JP2526309B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2526309B2
JP2526309B2 JP2238583A JP23858390A JP2526309B2 JP 2526309 B2 JP2526309 B2 JP 2526309B2 JP 2238583 A JP2238583 A JP 2238583A JP 23858390 A JP23858390 A JP 23858390A JP 2526309 B2 JP2526309 B2 JP 2526309B2
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敏夫 後藤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 複写用紙を用いた印刷と同等の機能を実現したノンイ
ンパクト方式の印刷装置に関し、 データ処理装置から印字データを一度転送するだけ
で、複数枚の異なるフォーマット用紙に印刷ができるこ
とを目的とし、 データ処理装置から転送される印字データを格納する
印字データ格納部と、複数の印刷パターンに対応して印
刷される印字データを指定するマスクデータが格納され
るマスクデータ格納部と、データ処理装置が複写印刷モ
ードを指定したときに、印字データ格納部から印字デー
タと、マスクデータ格納部から少なくとも複写用紙の印
字データを指定するマスクデータとを順次取り込み、オ
リジナル用紙および複写用紙に対応する印刷データを生
成する印刷データ生成部と、印刷データに基づいて各用
紙ごとに印刷を行う印刷処理部とを備えて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写用紙を用いた印刷(以下、「複写印
刷」という。)と同等の機能を実現したノンインパクト
方式の印刷装置に関する。
なお、ノンインパクト方式の印刷装置は、ドットマト
リクスプリンタのようにインクリボンなどを介して紙面
を叩くことで印刷するインパクト方式の印刷装置に対し
て、機械的な衝撃を与えることなく印刷する構成であ
り、例えばレーザビームプリンタ、インクジェットプリ
ンタがある。
〔従来の技術〕
ドットマトリクスプリンタでは紙面を叩いて印刷する
ので、複数枚重ねた複写用紙の使用が可能である。した
がって、データ処理装置から一度のデータ転送により、
複数枚の異なるフォーマット用紙に一度で複写印刷がで
きる。
なお、複写用紙は、用紙ごとに複写箇所を所定の範囲
に限定することが容易であり、印字を各用紙ごとに選択
して所定のフォーマットに仕上げることが可能になって
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、ノンインパクト方式の印刷装置では、紙面
を叩くなどの機械的衝撃がないので、複写用紙の使用が
不可能であった。
したがって、複数枚の異なるフォーマット用紙に印刷
する場合には、各用紙ごとに対応する印字データをデー
タ処理装置から転送し、複数回に分けた印刷操作が必要
であった。しかし、各用紙のフォーマットに対応した印
字データをその都度選択して転送することは、データ処
理装置の処理負担が大きくなってしまう。
また、複写印刷では当然に各用紙の同じ位置には同一
の文字が印刷されることになるが、印字データの転送を
繰り返した場合にそれらが同一になる100%の保証はな
く、印字データの信頼性の低下が懸念される。
本発明は、データ処理装置から印字データを一度転送
するだけで、複数枚の異なるフォーマット用紙に印刷が
できるノンインパクト方式の印刷装置を提供するもとを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1に記載の発明は、印字データ格納部11、マス
クデータ格納部13、印字データ生成部15および印刷処理
部17を有する。
印字データ格納部11は、データ処理装置から転送され
る印字データを格納する。マスクデータ格納部13には、
複数の印刷パターンに対応して印刷される印字データを
指定するマスクデータが格納される。
印字データ生成部15は、データ処理装置が複写印刷モ
ードを指定したときに、印字データ格納部11から印字デ
ータと、マスクデータ格納部13から少なくとも複写用紙
の印字データを指定するマスクデータとを順次取り込
み、オリジナル用紙および複写用紙に対応する印刷デー
タを生成する。
印刷処理部17は、印刷データに基づいて各用紙ごとに
印刷を行う。
請求項2に記載の発明は、請求項1の記載の印刷装置
に加えて、印刷フォーマット格納部19を備える。
第1図は、請求項2に記載の発明の原理ブロック図で
ある。
印刷フォーマット格納部19には、オリジナル用紙およ
び複写用紙のそれぞれに対応する印刷フォーマットが格
納される。
印刷データ生成部15は、請求項1に記載の構成に加え
て、印刷フォーマット格納部19から印刷フォーマットを
取り込み、印字データおよびマスクデータから生成され
た各用紙対応の印刷データと組み合わせ、印刷フォーマ
ットを有する印刷データを生成する手段を含む。
〔作 用〕
本発明の印刷装置は、データ処理装置から印字データ
および複写印刷を指定するコマンドを取り込み、複数枚
の異なるフォーマット用紙に対応する印刷データを生成
し、各用紙ごとに印刷を行う構成である。
請求項1に記載の印刷装置は、オリジナル用紙および
