JP2524340Y2 - 防振配管支持具 - Google Patents
防振配管支持具Info
- Publication number
- JP2524340Y2 JP2524340Y2 JP1280391U JP1280391U JP2524340Y2 JP 2524340 Y2 JP2524340 Y2 JP 2524340Y2 JP 1280391 U JP1280391 U JP 1280391U JP 1280391 U JP1280391 U JP 1280391U JP 2524340 Y2 JP2524340 Y2 JP 2524340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hooked
- vibration
- pipe
- engaging plate
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は防振配管支持具に関し、
詳しくは配管軸に直交する横方向への揺れを防止した配
管支持具に関する。
詳しくは配管軸に直交する横方向への揺れを防止した配
管支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、天井・壁面・床面・スラブ面・梁
等の固着面に固着した防振杆によって配管軸に直交する
横方向への揺れを防止した防振配管支持具としては、実
開昭61−166285号に開示されたものが知られて
いる。
等の固着面に固着した防振杆によって配管軸に直交する
横方向への揺れを防止した防振配管支持具としては、実
開昭61−166285号に開示されたものが知られて
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術では、配
管支持具本体への防振杆の係合角度が一定角度(約45
度)であることから、吊り下げ長さないし立ち長さによ
って防振杆の天井ないし壁面等の固着面への固着位置が
限定されてしまうという欠点を有している。従って、当
該配管に沿って平行、或いは交差して配設される他の配
管や配線等の位置によっては、施工作業が煩雑となるだ
けでなく、効果的な防振支持を行うことができないとい
う欠点を有している。
管支持具本体への防振杆の係合角度が一定角度(約45
度)であることから、吊り下げ長さないし立ち長さによ
って防振杆の天井ないし壁面等の固着面への固着位置が
限定されてしまうという欠点を有している。従って、当
該配管に沿って平行、或いは交差して配設される他の配
管や配線等の位置によっては、施工作業が煩雑となるだ
けでなく、効果的な防振支持を行うことができないとい
う欠点を有している。
【0004】
【考案の目的】本考案の目的は、他の配管・配線設備に
制限されることなく、効果的な防振支持が可能である防
振配管支持具を提供することにある。
制限されることなく、効果的な防振支持が可能である防
振配管支持具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案者は上記目的を達
成する為、鋭意検討を重ねた結果、本考案に至ったもの
である。
成する為、鋭意検討を重ねた結果、本考案に至ったもの
である。
【0006】即ち、本考案に係る防振配管支持具は、配
管軸に直行する横方向への揺れを防止した吊り又は立て
型の防振配管支持具において、配管支持具本体の配管抱
持部に穿設された被掛止部には防振杆係合板が掛止され
ており、該防振杆係合板が、他端が天井ないし壁面等の
固着面に固着される防振杆の一端が係合される透孔を有
すると共に、防振杆の固着角度に応じて配管抱持部に対
する掛止角度が調整可能である掛止部を有することを特
徴とする。
管軸に直行する横方向への揺れを防止した吊り又は立て
型の防振配管支持具において、配管支持具本体の配管抱
持部に穿設された被掛止部には防振杆係合板が掛止され
ており、該防振杆係合板が、他端が天井ないし壁面等の
固着面に固着される防振杆の一端が係合される透孔を有
すると共に、防振杆の固着角度に応じて配管抱持部に対
する掛止角度が調整可能である掛止部を有することを特
徴とする。
【0007】本考案に係る防振配管支持具の好ましい実
施態様は、配管抱持部の被掛止部がスリット状に穿設
されており、防振杆係合板の掛止部が、前記被掛止部の
スリット状部に沿って挿通した後、回動させることによ
り掛止する先太状に形成されていること、配管抱持部
の被掛止部が帯状に穿設されており、防振杆係合板の掛
止部が、前記被掛止部の帯状部に引掛け掛止するフック
状に形成されていること、配管抱持部の被掛止部が連
続する大孔と小孔からなり、防振杆係合板の掛止部が、
前記被掛止部の大孔から挿通し、小孔に掛止する先太状
に形成されていること、である。
施態様は、配管抱持部の被掛止部がスリット状に穿設
されており、防振杆係合板の掛止部が、前記被掛止部の
スリット状部に沿って挿通した後、回動させることによ
り掛止する先太状に形成されていること、配管抱持部
の被掛止部が帯状に穿設されており、防振杆係合板の掛
止部が、前記被掛止部の帯状部に引掛け掛止するフック
状に形成されていること、配管抱持部の被掛止部が連
続する大孔と小孔からなり、防振杆係合板の掛止部が、
前記被掛止部の大孔から挿通し、小孔に掛止する先太状
に形成されていること、である。
【0008】
【考案の作用】本考案の防振配管支持具によれば、防振
杆が係合する防振杆係合板の配管抱持部に対する掛止角
度が調整可能な構成であることから、天井ないし壁面等
の固着面への固着位置によって変動する防振杆の角度に
