JP2524625B2 - 商品加工作業計画システム - Google Patents

商品加工作業計画システム

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JP2524625B2
JP2524625B2 JP20132488A JP20132488A JP2524625B2 JP 2524625 B2 JP2524625 B2 JP 2524625B2 JP 20132488 A JP20132488 A JP 20132488A JP 20132488 A JP20132488 A JP 20132488A JP 2524625 B2 JP2524625 B2 JP 2524625B2
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満夫 古見
章夫 三宅
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パック販売する商品の加工に対して適切な
人員の配置や適切な加工作業の指示ができる商品加工作
業計画システムに関する。
[従来の技術] 例えば加工してパック販売する生鮮商品は翌日の売れ
筋を考えて商品を加工する必要があり、これを誤ると商
品が売れ残ったり、品切れになったりする問題が発生す
る。
そこで適切な量を加工することが望まれるが、単にそ
れのみではなく商品を加工するに当って適切な人員の配
置や商品をどのような作業プランによって加工するかが
要求される。
[発明が解決しようとする課題] しかし従来のPOSシステム等では毎日の各商品の売上
を登録して隔離することはできるが、翌日のために前日
にどの加工作業をどの位行ない、翌日にどの加工作業を
どの位行なうなどの加工作業計画を立てることはできな
かった。
そこで本発明は、各従業員毎にどのような時間スケジ
ュールでどの加工作業を行なえばよいかを決めてその内
容を出力することができ、加工作業に対する適切な人員
配置が可能となる商品加工作業計画システムを提供しよ
うとするものである。
また各作業毎の時間帯別作業量に対して各従業員の作
業時間スケジュールに基いて求められる時間帯別作業量
が過不足になっているときには各従業員の作業時間スケ
ジュールの修正が容易にできる商品加工作業計画システ
ムを提供しようとするものである。
さらに、各種作業を前日においてどの位行ない、翌日
においてどの位行なえばよいかを容易に知ることができ
る商品加工作業計画システムを提供しようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、第1図に示すように、パック販売する各商
品の加工作業項目を格納するメモリ及び販売計画個数を
格納するメモリを有する商品マスタaと、各従業員の各
種作業別作業能力ランクを設定したメモリを有する従業
員マスタbと、商品マスタaの各商品の販売計画個数と
加工作業項目及び従業員マスタbの各従業員毎の各種作
業別作業能力ランクに基いて決定された各従業員の作業
時間スケジュールを格納するストアプランファイルc
と、このストアプランファイルcの内容を出力する出力
手段dを設けたものである。
また、ストアプランファイルの内容を画面表示すると
ともに、商品マスタの各商品の販売計画個数と加工作業
項目に基いて求められた各作業毎の時間帯別作業量に対
して各従業員の作業時間スケジュールに基いて求められ
る時間帯別作業量が過不足のときその作業内容を画面表
示する表示器と、この表示器に表示されている各従業員
の作業時間スケジュールを修正する修正手段を設けたも
のである。
さらに、各商品の仕越率も設定した商品マスタと、商
品マスタの各商品の販売計画個数と仕越率に基いて決定
された各種作業別の前日及び当日の加工数を格納するワ
ークチャートフィイルと、このワークチャートファイル
の内容を出力する第2の出力手段を設けたものである。
[作用] このような構成の本発明においては、商品マスタaの
各商品の販売計画個数と加工作業項目及び従業員マウタ
bの各種作業別作業能力ランクに基いてどの従業員がど
の作業にどの位の時間従事させるかの作業時間スケジュ
ールを決定しストアプランファイルに格納する。そして
そのストアプランファイルの内容を印字、表示等の出力
手段によって出力する。
また、ストアプランファイルに格納されている各従業
員の作業時間スケジュールが表示器に画面表示されると
ともにこの作業時間スケジュールに基く時間帯別作業量
が商品マスタの各商品の販売計画個数と加工作業項目に
基いて求められた各作業毎の時間帯別作業量に対して過
不足になっているとその作業内容も表示器に画面表示さ
れる。しかして表示画面から過不足の作業内容を知り、
修正手段によって過不足が発生しないように従業員の作
業時間スケジュールを修正する。