複写用紙に対して印刷を行うときに、印刷データ生成部
15が、印字データ格納部11からオリジナル用紙に印刷さ
れる印字データを取り出し、マスクデータ格納部13から
各用紙対応の印字データを指定するマスクデータを取り
出し、その論理積をとることにより各用紙対応の印刷デ
ータを作成することができる。なお、オリジナル用紙対
応の印刷データは、印字データ格納部11に格納されてい
る印字データから直接生成してもよい。
請求項2に記載の印刷装置は、さらに印刷フォーマッ
ト格納部19にオリジナル用紙および複写用紙のそれぞれ
に対応する印刷フォーマットを格納し、印刷データ生成
部15が印字データおよびマスクデータから生成された各
用紙対応の印刷データと、各印刷フォーマットとの論理
和をとることにより、印刷フォーマットを有する印刷デ
ータを生成することができる。
〔実施例〕 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に
説明する。
第2図は、本発明印刷装置の一実施例構成を示すブロ
ック図である。
図において、データ処理装置21は、コマンドおよび印
字データを印刷装置23に送出する。
印刷装置23は、制御プロセッサ25と、制御プロセッサ
25に接続される送受信回路27、印刷フォーマットメモリ
部29、マスクデータメモリ部31、オリジナルデータメモ
リ部33および印刷用メモリ部35と、制御プロセッサ25お
よび印刷用メモリ部35に接続される印刷回路37とを備え
る構成である。なお、データ処理装置21と印刷装置23
は、送受信回路27を介して接続される。
本実施例では、オリジナル用紙と2枚の複写用紙に印
刷する場合について説明するが、この複写印刷に際し
て、あらかじめ印刷フォーマットとオリジナルマスクお
よび複写マスクが各メモリ部29、31に登録される。な
お、登録方法は、データ処理装置21から送受信回路27を
介してダウンロードするか、カートリッジ式オプション
カード(ICカード、ROMカード、その他)39からダウン
ロードする。
ここで、印字データ、マスクデータおよび印刷フォー
マットの例を第3図に示す。
(a)は、印字データ〜を示す。
(b)〜(c)は、印字データを指定するマスクデー
タを示す。(b)はすべての印字データ〜を指定す
るオリジナルマスクである。(c)、(d)は1枚目お
よび2枚目の複写マスクであり、それぞれ、、あ
るいは、、、の印字データを指定する。
(e)〜(g)は、印刷フォーマットを示す。(e)
はオリジナルフォーマットであり、すべての印字データ
〜が印刷される欄が設けられる。(f)は1枚目の
複写フォーマットであり、印字データ、、が印刷
される欄が設けられる。(g)は2枚目の複写フォーマ
ットであり、印字データ、、、が印刷される欄
が設けられる。
(h)〜(i)は、マスクデータで指定される印字デ
ータと、対応する印刷フォーマットを組み合わせて生成
される印刷データを示す。(h)はオリジナル印刷デー
タであり、(i)は1枚目の複写印刷データであり、
(j)は2枚目の複写印刷データである。
なお、インパクト方式の印刷装置において用いられる
複写用紙は、本実施例の場合には各複写用紙ごとに印字
データ、、の欄、および印字データ、、、
の欄にそれぞれカーボン紙などがあてられる。
第4図は、データ処理装置21から印刷装置23に転送さ
れるデータの形式を示す。
A1は、複写印刷モードの指定コードであり、「1」は
通常モード、「2」〜「n」は印刷枚数を示す。なお、
本実施例に示すように、オリジナル用紙と2枚の複写用
紙に印刷する場合には、「3」を指定する。また、A1を
指定しない場合あるいは「1」を指定した場合には、通
常印刷となる。
A2は、印刷フォーマットコードであり、あらかじめ印
刷フォーマットメモリ部29に登録された印刷フォーマッ
トデータを指定する。ここでは、オリジナルフォーマッ
トデータ、1枚目の複写フォーマットデータ、2枚目の
複写フォーマットデータがそれぞれ指定される。なお、
あらかじめフォーマットが印刷された用紙に印刷する場
合には、印刷フォーマットコードA2の指令は不要であ
る。
A3は、複写マスクコードであり、あらかじめマスクデ
ータメモリ31に登録された複写マスクデータを指定す
る。ここでは、1枚目の複写マスクデータ、2枚目の複
写マスクデータがそれぞれ指定される。
B1は、印字データである。
A4は、印字データ終了コードである。
以下、第2図〜第4図と、第5図に示すフローチャー
トを参照し、本実施例の特徴とする動作について説明す
る。
印刷装置23は、データ処理装置21から転送されたデー
タを送受信回路27で受信し、この受信データをコマンド
部(A1〜A4)と印字データ部(B1)に分離し、印字デー
タ部をオリジナルデータメモリ部33に一旦格納する。
制御プロセッサ25は、コマンド部の解析を印字データ
部の格納と並行して実行する。コマンド解析では、まず
複写印刷モードの指定コードA1を解析し、A1が2を越え
るか否かによって複写印刷か通常印刷かを選択する。複
写印刷モードであれば、複写枚数k=A1−1(ここでは
2)を検出し、印刷フォーマットコードA2を解析して使
用される印刷フォーマットをチェックし、続いて複写マ
スクコードA3を解析し、使用される複写マスクをチェッ
クする。最後に、印字データ終了コードA4を受信する
と、印刷データの作成に入る。
初めに、オリジナルフォーマットにおける印刷データ