応じて防振杆係合板の配管抱持部に対する掛止角度を調
整することができる。
杆が係合する防振杆係合板の配管抱持部に対する掛止角
度が調整可能な構成であることから、天井ないし壁面等
の固着面への固着位置によって変動する防振杆の角度に
応じて防振杆係合板の配管抱持部に対する掛止角度を調
整することができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例について添付図面に基
づき説明する。
づき説明する。
【0010】図1は本考案に係る防振配管支持具の一実
施例を示す正面図、図2は被掛止部及び掛止部の掛止前
の状態を示す部分斜視図、図3は被掛止部及び掛止部の
掛止状態を示す部分斜視図、図4は使用状態の一例を示
す正面図である。
施例を示す正面図、図2は被掛止部及び掛止部の掛止前
の状態を示す部分斜視図、図3は被掛止部及び掛止部の
掛止状態を示す部分斜視図、図4は使用状態の一例を示
す正面図である。
【0011】図において、1は吊り型(又は立て型)の
防振配管支持具であり、配管Pを抱持支持する配管抱持
部2には、スリット状の被掛止部3が穿設されている。
該被掛止部3には防振杆係合板4が掛止部5によって掛
止されており、該防振杆係合板4には、他端が天井ない
し壁面等の固着面Tに固着される防振杆6の一端をナッ
ト等の係合手段により係合するための透孔7が形成され
ている。
防振配管支持具であり、配管Pを抱持支持する配管抱持
部2には、スリット状の被掛止部3が穿設されている。
該被掛止部3には防振杆係合板4が掛止部5によって掛
止されており、該防振杆係合板4には、他端が天井ない
し壁面等の固着面Tに固着される防振杆6の一端をナッ
ト等の係合手段により係合するための透孔7が形成され
ている。
【0012】防振杆係合板4の掛止部5は、図2に示す
如く先太状に形成されており、該掛止部5は図2の状態
から約90度回動させた状態で被掛止部3のスリットに
沿って挿通した後、元の向きに戻るように90度回動さ
せることにより図3に示す如く掛止する。この図3に示
す状態において、防振杆係合板4と配管抱持部2との掛
止は固定的ではなく、図1の矢符Yに示す方向での角度
調整が可能な状態で掛止されている。
如く先太状に形成されており、該掛止部5は図2の状態
から約90度回動させた状態で被掛止部3のスリットに
沿って挿通した後、元の向きに戻るように90度回動さ
せることにより図3に示す如く掛止する。この図3に示
す状態において、防振杆係合板4と配管抱持部2との掛
止は固定的ではなく、図1の矢符Yに示す方向での角度
調整が可能な状態で掛止されている。
【0013】従って、図4に示す如く防振杆6の固着面
Tへの固着位置が、他の配管や配線設備等の影響等によ
り例えば仮想線6A・6Bの如く変化しても、上記の如
く防振杆係合板4の角度が仮想線4A・4Bの如く変化
するので、効果的な防振支持が可能である。
Tへの固着位置が、他の配管や配線設備等の影響等によ
り例えば仮想線6A・6Bの如く変化しても、上記の如
く防振杆係合板4の角度が仮想線4A・4Bの如く変化
するので、効果的な防振支持が可能である。
【0014】また、防振杆係合板4の配管抱持部2に対
する掛止角度の変化要因は、固着面Tへの防振杆の固着
位置の変化以外にも考えられる。例えば、配管Pの吊り
下げ位置が図4に示す位置よりも高い場合、即ち支持部
8の長さが短い場合や、或いは低い場合、即ち支持部8
の長さが長い場合等では、防振杆6の固着面Tへの固着
位置が図4に示す位置であっても掛止角度は変動してし
まう。
する掛止角度の変化要因は、固着面Tへの防振杆の固着
位置の変化以外にも考えられる。例えば、配管Pの吊り
下げ位置が図4に示す位置よりも高い場合、即ち支持部
8の長さが短い場合や、或いは低い場合、即ち支持部8
の長さが長い場合等では、防振杆6の固着面Tへの固着
位置が図4に示す位置であっても掛止角度は変動してし
まう。
【0015】しかし本考案の防振配管支持具1では、前
述の通り防振杆係合板4の配管抱持部2に対する掛止角
度が調整可能であるので、当該配管Pの支持位置や他の
配管・配線設備等による種々の設計・施工条件に対して
も制限を受けることなく効果的な防振支持が可能であ
る。特に本考案は、実際の現場において少なからず生じ
る設計値とのズレ等の微調整が可能である点で極めて有
用である。
述の通り防振杆係合板4の配管抱持部2に対する掛止角
度が調整可能であるので、当該配管Pの支持位置や他の
配管・配線設備等による種々の設計・施工条件に対して
も制限を受けることなく効果的な防振支持が可能であ
る。特に本考案は、実際の現場において少なからず生じ
る設計値とのズレ等の微調整が可能である点で極めて有
用である。
【0016】以上、本考案に係る防振配管支持具の一実
施例について説明したが、本考案は上記に限定されず、
例えば、下記するような種々の態様を採ることができ
る。
施例について説明したが、本考案は上記に限定されず、
例えば、下記するような種々の態様を採ることができ
る。
【0017】防振杆係合板4の位置は、上記実施例に示
す如く支持部8の両側に左右対称に配設されることが、
防振効果をより高める上で好ましいが、支持部8の片側
に一つであってもよいし、或いは3つ以上であってもよ
い。
す如く支持部8の両側に左右対称に配設されることが、
防振効果をより高める上で好ましいが、支持部8の片側
に一つであってもよいし、或いは3つ以上であってもよ
い。
【0018】また本実施例では、支持部8を有する通常
の配管支持具の配管抱持部2に防振杆係合板4を付加し
