JP2525356Y2 - ごみ焼却炉のごみ供給装置 - Google Patents

ごみ焼却炉のごみ供給装置

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JP2525356Y2 JP1990077687U JP7768790U JP2525356Y2 JP 2525356 Y2 JP2525356 Y2 JP 2525356Y2 JP 1990077687 U JP1990077687 U JP 1990077687U JP 7768790 U JP7768790 U JP 7768790U JP 2525356 Y2 JP2525356 Y2 JP 2525356Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、特に都市ごみ等をごみ焼却炉に定量ずつ供
給することを可能ならしめるようにしたごみ焼却炉のご
み供給装置に関する。
〔従来の技術〕
周知のように、都市ごみ等のごみを焼却するには、例
えば流動床式のごみ焼却炉がごみ焼却性能が優れている
ので多用されている。しかしながら、このようなごみ焼
却炉といえども燃焼条件が不適切であればごみ焼却性能
を十分に発揮することができず、その不完全燃焼に伴っ
て公害物質、例えば黒煙や白煙等の可視煙は勿論のこ
と、不可視的な一酸化炭素やダイオキシン等の有害物質
が発生する。
このようなごみを完全燃焼させるためには、ごみの安
定供給、十分な燃焼空気の供給、適切な燃焼温度ならび
に滞留時間の確保等が極めて重要であるが、このうちご
みの安定供給を図り、ごみ焼却炉に対してごみ供給量の
変動を少なくすることは極めて効果的な手段となる。
ごみ供給量の変動を少なくするようにしたごみ供給装
置としては、例えば特公平1-37649号公報や特公平1-563
31号公報において開示されてなるものが公知である。
先ず、前者の第1従来例に係るごみ焼却炉のごみ供給
装置は、その主要部構成説明図の第6図(a)に示すよ
うに、ホッパ61に投入されたごみtが焼却物供給通路62
内をスクリュコンベア63で搬送され、搬送されたごみが
排出されるごみの排出口直後に、ごみを解砕する解砕排
出機64が横架されている。
この解砕排出機64は、その構成説明図の第6図(b)
に示すように、排出口ケーシング65に、スクリュー羽根
64bが設けられた回転軸64aが取付けられてなり、回転軸
64aは減速機付きモータmによりチェーン64cを介して回
転されるように構成されている。
従って、スクリュコンベア63により搬送されてきたご
みtは解砕排出機64によって解砕・拡散され、細分され
たごみtとなってシュートを経て均一、かつ連続してご
み焼却炉h内に供給される。
次に、後者の第2従来例に係るごみ焼却炉のごみ供給
装置は、その主要部を示す平面断面図の第7図(a)に
示すように、焼却物供給通路62内をスクリュコンベア63
で搬送され、搬送されたごみが排出されるごみの排出口
直後に、払い落とし羽根64bを有する払い落とし軸64aが
支持されてなり、この払い落とし羽根64bによりスクリ
ュコンベア63で搬送されてきたごみが解砕されるように
構成されている。
なお、ごみ焼却炉のごみ供給装置の主要部を示す側面
断面図の第7図(b)に示すように、ごみの排出口直後
に、クランク軸66の回転により上下動するギロチンゲー
ト67を設け、このギロチンゲート67によりスクリュコン
ベア63で搬送されてきたごみを解砕するようにした他の
実施例も開示されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来例に係るごみ焼却炉のごみ供給装置は、何れ
もスクリュコンベアでごみを搬送する方式であるため
に、ごみが押固められた状態でごみ排出口から押出さ
れ、定量的かつ連続的なごみの供給ができないので、ご
み排出口直後に解砕装置や払い落とし装置を設けて押固
められたごみを解砕したり、払い落としたりするように
工夫されているが、それにもかかわらず以下に説明する
