JP2527005Y2 - 仮設支柱等における荷重解除装置 - Google Patents
仮設支柱等における荷重解除装置Info
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- JP2527005Y2 JP2527005Y2 JP1907090U JP1907090U JP2527005Y2 JP 2527005 Y2 JP2527005 Y2 JP 2527005Y2 JP 1907090 U JP1907090 U JP 1907090U JP 1907090 U JP1907090 U JP 1907090U JP 2527005 Y2 JP2527005 Y2 JP 2527005Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、スラブコンクリートの型枠支保工等を支持
するために用いる仮設支柱等における荷重解除装置に関
するものである。
するために用いる仮設支柱等における荷重解除装置に関
するものである。
(従来の技術) 建造物のコンクリート施工において仮設するスラブ型
枠や梁型枠を支持するための型枠支保工には、従来、実
開昭61-53456号等のような仮設支柱が使用されている。
この仮設支柱は、パイプ材の端部にネジジャッキを取付
けたもので、ネジジャッキのネジ杆に螺合の調節ナット
を回動することにより、ネジ杆をパイプ材に出入させて
仮設支柱の長さが調節できるようにしており、型枠等は
ネジジャッキの支持板により支持するようになってい
る。
枠や梁型枠を支持するための型枠支保工には、従来、実
開昭61-53456号等のような仮設支柱が使用されている。
この仮設支柱は、パイプ材の端部にネジジャッキを取付
けたもので、ネジジャッキのネジ杆に螺合の調節ナット
を回動することにより、ネジ杆をパイプ材に出入させて
仮設支柱の長さが調節できるようにしており、型枠等は
ネジジャッキの支持板により支持するようになってい
る。
(考案が解決しようとする課題) それで、仮設支柱は、型枠上に打設したコンクリート
の硬化後、調節ナットを回動してネジ杆をパイプ材内に
降下して、全体を短縮させて型枠資材の撤去を行なうの
であるが、その際、仮設支柱には、型枠等の資材の重量
ばかりでなく、打設したコンクリートの大きな重量がか
かっており、したがって、ネジ杆と調節ナットの螺合部
分及び調節ナットとパイプ材との接触面には大きな荷重
が働いていることになる。そのため、ネジ杆を降下させ
るために行なう調節ナットの回動作業が極めて困難で、
作業に多くの人員と労力を要しており、仮設支柱の撤去
は面倒な作業となっていた。
の硬化後、調節ナットを回動してネジ杆をパイプ材内に
降下して、全体を短縮させて型枠資材の撤去を行なうの
であるが、その際、仮設支柱には、型枠等の資材の重量
ばかりでなく、打設したコンクリートの大きな重量がか
かっており、したがって、ネジ杆と調節ナットの螺合部
分及び調節ナットとパイプ材との接触面には大きな荷重
が働いていることになる。そのため、ネジ杆を降下させ
るために行なう調節ナットの回動作業が極めて困難で、
作業に多くの人員と労力を要しており、仮設支柱の撤去
は面倒な作業となっていた。
本考案は、上記従来の問題を解決するためになされた
もので、大きな荷重下にある仮設支柱等の撤去作業の当
初における荷重解除が容易にでき、仮設支柱撤去の省力
化と能率化を図ることのできる荷重解除装置を提供しよ
うとするものである。
もので、大きな荷重下にある仮設支柱等の撤去作業の当
初における荷重解除が容易にでき、仮設支柱撤去の省力
化と能率化を図ることのできる荷重解除装置を提供しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成について、
実施例に対応する図面を参照して説明すると、本考案
は、仮設支柱2等の下端部に取付ける支持体1に、両端
部にネジ杆14,15を昇降自在に螺合した梃子杆8を、そ
の梃子杆8の長さ方向の中心より一端側に偏位した個所
において傾動自在に結合すると共に、上記各ネジ杆14,1
5の下端部には、ネジ杆14,15に対し揺動自在とした座体
20,20を取付けたことを特徴とするものである。
実施例に対応する図面を参照して説明すると、本考案
は、仮設支柱2等の下端部に取付ける支持体1に、両端
部にネジ杆14,15を昇降自在に螺合した梃子杆8を、そ
の梃子杆8の長さ方向の中心より一端側に偏位した個所
において傾動自在に結合すると共に、上記各ネジ杆14,1
