JP2528270Y2 - L型コネクタの固定装置 - Google Patents

L型コネクタの固定装置

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JP2528270Y2
JP2528270Y2 JP1990067583U JP6758390U JP2528270Y2 JP 2528270 Y2 JP2528270 Y2 JP 2528270Y2 JP 1990067583 U JP1990067583 U JP 1990067583U JP 6758390 U JP6758390 U JP 6758390U JP 2528270 Y2 JP2528270 Y2 JP 2528270Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、L型コネクタを受電部に対して取付けた後
で、前記コネクタを受電部等に設けたサポート部材に固
定支持させる手段に関し、特に、1個の支持金具を用い
てL型コネクタを支持させるようにすることによって、
L型コネクタに自由度を持たせた状態で支持させ得るよ
うにする装置に関する。
(従来の技術) モータ等の受電側機器に対して、L型コネクタを用い
て給電する装置においては、該L型コネクタを受電側に
設けた受電部に装着した後で、第4図および第4a図に示
されるような固定手段を用いて取付けるようにしてい
る。
前記従来例のL型コネクタの固定装置においては、L
型コネクタ20の基部に、ケーブル1のコネクタとの接続
部をカバーするようにして、ケーブル保護金具10を設け
ている。そして、前記ケーブル保護金具10の両側にフラ
ンジ11、11を突出させて設け、該フランジを貫通させる
固定ボルト3、3……を配置し、該ボルトによりサポー
ト部材2にケーブル保護金具を固定する手段を用いてい
る。
前記ケーブル保護金具10は、2つ割り状の半円形断面
を有する部材を組合せるもので、該ケーブル保護金具10
の単位体の両側に突出して設けるフランジ11を介してボ
ルトにより接続し、ケーブル1を囲むようにケーブル保
護金具を配置している。
そして、前記第4図および第4a図に示されるように、
ケーブル保護金具10のフランジ11を介して固定ボルト3
用の孔等を設けておき、該固定ボルト3を介してサポー
ト部材2に対して接続する。
また、図示された従来例の他に、ケーブル保護金具に
接続用のフランジとは別体のフランジ部材を突出させて
設け、該別体のフランジ部材を介して、固定ボルトを装
着する手段を用いる場合もある。
前述したような従来のL型コネクタの固定装置におい
ては、ケーブル保護金具とサポート部材との間に4本の
ボルトを配置することにより、L型コネクタの支持を正
確に行うことが出来るという利点があり、比較的振動の
影響を受けやすいケーブルの接続部に対しては、有効に
ケーブルの支持の性能を発揮させることが出来る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前述したような従来のL型コネクタの
固定装置においては、4本の固定ボルトを用いてケーブ
ル保護金具を固定することが必要であるために、その作
業性が良くないという問題がある。
また、L型コネクタを固定する際に、ケーブル保護金
具のフランジの位置決めを正確に行わないと、その後の
固定ボルトの取り付けを良好に行うことが出来ないため
に、L型コネクタの取り付けが面倒であるという欠点も
ある。
前述した問題の他に、コネクタを装着するために、サ
ポート部材を大きなもので構成する必要があり、そのよ
うなサポート部材を、例えば、モータ側フランジ等から
突出させて設けることにより、コネクタの装着性等に難
点が生じる場合もある。
さらに、一般のL型コネクタの固定手段としては、ケ
ーブルの曲げ方向等に対応させて、L型コネクタの装着
方向に自由度を持たせることが要求されるが、従来例の
場合では、ケーブルの曲げ方向等に自由度を持たせるこ
とが出来ず、ケーブルの取り付け方向等も制限される等
の問題がある。
(考案の目的) 本考案は、上記したような従来のL型コネクタの固定
装置の欠点を解消するもので、L型コネクタの基部を1
つの支持金具で固定することにより、その装着の作業を
容易にするとともに、ケーブルの配置に自由度を持たせ
