JP2528195B2 - Acプラズマディスプレイ表示装置 - Google Patents

Acプラズマディスプレイ表示装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ACプラズマディスプレイ表示装置に係り、特にXYマト
リクス形のACプラズマディスプレイ表示装置に関し、 駆動用パルス発生のためのスイッチング回数の少な
い、ACプラズマディスプレイ表示装置を提供することを
目的とし、 X−Yマトリクス形ACプラズマディスプレイパネル
と、当該プラズマディスプレイパネルのY電極に当該Y
電極上の放電セルを発光させるための書込みパルス、前
記発光を維持するための維持パルスおよび前記発光を選
択的に停止させるための消去パルスを印加するY駆動手
段と、高圧電源と低圧電源の間に継続接続され前記放電
セルへの充電時にONするプルアップスイッチ手段と前記
放電セルからの放電時にONするプルダウンスイッチを有
し、前記プラズマディスプレイパネルのX電極に当該X
電極上の放電セルの発光を維持するための維持パルスお
よび前記消去パルスを打消すためのキャンセルパルスを
印加するX駆動手段と、を備えたACプラズマディスプレ
イ表示装置において、前記X駆動手段は、前記キャンセ
ルパルスが複数連続する場合に時間的に最終位置にある
キャンセルパルスのタイミングにおいてのみ前記プルダ
ウンスイッチ手段をONさせるコントロール手段を有する
ように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ACプラズマディスプレイ表示装置に係り、
特にXYマトリクス形のACプラズマディスプレイ表示装置
に関する。
〔従来の技術〕
第4図にACプラズマディスプレイパネル(以下、PDP
と略記する)を用いた従来の表示装置の概要を示す。こ
の装置は、大別して表示駆動ユニット101と、この表示
駆動ユニット101を制御する表示制御ユニット102とから
なる。
表示制御ユニット102のインタフェース回路103にアド
レスデータ制御信号が入力されると、表示アドレスバッ
ファ104を介して表示駆動ユニット101のY駆動回路105
に与えられる。Y駆動回路105はアドレスデータにより
Yマトリクス回路106を介して指定されるPDP107の複数
(例えば、400本)のY電極108を駆動する。PDP107は
X、Y電極を備えた対向基板(ガラス)間に放電ガスを
封入したもので、各基板X、Y電極層と誘電体層が積層
されていて、壁電荷を利用して発光表示が行われる公知
のAC形PDPである。一方、インタフェース回路103に入力
されたアドレスデータ制御信号により表示制御ユニット
102の表示制御回路109は表示駆動パルス発生器110をし
て表示駆動ユニット101のX駆動回路111に表示駆動パル
スを供給せしめる。X駆動回路111はXマトリクス回路1
12を介して指定されるPDP107の複数(例えば、600本)
のX電極113を駆動する。このようにしてY電極108とX
電極113とを選択的に駆動することにより、対応するY
電極108とX電極113との交点にある放電セル114が放電
してプラズマ発光が行われ、選択された各放電セル114
での発光により、各種文字、図形等の画像が形成される
こととなる。PDP107上の全放電セルの数は、上記例の場
合400(Y)×600(X)ドットとなる。なお、Y駆動回
路105、Yマトリクス回路106、X駆動回路111、Xマト
リクス回路112がそれぞれ2分割されているのは、X−
Yの各電極数がm本×n本と多数である場合に電極間隔
が狭くなるので端子の取出しを容易にするためである。
第5図に示すように、PDP107を駆動するための電圧と
しては、PDP107の各放電セル114に表示データを書き込
むためのパルス(以下、書き込みパルスという。)P
Wと、書き込んだ表示データを維持(つまり、放電の維
持)するためのパルス(以下、維持パルスという。)PS
と、一旦書き込んだ表示データを消去(つまり、放電停
止)を行うためのパルス(以下、消去パルスという。)
PEが用いられている。その他、第5図には示されていな
いが、消去パルスの効果を打ち消す(つまり、放電の維
持)ためのパルス(以下、キャンセルパルスという。)
PCも用いられている。
表示データの書き込み、維持、消去の方法には種々あ
