JP2524325Y2 - ベビーカーにおける買物かごの着脱機構 - Google Patents

ベビーカーにおける買物かごの着脱機構

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JP2524325Y2 JP1990098121U JP9812190U JP2524325Y2 JP 2524325 Y2 JP2524325 Y2 JP 2524325Y2 JP 1990098121 U JP1990098121 U JP 1990098121U JP 9812190 U JP9812190 U JP 9812190U JP 2524325 Y2 JP2524325 Y2 JP 2524325Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はベビーカーにおける買物かごの着脱機構に関
するものである。
〔従来技術とその問題点〕
ベビーカー座床部の下面に買物かごを装着することは
従来より実施されて公知である。
しかしながら、上記する公知の買物かごは殆どの場
合、買物かごの一部がベビーカー本体に固定された構造
となっていたためにショッピング先において買物かごだ
けをベビーカー本体から取外して買物のために利用する
ことができないという不便があった。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、ベビーカー本体に係止するための取
付け構造が極めて簡単であり、ベビーカー本体に対して
買物かごを係止させ、或いは取り外すための操作をワン
タッチで行うことができるように構成したベビーカーに
おける買物かごの着脱機構を提供せんとするものであ
る。
また、本考案の他の目的は、ベビーカー本体に装着す
る係止機構を買物かごの重心位置からずらして取付ける
ことによって、ベビーカー本体に装着した買物かごに、
係止状態を維持させるための特別な機構を付加しなくて
も強固な係止状態を保つことができるように構成したベ
ビーカーにおける買物かごの着脱機構を提供しようとす
るものである。
〔考案の要点〕
本考案は、買物かごの上面に、その長さ方向における
中央部よりもやや前方に取付けた係止具と、この係止具
を嵌合係止させるためベビーカー本体に取付けた受け具
とによって構成してなり、前記係止具の係止位置が買物
かごの重心位置よりも前方に位置し、また、受け具に係
止された買物かごが、常にその後端部が下降した状態を
維持するよう構成されてなるものであり、前記係止具は
買物かごに固定した取付け基板の上部に倒コ字状の係止
片を連続的に形成した形状とし、前記する受け具は、底
板と、この底板の周縁部に起立させた周壁とによって上
面を開口部とする箱状に形成した構造とし、係止具に形
成した係止片が、受け具に形成した開口部23に着脱自在
に嵌挿できるよう構成してなるベビーカーにおける買物
かごの着脱機構を考案の要点としている。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
本考案は、買物かごAの上面に、その長さ方向におけ
る中央部よりもやや前方に取付けた係止具1と、この係
止具1を嵌合係止させるためベビーカー本体Bに先端部
を下向きに傾斜させて取付けた受け具2とによって構成
している。
係止具1は、断面形状が下面を開放部とする倒コ字状
に形成された取付け基板11の上面に、断面形状が倒コ字
状に形成された係止片12の直立板12aを一体的に連続さ
せて形成するものであり、直立板12aと向かい合う側に
は下端部を遊端とした係止板12bが垂下させられてい
る。また、前記する係止板12bの遊端と、取付け基板11
の上面との間には少許の隙間12cを形成した構造として
いる。(第2図参照) 断面倒コ字状に形成した取付け基板11は、下面に形成
した開放部を買物かごAの枠杆aにその上面から冠着し
て一体嵌合させるものであり、冠着後の取付け基板11
は、その側面に形成している軸孔13,13から係止ピン
(図示しない)を挿入して固定するものである。
ベビーカー本体Bに先端部を下向きに傾斜させて取付
ける受け具2は、底板21とその周縁部に起立させた周壁