るようにするL形コネクタの固定手段を提供することを
目的としている。
(課題を解決するための手段および作用) 本考案は、ケーブル1に取り付けたL型コネクタ20の
ケーブル側の基部にケーブル保護金具10を配置し、前記
ケーブル保護金具10を介してサポート部材2に対して保
護金具5を用いて固定する装置に関する。本考案におい
て、前記支持金具5は、サポート部材2にボルト3を用
いて基部を固定し、ケーブル側に保護金具に対応する略
半円形断面の受部を有する基部部材6と、前記基部部材
6に対向して配置する略半円形断面の受部を有するブラ
ケット7を組み合わせ、前記基部部材6とブラケット7
との間にケーブル保護金具10を挟持する状態で、前記基
部部材とブラケットの両部材の側部に各々突出させて設
けたフランジ8、8aを介してボルト9を用いて固定する
ようにしている。
前述したように、1つの支持金具を用いてL型コネク
タの固定を行う方式を用いることにより、該支持金具の
構成を簡素化することが出来るとともに、サポート部材
を小型に構成することが可能になり、L型コネクタの固
定の作業を容易に行うことが出来る。
また、本考案のL型コネクタの固定装置を用いること
により、ケーブルの曲げ方向等の自由度を大きく設定す
ることが出来、モータ等の機器の設置位置等がケーブル
の配置状態により制限されなくなる。
(実施例) 図示された例に従って、本考案のL型コネクタの固定
装置の構成を説明する。
第1図に示される例は、L型コネクタ20をモータ等の
装置の受電側に装着し、そのL型コネクタの基部に設け
たケーブル保護金具10を、支持金具5を用いてサポート
部材2に対して固定する場合を示している。
前記第1図に示される例において、L型コネクタ20に
接続されるケーブル1は、該コネクタの基部でケーブル
保護金具10によりカバーされている。また、本考案のコ
ネクタは、従来のL型コネクタの場合と同様に、コネク
タ20の周囲を覆うハウジングと、ケーブル保護金具10と
を、アルミ等の金属により成形されたもので構成してい
る。
本考案においては、前記ケーブル保護金具10と、モー
タ側フレーム等に設けたサポート部材2との間に、第1a
図に示されるような支持金具5を設けている。
前記支持金具5は、サポート部材2に対して、固定用
ボルト等により取付けられる基部部材6と、ケーブル保
護金具の上側に配置されるブラケット7とを組合せてい
るもので、両部材のケーブル保護金具に対応する部分
は、円弧状の収容面を形成している。
また、前記支持金具5の基部部材6の垂直部材は、サ
ポート部材2とケーブル保護金具の位置との間隔に対応
させて形成するもので、その垂直部材の長さを、両部材
が配置される間隔に対応させて任意に設定することが出
来る。
そして、基部部材6とブラケット7をケーブル保護金
具の周囲に当てた状態で、両側に突出しているフランジ
8、8aを介してボルト9により接続し、支持金具の内部
にケーブル保護金具を保持させるようにする。
前述のように構成した支持金具を用いることにより、
本考案のL型コネクタの固定手段においては、L型コネ
クタを受電側の部材に対して導通させた後で、ケーブル
保護金具を介してコネクタをサポート部材に取り付ける
作業を容易に行うことが出来る。
また、本考案のL型コネクタの固定装置は、1つの支
持金具のみを用いるものであるから、ケーブルの曲げ方
向等に制限されることがなく、L型コネクタの基部をサ
ポート部材に取付けることが出来、コネクタの固定を行
うことが出来る。
第2図および第2a図に示される例は、本考案のL型コ
ネクタを側面と背面から見た状態を示している。前記L
型コネクタ20の例において、コネクタは本体部の周囲を
アルミハウジング21によりカバーしており、そのL型の
突出端部に装着部25を設け、ケーブル側の端部にケーブ
ル保護金具10を配置している。
前記アルミハウジング21とケーブル保護金具10とは、
従来のL型コネクタの場合と同様に、円筒状の部材を2
つ割りにしたものを、フランジ等の部材を介してボルト
等により接合するようにしている。そして、その内部を
貫通するようにして配置される導電体の周囲を、絶縁部
材等でカバーした後で、その表面に、アルミハウジング
等の金属部材を被せるようにして取付ける。
また、前記L型コネクタの本体の背の部分には、ハン
ドル23を設け、コネクタの取扱を容易に行い得るように
