ凸状に形成されているこ
とから、熱変形(特に熱収縮)によって、押下プレート
14と干渉し易くなるが、押下プレート14の上面全面とホ
ーン操作部11aの裏面全面との間には、ホーン操作部11a
の熱変形を吸収可能な一定の間隙Hが形成されているた
め、ホーン操作部11aが熱変形しても押下プレートを押
し下げず、不必要にホーンを作動させない。
さらに、実施例のホーンスイツチでは、押下プレート
14が衝撃エネルギー吸収体Eを構成する固定コンタクト
プレート12にねじ20止めされるものであり、ホーンパツ
ド11の形状等が設計変更されることとなつても、そのホ
ーンパツド11に対応した形状の押下プレート14を固定コ
ンタクトプレート12にねじ20止めすれば、衝撃エネルギ
ー吸収体Eを変更することなく使用することができ、衝
撃エネルギー吸収体Eの部品共通化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示すステアリングホイ
ールの断面図であり、第4図のI−I部位を示し、 第2図は、同実施例の部分断面図であり、第1図のII-I
I部位を示し、 第3図は、同実施例の部分断面図であり、第1図のIII-
III部位を示し、 第4図は、同実施例のホーンパツドを取り外したステア
リングホイールの平面図、 第5図は、従来例から改良したホーンスイツチを示す部
分断面図、 第6図は、従来例を示す部分断面図である。 11……ホーンパツド、11a……ホーン操作部、11b……薄
肉部、12……固定コンタクトプレート、13……可動コン
タクトプレート、14……押下プレート、W……ステアリ
ングホイール。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定コンタクトプレート上方に、可動コン
    タクトプレートが配設され、 該可動コンタクトプレート上面に、ホーン操作時、前記
    可動コンタクトプレートを押し下げて前記固定コンタク
    トプレートに接触させる押下プレートが配設され、 該押下プレート上方に周囲を薄肉部で囲まれて部分的に
    撓み可能なホーン操作部を配置させるとともに、該ホー
    ン操作部上面の表面を凸状に隆起させかつステアリング
    ホイール前方側へ低くする軟質合成樹脂製のホーンパツ
    ドが配設されているステアリングホイールのホーンスイ
    ツチにおいて、 前記ホーン操作部が、略均一の厚みで形成され、 前記押下プレートが、合成樹脂製として、前記ホーン操
    作部の裏面の形状に対応して凸状に隆起して形成され、
    かつ、上面全面と前記ホーン操作部の裏面全面とに一定
    の間隙を設けて配設されていることを特徴とするステア
    リングホイールのホーンスイツチ。
JP1988125305U 1988-09-26 1988-09-26 ステアリングホイールのホーンスイツチ Expired - Lifetime JP2528689Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS605970U (ja) * 1983-06-27 1985-01-17 トヨタ自動車株式会社 ステアリングホイ−ルにおけるホ−ンパツドの構造
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JPH0528147Y2 (ja) * 1988-05-16 1993-07-19

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