JP2524809B2 - リニアライズ機能付き電動ポジショナ - Google Patents

リニアライズ機能付き電動ポジショナ

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JP2524809B2
JP2524809B2 JP63105847A JP10584788A JP2524809B2 JP 2524809 B2 JP2524809 B2 JP 2524809B2 JP 63105847 A JP63105847 A JP 63105847A JP 10584788 A JP10584788 A JP 10584788A JP 2524809 B2 JP2524809 B2 JP 2524809B2
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恵一郎 中上
和矩 吉村
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アナログ設定値信号によって連続的に制御
対象の位置、角度を設定するアクチュエータに内蔵され
るリニアライズ機能付き電動ポジショナに関するもので
ある。
〔従来技術〕
第3図は従来のこの種のアクチュエータの構成例を示
すブロック図である。
同図において、1はポジショナユニット、2はリバー
シブルモータ、3は前記リバーシブルモータ2に付属す
る進相コンデンサ、4は前記リバーシブルモータ2の回
転出力軸から直接或いは減速機構等を経由して機械的に
結合され、角度或いは位置を検出するポテンショメータ
である。
ポジショナユニット1は、設定値信号aを受ける設定
値入力回路5と、前記ポテンショメータ4が出力するフ
ィードバック信号bを受けるフィードバック入力回路6
と、前記設定値入力回路5の出力信号cとフィードバッ
ク入力回路6の出力信号dからリバーシブルモータ2を
正転させるか、逆転させるか、或いは停止させるかを判
断する判断回路7、該判断回路7が出力する正転指示信
号e,逆点指示信号fを受けリバーシブルモータ2を駆動
するリレー9,10と、ポテンショメータ4の両端41,43に
定電圧を供給する定電圧回路8を具備する。
上記設定値信号aはアクチュエータの位置、角度を指
定するために外部から与えられる設定信号(後述するリ
バーシブルモータ2の機械出力jを設定する設定信号)
である。
第3図において、設定値入力回路5の出力信号cがフ
ィードバック入力回路6の出力信号dより大きいとき、
判断回路7は正転指示信号eを出力し、リレー9がON
し、リバーシブルモータ2は正転する。リバーシブルモ
ータ2が正転することによってポテンショメータ4のス
ライダーは上側に移動し、フィードバック信号bが上昇
し、フィードバック入力回路6の出力信号dが前記出力
信号cと等しくなると、判断回路7は正転指示信号eの
出力をやめ、リレー9をOFFとすることによってリバー
シブルモータ2は停止する。出力信号cが出力信号dよ
り小さいときも同様に出力信号dが出力信号cと等しく
なるまでリレー10がONし、リバーシブルモータ2は逆転
し、等しくなるとリレー10がOFFして停止する。
第4図は第3図のポテンショメータ4の構造を示す図
であり、同図において、40は抵抗体、44はポテンショメ
ータの軸に連動して回転し抵抗体40上を接触しながら移
動するスライダー、42はスライダー端子、41は抵抗体40
の一端と接続した端子、43は抵抗体40の他端と接続した
端子である。ここで抵抗体40を第4図に示すようにスラ
イダー44の回転角θによって、その幅を変化させるか、
又は厚さを変化させることによってスライダー44の回転
角θに対する端子43とスライダー端子42の間の抵抗値は
第5図に示すように非直線的にすることができる。この
時、ポテンショメータ4の回転角θに対するフィードバ
ック信号bの関係は第5図の曲線と同一となるため、設
定値信号aと機械出力jの関係は、第6図に示すように
第5図の逆関数の特性となる。このように第3図に示す
構成の従来のアクチュエータでは、モータサーボコント
ローラであるポジショナユニット1はリニアライズ機能
を持たないが、ポテンショメータ4の特性を変化させる
ことによって、ポテンショメータ4の製造可能な範囲で
任意のリニアライズ特性を持たせることができる。
第2の従来例としては、例えば、「計装」1985 Vol.