しており、さらに、ケーブル保護金具10の内部には、第
3図に示すように、ケーブルとの間に絶縁材料で構成し
た把持部材13を設けている。
前述のように構成したL型コネクタを固定部に装着し
た後で、前記ケーブル保護金具10に対して支持金具5を
用いて固定するが、前記支持金具5による固定の作用
は、第1図で説明したようにして行われる。
前述したようにして固定部に取付けられるL型コネク
タ20は、例えば、第3図に示されるような構成のものを
用いることが出来る。
第3図に示されるコネクタ装置は、前記ケーブル1の
導体1aに接続される圧縮型銅端子28に対して、プラグ25
を直角に取付けている。前記プラグ25は、その基部に大
径のフランジ26を設け、該フランジの上部にスプリング
ワッシャー27を配置する。
また、前記プラグ25を囲むようにして、絶縁体で構成
された筒体29を配置し、その筒体29の周囲を、アルミハ
ウジング21の端部が覆う状態にして配置される。
前記L型コネクタ20に設けられる装着部30では、アル
ミハウジング21のL型に折れ曲がった部分の先端部に凹
溝31を設け、該凹溝31に対して締付け金具35を設けてい
る。前記締付け金具35の内側には、固定リング37を皿ネ
ジ38を介して一体に設け、該リング37が凹溝31の部分に
摺動する状態に設けられる。また、前記締付け金具35の
下部の内面には内ネジ36を設けており、該金具35を固定
部に装着する際に、前記ネジ36が受け金具40のネジ41に
係合される。
モータ等の装置の受電側には、固定部45を設けてお
り、前記固定部の受電部材は、モータ側フランジ42の内
側に、固定側フランジ48を介して取付けられ、2つのフ
ランジ部材42、48の間にOリング49を配置して、その接
続部のシールを行っている。
前記固定部に配置される導電体47は、その周囲を絶縁
体46によりカバーしており、モータ側フランジ40から突
出した部分で、導電体47の延長部としての筒体52を設
け、その筒体52の周囲を覆うようにして、導体46の延長
部としてのブッシング53を設け、二重の筒体を構成して
いる。
前記筒体の内部にフィンガー導体50を配置し、該フィ
ンガー導体50の先端部にプラグ25を挿入する部分を形成
し、その導体の周囲にスプリング部材51を設けている。
また、前記2重の筒体の上端部には、絶縁ストッパ54
を設けており、該ストッパ54の中心に設けた貫通孔を介
して、プラグ25をフィンガー導体50に向けて挿入する。
さらに、前記固定部の突出部材の基部の周囲に、円筒
状の受け金具40を配置しており、該受け金具40の基部の
フランジを介して、モータ側フランジ42に固定してい
る。
前述のように構成した本考案のコネクタ装置におい
て、受電部を構成する固定部45に対して、L型コネクタ
20を装着する際には、まず、コネクタのハンドル23を持
って、装着部30の筒体29をブッシング53に被せるように
する。
そして、締付け金具35が、受け金具40に対応する位置
にまで、コネクタの装着部30を装着してから、前記締付
け金具35のネジ36を、受け金具40のネジ41に係合させ
て、締め込み作業を行う。
前記締付け金具35を回転させて締め込み作業を行う際
に、ハウジングの凹溝31に位置する固定用リング37の下
面が、凹溝31の下の段部を押圧するようにして、プラグ
25をフィンガー導体50の接触部に向けて押し進める作用
を行う。また、前記締付け金具40を回転させることによ
り、固定部の二重の筒体が、装着部の筒体29の内部に深
く挿入されるようになる。
そして、前述したようにして、締付け金具を回転させ
ることによって、プラグ25がフィンガー導体50の筒状の
接触部の内部に、十分に深く挿入され、両者の導電体の
接続が終了する。
前述したようにして、コネクタを固定部に装着した後
で、第1図に示されたように、サポート部材に固定する
作業を行い、該コネクタを固定状態に保持させるように
する。
また、L型コネクタを固定部から離す場合にも、締付
け金具35を装着時と逆の方向に回転させる動作を行うこ
とにより、最初にフィンガー導体50からプラグを抜き出
し、その後で、固定金具と受け金具とのネジ係合状態を
解除して、L型コネクタを固定部から離すようにする。
前記締付け金具35を回転させて、固定部に対して装着
部30を離す際には、凹溝31の上側の段部に対して、固定