を作成する。すなわち、オリジナルデータメモリ部33の
印字データ(a)(第4図参照、以下同様)と、マスク
データメモリ部31のオリジナルマスク(b)との論理積
をとり、さらにその結果(すべての印字データ)と、印
刷フォーマットメモリ部29に格納されているオリジナル
フォーマット(e)との論理積をとり、オリジナル印刷
データ(h)として印刷用メモリ部35に格納する。
なお、ここでは、オリジナル印刷データ(h)の生成
においてオリジナルマスク(b)を用いる例を示した
が、第5図のフローチャートに示すように、印字データ
(a)とオリジナルフォーマット(e)とを直接処理す
るようにしてもよい。
次に、1枚目の複写フォーマットにおける印刷データ
を作成する。すなわち、オリジナルデータメモリ部33の
印字データ(a)と、マスクデータメモリ部31に格納さ
れている1枚目の複写マスク(c)との論理積をとり、
さらにその結果と印刷フォーマットメモリ部29に格納さ
れている1枚目の複写フォーマット(f)との論理和を
とり、1枚目の複写印刷データ(i)として印刷用メモ
リ部35に格納する。
同様に、2枚目の複写フォーマット(g)における複
写印刷データ(j)を生成し、印刷用メモリ部35に格納
する。
制御プロセッサ25は、コマンド部の解析に基づいた以
上の処理を終了すると、印刷回路37を駆動し、印刷用メ
モリ部35の印刷データ(h)〜(j)に従って印刷を開
始させる。
ここで、印刷フォーマットと印字データとを重ねるオ
ーバレイ機能を用いないときには、通常は印刷フォーマ
ットコードA2を未指定とし、マスクデータにより抽出さ
れる印字データをあらかじめ印刷されている所定のフォ
ーマット用紙に印刷する。
なお、このオーバレイ機能を使用しない構成では、印
刷フォーマットメモリ部29は不要であり、印刷フォーマ
ットと印字データとの結合を行う必要がないので印刷処
理時間も短縮される。
〔発明の効果〕
上述したように、請求項1に記載の発明によれば、ノ
ンインパクト方式の印刷装置において、オリジナル用紙
に対応する印字データと、複写印刷の各条件とをデータ
処理装置から一度転送するだけで、各用紙対応の印刷デ
ータが生成され、複写印刷を同等の機能を実現すること
ができる。
したがって、複写印刷時におけるデータ処理装置と印
刷装置とのデータ転送時間の大幅な短縮が可能となり、
かつ信頼性の高い複写印刷を実現することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、さらにオリジ
ナル用紙および複写用紙に対応する印刷フォーマットと
組み合わせることができ、プレプリント用紙を使用しな
い場合の複写印刷を容易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明は原理ブロック図。 第2図は本発明印刷装置の一実施例構成を示すブロック
図。 第3図は印字データ、マスクデータおよび印刷フォーマ
ットの例を示す図。 第4図はデータ処理装置から印刷装置に転送されるデー
タの形式を示す図。 第5図は本発明実施例における制御プロセッサの処理手
順を示すフローチャート。 11……印字データ格納部、13……マスクデータ格納部、
15……印刷データ生成部、17……印刷処理部、19……印
刷フォーマット格納部、21……データ処理装置、23……
印刷装置、25……制御プロセッサ、27……送受信回路、
29……印刷フォーマットメモリ部、31……マスクデータ
メモリ部、33……オリジナルデータメモリ部、36……印
刷用メモリ部、37……印刷回路、39……カートリッジ式
オプションカード。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ処理装置から転送される印字データ
    を格納する印字データ格納部(11)と、 複数の印刷パターンに対応して印刷される印字データを
    指定するマスクデータが格納されるマスクデータ格納部
    (13)と、 前記データ処理装置が複写印刷モードを指定したとき
    に、前記印字データ格納部(11)から印字データと、前
    記マスクデータ格納部(13)から少なくとも複写用紙の
    印字データを指定するマスクデータとを順次取り込み、
    オリジナル用紙および複写用紙に対応する印刷データを
    生成する印刷データ生成部(15)と、 前記印刷データに基づいて各用紙ごとに印刷を行う印刷
    処理部(17)と を備えたことを特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の印刷装置において、 オリジナル用紙および複写用紙のそれぞれに対応する印
    刷フォーマットが格納される印刷フォーマット格納部
    (19)を備え、 印刷データ生成部(15)は、前記印刷フォーマット格納
    部(19)から印刷フォーマットを取り込み、印字データ
    およびマスクデータから生成された各用紙対応の印刷デ
    ータと組み合わせ、印刷フォーマットを有する印刷デー
    タを生成する手段を含む ことを特徴とする印刷装置。
JP2238583A 1990-09-06 1990-09-06 印刷装置 Expired - Lifetime JP2526309B2 (ja)

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