ような解決すべき課題がある。
即ち、各種ごみの中には袋入りのものがあったり、ま
た絡み付いたり、押固められたりして大きな塊になった
ものがあり、これらがそのままシュートに落下しごみ焼
却炉に供給されてしまうと、瞬間的なごみの供給量が多
すぎるため、これらのごみを完全燃焼させることが困難
になってしまう。故に、このような場合には、ごみの不
完全燃焼に伴う可視煙の他、一酸化炭素やダイオキシン
等の有害物質の発生を防止することができない。
従って、本考案は、ごみの中に袋入りのものや絡まっ
たり固まったりしたものがあっても、これらを確実に解
砕かつ分散させ、定量的にしかも連続的にごみを供給す
ることのできるごみ焼却炉のごみ供給装置の提供を目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記した課題を解決するためになされたも
のであって、従って本考案に係るごみ焼却炉のごみ供給
装置の構成は、(1)ごみが投入されるホッパを備え、
該ホッパの下部に、投入されたごみを送給する送給部を
備え、送給されてきたごみを粗破砕する破砕部を備える
と共に、該破砕部の下部にごみ焼却炉に連通するごみ供
給シュートを備えてなるごみ焼却炉のごみ供給装置にお
いて、前記ごみ供給シュートに、下部側に開口部を有す
る緩斜シュート部を設け、該緩斜シュート部の開口部に
これを囲繞して密封する伸縮部材を介して加振機により
フィーダ本体が加振される振動フィーダを付設し、前記
フィーダ本体のごみの移動方向に5〜30度で傾斜する底
面に、ごみの移動を妨げる所定高さの障害部材を配設す
ると共に、該障害部材から所定高さ離れた緩斜シュート
部の内部に、筒体に遊嵌されてなる支持軸を、該支持軸
がごみの移動方向と直交する向きになるように配設した
ことを特徴とする。
〔作用〕
本考案の上記構成になるごみ焼却炉のごみ供給装置に
よれば、ホッパに投入されたごみは送給部により破砕部
に送給されると共に、この破砕部で粗破砕されたごみは
ごみ焼却炉に供給されるが、ごみ焼却炉に供給される前
に、粗破砕されたごみは緩斜シュート部に設けられた振
動フィーダのフィーダ本体のごみの移動方向に5〜30度
で傾斜している底面に落下する。
このフィーダ本体の底面に落下したごみの移動速度
は、底面の傾斜が5〜30度の緩斜面であるために低速に
なると共に、障害部材により移動が一時的に妨げられて
滞留し、滞留中に加振機で加振されている振動フィーダ
により加振されてばらばらに分散され、障害部材の傾斜
面で定量化が図られてごみ焼却炉の方向に移動する一
方、障害部材と筒体との間の間隔よりも大きなごみは、
これら障害部材と筒体とにより移動が妨げられ、ここで
滞留してより長時間加振されてばらばらに分散され、障
害部材の傾斜面で定量化が図られてフィーダ本体の緩斜
面に沿って低速移動してごみ焼却炉に連続供給される。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例に係るごみ焼却炉のごみ供給装
置を、その側面断面図の第1図と、その主要部側面図の
第2図と、その緩斜シュート部の平面断面図の第3図
(a),(b)と、その緩斜シュート部の側面断面図の
第4図と、第4図のV−V線断面図の第5図とを参照し
ながら説明する。
第1図に示す符号1は、ごみクレーンcによりごみピ
ットP内のごみが投入されるホッパであり、このホッパ
1の下部には、このホッパ1に投入されたごみを送給す
る送給部として、略水平方向に往復動するプッシャ2が
配設されている。
さらに、ごみの排出口の直後には、外周に複数の回転
刃3aが植設されてなる破砕ロータ3が駆動モータ(図示
省略)により水平軸心回りに回転されるようになってい
る。
一方、破砕ロータ3には、複数の固定刃4aが植設され
てなる支持板4が油圧シリンダにより押圧されるように
なっており、これら破砕ロータ3と支持板4との間を通
ったごみtは、後述する構成になる緩斜シュート部50を
備えたごみ供給シュート5を介してごみ焼却炉hに供給