た態様であるが、支持部8が無く、防振杆6及び防振杆
係合板4により配管Pを防振支持する態様であってもよ
い。
の配管支持具の配管抱持部2に防振杆係合板4を付加し
た態様であるが、支持部8が無く、防振杆6及び防振杆
係合板4により配管Pを防振支持する態様であってもよ
い。
【0019】さらに防振杆係合板4の配管抱持部2に対
する掛止についても角度調整可能であれば上記実施例に
限定されず、図5及び図6、並びに図7及び図8に示す
ような態様を採ることもできる。
する掛止についても角度調整可能であれば上記実施例に
限定されず、図5及び図6、並びに図7及び図8に示す
ような態様を採ることもできる。
【0020】図5及び図6は、配管抱持部2の被掛止部
3が帯状に穿設されており、防振杆係合板4の掛止部5
が、前記被掛止部3の帯状部に引掛け掛止するフック状
に形成されているものである。
3が帯状に穿設されており、防振杆係合板4の掛止部5
が、前記被掛止部3の帯状部に引掛け掛止するフック状
に形成されているものである。
【0021】図7及び図8は、配管抱持部2の被掛止部
3が連続する大孔3Aと小孔3Bからなり、防振杆係合
板4の掛止部5が、前記被掛止部3の大孔3Aから挿通
し、小孔3Bに掛止する先太状に形成されているもので
ある。
3が連続する大孔3Aと小孔3Bからなり、防振杆係合
板4の掛止部5が、前記被掛止部3の大孔3Aから挿通
し、小孔3Bに掛止する先太状に形成されているもので
ある。
【0022】
【考案の効果】本考案の防振配管支持具によれば、防振
杆が係合する防振杆係合板の配管抱持部に対する掛止角
度が調整可能な構成であることから、天井ないし壁面等
への固着位置や配管の固着面からの支持距離等の種々の
設計・施工条件の変化によって変動する防振杆の角度に
応じて防振杆係合板の配管抱持部に対する掛止角度を調
整することができる。従って、他の配管や配線等の配設
位置に応じて当該配管支持具の防振杆の固着位置を自由
に変えることができるので、設計・施工が容易であると
共に効果的な防振支持を行うことができるという効果を
有している。
杆が係合する防振杆係合板の配管抱持部に対する掛止角
度が調整可能な構成であることから、天井ないし壁面等
への固着位置や配管の固着面からの支持距離等の種々の
設計・施工条件の変化によって変動する防振杆の角度に
応じて防振杆係合板の配管抱持部に対する掛止角度を調
整することができる。従って、他の配管や配線等の配設
位置に応じて当該配管支持具の防振杆の固着位置を自由
に変えることができるので、設計・施工が容易であると
共に効果的な防振支持を行うことができるという効果を
有している。
【図1】本考案に係る防振配管支持具の一実施例を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】被掛止部及び掛止部の掛止前の状態を示す部分
斜視図である。
斜視図である。
【図3】被掛止部及び掛止部の掛止状態を示す部分斜視
図である。
図である。
【図4】使用状態の一例を示す正面図である。
【図5】被掛止部及び掛止部の他の実施例の掛止前の状
態を示す部分斜視図である。
態を示す部分斜視図である。
【図6】被掛止部及び掛止部の他の実施例の掛止状態を
示す部分斜視図である。
示す部分斜視図である。
【図7】被掛止部及び掛止部の他の実施例の掛止前の状
態を示す部分斜視図である。
態を示す部分斜視図である。
【図8】被掛止部及び掛止部の他の実施例の掛止状態を
示す部分斜視図である。
示す部分斜視図である。
1 防振配管支持具 2 配管抱持部 3 被掛止部 4 防振杆係合板 5 掛止部 6 防振杆 7 透孔 8 支持部 P 配管 T 固着面
Claims (4)
- 【請求項1】配管軸に直行する横方向への揺れを防止し
た吊り又は立て型の防振配管支持具において、配管支持
具本体の配管抱持部に穿設された被掛止部には防振杆係
合板が掛止されており、該防振杆係合板が、他端が天井
ないし壁面等の固着面に固着される防振杆の一端が係合
される透孔を有すると共に、防振杆の固着角度に応じて
配管抱持部に対する掛止角度が調整可能である掛止部を
有することを特徴とする防振配管支持具。 - 【請求項2】配管抱持部の被掛止部がスリット状に穿設
されており、防振杆係合板の掛止部が、前記被掛止部の
スリット状部に沿って挿通した後、回動させることによ
り掛止する先太状に形成されていることを特徴とする請
求項1記載の防振配管支持具。 - 【請求項3】配管抱持部の被掛止部が帯状に穿設されて
おり、防振杆係合板の掛止部が、前記被掛止部の帯状部
に引掛け掛止するフック状に形成されていることを特徴
とする請求項1記載の防振配管支持具。 - 【請求項4】配管抱持部の被掛止部が連続する大孔と小
孔からなり、防振杆係合板の掛止部が、前記被掛止部の
大孔から挿通し、小孔に掛止する先太状に形成されてい
ることを特徴とする請求項1記載の防振配管支持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1280391U JP2524340Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 防振配管支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1280391U JP2524340Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 防振配管支持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04105280U JPH04105280U (ja) | 1992-09-10 |
JP2524340Y2 true JP2524340Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=31901159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1280391U Expired - Lifetime JP2524340Y2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 防振配管支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2524340Y2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015034608A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | 株式会社マルナカ | 配管支持具 |
JP5900761B1 (ja) * | 2014-12-01 | 2016-04-06 | 株式会社アカギ | 配管吊下支持具 |
JP5900762B1 (ja) * | 2014-12-12 | 2016-04-06 | 株式会社アカギ | 配管吊下支持具 |
JP5900765B1 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-04-06 | 株式会社アカギ | 配管吊下支持具 |
JP2017161041A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 株式会社アカギ | 配管支持具 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP1280391U patent/JP2524340Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015034608A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | 株式会社マルナカ | 配管支持具 |
JP5900761B1 (ja) * | 2014-12-01 | 2016-04-06 | 株式会社アカギ | 配管吊下支持具 |
JP5900762B1 (ja) * | 2014-12-12 | 2016-04-06 | 株式会社アカギ | 配管吊下支持具 |
JP5900765B1 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-04-06 | 株式会社アカギ | 配管吊下支持具 |
JP2017161041A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 株式会社アカギ | 配管支持具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04105280U (ja) | 1992-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9777870B2 (en) | Bracket for seismic bracing of conduits | |
US4754827A (en) | Battery mounting structure for an automotive vehicle | |
EP0801257B1 (en) | Universal beam hanger | |
JP2524340Y2 (ja) | 防振配管支持具 | |
JP6270645B2 (ja) | 機器取付装置及び室内機 | |
JPH06117576A (ja) | 配管類の支持装置 | |
JP6489613B2 (ja) | 吊天井の落下防止構造 | |
JP4166164B2 (ja) | 支持材 | |
JPH0610006Y2 (ja) | 間仕切壁の下部取付構造 | |
JP2589138Y2 (ja) | 艤装用吊下げ装置およびそれに用いる取付け用補助部材 | |
JPH0738513Y2 (ja) | 天井下地の振れ止め取付具 | |
JP2701625B2 (ja) | 取付装置 | |
JP4309115B2 (ja) | 3点吊下げ用支持具及び配管用吊りバンド | |
JP3152656U (ja) | 配管支持具用吊下具 | |
JP2547473Y2 (ja) | 吊り天井防振構造 | |
JP3163512B2 (ja) | 天井バーの連結構造 | |
JP2705357B2 (ja) | 車輌の付属室 | |
JP6841396B1 (ja) | デッキプレート | |
KR20000007402U (ko) | 크레인용 훅 보조장치 | |
JPS644273Y2 (ja) | ||
JP7457565B2 (ja) | ハンガー金具 | |
JPS5840743Y2 (ja) | ケ−ブル吊下支持装置 | |
JP3687577B2 (ja) | 天井吊り金具 | |
JPH08167315A (ja) | 天井内吊下部材用金具 | |
JPH0648045Y2 (ja) | 配管用ユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |