JP2524558Y2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2524558Y2 JP1987139423U JP13942387U JP2524558Y2 JP 2524558 Y2 JP2524558 Y2 JP 2524558Y2 JP 1987139423 U JP1987139423 U JP 1987139423U JP 13942387 U JP13942387 U JP 13942387U JP 2524558 Y2 JP2524558 Y2 JP 2524558Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、裁断紙上に画像の記録を行うファクシミリ
装置に係わり、詳細には裁断紙を有効に活用することの
できるファクシミリ装置に関する。
「従来の技術」 ファクシミリ装置に使用される記録用紙は、従来では
ロール状の感熱紙が大半を占めていた。感熱紙を記録用
紙として使用すると、熱によって変色の危険性がある
他、画像を長期間保持することができないという問題が
ある。そこで、最近では普通紙に記録を行うファクシミ
リ装置が注目されている。このようなファクシミリ装置
では、熱転写記録方式やインクジェット記録方式、ある
いは静電記録方式等の記録方式を用いることにより、普
通の用紙(普通紙)に画像を記録することができる。普
通紙に記録を行うことのできる装置では、プレプリント
した用紙すなわち予め罫線等を印刷した用紙を使用して
効果的な記録を行うことができる。従って、このような
要請に応えると共に、ロール紙を用いた装置に有りがち
な用紙のサイズの不揃いを防止するために、普通紙に記
録を行うことのできる装置では裁断紙を使用できるよう
になっていことが多い。裁断紙は、通常供給トレイに積
層され、1枚ずつ記録部に供給されるようになってい
る。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、裁断紙を使用するファクシミリ装置では、
ロール紙を使用する装置に比べて用紙の消費量が多い傾
向にある。
これを次に説明する。今、第4図に示すように受信機
側にA4判の用紙11があるものとする。送信機側にA5判の
原稿12、A4判の原稿13およびB4判の原稿14があったとす
れば、これら原稿上の画像は共に用紙11に1対1に対応
するような形で用紙11に記録される。このとき、A5判の
原稿12およびA4判の原稿13はほぼ等倍で記録され、B4判
の原稿14については、送信側で画像のサイズを縮小して
送信が行われ、記録部で記録が行われることになる。こ
のとき、第5図に示すように、A5判の原稿12に着目して
みると、用紙11の半分にしか画像の形成が行われない。
これに対して、第6図に示すようにA4判サイズの幅を
有するロール紙16を使用した場合には、これをA4判サイ
ズと共にA5判サイズとしても裁断することができるの
で、用紙に大きな無駄が生じることがない。
そこで本考案の目的は、裁断紙を使用する場合にも用
紙を無駄なく使用することのできるファクシミリ装置を
提供することをその目的とする。
「問題点を解決するための手段」 本考案では、(i)裁断された用紙を収容した供給ト
レイと、(ii)この供給トレイから供給された用紙に対
して画像を記録する記録部と、(iii)供給トレイから
送り出される用紙が送信側から送られてくる画像の2つ
分以上のサイズであるかどうかの判別を行うサイズ判別
部と、(iv)自己あるいは送信側端末から1枚の用紙に
2つの画像を記録する旨の2画像記録要求の有無を判別
する2画像記録要求判別部と、(v)2画像記録要求判
別部が2画像記録要求があったと判別したときには、サ
イズ判別部が2つの画像サイズ以上の用紙が存在するこ
とを判別したことを条件として供給トレイから供給され
た1枚の用紙に2つの画像を記録するように記録部を制
御し、この条件に合致しない場合には供給トレイから記
録部に供給された用紙に1つの画像を記録するように記
録部を制御する記録部制御部(CPU)とをファクシミリ
装置に具備させる。
ここで記録部は、1枚目の記録が終了してから2枚目