さらに、各商品の仕越率から前日に行なう加工数と翌
日行なう加工数を求め、それを印字や表示等の出力手段
によって出力する。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図はブロック図で、11は制御部本体を構成するマ
イクロプロセッサ、12は例えば営業時間帯テーブル等を
設けた店管理マスタ、13は生鮮管理マスタ、14は生鮮商
品マスタ、15は作業マスタ16は従業員マスタ、17は機器
マスタである。これらはバスライン18によって互いに接
続されている。
また19はストアプランファイル、20は生鮮ワークチャ
ートファイルで、これらも前記マイクロプロセッサ11に
バスライン18を介して接続されている。
また21はキーボード22を制御してキー信号の取込みを
行なうキーボードコントローラ、23はCRTディスプレイ2
4を制御して情報の画面表示を行なわせるCRTコントロー
ラ、25はプリンタ26を制御して情報印字を行なわせるプ
リンタコントローラ、27は外部接続される計量器とのデ
ータ送受信を行なう外部インターフェイスで、これらと
前記マイクロプロセッサ11とはバスライン28によって接
続されている。
前記キーボード22には後述する各従業員毎の作業時間
スケジュールを修正するためのキー等が設けられてい
る。
前記生鮮管理マスタ13は、パック販売する生鮮商品毎
に第3図に示すように、グループコード、名称、販売計
画日情報、商品陳列の切換時間情報、仕越総人数情報、
自社コード、接続計量器No.等が設定されている。
前記生鮮商品マスタ14は、パック販売される各生鮮商
品毎に第5図に示すように、商品コード、POS用商品名
(レシート用)、データステーション用商品名(CRT表
示等にも使用される。)、加工コード、仕越率データ、
1パックの平均単価、1パックの平均重量、単品コー
ド、この商品を加工するのにどのような作業を行なうか
を示す作業区分データ(例えばこの作業区分にはA〜Z
の26種の作業から最大10種まで設定できるようになって
いる。)、単位重量当りの単価、風袋/数量、有効日
数、加工日等を設定した商品設定メモリ141を設けてい
る。また各生鮮商品毎に、今週予想販売メモリ142、来
週予想販売メモリ143、基本メモリ144を設けている。そ
して前記各メモリ142〜144にはメンテフラグ、販売個
数、1パック当りの平均重量、1パック当りの平均単価
を格納するエリアを(1)〜(7)のちょうど1週間分
設けている。
すなわち前記生鮮商品マスタ14にはパック販売される
各生鮮商品1品毎に商品設定メモリ141、今週予想販売
メモリ142、来週予想販売メモリ143、基本メモリ144が
セットとして設けられている。前記基本メモリ144には
例えば過去5週間の商品の売上実績に基いて算出された
各曜日毎の予想販売個数、1パック当りの平均重量、1
パック当りの平均単価が予め決められた曜日の営業終了
後に設定されるようになっている。
前記作業マスタ15は、A〜Zの26種の作業について第
4図に示すように、作業コード、名称、種別(作業が固
定か変動かを指定)、作業時間(開始と終了)、作業量
(最大、最小、固定の人数)、作業単位(分単位で最
大、最小、固定を設定)、作業日(月曜日〜日曜日を指
定)等を設定している。なお、最大とはこれ以上必要と
しない人数及び時間を示し、最小とは必要とする最小の
人数及び時間を示し、固定とは通常必要とする人数及び
時間を示している。
また作業テーブルを(1)〜(5)の5種類持ってい
る。この各作業テーブルにはランクテーブル、優先割付
エリア、割付禁止作業エリアが設けられ、ランクテーブ
ルには作業に必要なランクが1〜9,0で設定され、優先
割付エリアには優先割付される従業員コードが最大20人
分まで設定され、割付禁止作業エリアにはこの作業とは
重なってはならない作業コードが最大20まで設定される
ようになっている。これは例えばこの作業がパック詰め
作業であればこの作業の人はその日の内に商品を店内に
陳列する店出し作業をしないように設定することができ
る。
前記従業員マスタ16は、各従業員毎に第6図に示すよ
うに、従業員コード、氏名、従業員区分、契約時間、昼
食時間、休憩時間、入社年月日、住所、電話番号、生年
月日、出勤日数、休日日数等を設定している。また作業
スキル、出勤予定テーブルを設けている。前記作業スキ
ルには、この従業員ができる作業コードとランクが最大
30まで設定できるようになっている。また前記出勤予定
テーブルには1月の出勤予定が設定できるようになって
いる。
前記機器マスタは、店内の作業に可動する各機器につ
いて第7図に示すように、機器No.、機器名称、台数、
対応する作業コード(最大20まで)等を設定している。
前記ストアプランファイル19は、第8図に示すように
部門、年月日、曜日を設定するエリアを設けるととも
に、従業員テーブルを(1)〜(30)の30個設けてい