されるように構成されている。
上記緩斜シュート部50の下側には開口部50aが設けら
れており、そしてこの開口部50aには、この開口部50aを
囲繞して密封する伸縮部材であるジャバラを介して、傾
斜角度θが5〜30度の緩斜面を持つ後述する構成になる
振動フィーダ51が設けられている。なお、この振動フィ
ーダ51の5〜30度の傾斜角度θは、繰り返し試験の結果
定められたものであり、またジャバラ53は振動の吸収
と、ごみtから発散される臭気の漏れと、リークエヤの
漏れ込みを防止する働きをするものである。
上記振動フィーダ51は、図2に示すように、樋状体の
一端側がこの樋の断面形状と同形の板部材で塞がれた形
状に形成されてなるフィーダ本体52と、このフィーダ本
体52を防振ばね54を介して支持する支持台55と、このフ
ィーダ本体52の前記板部材に設けられる周知の構成にな
る加振機56とから構成されている。なお、支持台55は、
ごみ供給装置室のコンクリート製の床の上面に強固に固
着されている。
また、上記振動フィーダ51のフィーダ本体52の底面に
は、図3(a)に示すように、障害部材6が固着されて
いる。この障害部材6は、ごみの落下位置付近のフィー
ダ本体52の幅方向の中央位置にごみの移動方向と直交す
る向きに配設され、フィーダ本体52の幅の約1/3の長さ
で、かつ稜線を上側にしたL型鋼からなる上流側障害部
材6aと、この上流側障害部材6aの下流側にフィーダ本体
52の幅方向の中央位置に所定の間隔を隔てた上記上流障
害部材6aと同構成になる一対の下流側障害部材6bとから
構成されている。
なお、この障害部材6は、図3(b)に示すように、
上流側障害部材6aの長手方向の中心位置において上流側
に頂角を持たせ、その両端をごみの移動方向に後退させ
る一方、一対の下流側障害部材6bそれぞれの相対する側
をごみの移動方向に後退させてなる構成にしても同等の
効果を期待することができる。
さらに、上記障害部材6から所定高さ離れた緩斜シュ
ート部50の内部には、図4と図5とに示すように、ごみ
tの移動方向と直交する向きに支持軸7が配設され、こ
の支持軸7にはこの支持軸7の外形より大きな内径を有
する筒体8が遊嵌されてなる構成になっている。
以下、上記構成になるごみ供給装置fの作用態様を説
明すると、ごみクレーンcによりごみピットPからホッ
パ1に投入されたごみtは、プッシャ2の往復作動によ
り押出されて、破砕ロータ3と支持板4の間に押し込ま
れる。押し込まれたごみtはここで粗破砕されると共
に、ごみ供給シュート5を通ってごみ焼却炉hに供給さ
れるが、粗破砕されたごみtはごみ焼却炉hに供給され
る前に緩斜シュート部50、つまり振動フィーダ51のフィ
ーダ本体52の底面に落下する。
上記のとおり、振動フィーダ51は5〜30度で傾斜して
いるので、落下したごみtは減速されて低速で移動しよ
うとするが、上流側障害部材6aで一時的に移動が妨げら
れて滞留し、滞留中を通じて加振機56の加振による振動
エネルギーでばらばらに分散され、上流側障害部材6aの
傾斜面で定量化が図られて下流側障害部材6bの方向へ移
動する。このようにして、ばらばらに分散されると共に
定量化が図られたごみtは、一対の下流側障害部材6bの
間を通って連続してごみ焼却炉hに供給される。
一方、下流側障害部材6bと筒体8との間の寸法よりも
大きな袋入りのごみtは、これら下流側障害部材6bと筒
体8とに引っ掛かって移動が妨げられて滞留し、滞留中
を通じて振動を受けてばらばらに分散されると共に定量
的に連続してごみ焼却炉hに供給される。
従って、振動フィーダ51を経てごみ焼却炉hに供給さ
れたごみtは、ごみ焼却炉h内において完全燃焼される
ので、黒煙や白煙等の可視煙の発生は勿論、一酸化炭素
ならびにダイオキシン等の有害物質の発生をも防止する
ことができる。
なお、上記実施例に係るごみ焼却炉のごみ供給装置で
は、緩斜シュート部50においてごみ詰まりが発生する懸
念があったが、筒体8を支持軸7に遊嵌したことと、振
動フィータ51を常に振動させることとによりごみ詰まり
