JP2527723Y2 - 画像形成装置用電源装置 - Google Patents
画像形成装置用電源装置Info
- Publication number
- JP2527723Y2 JP2527723Y2 JP1987129523U JP12952387U JP2527723Y2 JP 2527723 Y2 JP2527723 Y2 JP 2527723Y2 JP 1987129523 U JP1987129523 U JP 1987129523U JP 12952387 U JP12952387 U JP 12952387U JP 2527723 Y2 JP2527723 Y2 JP 2527723Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- output
- voltage
- forming apparatus
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、静電潜像が形成された後の感光体ドラム上
に画像を形成するための現像ローラに電圧を印加する現
像バイアス用電源装置に関する。
に画像を形成するための現像ローラに電圧を印加する現
像バイアス用電源装置に関する。
一般に、多色用複写機等の画像形成装置の現像器は第
３図に示すように構成されている。図中、１は感光体ド
ラム、２、３、４は現像器、５は現像ローラ、６は現像
バイアス用電源装置である。
３図に示すように構成されている。図中、１は感光体ド
ラム、２、３、４は現像器、５は現像ローラ、６は現像
バイアス用電源装置である。
各現像器２〜４へは電源装置６からそれぞれ所定の電
圧が供給され、その結果現像ローラへは帯電したトナー
が付着し、このトナーが感光体ドラム１の静電潜像に応
じてドラム上に付着し、画像を形成している。
圧が供給され、その結果現像ローラへは帯電したトナー
が付着し、このトナーが感光体ドラム１の静電潜像に応
じてドラム上に付着し、画像を形成している。
ところで、多色用複写機等の場合、色によってトナー
の性質が異なるための色別に印加電圧を制御する必要が
あり、そのため電源装置の電源回路は現像器と同数設け
ている。
の性質が異なるための色別に印加電圧を制御する必要が
あり、そのため電源装置の電源回路は現像器と同数設け
ている。
第４図はこのような従来の電源装置の回路構成を示す
図であり、図中、７は誤差増幅器、８は発振器、９はパ
ルス幅変調器（PWM）、10はコンバータトランス、11は
アナログリモート入力端子、R1〜R8は抵抗、Q1はトラン
ジスタ、D1、D2はダイオード、CR1はバリスタ、C1、C2
はコンデンサである。
図であり、図中、７は誤差増幅器、８は発振器、９はパ
ルス幅変調器（PWM）、10はコンバータトランス、11は
アナログリモート入力端子、R1〜R8は抵抗、Q1はトラン
ジスタ、D1、D2はダイオード、CR1はバリスタ、C1、C2
はコンデンサである。
図において、発振器８は三角波を発生させており、PW
M9において、この三角波と入力端子11からのアナログ入
力信号とが比較され、アナログ入力信号によりパルス幅
変調されたパルス列が出力される。こうして得られたデ
ューティ比の異なるパルス列信号をゲート入力としてト
ランジスタQ1はON、OFFされる。このトランジスタQ1に
よりコンバータトランス10の１次巻線は励振され、２次
側に発生した電力はダイオードD2、コンデンサC2により
整流、平滑されて現像器へ供給される。この出力電圧は
抵抗R5〜R7で検出され、検出電圧を誤差増幅器７へ入力
し、アナログ入力との差電圧でPWM9が発生するスイッチ
ング信号のデューティ非を変化させることにより出力電
圧を安定化させている。なお、バリスタCR1は過電圧が
現像器へ加わらないようにするために定電圧素子として
設けられている。
M9において、この三角波と入力端子11からのアナログ入
力信号とが比較され、アナログ入力信号によりパルス幅
変調されたパルス列が出力される。こうして得られたデ
ューティ比の異なるパルス列信号をゲート入力としてト
ランジスタQ1はON、OFFされる。このトランジスタQ1に
よりコンバータトランス10の１次巻線は励振され、２次
側に発生した電力はダイオードD2、コンデンサC2により
整流、平滑されて現像器へ供給される。この出力電圧は
抵抗R5〜R7で検出され、検出電圧を誤差増幅器７へ入力
し、アナログ入力との差電圧でPWM9が発生するスイッチ
ング信号のデューティ非を変化させることにより出力電
圧を安定化させている。なお、バリスタCR1は過電圧が
現像器へ加わらないようにするために定電圧素子として
設けられている。
しかしながら、従来の画像形成装置用電源装置におい
ては、多色画像の場合には第４図に示すように現像器の
数と等しいコンバータトランスが必要となり、その結果
装置が大型化すると共に、高価となってしまう欠点があ
った。
ては、多色画像の場合には第４図に示すように現像器の
数と等しいコンバータトランスが必要となり、その結果
装置が大型化すると共に、高価となってしまう欠点があ
った。
また、一般に現像器は現像する際に、現像器内のトナ
ー攪拌し摩擦帯電をおこし、この摩擦帯電により現像器
の電位が上昇して良好な現像ができないという不具合が
あり、従来の電源装置ではバリスタCR1によって異常な
電位上昇を防いでいるが、この方法では現像器の電位が
バリスタCR1の設定電圧以上になったときのみ有効であ
り、バリスタ設定電圧以下の摩擦帯電による電位の変動