る。前記従業員テーブルには、所属部門、従業員コー
ド、レジNo.の設定エリアとともに作業テーブルが設け
られている。この作業テーブルには、5:00〜24:00まで
の時間を15分単位に分割したエリアを設け、そのエリア
にA〜Zの作業コードが設定できるようになっている。
前記生鮮ワークチャートファイル20は、第9図に示す
ように部門、年月日、曜日を設定するエリアを設けると
ともに、最大30作業分について作業コード、加工数が設
定できるエリアを設けている。そして加工数の設定エリ
アには当日の開店前の加工数(開店前エリア)、開店し
てから切換えが行われる、例えば午前中までの加工数
(営1エリア)、翌日のために仕越しておく加工数(営
2エリア)が設けられている。
また前記生鮮ワークチャートファイル20には例えば月
曜日の5:00〜日曜日の21:00までの1週間を15分単位に
分割し、各分割された時間毎に最大15人分の従業員コー
ドが設定できるエリアを設けている。
このような構成の本実施例においては、生鮮商品マス
タ14の基本メモリ144には予め決められた曜日の営業終
了後に過去5週間の各商品の売上実績に基いて求められ
た販売予想個数、1パック当りの平均重量、1パック当
りの平均単価が格納される。そして来週予想販売メモリ
143の内容が今週予想販売メモリ142に移され、今書換え
られた基本メモリ144の内容が来週予想販売メモリ143に
も設定される。
しかして今週予想販売メモリ142には各商品について
各曜日毎の販売予想個数が設定されることになる。従っ
てこの各曜日毎の販売予想個数によって生鮮商品の加工
すべき個数を把握できる。
また、生鮮商品マスタ14には作業区分エリアに各商品
毎に加工に必要な作業がA〜Zの範囲で設定され、さら
に仕越率が設定されている。
一方、従業員マスタ16には各従業員ができる作業とそ
のランク並びに出勤日が設定されている。なお、従業員
マスタ16に設定されている内容はキーボード22のキー操
作によってCRTディスプレイ24に例えば第10図に示す表
示形式で表示でき、この状態でキーボード22において設
定操作を行なえば設定内容を変更することができる。
しかして、これらのデータに基いて翌日に販売する生
鮮商品の加工のための作業量や作業時間を求めることが
可能となり、これにさらに作業マスタ15の内容を加味し
て作業プランを立てる。
こうしてストアプランファイル19には各従業員がどの
時間帯にどの作業を行なえばよいかが15分単位で設定さ
れることになる。そしてこのストアプランファイル19の
内容はキーボード22のキー操作によってCRTディスプレ
イ24に例えば第11図に示す表示形式で表示できる。すな
わち各従業員の作業時間スケジュールを把握できること
になる。
従ってこの表示内容から誰をどこの作業に何時配置す
ればよいかを適切にアドバイスできることになる。
この作業時間スケジュールの表示時において、もしこ
のスケジュールから求められる時間帯別作業量が各生鮮
商品の販売予想個数と加工作業項目(作業の種類)に基
いて求められた各作業毎の時間帯別作業量に対して過不
足の時間帯があれば第11図にで示す位置に作業名称と
ともに開店前、開店から切換まで、切換後について過不
足時間を例えば分単位で表示するようになる。なお、不
足は例えば赤表示する。
したがって過不足の時間帯があれば表示確認できるの
で、このときにはキーボード22において過不足がなくな
るように修正操作を行なえば表示バッファの内容が変更
される。そしてこの表示バッファの内容に基いてストア
プランファイル19の内容が書換えられることになる。こ
のように修正作業が容易にできる。
また各商品の仕越率による各作業において前日にどの
位商品加工を行なえばよいのかの加工数が求められるの
で、生鮮ワークチャートファイル20に翌日に加工する個
数は開店前エリアと営1エリアに分けて設定され、また
前日に加工する個数は前日のファイルの営2エリアに設
定されることになる。またこの生鮮ワークチャートファ
イル20には加工作業に従事する従業員コードが15分単位
で書込まれる。こうして生鮮ワークチャートファイル20
が作成される。
そしてこの生鮮ワークチャートファイル20の内容はキ
ーボード22のキー操作によってCRTディスプレイ24やプ
リンタ26によって印字出力させることができる。
またこの生鮮ワークチャートファイル20の内容に基い
て各作業について1週間分のワーク配置も行なうことが
可能となり、キーボード22のキー操作によってCRTディ
スプレイ24に例えば第12図に示す表示形式で表示でき
る。
なお、キーボード22のキー操作によって前記作業マス
タ15の内容をCRTディスプレイ24に例えば第13図に示す
表示形式で表示することができる。また前記機器マスタ
17の内容をCRTディスプレイ24に例えば第14図に示す表