28 NO.12頁31〜37に記載されたもの(特に34頁の図6
に示す構成のもの)もある。これはポテンショメータに
よって、リニアライズ特性を付加するかわりに開度フィ
ードバック補正回路によりその特性を持たせたものでそ
の動作原理は同一である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記構成の第1の従来装置では、ポテン
ショメータ4の特性の精度を上げることは製造技術上困
難で歩留まりが悪く且つ高価になるという欠点がある。
また、リニアライズ特性を変更するためにはポテンショ
メータ4の作り直しが必要で変更が困難になるという問
題もあり、更に通常リレー9,10がOFFした後のリバーシ
ブルモータ2の回転の行き過ぎによるハンチング現象を
防止するため、判断回路7に不感帯を設けるが、第1及
び第2の従来例のフィードバッグ経路と非線形特性が入
るため、そのフィードバッグ利得が最小の所で安定的に
移動する不感帯を設定する必要があり、全体の精度が悪
くなるという問題もあった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記問題
点を除去し、特殊な構造の部品を使用することなく、且
つリニアライズ特性を容易に変更でき、且つリニアライ
ズ特性によって精度の悪化しないリニアライズ機能付き
電動ポジショナを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するための本発明は、リニアライズ機
能付き電動ポジショナを第1図に示すように、リバーシ
ブルモータ2を制御する出力回路と設定値信号aを受け
る設定値入力回路5及びフィードバック信号bを受ける
フィードバック入力回路6とを具備する電動ポジショナ
において、設定値入力回路5で受けた設定値信号aをデ
ィジタル化する第1のA/D変換器11と、フィードバック
信号bをディジタル化する第2のA/D変換器12と、ROM13
を具備し、第1のA/D変換器11によってディジタル化さ
れたデータをROM13のアドレスとし、該アドレスに書き
込まれてあるデータを読み出す手段と、ROMから読み出
した該データと第2のA/D変換器12によってディジタル
化されたデータとによってモータの正転、逆転、停止を
判断し、出力回路を制御する制御回路7とを具備するこ
とを特徴とする。
〔作用〕
リニアライズ機能付き電動ポジショナを上記の如く構
成することにより、ROMの記憶内容よりリニアライズ特
性を実現するから、記憶内容の異なるROMを取り変える
だけでリニアライズ特性を変更でき、且つ設定値信号a
を変換してリニアライズ特性を付加しているので、安定
動作のための不感帯幅は一定でよいから、精度の高い電
動ポジショナとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るリニアライズ機能付き電動ポジ
ショナを具備するアクチュエータの構成を示すブロック
図である。同図において、1はポジショナユニット、2
はリバーシブルモータ、3は前記リバーシブルモータ2
に付属する進相コンデンサ、4はポテンショメータであ
る。このポテンショメータ4は、第4図に示す従来例の
ものとは異なり抵抗体は均一で、端子43とスライダー端
子42の間の抵抗値はスラダーの回転角θに比例して変化
するものである。
ポジショナユニット1は、設定値入力回路5、フィー
ドバック入力回路6、判断回路7、定電圧回路8及びリ
レー9,10の他に、第1のA/D変換器11、第2のA/D変換器
12及びROM13を具備する構成である。
設定値信号aは設定値入力回路5によってゼロ点、ス
パン幅が調整され第1のA/D変換器11によってディジタ
ルコードCに変換される。ROM13は該ディジタルコード
Cをアドレスとし、該アドレスによって指定された番地
の内容をディジタルコードC′として出力する。
ROM13のアドレス値と該アドレス値によって指定され
る番地に格納されている変換コードデータ値の関係を第
2図に示すように設定すると、通常時ディジタルコード
Cの値とディジタルコードC′の値の関係も第2図と同
一となる。
次に、フィードバック信号bはフィードバック入力回
路6によって、ゼロ点スパン幅が調整され、第2のA/D
変換器12によってディジタルコードDに変換される。
判断回路7は、前記ディジタルコードC′とディジタ
ルコードDとを比較し、ディジタルコードC′がディジ
タルコードDより大きいとき正転指示信号eを出力し、
リレー9がONし、リバーシブルモータ2が正転させる。