には有効ではないという問題があった。
ー攪拌し摩擦帯電をおこし、この摩擦帯電により現像器
の電位が上昇して良好な現像ができないという不具合が
あり、従来の電源装置ではバリスタCR1によって異常な
電位上昇を防いでいるが、この方法では現像器の電位が
バリスタCR1の設定電圧以上になったときのみ有効であ
り、バリスタ設定電圧以下の摩擦帯電による電位の変動
には有効ではないという問題があった。
本考案は上記問題点を解決するためのもので、複数の
現像器を有する画像形成装置の電源装置のコンバータト
ランスを共通の一個のコンバータトランスとし、出力制
御回路のみ現像器と同数設けることにより、電源装置を
小型、軽量化、低価格化することができると共に、現像
器の摩擦帯電による電位上昇を防ぎ、現像器の電位を安
定化させ、良好な現像を行うことができる画像形成装置
用電源装置を提供することを目的とする。
現像器を有する画像形成装置の電源装置のコンバータト
ランスを共通の一個のコンバータトランスとし、出力制
御回路のみ現像器と同数設けることにより、電源装置を
小型、軽量化、低価格化することができると共に、現像
器の摩擦帯電による電位上昇を防ぎ、現像器の電位を安
定化させ、良好な現像を行うことができる画像形成装置
用電源装置を提供することを目的とする。
そのために本考案の画像形成装置用電源装置は、コン
バータトランスを有する基準電源回路と、該基準電源回
路出力がそれぞれ入力され、各現像器に対応した複数の
出力制御回路とからなり、各出力制御回路は、該出力制
御回路から現像器へ出力される出力電圧を検出する検出
手段と、該検出手段からの検出電圧と基準電圧とを比較
する比較手段と、該比較手段の出力に応じてインピーダ
ンスが変化し、前記基準電源回路と現像器間で流れる引
き込み電流を制御して前記出力電圧を制御する引き込み
電流制御手段とからなることを特徴とする。
バータトランスを有する基準電源回路と、該基準電源回
路出力がそれぞれ入力され、各現像器に対応した複数の
出力制御回路とからなり、各出力制御回路は、該出力制
御回路から現像器へ出力される出力電圧を検出する検出
手段と、該検出手段からの検出電圧と基準電圧とを比較
する比較手段と、該比較手段の出力に応じてインピーダ
ンスが変化し、前記基準電源回路と現像器間で流れる引
き込み電流を制御して前記出力電圧を制御する引き込み
電流制御手段とからなることを特徴とする。
本考案の画像形成装置用電源装置は、コンバータトラ
ンスを有する１個の基準電源回路により発生した電圧を
現像器の数だけ設けられた各出力制御回路に加え、各出
力制御回路では出力検出電圧に応じて引き込み電流を制
御して各現像器に対して安定化出力を供給し、トナーの
色別に最適な電圧を１個のコンバータトランスを使用し
て発生させることが可能となり、その結果、装置を小型
化、軽量化、低価格化することが可能となると共に、摩
擦帯電による電位上昇を防ぐことも可能となる。
ンスを有する１個の基準電源回路により発生した電圧を
現像器の数だけ設けられた各出力制御回路に加え、各出
力制御回路では出力検出電圧に応じて引き込み電流を制
御して各現像器に対して安定化出力を供給し、トナーの
色別に最適な電圧を１個のコンバータトランスを使用し
て発生させることが可能となり、その結果、装置を小型
化、軽量化、低価格化することが可能となると共に、摩
擦帯電による電位上昇を防ぐことも可能となる。
以下、実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本考案の画像形成装置用電源装置の一実施例
を示す図で、第４図と同一番号は同一内容を示してい
る。なお、図中、12は誤差増幅器、13はバリスタ、14は
基準電源回路、15〜17は出力制御回路、R9〜R17は抵
抗、C3はコンデンサ、Q2はトランジスタである。本考案
の特徴は、図示するように基準電源回路14から各出力制
御回路へ基準電圧を出力し、各出力制御回路で出力を降
圧して所望の出力電圧を得られるようにしている点であ
る。各出力制御回路は同様の構成であるので、以下では
出力制御回路15についてのみ説明する。
を示す図で、第４図と同一番号は同一内容を示してい
る。なお、図中、12は誤差増幅器、13はバリスタ、14は
基準電源回路、15〜17は出力制御回路、R9〜R17は抵
抗、C3はコンデンサ、Q2はトランジスタである。本考案
の特徴は、図示するように基準電源回路14から各出力制
御回路へ基準電圧を出力し、各出力制御回路で出力を降
圧して所望の出力電圧を得られるようにしている点であ
る。各出力制御回路は同様の構成であるので、以下では
出力制御回路15についてのみ説明する。
図において、基準電源回路14は第４図に示した電源回
路と同様であり、出力電圧は演算増幅器７へ加えられる
Vrefでコントロールしている。この基準電源回路14から
供給された電力は、抵抗R9を介して現像器へ供給され
る。出力電圧は抵抗R14〜R16を介して検出されており、
この検出信号を誤差増幅器12の一方の入力とし、また基
準電圧を抵抗R13を介して入力してその差電圧をトラン
ジスタQ2のゲートへ加えることにより、検出信号に応じ
てトランジスタQ2の引き込み電流を変化させ、出力電圧
を安定化させており、基準電圧を変化させることにより
出力電圧を所望の値に変化させることができる。なお、
バリスタ13はトランジスタQ2の保護用に設けられてい
る。
路と同様であり、出力電圧は演算増幅器７へ加えられる
Vrefでコントロールしている。この基準電源回路14から