22…22によって上面を開口部23とした箱状に形成するも
のであり、開口部23には、係止片12の先端に下向きに形
成した係止板12bを嵌挿できるようにしている。
係止板12bの遊端下面と、取付け基板11の上面との間
に形成する隙間12cの寸法は、受け具2に形成する周壁2
2…22のうち使用時に後端部壁面となる周壁22aの高さよ
りも少しだけ大きく、かつ、その他の周壁22b…22bの寸
法よりも小さい寸法となるように形成するものであり、
このように形成することによって受け具2の後端部壁面
から挿入した係止板12bが受け具2の開口部23に容易に
嵌合でき、しかも、嵌合後の係止具1が受け具2から濫
りに離脱しないようにしている。
24は受け具2をベビーカー本体Bに取付けるための取
付け基板であり、前脚杆3の上端部近くと、後脚杆4の
上端部近くに差し渡した連結杆5に止めネジ等の係止具
で取付けるものである。
25は取り付け基板24を連結杆5に取り付けるための軸
孔である。
なお、実施例では、係止具1を買物かごAに対して水
平に取り付け、受け具2の方を、その先端部が下向きに
傾斜するようにベビーカー本体Bに取付けた構造として
例示したが、この取付け構造に限定される必要はなく、
例えば、受け具2をベビーカー本体Bに水平に取付け、
これと嵌合係止する係止具1を買物かごAに対して先端
部が上向きに傾斜させた状態で取り付ける構造とするこ
ともできる。
上記する構造とする理由は、受け具2の先端部が下向
きに傾斜するように取り付け、かつ、係止具1を水平な
状態で取り付けると、係止板12bの下面後端部が、受け
具2に形成した底板21の上面後端部に当接し、また、基
板11の上端に前方部が前記底板21の裏面先端部を支承す
るようになって、係止後の係止具1は、その範囲で傾斜
状態が強固に維持されるようになるからである。
特に、上記の状態で傾斜状態が維持されると、受け具
2に係止された係止具1は買物かごAの自重によって常
に下側に向かう力が付勢され、いずれの方向へも揺動を
することなく強固に維持されるようになるので、使用時
のベビーカーBが路面の凸凹を拾って上下方向への振動
を起こしても、買物かごAはその運動に追随することな
く常に安定した取り付け状態を維持させることができる
利点がある。
また、実施例に示す係止具1と受け具2の取り付け位
置を実施例とは全く逆に、係止具1をベビーカー本体B
側に取り付け、受け具2を買物かごA側に取り付けた構
成とすることも自由である。
〔考案の使用〕
上記のように構成した本考案は以下のようにして使用
する。
(1) 買物かごAをベビーカーBに取付けるための操
作 第3図に例示するように買物かごAをベビーカー本
体Bに取付けた受け具2の傾斜角度に合わせるように傾
斜させたのち、買物かごAを同図に矢印で示す方向に移
動させる。
上記の操作によって買物かごAを受け具2の方に進
行させると、係止具1に形成している係止板12bの遊端
下面と、取付け基板11の上端面との間に形成されている
隙間12c部分が、受け具2の後端部壁面に形成されてい
る周壁22aを挟むように乗り越えながら進行して行く。
周壁22aを乗り越えて開口部23内に侵入した係止板1
2bは、係止板12bの先端部が、受け具2の先端部壁面に
形成されている周壁22bに衝突して進行が阻止されるま
で侵入させる。
係止板12bの進行が阻止されると、係止板12bの全て
の部分が開口部23に嵌合された状態となるので、この状
態で買物かごAの持上げを開放する。
買物かごAに対する持ち上げを開放すると、受け具2
の傾斜角度と平行な状態を保っていた買物かごAは自重
によってその後端部から第5図に矢印で例示する方向に
下降し、係止具1に形成している係止板12bが受け具2
に形成している開口部23内部に嵌挿され、係止板12bの
下端部が底板21に達するまで下降する。
係止板12bが開口部23内に嵌合されると、係止板12bは
底板21上面の周囲に形成した周壁22a及びその他の周壁2
2によって囲まれ、前後左右いずれの方向へも移動する
ことが規制されて嵌合状態が維持されるようになる。
なお、この場合、後端部壁面の周壁22aを除くその他
の周壁22を隙間12cの寸法よりも大きく形成したので、