リバーシブルモータ2の回転出力軸は直接或いは減速機
構を経由して機械出力jになると共に、ポテンショメー
タ4に機械的に結合しており、リバーシブルモータ2が
正転することによってポテンショメータ4のスライダー
が、第1図において上側に移動し、フィードバック信号
bが上昇し、ディジタルコードDがディジタルコード
C′と等しくなった所でリレー9がOFFし、リバーシブ
ルモータ2が停止する。逆にディジタルコードC′がデ
ィジタルコードDより小さいときは、判断回路7は逆点
指示信号fを出力し、リレー10がONし、リバーシブルモ
ータ2が逆転し、前記ディジタルコードC′がディジタ
ルコードDより大きい場合の逆動作によってディジタル
コードDがディジタルコードC′と等しくなった所でリ
レー10がOFFし、リバーシブルモータ2が停止する。
このように、本実施例では、ディジタルコードC′の
値と機械出力jの角度或いは位置が比例するので、設定
値信号aと機械出力jの関係は第2図と同一となり、リ
ニアライズ機能が実現できる。
なお、本発明では、第1のA/D変換器11、第2のA/D変
換器12、ROM13、判断回路7に個別のハードウエアを用
いる例を説明したが、最近ではこれらA/D変換を周辺回
路として持ち1チップマイクロプロセッサもあり、判断
回路7の機能はプログラムによって処理することによっ
て、1チップで上記のハードウエア構成の殆どが実現で
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば下記のような優れ
た効果が得られる。
ROMの記憶内容によってリエアライズ特性を実現し
ているから、このROMを取り変えるだけで容易にリニア
ライズ特性を変更できるので、且つ設定値信号を変換し
てリニアライズ特性を付加しているので安定動作のため
の不感帯幅は一定でよく、精度の高い装置が実現でき
る。
また、A/D変換手段、ROM、判断回路はマイクロプロ
セッサの周辺回路及びプログラムとして1チップ化で
き、コスト、スペース及び信頼性上で大きな利点とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るリニアライズ機能付き電動ポジシ
ョナを具備するアクチュエータの構成を示すブロック
図、第2図はROMの内容を示す図、第3図は従来のリニ
アライズ機能付き電動ポジショナを具備するアクチュー
エータの構成を示すブロック図、第4図は第3図のポテ
ンショメータ4の構造を示す図、第5図は第3図のポテ
ンショメータ4の特性を示す図、第6図は機械出力jと
設定値信号aの関係を示す図である。 図中、1……ポジショナユニット、2……リバーシブル
モータ、3……進相コンデンサ、4……ポテンショメー
タ、5……設定値入力回路、6……フィードバッグ入力
回路、7……判断回路、8……定電圧回路、9……リレ
ー、10……リレー、11……第1のA/D変換器、12……第
2のA/D変換器、13……ROM。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御対象に機械出力を与える正逆転可能な
    モータと、該正逆転可能なモータを制御する出力回路
    と、外部で設定した前記機械出力の設定信号を入力する
    設定値入力回路と、前記機械出力の検出信号であるフィ
    ードバック信号を入力するフィードバック入力回路を具
    備し、前記設定信号を前記設定値入力回路に入力するこ
    とにより、前記制御対象の位置、角度等を設定するアク
    チュエータに内蔵されるリニアライズ機能付き電動ポジ
    ショナにおいて、 前記設定値入力回路で受けた設定信号をディジタル化す
    る第1のA/D変換手段と、前記フィードバック入力回路
    で受けたフィードバック信号をディジタル化する第2の
    A/D変換手段と、ROMを具備し前記第1のA/D変換手段に
    よってディジタル化されたデータを該ROMのアドレスと
    し該アドレスに書き込まれてあるリニアライズ特性を実
    現するためのデータを読み出す手段と、該読み出す手段
    でROMから読み出したデータと前記第2のA/D変換手段で
    ディジタル化されたデータとの差を取り該差の符号及び
    絶対によって前記モータの正転、逆転、停止を判断し前
    記出力回路を制御する手段とを具備することを特徴とす
    るリニアライズ機能付き電動ポジショナ。
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