供給された電力は、抵抗R9を介して現像器へ供給され
る。出力電圧は抵抗R14〜R16を介して検出されており、
この検出信号を誤差増幅器12の一方の入力とし、また基
準電圧を抵抗R13を介して入力してその差電圧をトラン
ジスタQ2のゲートへ加えることにより、検出信号に応じ
てトランジスタQ2の引き込み電流を変化させ、出力電圧
を安定化させており、基準電圧を変化させることにより
出力電圧を所望の値に変化させることができる。なお、
バリスタ13はトランジスタQ2の保護用に設けられてい
る。
以上のような構成とすることにより複数の現像器を有
する画像装置用電源装置のコンバータトランスを共通の
１個とすることが可能となる。
する画像装置用電源装置のコンバータトランスを共通の
１個とすることが可能となる。
第２図は本考案の画像形成装置用電源装置の他の実施
例を示す図であり、第１図と同一番号は同一内容を示し
ている。なお、18はバリスタである。
例を示す図であり、第１図と同一番号は同一内容を示し
ている。なお、18はバリスタである。
本実施例では、出力ラインとトランジスタQ2間にバリ
スタ18からなる定電圧素子を介在させた点が第１図にお
ける出力制御回路と異なっている。これは、トランジス
タQ2のVceoには限界があり、現在世の中に出回っている
ものは900V程度が限度で、これ以上の出力電圧を得よう
とするとトランジスタQ2が破壊されてしまうので、出力
ラインとトランジスタQ2間にバリスタ18を介在させたも
のである。この出力制御回路を第１図の出力制御回路に
置き変えることにより高圧の出力を得ることが可能とな
る。
スタ18からなる定電圧素子を介在させた点が第１図にお
ける出力制御回路と異なっている。これは、トランジス
タQ2のVceoには限界があり、現在世の中に出回っている
ものは900V程度が限度で、これ以上の出力電圧を得よう
とするとトランジスタQ2が破壊されてしまうので、出力
ラインとトランジスタQ2間にバリスタ18を介在させたも
のである。この出力制御回路を第１図の出力制御回路に
置き変えることにより高圧の出力を得ることが可能とな
る。
以上のように本考案によれば、画像形成装置用電源装
置を１個の基準電源回路とトナーの各色に対応した数の
出力制御回路を設けることにり、電源装置を小型化、軽
量化、低価格化することができると共に、トランジスタ
Q2によって電流を引き込んで出力電圧の安定を図ってい
るため電源装置からの電流だけでなく現像器からも電流
を引き込むことが可能となるため現像器の摩擦帯電によ
る電位上昇を防ぎ、現像器の電位も安定化させて、良好
な現像を行うことが可能となる。また本考案は、基準電
圧を変更することにより、容易に各出力制御回路からそ
れぞれ異なる電圧を取り出すことができるため、基準電
圧変更タイミングを調整するなどして、タンデム型カラ
ー機等のようにC,M,Y,Kの各現像器を微妙にタイミング
をずらして同時期に現像器を駆動する機種等に対しても
対応することが可能となる。
置を１個の基準電源回路とトナーの各色に対応した数の
出力制御回路を設けることにり、電源装置を小型化、軽
量化、低価格化することができると共に、トランジスタ
Q2によって電流を引き込んで出力電圧の安定を図ってい
るため電源装置からの電流だけでなく現像器からも電流
を引き込むことが可能となるため現像器の摩擦帯電によ
る電位上昇を防ぎ、現像器の電位も安定化させて、良好
な現像を行うことが可能となる。また本考案は、基準電
圧を変更することにより、容易に各出力制御回路からそ
れぞれ異なる電圧を取り出すことができるため、基準電
圧変更タイミングを調整するなどして、タンデム型カラ
ー機等のようにC,M,Y,Kの各現像器を微妙にタイミング
をずらして同時期に現像器を駆動する機種等に対しても
対応することが可能となる。
第１図は本考案の画像形成装置用電源装置の一実施例を
示す図、第２図は本考案の画像形成装置用電源装置の他
の実施例を示す図、第３図は画像形成装置の一般的構成
を示す図、第４図は従来の電源装置の回路構成を示す図
である。 ７……誤差増幅器、８……発振器、９……パルス幅変調
器（PWM）、10……コンバータトランス、11……アナロ
グリモート入力端子、R1〜R8……抵抗、Q1……トランジ
スタ、D1、D2……ダイオード、CR1……バリスタ、C1、C
2……コンデンサ、12……誤差増幅器、13……バリス
タ、14……基準電源回路、15〜17……出力制御回路、R9
〜R17……抵抗、C3……コンデンサ、Q2……トランジス
タ、18……バリスタ。
示す図、第２図は本考案の画像形成装置用電源装置の他
の実施例を示す図、第３図は画像形成装置の一般的構成
を示す図、第４図は従来の電源装置の回路構成を示す図
である。 ７……誤差増幅器、８……発振器、９……パルス幅変調
器（PWM）、10……コンバータトランス、11……アナロ
グリモート入力端子、R1〜R8……抵抗、Q1……トランジ
スタ、D1、D2……ダイオード、CR1……バリスタ、C1、C
2……コンデンサ、12……誤差増幅器、13……バリス
タ、14……基準電源回路、15〜17……出力制御回路、R9
〜R17……抵抗、C3……コンデンサ、Q2……トランジス
タ、18……バリスタ。
Claims (1)
- 【請求項１】コンバータトランスを有する基準電源回路
と、該基準電源回路出力がそれぞれ入力され、各現像器
に対応した複数の出力制御回路とからなり、各出力制御
回路は、該出力制御回路から現像器へ出力される出力電
圧を検出する検出手段と、該検出手段からの検出電圧と