5の下端部には、ネジ杆14,15に対し揺動自在とした座体
20,20を取付けたことを特徴とするものである。
(作用) 本考案の装置は、大きな荷重を受ける仮設支柱2等の
下端に取付け、梃子杆の両端部に設けたネジ杆の座体
を、当座を介して床面に接して使用する。仮設支柱2等
の高さ調節は、仮設支柱2等自体の長さ調節或は当座2
2,22の高さの選定によって行うようにするが、細かい高
さ調節は本考案装置に設けたネジ杆14,15の両方または
いずれか一方を回転させて、梃子杆8に対するネジ杆1
4,15の昇降させることにより行うことができる。
下端に取付け、梃子杆の両端部に設けたネジ杆の座体
を、当座を介して床面に接して使用する。仮設支柱2等
の高さ調節は、仮設支柱2等自体の長さ調節或は当座2
2,22の高さの選定によって行うようにするが、細かい高
さ調節は本考案装置に設けたネジ杆14,15の両方または
いずれか一方を回転させて、梃子杆8に対するネジ杆1
4,15の昇降させることにより行うことができる。
大きな荷重を受けている仮設支柱2等の撤去にあたっ
ては、一方のネジ杆14よりも支軸7からの距離の長い他
方のネジ杆15を、梃子杆8に対して上昇することになる
方向に回転させれば、ネジ杆15を設けた梃子杆8の他端
部が第1図の矢印aのように降下して梃子杆8が傾動す
ることになり、それにともなう支軸7の下降によって仮
設支柱2等が下降することになり、その荷重解除ができ
ることになる。その際のネジ杆15の回転操作は、支軸7
よりの距離がネジ杆15の方がネジ杆14より大きくしてあ
るため、梃子の原理によって軽易に行えることになる。
ては、一方のネジ杆14よりも支軸7からの距離の長い他
方のネジ杆15を、梃子杆8に対して上昇することになる
方向に回転させれば、ネジ杆15を設けた梃子杆8の他端
部が第1図の矢印aのように降下して梃子杆8が傾動す
ることになり、それにともなう支軸7の下降によって仮
設支柱2等が下降することになり、その荷重解除ができ
ることになる。その際のネジ杆15の回転操作は、支軸7
よりの距離がネジ杆15の方がネジ杆14より大きくしてあ
るため、梃子の原理によって軽易に行えることになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1〜3図において、1は仮設支柱2の下端部に取付
けるようにした支持体で、仮設支柱2のフランジ3にボ
ルト・ナット4,4に着脱自在とした取付座板5の下面
に、一対の支持板6,6が間隔をおいて垂設され、それら
支持板6,6間にわたっては水平方向の支軸7が架設され
ている。そして、この支軸7には、支軸7の横断方向に
長く形成した梃子杆8が、その長さ方向の中心より一端
側に偏位した個所において傾動自在に取付けられてい
る。
けるようにした支持体で、仮設支柱2のフランジ3にボ
ルト・ナット4,4に着脱自在とした取付座板5の下面
に、一対の支持板6,6が間隔をおいて垂設され、それら
支持板6,6間にわたっては水平方向の支軸7が架設され
ている。そして、この支軸7には、支軸7の横断方向に
長く形成した梃子杆8が、その長さ方向の中心より一端
側に偏位した個所において傾動自在に取付けられてい
る。
上記梃子杆8は、間隔をおいて並列した一対の側板9,
9を天板10及び底板11により結合して長いボックス形に
形成され、その両端部には、中心部に上下方向のネジ孔
12を設けた駒部材13がそれぞれ固設されており、それら
駒部材13,13のネジ孔12,12にはネジ杆14,15が螺合さ
れ、回転により昇降自在に設けられている。ネジ杆14,1
5の下端部は、下方に凸球面状とした接合体16を形成
し、この接合体16の上部に続いて係合凹溝17が周設され
ている。そして、このネジ杆14の下端部には、上記接合
体16の凸球面と対応する凹球面の係合凹部18を係接させ
た支承体19を有する座体20が、支承体19の上面に設けた
係合板21を係合凹溝17に係合しして抜け止めされ、揺動
自在に取付けられている。
9を天板10及び底板11により結合して長いボックス形に
形成され、その両端部には、中心部に上下方向のネジ孔
12を設けた駒部材13がそれぞれ固設されており、それら
駒部材13,13のネジ孔12,12にはネジ杆14,15が螺合さ
れ、回転により昇降自在に設けられている。ネジ杆14,1
5の下端部は、下方に凸球面状とした接合体16を形成
し、この接合体16の上部に続いて係合凹溝17が周設され
ている。そして、このネジ杆14の下端部には、上記接合