示形式で表示することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、各従業員毎にど
のような時間スケジュールでどの加工作業を行なえばよ
いかを決めてその内容を出力することができ、加工作業
に対する適切に人員配置が可能となる商品加工作業計画
システムを提供できるものである。
また各作業毎の時間帯別作業量に対して各従業員の作
業時間スケジュールに基いて求められる時間帯別作業量
が過不足になっているときには各従業員の作業時間スケ
ジュールの修正が容易にできる商品加工作業計画システ
ムを提供できるものである。
さらに、各種作業を前日においてどの位行ない、翌日
においてどの位行なえばよいかを容易に知ることができ
る商品加工作業計画システムを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図乃
至第14図は本発明の実施例を示すもので、第2図はブロ
ック図、第3図は生産管理マスタの主なメモリ構成を示
す図、第4図は作業マスタの主なメモリ構成を示す図、
第5図は生鮮商品マスタの主なメモリ構成を示す図、第
6図は従業員マスタの主なメモリ構成を示す図、第7図
は機器マスタの主なメモリ構成を示す図、第8図はスト
アプランファイルのメモリ構成を示す図、第9図は生鮮
ワークチャートファイルのメモリ構成を示す図、第10図
は従業員マスタの内容の表示状態を示す図、第11図はス
トアプランファイルの内容の表示状態を示す図、第12図
は生鮮週間ワークチャートの表示状態を示す図、第13図
は作業マスタの内容の表示状態を示す図、第14図は機器
マスタの内容の表示状態を示す図である。 11……マイクロプロセッサ、14……生鮮商品マスタ、15
……作業マスタ、16……従業員マスタ、19……ストアプ
ランファイル、20……生鮮ワークチャートファイル、22
……キーボード、24……CRTディスプレイ、26……プリ
ンタ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パック販売する各商品の加工作業項目を格
    納するメモリ及び販売計画個数を格納するメモリを有す
    る商品マスタと、各従業員の各種作業別作業能力ランク
    を設定したメモリを有する従業員マスタと、前記商品マ
    スタの各商品の販売計画個数と加工作業項目及び前記従
    業員マスタの各従業員毎の各種作業別作業能力ランクに
    基いて決定された各従業員の作業時間スケジュールを格
    納するストアプランファイルと、このストアプランファ
    イルの内容を出力する出力手段を設けたことを特徴とす
    る商品加工作業計画システム。
  2. 【請求項2】パック販売する各商品の加工作業項目を格
    納するメモリ及び販売計画個数を格納するメモリを有す
    る商品マスタと、各従業員の各種作業別作業能力ランク
    を設定したメモリを有する従業員マスタと、前記商品マ
    スタの各商品の販売計画個数と加工作業項目及び前記従
    業員マスタの各従業員毎の各種作業別作業能力ランクに
    基いて決定された各従業員の作業時間スケジュールを格
    納するストアプランファイルと、このストアプランファ
    イルの内容を画面表示するとともに、前記商品マスタの
    各商品の販売計画個数と加工作業項目に基いて求められ
    た各作業毎の時間帯別作業量に対して各従業員の作業時
    間スケジュールに基いて求められる時間帯別作業量が過
    不足のときその作業内容を画面表示する表示器と、この
    表示器に表示されている各作業員の作業時間スケジュー
    ルを修正する修正手段を設けたことを特徴とする商品加
    工作業計画システム。
  3. 【請求項3】パック販売する各商品の加工作業項目を格
    納するメモリ及び販売計画個数を格納するメモリを有す
    るとともに各商品の仕越率を設定した商品マスタと、各
    従業員の各種作業能力ランクを設定したメモリを有する
    従業員マスタと、前記商品マスタの各商品の販売計画個
    数と加工作業項目及び前記従業員マスタの各従業員毎の
    各種作業能力ランクに基いて決定された各従業員の作業
    時間スケジュールを格納するストアプランファイルと、
    このストアプランファイルの内容を出力する第1の出力
    手段と、前記商品マスタの各商品の販売計画個数と仕越
    率に基いて決定された各種作業別の前日及び当日の加工
    数を格納するワークチャートファイルと、このワークチ
    ャートファイルの内容を出力する第2の出力手段を設け
    たことを特徴とする商品加工作業計画システム。
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