るが、大別して、各放電セル114を個々に選択して放電
させる方式と、各X電極113ごとに一旦当該X電極113上
の放電セルを全部放電させたのち、消去パルスPEにより
選択的に放電セル114を消去する方式とがある。ここで
の説明は後者の線順次駆動方式に関して述べている。
線順次駆動方式によれば、選択されたY電極上の全て
の放電セル114は一旦発光したのち、不要な放電セル114
が選択的に消去され、残った放電セル114によって所望
の画像が形成されることとなる。このことを第5図を用
いてさらに詳述する。
第5図は従来の順次駆動方式による駆動パルスと発光
との対応を示す図である。まず、あるX電極113を選択
しない場合(消去動作)TAにおいては、PDP107の1水平
期間(1H)において、対応するY電極に書き込みパルス
PWが印加され、次のタイミングで同じY電極に消去パル
スPEが印加され、次いで全Y電極に維持パルスPSが印加
される。その結果、対応するX電極113は書き込みパル
スPWと消去パルスPEとによりLAのように発光するが、そ
れ以降は次の書き込みパルスPWが印加されるまで発光し
ない。
一方、X電極113が選択される場合(書き込み動作)T
Bにおいては、PDP107の1H期間において、同様にあるY
電極に書き込みパルスPWが印加されるが、次のタイミン
グに消去パルスPEは印加されず、全Y電極に維持パルス
PSが印加される。その結果、対応するX電極113はそれ
以降次の書き込みパルスPWと消去パルスPEが印加される
までLBのように発光を維持する。すなわち、メモリ機能
を発揮する。
以上の動作が各Y電極ごとに1H同期信号VHに同期して
行われ、1垂直同期(1V)信号のタイミングで1枚の画
面が形成される。
次に、第6図および第7図により従来の駆動方法の詳
細を説明する。
第6図に示すように、Y電極をそれぞれY電極Y1、Y2
とし、X電極をそれぞれX電極X1、X2として、各交点の
Y電極を放電セルA、B、C、Dとする。第7図は、X
電極X1がデータ選択、X電極X2はデータ非選択、Y電極
Y1はスキャン選択、Y電極Y2はスキャン非選択であるも
のとする。したがって、放電セルAは選択されて“点
灯”、放電セルBは半選択で“不点灯”、放電セルCは
半選択で“不点灯”、放電セルCは非選択で“不点灯”
の状態となっているものとする。
かかる点灯状態とするための駆動パルス波形を第6図
に示す。すなわち、放電セルAは、第6図(a)に示す
ように、消去パルスPEがキャンセルパルスPCによりキャ
ンセルされ、書き込みパルスPWおよび維持パルスPSが印
加されるので点灯する。放電セルBは消去パルスPEが印
加されるので書き込みパルスPW、維持パルスPSが印加さ
れても不点灯である。放電セルCはキャンセルパルス
PC、維持パルスPSが印加されるが、書き込みパルスPW
ないので不点灯である。放電セルDは維持パルスPSのみ
で不点灯である。
上記のようなAC型PDPにおいて、中間階調表示を行わ
せる場合がある。中間階調表示の方式としては各種の方
法があるが、一般的な方法の1つとして1フレーム内の
時間を分割して発光させる方法がある。第8図に、4ビ
ット16階調表示の例を示す。第8図において、ビットI
に相当する画像の発光のON、OFFの表示をまず全画面に
ついて行った後、ビートII、次いでビットIII、そして
ビットIVと、順次各々全画面についてON、OFFさせる。
このビットI〜IVのON、OFFの組合せにより、図示のよ
うに16階調の輝度の表示が可能となる。
この場合の駆動方法を第9図に示す。すなわち、第9
図においては、1周期内に駆動パルスとして、ビットI
〜IVに対応する4つの消去パルスPEと、それに対応する
4つのキャンセルパルスPCを設けている。第9図(A)
は、1フレーム中全て点灯する場合の階調15(第8図参
照)を示している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来のAC型PDPにおいては、PDP駆動用パ
ルスを発生させるため、第4図のXマトリクス回路11
2、Yマトリクス回路106内に、第10図に示すようなスイ
ッチ回路120を設けている。そして、このスイッチ回路1
20内のプルアップトランジスタTR1、プルダウントラン
ジスタTR2より、1つのパルスを発生させる。すなわ
ち、1つのパルスを発生させるためには、第11図に示す
ように、プルアップトランジスタTR1のONとプルダウン
トランジスタTR2のONを行う必要があり、計2回のスイ
ッチングが必要である。
PDPパネル107は、容量形であるため、このスイッチン
グを行うごとに第11図に示すように充放電電流iON、i
OFFが流れる。充放電電流iON、iOFFは、表示階調の輝度
が明るくなるほど、すなわち、キャンセルパルスPCの数
が多くなるほど多くなる。この充放電電流iON、iOFF
大部分が熱となって消費されるうえ、スイッチング素子
であるトランジスタTR1、TR2等に大きな負担を与えてい
る。
本発明の目的は、駆動用パルス発生のためのスイッチ
ング回数の少ない、ACプラズマディスプレイ表示装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明は、第1図に示す
ように構成されている。
第1図において、このACプラズマディスプレイ表示装
置1は、X−Yマトリクス形ACプラズマディスプレイパ
ネル2と、当該プラズマディスプレイパネル2のY電極
EYに当該Y電極EY上の放電セルCPを発光させるための書
込みパルスPW、前記発光を維持するための維持パルスPS
および前記発光を選択的に停止させるための消去パルス
PEを印加するY駆動手段3と、高圧電源VHと低圧電源VL
の間に縦続接続され前記放電セルCPへの充電時にONする
プルアップスイッチ手段SW1、TR1と前記放電セルCから
の放電時にONするプルダウンスイッチ手段SW2、TR2を有
し、前記プラズマディスプレイパネル2のX電極EXに当
該X電極EX上の放電セルCPの発光を維持するための維持
パルスPSおよび前記消去パルスPEを打消すためのキャン
セルパルスPCを印加するX駆動手段4と、を備えてい
る。そして、X駆動手段4は、前記キャンセルパルスPC
が複数連続する場合に時間的に最終位置にあるキャンセ
ルパルスPCLのタイミングにおいてのみ前記プルダウン
スイッチSW2、TR2をONさせるコントロール手段5、15を
有している。
〔作用〕
上記構成を有する本発明によれば、消去パルスPEを打
消して発光を維持するためのキャンセルパルスPCが複数
連続する場合に、時間的に最終位置にあるキャンセルパ
ルスPCLのタイミングにおいてのみコントロール手段5
は、プルダウンスイッチ手段SW2をONさせる。
したがって、14パルスPSから最終のキャンセルパルス
PCLまでの間、又はキャンセルパルスPCから最終のキャ
ンセルパルスPCLまでの間は、プルアップスイッチ手段S
W1とプルダウンスイッチ手段SW2との出力端はハイイン
ピーダンス状態となり、充放電電流な流れない。
〔実施例〕
第2図に本発明にかかるACプラズマディスプレイ表示
装置の実施例を示す。
第2図は、X駆動手段4とAC型PDP2について示してい
る。第2図において、X駆動手段4は、コントロール手
段であるシステムコントローラ15と、高圧電源VHと、プ
ルアップスイッチ手段であるアップトランジスタTR
1と、プルダウンスイッチ手段であるプルダウントラン
ジスタTR2とを備えている。
プルアップトランジスタTR1とプルダウントランジス
タTR2とは高圧電源VHに縦続接続され、プルダウントラ
ンジスタTR2は接地されている。また、両トランジスタT
R1、TR2はシステムコントローラ15に接続されている。
そして、両トランジスタの共通の出力端はAC型PDP2のX
電極EXに接続されている。
次に、このACプラズマディスプレイ表示装置の動作を
説明する。第3図は、4ビットのキャンセルパルスを必
要とする16階調表示の場合の駆動波形である。X電極側
は、維持パルスPSと4個のキャンセルパルスPCで駆動波
形の1周期(1フレーム)が構成される。従来の波形で
は、第11図に示すように、プルアップトランジスタTR1
による5回のONとプルダウントランジスタTR2による5
回のOFFで合計10回の充放電電流が流れる(データが全
て“1"の場合)。キャンセルパルスPCはY側電極の消去
パルスPEを打ち消す作用があればよいので、第3図
(A)に示すような波形でも同じ働きをする。この場合
は、プルアップトランジスタTR1による5回のONとプル
ダウントランジスタTR2による最終のキャンセルパルスP
CLのタイミングの1回のOFFのみでよく、合計2回の充
放電電流iON、iOFFですむ。すなわち、プルダウントラ
ンジスタTR1による5回のONのうち、最初の1回を除い
ては、すでにAC型PDP2のX電極EXが高圧状態であるた
め、ONしても電流は流れず、結局、実際に充放電電流が
流れる回数は2回のみとなる。つまり一度プルアップ側
をONしてしまえば、次にプルダウン側をONするまでは充
放電電流が流れない。したがって、X電極側の充放電電
流(これは、容量に対するもののみでプラズマの放電電
流は別である。)は1/5になる。この駆動方法で最も電
流を消費する場合(データが“0101"の場合)でも3回
のONと3回のOFF、合計6回の充放電電流でよく、従来
の場合の3/5の充放電電流になる。
本発明は、中間階調表示を行わないモノクロ(単一階
調表示)方式のPDPにおいて有効である。この場合に
は、キャンセルパルスPCは、1フレームにつき最大でも
1個である。キャンセルパルスPCがある場合には、維持
パルスPSと合わせて2回のONと2回のOFFが必要だが、
本発明によれば2回のONと1回のOFFで済み、2回のON
のうち、実際に充放電電流が流れるのは最初のONのみで
あるから、計2回の電流が流れ、結局、1/2の充放電電
流となる。
〔発明の効果〕 以上述べた通り、本発明によれば、維持パルスやキャ
ンセルパルス発生・消滅時の充放電電流を少なくするこ
とができるため、装置全体の低電力化が図れる。特に点
灯セルの割合が多い場合に有効である。
また、パルス発生用スイッチング回路に用いる素子の
負担を軽減させることができるという利点も有してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の実施例を示す図、 第3図は本発明の実施例の駆動波形図、 第4図は従来のAC形PDP表示装置の概要図、 第5図は従来の駆動方法の駆動波形図、 第6図は放電セルの説明図、 第7図は従来の駆動波形図、 第8図は4ビット16階調表示の方法を説明する図、 第9図は4ビット16階調表示の場合の駆動波形図、 第10図はパルス発生用スイッチ回路を示す図、 第11図は従来の駆動方法の問題点の説明図である。 1……ACプラズマディスプレイ表示装置 2……ACプラズマディスプレイパネル 3……Y駆動手段 4……X駆動手段 5……コントロール手段 15……システムコントローラ CP……放電セル EX……X電極 EY……Y電極 SW1……プルアップスイッチ手段 SW2……プルダウンスイッチ手段 TR1……プルアップトランジスタ TR2……プルダウントランジスタ VH……高圧電源 VL……低圧電源 PW……書き込みパルス PS……維持パルス PE……消去パルス PC……キャンセルパルス PCL……最後のキャンセルパルス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】X−Yマトリクス形ACプラズマディスプレ
    イパネル(2)と、 当該プラズマディスプレイパネル(2)のY電極(EY
    に当該Y電極(EY)上の放電セル(CP)を発光させるた
    めの書込みパルス(PW)、前記発光を維持するための維
    持パルス(PS)および前記発光を選択的に停止させるた
    めの消去パルス(PE)を印加するY駆動手段(3)と、 高圧電源(VH)と低圧電源(VL)の間に縦続接続され前
    記放電セル(CP)への充電時にONするプルアップスイッ
    チ手段(SW1、TR1)と前記放電セル(CP)からの放電時
    にONするプルダウンスイッチ手段(SW2、TR2)を有し、
    前記プラズマディスプレイパネル(2)のX電極(EX
    に当該X電極(EX)上の放電セル(CP)の発光を維持す
    るための維持パルス(PS)および前記消去パルス(PE
    を打消すためのキャンセルパルス(PC)を印加するX駆
    動手段(4)と、を備えたACプラズマディスプレイ表示
    装置において、 前記X駆動手段(4)は、前記キャンセルパルス(PC
    が複数連続する場合に時間的に最終位置にあるキャンセ
    ルパルス(PCL)のタイミングにおいてのみ前記プルダ
    ウンスイッチ手段(SW2、TR2)をONさせるコントロール
    手段(5、15)を有することを特徴とするACプラズマデ
    ィスプレイ表示装置。
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