体16の凸球面と対応する凹球面の係合凹部18を係接させ
た支承体19を有する座体20が、支承体19の上面に設けた
係合板21を係合凹溝17に係合しして抜け止めされ、揺動
自在に取付けられている。
本考案の装置は、上記した仮設支柱に限ることなく、
大きな荷重の作用する架台等の仮設物の支柱や脚体等に
取付けて使用することがてきる。
大きな荷重の作用する架台等の仮設物の支柱や脚体等に
取付けて使用することがてきる。
次に、本考案装置の使用例として、型枠等を支持する
仮設支柱に取付けた場合について述べると、第1図に示
すように、梃子杆8の両端部にあるネジ杆14,15に取付
けの各座板20,20をそれぞれ床面に載置した当座22,22に
載せて支柱2を直立させ、その上端において荷重を受け
させるようにする。この場合、梃子杆8は支軸7によっ
て傾動自在となっているから、地盤の凹凸や傾斜に対し
て適応できることになる。また、仮設支柱2の高さは、
その上端に設けたジャッキの伸縮や当座22,22の高さで
外力調節することになるが、支柱立設後における細かい
高さ調節は、梃子杆8の両端部に螺合したネジ杆14,15
を回転させて、その下方への突出長さを変えることによ
り行うことができる。
仮設支柱に取付けた場合について述べると、第1図に示
すように、梃子杆8の両端部にあるネジ杆14,15に取付
けの各座板20,20をそれぞれ床面に載置した当座22,22に
載せて支柱2を直立させ、その上端において荷重を受け
させるようにする。この場合、梃子杆8は支軸7によっ
て傾動自在となっているから、地盤の凹凸や傾斜に対し
て適応できることになる。また、仮設支柱2の高さは、
その上端に設けたジャッキの伸縮や当座22,22の高さで
外力調節することになるが、支柱立設後における細かい
高さ調節は、梃子杆8の両端部に螺合したネジ杆14,15
を回転させて、その下方への突出長さを変えることによ
り行うことができる。
支持した型枠へのコンクリートの打設により仮設支柱
は大きな荷重を受けることになるが、その仮設支柱を撤
去するには、梃子杆8の他端部にあるネジ杆15を回転さ
せて、梃子杆8に対しネジ杆15を上昇するように回転さ
せてやれば、梃子杆8は第1図矢印aで示すように、ネ
ジ杆15を設けた他端側が床面に近くなるように傾動し、
支柱2を降下させることになる。それによって打設した
コンクリートにより大きな荷重を受けている仮設支柱の
荷重解除がなされることになる。この場合、支軸7から
一方のネジ杆14までの距離より、支軸7から他方のネジ
杆15までの距離を十分大きくしておけば、梃子の原理に
よって、ネジ杆15を回転する力が少なくてすむことにな
るから、荷重解除の操作は小さな力で容易にできること
になる。
は大きな荷重を受けることになるが、その仮設支柱を撤
去するには、梃子杆8の他端部にあるネジ杆15を回転さ
せて、梃子杆8に対しネジ杆15を上昇するように回転さ
せてやれば、梃子杆8は第1図矢印aで示すように、ネ
ジ杆15を設けた他端側が床面に近くなるように傾動し、
支柱2を降下させることになる。それによって打設した
コンクリートにより大きな荷重を受けている仮設支柱の
荷重解除がなされることになる。この場合、支軸7から
一方のネジ杆14までの距離より、支軸7から他方のネジ
杆15までの距離を十分大きくしておけば、梃子の原理に
よって、ネジ杆15を回転する力が少なくてすむことにな
るから、荷重解除の操作は小さな力で容易にできること
になる。
荷重解除後は、仮設支柱2へは型枠等の資材重量がか
かっているだけであるから、仮設支柱2のジャッキを縮
少したり、当座22の取外しを行うことは容易にできるこ
とになり、仮設支柱の撤去は省力的、能率的にできるこ
とになる。
かっているだけであるから、仮設支柱2のジャッキを縮
少したり、当座22の取外しを行うことは容易にできるこ
とになり、仮設支柱の撤去は省力的、能率的にできるこ
とになる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の荷重解除装置は、仮設
支柱等の下端部に取付ける支持体に、両端部にネジ杆を
昇降自在に螺合した梃子杆を、その梃子杆の長さ方向の
中心より一端側に偏位した個所において傾動自在に結合
すると共に、上記各ネジ杆の下端部には、ネジ杆に対し
揺動自在とした座体を取付けた構成としたので、ネジ杆
を回転させるだけで、仮設支柱等の実質的な高さの微調
節を床面近くで簡便に行うことができる。また、大きな
荷重を受けている仮設支柱等の撤去にあたっては、梃子