受け具2の開口部23に嵌合した係止具1を無理に動かそ
うとしても受け具2の後方や、側面方向に離脱されるこ
とがなく、強固な係止状態が維持される。
係止具1は買物かごAの長さ方向における中央部よ
りも前側に取付けられているので、係止後の買物かごA
は自重により後端部側に荷重が強く加えられながら下降
するようになり、その結果、係止具1は後端部が下向き
となり、挿入操作を開始した時の先端部が下向きに傾斜
していた状態が解消され、ほぼ水平な係止状態を維持す
るようになる。
また、その水平な係止状態は買物かごAを取外しのた
めに持ち上げるまで強固に維持される。
係止具1を、先端部が下向きに傾斜された状態で取
付けられている受け具2に嵌合させると、第6図に例示
するように、係止板12bの下面後端部が底板21の上面後
端部に当接し、また、取付け基板11の上面先端部が底板
21の裏面先端部を支承するようにしながら係止される。
(2) 買物かごを取り外すための操作 買物かごAを受け具2から取り外すための操作は上
記の操作と全く逆の操作を行えばよい。
即ち、第5図及び第6図に例示するように、受け具2
に係止具1が嵌合係止された状態にある買物かごAの後
端部を第5図に例示する矢印と逆の方向に持ち上げる。
上記の操作によって係止具1の後端部を持ち上げ、
係止板12bの下端部と底板21の面とが平行となる位置ま
で上昇させれば、係止板12bの後端部と受け具2の後端
部壁面の周壁22aとの係止状態が開放されるので(この
場合買物かごAの状態は後端部が高くなった傾斜状態と
なっている。)その状態のまま買物かごAを後方に(第
3図に例示する矢印と逆の方向)に移動させれば係止板
12bは開口部23から簡単に取り外すことができる。
(3) 係止具1を買物かごAに傾斜させて取付け受け
具2をベビーカーBに水平に取り付けた場合の操作 この場合の操作も前記と全く同様の操作でその目的
を達成することができる。
〔考案の効果〕
上記のように構成した本考案の効果を述べれば以下の
とおりである。
(1) 買物かごAの着脱操作は、買物かごAに取付け
た係止具1に形成している係止板12bを、受け具2の上
面に形成した開放口23位置まで移動させたのち、買物か
ごAの支承を開放するという極めて簡単な操作で正確な
着脱を行うことができる。(上記する操作は、実施例の
ように、受け具2をベビーカー本体Bに傾斜させて取り
付けた場合でも、また、係止具1を買物かごAに傾斜さ
せて取り付けた場合でも全く同様の操作である。) (2) 開口部23に嵌合された係止板12bは、底板21上
面の周囲に形成した周壁22によって囲まれるようにな
り、前後、左右いずれの方向へも移動することが規制さ
れるようになって濫りに離脱することがなく、正確な嵌
合状態が維持されるようになる。
また、開口部23は後端部壁面の周壁22aを除くその他
の周壁22を隙間12cの寸法よりも大きく形成したので、
受け具2の開口部23に嵌合した係止具1を無理に動かそ
うとしても受け具2の後方や、側面方向に離脱されるこ
とがなく、強固な係止状態が維持できる効果がある。
(3) 買物かごAに取り付ける係止具1は、買物かご
Aの重心位置よりも前方にずらして取付ける構成とした
ので、受け具2に係止した係止具1は買物かごAの自重
によって後方部分が強く下降するように荷重が加えられ
る。
その結果、開口部23に嵌合された係止板12bは、買物
かごAを持ち上げていた手を離すだけで簡単に嵌合させ
られる。
(4) 受け具2を、先端部が下向きに傾斜するように
取り付けたので、係止板12bの下面後端部が受け具2に
形成した底板21の上面後端部に当接し、また、取り付け
基板11の上面先端部が底板21の裏面先端部を支承するよ
うにして係止された係止具1は、その範囲で傾斜状態が
強固に維持されるようになる。
特に、上記の状態で傾斜状態が維持されると、重心位
置よりも前方位置に係止具1を取り付けた買物かごA
は、買物かごAの自重及び買物かごA内に収容された荷
物の重量によって買物かごAの後端部が常に下降した状
態を維持するようになって前記する係止状態を一層強固
に維持するので、ベビーカーが使用時に路面の凹凸を拾
ってバウンド(上下方向への振動)をしても買物かごA