の記録が開始するまで用紙の搬送を停止する搬送制御手
段を具備することによって1枚の用紙に2つの画像を記
録してもよいし、2枚分の画像を蓄える画像メモリを具
備して、これに2枚分の画像を蓄えてから1枚の用紙に
記録を行うようにしてもよい。
本考案によれば、2つの画像を1枚の用紙にまとめて
記録するように送信側等から要求されたとき、その要件
が満たされるかどうかの判別を行い、満たされるときに
は1枚の用紙にまとめて記録することにしたので、用紙
の無駄を防止することができる。
「実施例」 以下実施例につき本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例におけるファクシミリ装置
の回路構成の要部を表わしたものである。このファクシ
ミリ装置は、CPU(中央処理装置)21を搭載している。C
PU21は、データバス等のバス22を通じて次の各部と接続
され、画像の送信動作および受信動作を行うようになっ
ている。
まず、ROM23は装置の各部の制御を行うための手順を
書き込んだリード・オンリ・メモリである。RAM24は、
データの一時的な格納を行う作業用のランダム・アクセ
ス・メモリである。回線制御部25は、回線26にファクシ
ミリ信号を送信したり、回線26から送られてきたファク
シミリ信号を受信する部分である。記録部28は、受信さ
れた画像の記録を行う部分である。記録部28としては、
例えば熱転写式のプリンタが使用される。記録部28に
は、用紙の搬送部が付属している。操作パネル29は、フ
ァクシミリ装置の各部の操作を行う部分であり、各種ボ
タンスイッチと共に装置の各種状態を表示するための表
示部が配置されている。読取部30は、原稿上の画情報を
平面走査して画信号を作成する部分である。原稿の読み
取りには、通常CCD(Chare Coupled Devices)を用いた
1次元イメージセンサが使用される。
さて、本実施例のファクシミリ装置では、2つの画像
をまとめて記録する旨の要求(2画像記録要求)を送信
側の装置が主導権をとって行うようになっている。
第2図は、送信側のファクシミリ装置におけるこのよ
うな要求動作を説明するためのものである。オペレータ
が第1図に示した操作パネル29上の図示しない2画像記
録要求ボタンを押すと(ステップ)、その近傍に配置
された表示ランプ(図示せず)が点灯し、2画像記録要
求モードとなる。このモードでは、所定のタイミング
で、すなわち画像の電送が行われる前の制御データの交
信の際に、あるいは画像の送信が行われている状態では
1ページ分の電送が終了した状態で、2画像記録要求信
号を受信側のファクシミリ装置に伝送する(ステップ
)。具体的には、CCITT(国際電信電話諮問委員会)
勧告T.30に従った場合、グループ3ファクシミリ装置の
場合には、例えばNSS(非標準機能設定)信号を用いて
2画像記録要求信号が伝送されることになる。またグル
ープ4ファクシミリ装置の場合には、例えばCSS信号を
利用して、2画像記録要求信号を受信側の装置に伝送す
ることができる。
第3図は2画像記録要求信号を受信する場合の受信側
のファクシミリ装置の動作を説明するためものである。
なお、第1図に示したファクシミリ装置は、送信側の装
置としても受信側の装置としても使用することができ
る。そこで、先の第2図の説明では送信側の装置とし
て、また第3図の説明では受信側の装置として説明を行
う。
受信側のCPU21は2画像記録要求信号が受信されるか
どうかの監視を行っている(ステップ)。そして、こ
の信号が到来する前に記録が行われる場合には(N)、
1画像を用紙に記録した時点でその用紙を図示しない排
出トレイに排出する(ステップ)。すなわち、もし図
示しない供給トレイからA4判の用紙が送り出され、A5判
の画像が記録された場合であっても、用紙の半分が空白
の状態(第5図参照)でその用紙が排出される。これ
は、従来における場合と同様である。
次に、2画像記録要求信号が受信された場合について
説明する。この場合(ステップ;Y)には、送信された
原稿のサイズがB5判であるかどうかの判別が行われる
(ステップ)。B5判であって(Y)、供給トレイから
送り出された用紙のサイズがB4判であれば(ステップ
;Y)、この用紙に2つの画像を記録することができる
ことになる。そこでこの場合には、その用紙にB5判のサ
イズの画像を記録した後、記録位置にそのまま用紙を停
止させる(ステップ)。そして、次の原稿が連続して
受信されるされるかどうかを待機する。次の画像が受信
されない場合には(ステップ;N)、一度停止した用紙
の搬送を再開して、これを排出トレイに排出する(ステ
ップ)。このようにして、記録がすべて終了する。
これに対して、連続して次の原稿が送られてくるよう
な場合には(ステップ);Y)、用紙の後半の空白部分
に2画像目を記録し、この後、その用紙を排出トレイに
排出する(ステップ)。そして、次の原稿が送信され
てくるかどうかの待機を行うことになる(ステップ
)。次の原稿が送信されるものであれば(Y)、ステ
ップに戻って同様の記録動作が行われる。また、原稿
の送信がこれに完了する場合には(N)、この時点で記
録動作がすべて終了することになる(エンド)。
以上、供給トレイから送り出される用紙がB4判である
場合について説明したが、B4判でない場合には(ステッ
プ;N)、2画像を1枚の用紙に記録することができな
い。そこでステップに進んで、1画像記録が終了した
時点で用紙の排出が行われることになる。
また、ステップで原稿がB5判のサイズでない場合に
は(N)、原稿のサイズがA5判であるかどうかの判別が
行われる(ステップ)。原稿のサイズがB5判でもA5判
でもない場合には、この実施例の装置で1枚の用紙に2
画像記録することが不可能である。そこでこの場合に
は、ステップに進み、1画像の記録終了後に用紙の排
出が行われることになる。
一方、原稿のサイズがA5判であった場合には(ステッ
プ;Y)、供給トレイから送り出された用紙のサイズが
A4判かどうかの判別が行われる(ステップ)。A4判で
あれば(Y)、1枚の用紙に2画像の記録が可能であ
る。そこで、この場合にはステップに進み、用紙の節
約が図られることになる。これ以外の場合(ステップ
;N)には、供給トレイから送り出された用紙のサイズ
がA4判よりも大きなサイズとしてのB4判であるかどうか
の判別が行われる(ステップ)。この実施例の装置は
B4判よりも大きいなサイズの用紙を送り出すことができ
ない。そこで、B4判の用紙でない場合には(N)、ステ
ップに進み、1画像記録後に用紙の排出が行われる。
これに対して、供給トレイから送り出された用紙のサ
イズがB4判であるときには、これにA5判の画像を2つ記
録することが可能である。そこでこの場合にもステップ
に進み、用紙の節約が行われる。もちろん、A5判の原
稿サイズで画像が多数受信されることが分かっている場
合には、供給トレイにA5判あるいはA4判の用紙をセット
しておくことで、更に無駄のない記録を行うことが可能
になる。
以上説明した実施例では、記録部28で用紙の搬送を一
時的に停止させて1枚の用紙に2つの画像を記録した
が、2画像分の画信号をメモリに蓄積しておき、これを
一度に読み出して2画像分を1枚の用紙に記録してもよ
いことは当然である。また実施例では送信側の要求で1
枚の用紙に2画像の記録を行ったが、受信側でこのよう
な要求を行ってもよいことはもちろんである。
また実施例では同一サイズの原稿が受信される場合を
例にとって説明したが、異なったサイズの原稿が混在し
て電送される場合であっても、2つの画像が1枚の用紙
に記録できる場合には、これを判別することが可能であ
り、このような場合も本考案の適用の対象となることは
もちろんである。
「考案の効果」 このように本考案によれば1枚の用紙に2つの画像を
記録することができるので、2つの原稿を連続して記録
する際における一方の記録終了から次の記録開始までの
時間を実質的に零にまで短縮することができる。従っ
て、原稿の搬送制御等を工夫することにより、送信側の
電送に要する時間を更に短縮し、通信経費の削減を図る
ことが可能になる。
また、本考案では送信側あるいは受信側のファクシミ
リ装置(端末)から1枚の用紙に2つの画像を記録する
旨の2画像記録要求があったとき、この要求をファクシ