基準電圧とを比較する比較手段と、該比較手段の出力に
応じてインピーダンスが変化し、前記基準電源回路と現
像器間で流れる引き込み電流を制御して前記出力電圧を
制御する引き込み電流制御手段とからなる画像形成装置
用電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987129523U JP2527723Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 画像形成装置用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987129523U JP2527723Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 画像形成装置用電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434642U JPS6434642U (ja) | 1989-03-02 |
| JP2527723Y2 true JP2527723Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=31383877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987129523U Expired - Lifetime JP2527723Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 画像形成装置用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527723Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5588927B2 (ja) * | 2011-06-03 | 2014-09-10 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166558A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1987
- 1987-08-26 JP JP1987129523U patent/JP2527723Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434642U (ja) | 1989-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9904232B2 (en) | Power supply apparatus and image forming apparatus | |
| US4038593A (en) | Regulated high voltage ac power supply with regulated d.c. bias current | |
| US4042874A (en) | High-voltage a.c. power supply with automatically variable d.c. bias current | |
| JP6727806B2 (ja) | 電源装置及び画像形成装置 | |
| JPH1032979A (ja) | 定電圧回路、及び定電圧・定電流切換回路 | |
| JP2527723Y2 (ja) | 画像形成装置用電源装置 | |
| US8326171B2 (en) | Image forming apparatus and voltage generation circuit | |
| US7020407B2 (en) | Transferring apparatus with two or more voltage output modes | |
| JP7301692B2 (ja) | 電源装置及び画像形成装置 | |
| JP3309579B2 (ja) | 高圧電源装置 | |
| JPH05197254A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS5816265A (ja) | 現像バイアス用電源 | |
| JP3228298B2 (ja) | 交流バイアス電源装置 | |
| JP2951993B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2018042305A (ja) | 高圧発生装置及び画像形成装置 | |
| JPH01108578A (ja) | 電源装置 | |
| JP3240013B2 (ja) | 画像形成装置および電源装置 | |
| JPS645986Y2 (ja) | ||
| JP7145671B2 (ja) | バイアス出力装置及び画像形成装置 | |
| JPH01103447A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0793039A (ja) | 電源装置 | |
| JP2860101B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3141435B2 (ja) | 高圧電源装置 | |
| JPH0622550A (ja) | 直流高圧電源装置 | |
| JPH11178337A (ja) | 高電圧電源装置及び電子写真装置 |