の係止状態に変動を来すことがないという優れた効果を
発揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の着脱機構を有するベビーカーの側面
図、第2図は要部を分解し、かつ、拡大して示す斜視
図、第3図は買物かごの装着開始時を示す一部を省略し
た側面図、第4図は買物かごの装着開始時における係止
具と受け具の位置関係を示す拡大断面図、第5図は買物
かごの装着終了時を示す一部を省略した側面図、第6図
は買物かごの装着終了時における係止具と受け具との位
置関係を示す一部を省略した側面図である。 A……買物かご、a……枠杆、1……係止具、11……取
付け基板、12……係止片、12a……直立板、12b……係止
板、12c……隙間、13……軸孔、2……受け具、21……
底板、22……周壁、23……開口部、24……取付け基板、
25……軸孔、B……ベビーカー

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】買物かごAの上面に、その長さ方向におけ
    る中央部よりもやや前方に取付けた係止具1と、この係
    止具1を嵌合係止させるためベビーカー本体Bに取付け
    た受け具2とによって構成してなり、前記係止具1の係
    止位置が買物かごAの重心位置よりも前方に位置し、ま
    た、受け具2に係止された買物かごAが、常にその後端
    部が下降した状態を維持するよう構成されてなるもので
    あり、前記係止具1は、買物かごAに固定した取付け基
    板11の上部に倒コ字状の係止片12を連続的に形成した形
    状とし、前記する受け具2は、底板21と、この底板21の
    周縁部に起立させた周壁22…22とによって上面を開口部
    23とする箱状に形成した構造とし、係止具1に形成した
    係止片12が、受け具2に形成した開口部23に着脱自在に
    嵌挿できるよう構成してなるベビーカーにおける買物か
    ごの着脱機構。
  2. 【請求項2】買物かごAの上面に、その長さ方向におけ
    るる中央部よりもやや前方に取付けた受け具2と、この
    受け具2に嵌合係止させるためベビーカー本体Bに取付
    けた係止具1とによって構成してなり、前記する係止具
    1は、ベビーカー本体Bに固定した取付け基板11の上部
    に倒コ字状の係止片12を連続的に形成した形状とし、前
    記する受け具2は、底板21と、この底板21の周縁部に起
    立させた周壁22…22とによって上面を開口部23とする箱
    状に形成した構造とし、係止具1に形成した係止片12
    が、受け具2に形成した開口部23に着脱自在に嵌挿でき
    るよう構成してなるベビーカーにおける買物かごの着脱
    機構。
  3. 【請求項3】底板21の周囲に起立させる周壁22…22のう
    ち、使用時に後端部壁面となる周壁22aの高さ寸法が、
    その他の周壁22の高さ寸法よりも小さくなるよう構成し
    てなる実用新案登録請求の範囲第1項若しくは第2項に
    記載のベビーカーにおける買物かごの着脱機構。
  4. 【請求項4】係止具1が、断面形状が下面を開放部とす
    る倒コ字状に形成された取り付け基板11の上面に、断面
    形状が倒コ字状に形成された係止片12の直立板12aを一
    体的に連続させて形成するものであり、直立板12aと向
    かい合う側には下端部を遊端とした係止板12bが垂下さ
    せられており、また、係止板12bの遊端と、取り付け基
    板11の上面との間には少許の隙間12cを形成してなる実
    用新案登録請求の範囲第1項若しくは第2項記載のベビ
    ーカーにおける買物かごの着脱機構。
  5. 【請求項5】互いに嵌合係止する係止具1若しくは受け
    具2のいずれか一方が、先端部が下向きとなるよう傾斜
    させて取り付けられている実用新案登録請求の範囲第1
    項、若しくは第2項に記載のベビーカーにおける買物か
    ごの着脱機構。
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