ミリ装置側自体で判別し、2画像記録ができる条件の下
で1枚の用紙に1つの画像を記録したり、まとめて二つ
の画像を記録するように選択ができるようにした。した
がって、例えば交換機のようなファクシミリ装置とは異
なる装置にそのような機能を付加する場合と比べると、
機能の付加が容易であり、またその機能の付加がファク
シミリ通信以外の信号に対して悪影響を与えるおそれも
なく、実現が遥に容易である。
また、本考案ではファクシミリ通信に直接携われる送
信側あるいは受信側のファクシミリ装置が2画像記録要
求を行うので、これらの装置の置かれた状況を直接反映
させた画像の記録形態は採ることが容易である。例え
ば、本考案ではB5判のサイズの画像を複数連続して電送
するような場合に、B4判の用紙の半分にこれらの画像を
1つずつ記録して残りの半分をメモ用に空白領域として
設定するといった記録方法も送信側あるいは受信側の端
末自体の要求で実現でき、B5判のサイズの画像をB4判の
用紙に連続記録するような場合には、常に2画像を1枚
の用紙に記録するといったワンパターンの対処しかでき
ない装置と比べて、使用者の多様な要求に合致させるこ
とができる。
更に本考案では、受信側の端末の場合には、自身のフ
ァクシミリ装置を2画像記録要求モードに設定すること
で、送信側になんら通知することなく所定の条件で2画
像を1枚の用紙に記録することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を説明するためのも
ので、このうち第1図はファクシミリ装置の要部を示す
ブロック図、第2図は送信側の装置の動作の要部を示す
流れ図、第3図は受信側の装置の動作の要部を示す流れ
図、第4図は原稿の各サイズと記録側の用紙のサイズの
関係の一例を示す説明図、第5図はA4判の用紙にA5判の
原稿が記録された状態を示す平面図、第6図はロール紙
でA5判の記録とA4判の記録を行う場合の用紙の使用状態
を説明するための斜視図である。 11……用紙、12〜14……原稿、21……CPU、23……ROM、
28……記録部、29……操作パネル。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】裁断された用紙を収容した供給トレイと、 この供給トレイから供給された用紙に対して画像を記録
    する記録部と、 前記供給トレイから送り出される用紙が送信側から送ら
    れてくる画像の2つ分以上のサイズであるかどうかの判
    別を行うサイズ判別部と、 自己あるいは送信側端末から1枚の用紙に2つの画像を
    記録する旨の2画像記録要求の有無を判別する2画像記
    録要求判別部と、 前記2画像記録要求判別部が2画像記録要求があったと
    判別したときには、前記サイズ判別部が2つの画像サイ
    ズ以上の用紙が存在することを判別したことを条件とし
    て前記供給トレイから供給された1枚の用紙に2つの画
    像を記録するように前記記録部を制御し、この条件に合
    致しない場合には前記供給トレイから記録部に供給され
    た用紙に1つの画像を記録するように前記記録部を制御
    する記録部制御部 とを具備することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】記録部制御部は、前記2画像記録要求があ
    ったとき前記サイズ判別部が2つの画像サイズ以上の表
    紙が存在することを判別したことを条件として、1枚の
    記録が終了してから2枚目の記録が開始するまで用紙の
    搬送を停止する搬送制御手段を具備することを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のファクシミリ装
    置。
  3. 【請求項3】記録部制御部は、2枚分の画像を蓄える画
    像メモリを具備することを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のファクシミリ装置。
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