用リング37の上面が係合し、ハウジングの装着部を固定
部から離す方向に移動させる作用を行わせる。
したがって、本考案においては、両部材の係合部に対
して、ネジの回転による駆動力が作用するような機構を
用いるために、直接L型コネクタを手で押込むようにし
て装着する場合のように、大きな力を必要としない。
(考案の効果) 本考案は、上記したような構成を有するものであるか
ら、支持金具の構成を簡素化することが出来るととも
に、サポート部材を小型に構成することが可能になり、
L型コネクタの固定の作業を容易に行うことが出来る。
また、本考案においては、1つの固定手段を用いるの
みで、モータの振動等が加えられた場合でも、コネクタ
の支持を良好な状態で行うことが出来、そのコネクタの
取り付けに異常等が生じることがない。
さらに、本考案のL型コネクタの固定装置を用いるこ
とにより、ケーブルの曲げ方向等の自由度を大きく設定
することが出来、モータ等の機器の設置位置等がケーブ
ルの配置状態により制限されなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のL型コネクタの固定手段の構成を示す
側面図、第1a図はその固定部の断面図、第2図は本考案
のL型コネクタの側面図、第2a図はその背面図、第3図
は本考案のコネクタ装置の構成を示す断面図、第4図は
従来のL型コネクタの固定手段の側面図であり、第4a図
はその固定部の断面図である。 図中の符号1……ケーブル、2……サポート部材、5…
…支持金具、6……基部部材、7……ブラケット、10…
…ケーブル保護金具、20……L型コネクタ、21……アル
ミハウジング、25……プラグ、29……筒体、30……装着
部、31……凹溝、35……締付け金具、40……受け金具、
42……モータ側フランジ、45……固定部、50……フィン
ガー導体、52……筒体、53……ブッシング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 牧野 美紀夫 埼玉県熊谷市新堀1008番地 三菱電線工 業株式会社熊谷製作所内 (56)参考文献 特開 平1−129708(JP,A) 実開 昭62−74715(JP,U) 実開 昭57−50886(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブル1に取り付けたL型コネクタ20の
    ケーブル側の基部にケーブル保護金具10を配置し、前記
    ケーブル保護金具10を介してサポート部材2に対して支
    持金具5を用いて固定するに際して、 前記支持金具5は、サポート部材2にボルト3を用いて
    基部を固定し、ケーブル側に保護金具に対応する略半円
    形断面の受部を有する基部部材6と、 前記基部部材6に対向して配置する略半円形断面の受部
    を有するブラケット7を組み合わせ、 前記基部部材6とブラケット7との間にケーブル保護金
    具10を挟持する状態で、前記基部部材とブラケットの両
    部材の側部に各々突出させて設けたフランジ8、8aを介
    してボルト9を用いて固定することを特徴とするL型コ
    ネクタの固定装置。
JP1990067583U 1990-06-26 1990-06-26 L型コネクタの固定装置 Expired - Fee Related JP2528270Y2 (ja)

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JP3056955B2 (ja) * 1994-09-09 2000-06-26 中部電力株式会社 低圧モータ給電用三相一括型コネクタ
EP3579355B1 (en) 2017-02-06 2021-08-18 Fuji Corporation A combination of an l-shaped connector and a cover for l-shaped connector

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JPH01129708A (ja) * 1987-11-16 1989-05-23 Kito Corp ケーブル吊具

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