杆の支軸より長い距離に設けた他方のネジ杆を回転させ
てやれば、梃子杆が傾動し、それによって、支軸を介し
て仮設支柱等が降下することになり、その荷重解除を梃
子の応用により簡易、確実に行うことができる。したが
って、仮設支柱等の撤去作業の省力化、能率化が図れる
ことになる等、多くの利点がある。
支柱等の下端部に取付ける支持体に、両端部にネジ杆を
昇降自在に螺合した梃子杆を、その梃子杆の長さ方向の
中心より一端側に偏位した個所において傾動自在に結合
すると共に、上記各ネジ杆の下端部には、ネジ杆に対し
揺動自在とした座体を取付けた構成としたので、ネジ杆
を回転させるだけで、仮設支柱等の実質的な高さの微調
節を床面近くで簡便に行うことができる。また、大きな
荷重を受けている仮設支柱等の撤去にあたっては、梃子
杆の支軸より長い距離に設けた他方のネジ杆を回転させ
てやれば、梃子杆が傾動し、それによって、支軸を介し
て仮設支柱等が降下することになり、その荷重解除を梃
子の応用により簡易、確実に行うことができる。したが
って、仮設支柱等の撤去作業の省力化、能率化が図れる
ことになる等、多くの利点がある。
第1図は本考案装置の一実施例を示す正面図、第2図は
同平断面図、第3図は同ネジ杆取付部の拡大正断面図で
ある。 1……支持体、2……仮設支柱 7……支軸、8……梃子杆 13……駒部材、14,15……ネジ杆 16……接合体、17……係合凹溝 18……係合凹部、19……支承体 20……座体、21……係合板 22……当座
同平断面図、第3図は同ネジ杆取付部の拡大正断面図で
ある。 1……支持体、2……仮設支柱 7……支軸、8……梃子杆 13……駒部材、14,15……ネジ杆 16……接合体、17……係合凹溝 18……係合凹部、19……支承体 20……座体、21……係合板 22……当座
Claims (1)
- 【請求項1】仮設支柱等の下端部に取付ける支持体に、
両端部にネジ杆を昇降自在に螺合した挺子杆を、その挺
子杆の長さ方向の中心より一端側に偏位した個所におい
て傾動自在に結合すると共に、上記各ネジ杆の下端部に
は、ネジ杆に対し揺動自在とした座体を取付けたことを
特徴とする、仮設支柱等における荷重解除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1907090U JP2527005Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 仮設支柱等における荷重解除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1907090U JP2527005Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 仮設支柱等における荷重解除装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03111748U JPH03111748U (ja) | 1991-11-15 |
JP2527005Y2 true JP2527005Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=31522207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1907090U Expired - Fee Related JP2527005Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 仮設支柱等における荷重解除装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527005Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4652965B2 (ja) * | 2005-12-13 | 2011-03-16 | 株式会社ピカコーポレイション | パッド |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP1907090U patent/JP2527005Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03111748U (ja) | 1991-11-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |