JP2002083645A - 機器接続用シールドコネクタ - Google Patents

機器接続用シールドコネクタ

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JP2002083645A
JP2002083645A JP2000270713A JP2000270713A JP2002083645A JP 2002083645 A JP2002083645 A JP 2002083645A JP 2000270713 A JP2000270713 A JP 2000270713A JP 2000270713 A JP2000270713 A JP 2000270713A JP 2002083645 A JP2002083645 A JP 2002083645A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シールド電線のシールド層と電気機器のシール
ドケースとの電気的接続を簡略化し、部品点数を少なく
して、コストを低減した機器接続用シールドコネクタを
提供する。 【解決手段】シールド電線12の心線12aに圧着される雌
端子34を備えた雌コネクタ16と、前記雌端子34に接続さ
れる雄端子24を備えた雄コネクタ14とからなる。雄コネ
クタ14は、機器のシールドケース10aへの取付け部18a
を有する雄ハウジング18と、この雄ハウジング18に固定
支持された前記雄端子24とで構成する。雌コネクタ16
は、雌端子34を収容した雌ハウジング36と、この雌ハウ
ジングの後端側に結合された導電性のリアケース42とで
構成する。リアケース42には、シールド電線のシールド
層12cが電気的に接続され、機器のシールドケース10a
への取付け部42aが設けられ、シールド電線12との間を
水密に封止する電線シール部材46が組み込まれている。
シールド層12がリアケース42のみを介してシールドケー
ス10aに接続されるので、構造が簡略化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電気自動車
の車内配線に使用されるシールド電線を、電気機器等に
接続するためのシールドコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来のシールドコネクタを示す。
このシールドコネクタは例えば自動車内部に設置された
電気機器10にシールド電線12を水密に接続するのに使用
される。このシールドコネクタは、相互に嵌合可能な雄
コネクタ14と雌コネクタ16とからなり、雄コネクタ14は
電気機器10に取り付けられ、雌コネクタ16はシールド電
線12の端部に取り付けられている。電気機器10の本体
(図示せず)はアルミダイキャスト等で作製されたシー
ルドケース10a内に収容されている。シールド電線12は
心線12a、絶縁層12b、シールド層12c及びシース12d
を有している。
【0003】雄コネクタ14は、PBT(ポリブチレンテ
レフタレート)等のエンジニアリングプラスチックで作
製された雄ハウジング18を有しており、雄ハウジング18
の内面には銅合金等の導電性金属の薄板を筒状に成形し
たシールドパイプ20が強固に固着されている。シールド
パイプ20は後端側にシールドケース10aと接触するよう
に広げられた弾性片20aを有している。またシールドパ
イプ20の後端側にはPBT等のエンジニアリングプラス
チックで作製された端子ホルダ22が強固に固定され、こ
の端子ホルダ22に銅合金等の板で形成された雄端子24が
強固に保持されている。前記雄ハウジング18は後端側に
フランジ部18aを有しており、このフランジ部18aの端
面にはシリコーンゴム等で作製されたシールリング26が
取り付けられている。
【0004】上記のように構成された雄コネクタ14は、
前記フランジ部18aのボルト穴18bを、シールドケース
10aの雌ねじ穴10bに合わせて、ボルト(図示せず)を
ねじ込むことにより、電気機器10に固定される。これに
よりシールドパイプ20とシールドケース10aが弾性片20
aを介して電気的に接続されると共に、雄ハウジング18
とシールドケース10a間がシールリング26によって水密
に封止される。
【0005】次に雌コネクタ16を組立順序に従って説明
する。シールド電線12上には予めシリコーンゴム等で作
製されたリング状の電線シール部材28と、PBT等のエ
ンジニアリングプラスチックで作製されたリング状のリ
テーナ30を挿通しておく。電線シール部材28とリテーナ
30はシールド電線12の長手方向に摺動可能である。次に
シールド電線12の端部に露出するシールド層12c上に黄
銅等の導電性金属で作製されたシールドリング32を圧着
し、さらに心線12aに雌端子34を圧着する。
【0006】その後、雌端子34を雌ハウジング36内に挿
入する。すると雌端子34はハウジングランス36aにより
雌ハウジング36内部に係止される。雌ハウジング36には
銅合金等の導電性金属で作製された筒状のシールドパイ
プ38がインサートモールドにより一体に設けられてい
る。雌端子34を雌ハウジング36内に挿入すると、前記シ
ールドリング32の外周部がシールドパイプ38の内周面に
接触する。これによりシールド電線12のシールド層12c
と雌ハウジング36のシールドパイプ38とがシールドリン
グ32を介して電気的に接続される。
【0007】次に電線外周に挿通しておいた電線シール
部材28を引き戻して図示の位置に配置すると共に、リテ
ーナ30を引き戻して雌ハウジング36に取り付ける。この
取り付けは、リテーナ30のロックアーム30aを雌ハウジ
ング36の係止突起36bに引っ掛けることにより行う。こ
れによりシールド電線12と雌ハウジング36の間が水密に
封止される。以上で雌コネクタ16の組立が完了する。な
お雌ハウジング36には、前述の雄ハウジング18との間を
水密に封止するリング状のハウジングシール部材40が取
り付けられている。
【0008】以上のように構成された雌コネクタ16を、
前述のようにシールドケース10aに取り付けられた雄コ
ネクタ14に嵌合させると、雌ハウジング36のロックアー
ム36cが雄ハウジング18の係止突起18cに引っ掛かり、
雌コネクタ16は引き抜けなくなる。これで、雌ハウジン
グ36と雄ハウジング18の間はハウジングシール部材40に
より封止される。また雌ハウジング36のシールドパイプ
38と雄ハウジング18のシールドパイプ20とが接触し、雌
端子34と雄端子24が嵌合する。その結果、シールド電線
12のシールド層12cが電気機器10のシールドケース10a
と電気的に接続され、シールド電線12が電気機器10に水
密に接続される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のシールドコネク
タにおいては、シールド電線のシールド層12cは、シー
ルドリング32、雌側シールドパイプ38、雄側シールドパ
イプ20を順次介して電気機器のシールドケース10aに接
続されることになる。これらの部品間の接続個所のう
ち、シールドリング32と雌側シールドパイプ38との接続
個所及び雌側シールドパイプ38と雄側シールドパイプ20
との接続個所では、相手のパイプの中に、それよりやや
小径のパイプを挿入して擦り合わせにより接続をするよ
うになっており、双方のパイプは、その形状が円筒状で
あっても角筒状であっても、外形寸法及び内形寸法がそ
れぞれ精密に作製されなければならない。もし、これら
の寸法に誤差があると、挿入ができなくなるか、パイプ
間に隙間ができて接触不良を起こすことになる。また従
来のシールドコネクタは部品点数が多いため、コスト高
になる。
【0010】本発明の目的は、以上のような問題点に鑑
み、シールド電線のシールド層と電気機器のシールドケ
ースとの電気的接続を簡略化し、部品点数を少なくし
て、コストを低減した機器接続用シールドコネクタを提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の機器接続用シールドコネクタは、シールド
電線の心線に圧着される雌端子を備えた雌コネクタと、
前記雌端子に接続される雄端子を備えた雄コネクタとか
らなり、前記雄コネクタは、機器のシールドケースへの
取付け部を有する雄ハウジングと、この雄ハウジングに
固定支持された前記雄端子とからなり、前記雌コネクタ
は、前記雌端子を収容した、前記雄ハウジングに挿入可
能な雌ハウジングと、この雌ハウジングの後端側に結合
された導電性のリアケースとを備え、このリアケースに
は、前記シールド電線のシールド層が電気的に接続さ
れ、機器のシールドケースへの取付け部が設けられ、前
記シールド電線との間を水密に封止する電線シール部材
が組み込まれていることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態
を示す。図において、10は電気機器、10aは電気機器の
シールドケース、12はシールド電線、14は雄コネクタ、1
6は雌コネクタである。雄コネクタ14、雌コネクタ16と
も従来のようなシールドパイプは使用しない。
【0013】雄コネクタ14は、PBT等のエンジニアリ
ングプラスチックで作られた筒状の雄ハウジング18と、
その後端に直接固定支持された雄端子24とから構成され
ている。雄ハウジング18の先端にはシールドケース10a
の内側に取り付けられるフランジ部18aが一体に形成さ
れている。上記のように構成された雄コネクタ14は、前
記フランジ部18aのボルト穴18bを、シールドケース10
aの雌ねじ穴10bに合わせて、ボルト(図示せず)をね
じ込むことにより、電気機器10に固定される。このよう
に雄コネクタ14はシールドケース10aの内側に取り付け
られるようになっている。
【0014】一方、雌コネクタ16は、雌端子34を収容し
た雌ハウジング36と、この雌ハウジング36の後端側に結
合された導電性のリアケース42とを備えている。雌ハウ
ジング36は、例えばPBT等のエンジニアリングプラス
チック製で、雄ハウジング18に挿入可能な大きさであ
り、後端にフランジ部36aを一体に有している。リアケ
ース42は、例えばアルミダイキャスト製で、電気機器の
シールドケース10aの外面に取り付けられるフランジ部
42aを有している。このフランジ部42aには、雌ハウジ
ング36のフランジ部36aが結合される。フランジ部42a
とフランジ部36aは、それらを結合するときに、それら
の間に、シールド電線12のシールド層12cとシールドス
プリング44を挟みつけるようになっている。これによ
り、シールド層12cはリアケース42に電気的に接続され
る。シールドスプリング44は銅合金等の薄板をワッシャ
状に成形して、軸線方向に弾性を持たせたものである。
シールドスプリング44は、周方向の一部が切り開かれた
スプリングワッシャに類似の形状とすることもできる。
【0015】またリアケース42には、リアケース42とシ
ールド電線12の間を水密に封止する電線シール部材46が
組み込まれている。電線シール部材46は、例えばシリコ
ーンゴム製のリング状のもので、筒状のクランプ48と袋
ナット50によりリアケース42内に押し込まれるようにな
っている。クランプ48は例えばPBT等のエンジニアリ
ングプラスチック製で、図2に示すように、筒体の両端
から交互に切込みを入れて縮径可能にしたものである。
これによりクランプ48は、袋ナット50をリアケース42の
外周の雄ねじ部にねじ込んでいくと、袋ナット50の内面
テーパー部に押されて縮径し、シールド電線12を把持す
るようになる。
【0016】上記構成の雌コネクタ16は次のように組み
立てられる。まず、シールド電線12の端部の心線12aに
雌端子34を圧着する。次にシールド電線12上に袋ナット
50、クランプ48、電線シール部材46及びリアケース42を
挿通する。なおシールド電線12上に挿通したリアケース
42等はシールド電線12の長手方向に摺動可能である。次
に、雌端子34を雌ハウジング36内に挿入する。最後まで
挿入すると、雌端子34はハウジングランス36bにより雌
ハウジング36内に係止される。雌端子34を雌ハウジング
36内に挿入するときに、フランジ部36aの端面にシール
ドスプリング44を配置すると共に、シールド電線12の端
部のシールド層12cを図示のように鍔状に広げる。
【0017】次に、シールド電線12上に挿通しておいた
リアケース42を図示の位置に引き戻し、リアケース42の
雌ねじ穴42bと雌ハウジング36のボルト穴36cを一致さ
せてボルト(図示せず)をねじ込むことにより、リアケ
ース42と雌ハウジング36を結合する。これによってシー
ルド電線のシールド層12cは、リアケース42の端面にシ
ールドスプリング44を介して押し付けられ、リアケース
42に電気的に接続される。
【0018】次に電線シール部材46及びクランプ48を引
き戻し、袋ナット50をリアケース42の雄ねじ部にねじ込
むと、電線シール部材46が圧縮されて、リアケース42と
シールド電線12の間が水密に封止されると共に、クラン
プ48が縮径されて、シールド電線12を締め付け固定する
ようになる。以上で雌コネクタ16の組立が完了する。
【0019】以上のように組み立てられた雌コネクタ16
を、シールドケース10aに取り付けられた雄コネクタ14
に嵌合させると、雌端子34と雄端子24が嵌合し、電気的
に接続される。この状態で、リアケース42のボルト穴42
cがシールドケース10aの雌ねじ穴10cが一致するの
で、そこにボルト(図示せず)をねじ込んで、リアケー
ス42のフランジ部42aをシールドケース10aに固定す
る。これによって、シールド電線12のシールド層12cが
リアケース42を介して電気機器10のシールドケース10a
に電気的に接続されることになる。またリアケース42の
フランジ部42aとシールドケース10aとの間には、シリ
コーンゴム等からなるリング状の機器シール部材52が介
在され、これによって雌コネクタ16とシールドケース10
aとの間は水密に封止される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ールド電線のシールド層を導電性のリアケースのみを介
して電気機器のシールドケースに接続するようにしたの
で、シールド系統の接続に介在する部品点数が従来より
大幅に削減され、接続の信頼性が向上する。また構造も
簡素化されるので、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る機器接続用シールドコネクタの一
実施形態を示す断面図。
【図2】図1のシールドコネクタに使用したクランプを
示す斜視図。
【図3】従来の機器接続用シールドコネクタを示す断面
図。
【符号の説明】
10:電気機器 10a:シールドケース 12:シールド電線 14:雄コネクタ 16:雌コネクタ 18:雄ハウジング 24:雄端子 34:雌端子 42:リアケース 44:シールドスプリング 46:電線シール部材 48:クランプ 50:袋ナット 52:機器シール部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シールド電線の心線に圧着される雌端子を
    備えた雌コネクタと、前記雌端子に接続される雄端子を
    備えた雄コネクタとからなり、 前記雄コネクタは、機器のシールドケースへの取付け部
    を有する雄ハウジングと、この雄ハウジングに固定支持
    された前記雄端子とからなり、 前記雌コネクタは、前記雌端子を収容した、前記雄ハウ
    ジングに挿入可能な雌ハウジングと、この雌ハウジング
    の後端側に結合された導電性のリアケースとを備え、こ
    のリアケースには、前記シールド電線のシールド層が電
    気的に接続され、機器のシールドケースへの取付け部が
    設けられ、前記シールド電線との間を水密に封止する電
    線シール部材が組み込まれていることを特徴とする機器
    接続用シールドコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002208456A (ja) * 2001-01-11 2002-07-26 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 機器のシールドケースへの電線接続構造
JP2010027287A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタ
JP2012023056A (ja) * 2011-10-28 2012-02-02 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ
JP2012138199A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Yazaki Corp シールドコネクタ

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