を防止することができ、ごみ焼却炉hを正常に連続稼働
させることができた。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案に係るごみ焼却炉のごみ
供給装置によれば、破砕部で粗破砕されたごみは、緩斜
シュート部の振動フィーダに落下し、障害部材や障害部
材と筒体とにより一時的に移動が妨げられて滞留する
が、滞留中を通じて加振機で加振されているフィーダ本
体により加振され、加振によりばらばらに分散されると
共に、障害部材の傾斜面で定量化されると共に連続的に
移動してごみ焼却炉に定量連続供給されるので、従来の
ごみ供給装置のように、袋入りのごみが分散されずにそ
のまま塊でごみ焼却炉に供給されるようなことがないか
ら、ごみを安定して完全燃焼させることが可能になり、
ごみの不完全燃焼に伴う可視煙を始め、一酸化炭素なら
びにダイオキシン等の有害物質の発生防止に対して極め
て多大な効果を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るごみ供給装置の側面断面
図、第2図は本考案の実施例に係るごみ供給装置の主要
部側面図、第3図(a),第3図(b)は本考案の実施
例に係るごみ供給装置の緩斜シュート部の平面断面図、
第4図は本考案の実施例に係るごみ供給装置の緩斜シュ
ート部の側面断面図、第5は第4図のV−V線断面図、
第6図(a)は第1従来例に係るごみ供給装置の主要部
構成説明図、第6図(b)は第1従来例に係るごみ供給
装置の解砕排出機の構成説明図、第7図(a)は第2従
来例に係るごみ供給装置の解砕排出機の主要部構成説明
図、第7図(b)は第2従来例に係るその他の例を示す
ごみ供給装置の解砕排出機の主要部構成説明図である。 c……クレーン,f……ごみ供給装置,h……ごみ焼却炉,P
……ごみピット,t……ごみ,θ……振動フィーダの傾斜
角度,1……ホッパ,2……プッシャ,3……破砕ロータ,3a
……回転刃,4……支持板,4a……固定刃,5……ごみ供給
シュート,6……障害部材,6a……上流側障害部材,6b……
下流側障害部材,7……支持軸,8……筒体,50……緩斜シ
ュート部,50a……開口部,51……振動フィーダ,52……フ
ィーダ本体,53……ジャバラ,54……防振ばね,55……支
持台,56……加振機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−33822(JP,U) 実開 昭58−85142(JP,U) 特公 平1−56331(JP,B2) 特公 平1−37649(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ごみが投入されるホッパを備え、該ホッパ
    の下部に、投入されたごみを送給する送給部を備え、送
    給されてきたごみを粗破砕する破砕部を備えると共に、
    該破砕部の下部にごみ焼却炉に連通するごみ供給シュー
    トを備えてなるごみ焼却炉のごみ供給装置において、前
    記ごみ供給シュートに、下部側に開口部を有する緩斜シ
    ュート部を設け、該緩斜シュート部の開口部にこれを囲
    繞して密封する伸縮部材を介して加振機によりフィーダ
    本体が加振される振動フィーダを付設し、前記フィーダ
    本体のごみの移動方向に5〜30度で傾斜する底面に、ご
    みの移動を妨げる所定高さの障害部材を配設すると共
    に、該障害部材から所定高さ離れた緩斜シュート部の内
    部に、筒体に遊嵌されてなる支持軸を、該支持軸がごみ
    の移動方向と直交する向きになるように配設したことを
    特徴とするごみ焼却炉のごみ供給装置。
JP1990077687U 1990-07-20 1990-07-20 ごみ焼却炉のごみ供給装置 Expired - Fee Related JP2525356Y2 (ja)

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