JP2523999Y2 - 高温多湿室内における天井材の取付構造 - Google Patents
高温多湿室内における天井材の取付構造Info
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- JP2523999Y2 JP2523999Y2 JP3708090U JP3708090U JP2523999Y2 JP 2523999 Y2 JP2523999 Y2 JP 2523999Y2 JP 3708090 U JP3708090 U JP 3708090U JP 3708090 U JP3708090 U JP 3708090U JP 2523999 Y2 JP2523999 Y2 JP 2523999Y2
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- Japan
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- ceiling
- base
- aluminum
- mounting structure
- strip
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、浴室、温水プール等のような高温多湿室
内における天井材の取付構造に関する。
内における天井材の取付構造に関する。
(従来技術) 従来、高温多湿室内における天井材の取付構造として
第5図に示すような、亜鉛メッキ製の軽量鉄骨からなる
天井下地10の下面に、表面がアルマイト処理されたアル
ミスパンドレル天井材12を複数隣接してビス止めする構
造が採用されていた。
第5図に示すような、亜鉛メッキ製の軽量鉄骨からなる
天井下地10の下面に、表面がアルマイト処理されたアル
ミスパンドレル天井材12を複数隣接してビス止めする構
造が採用されていた。
しかしその取付構造にあっては、隣合う天井材12,12
が、その連結部12aにおいて単に接触若しくは近接して
いるだけのため、その連結部12aから湿気が天井材12裏
側に侵入し、天井材12の裏側および天井下地10を錆びさ
せるとともにカビ発生の問題があった。さらにその錆の
進行により天井が落ちるという大惨事を生じることもあ
った。
が、その連結部12aにおいて単に接触若しくは近接して
いるだけのため、その連結部12aから湿気が天井材12裏
側に侵入し、天井材12の裏側および天井下地10を錆びさ
せるとともにカビ発生の問題があった。さらにその錆の
進行により天井が落ちるという大惨事を生じることもあ
った。
そこで最近になって、高温多湿室内における天井材の
取付構造として第6図に示すように、脚部16aと支持部1
6bからなる断面逆T字形のアルミTバー16を天井から吊
り下げ、そのアルミTバー16の脚部16a両側に断熱材か
らなる天井材18,18を配置してアルミTバー16の支持部1
6bで天井材18,18の端部を支持するとともに、アルミT
バー16の脚部16aと天井材18の端部間にコーキング材20,
20を詰めてアルミTバー16と天井材18,18端部の接着お
よびシールを行う天井材取付構造が採用されるに至っ
た。
取付構造として第6図に示すように、脚部16aと支持部1
6bからなる断面逆T字形のアルミTバー16を天井から吊
り下げ、そのアルミTバー16の脚部16a両側に断熱材か
らなる天井材18,18を配置してアルミTバー16の支持部1
6bで天井材18,18の端部を支持するとともに、アルミT
バー16の脚部16aと天井材18の端部間にコーキング材20,
20を詰めてアルミTバー16と天井材18,18端部の接着お
よびシールを行う天井材取付構造が採用されるに至っ
た。
しかしその取付構造にあってはアルミTバー16の支持
部16bが高温多湿の室内に、またそのアルミTバーの脚
部16aが低温低湿の天井裏に位置するため、アルミTバ
ー16が熱架橋(ヒートブリッジ)作用をし、室内側にあ
るアルミTバーの支持部16b表面に結露を生じる問題が
あった。しかも天井裏側と室内を連結するアルミTバー
の脚部16aが、天井材18の一端から他端に至る長いもの
であるため、熱架橋面積が大きくなり(アルミTバー1m
当たり6000mm2)、前記アルミTバーの支持部16b表面に
生じる結露の量は多量なものであった。
部16bが高温多湿の室内に、またそのアルミTバーの脚
部16aが低温低湿の天井裏に位置するため、アルミTバ
ー16が熱架橋(ヒートブリッジ)作用をし、室内側にあ
るアルミTバーの支持部16b表面に結露を生じる問題が
あった。しかも天井裏側と室内を連結するアルミTバー
の脚部16aが、天井材18の一端から他端に至る長いもの
であるため、熱架橋面積が大きくなり(アルミTバー1m
当たり6000mm2)、前記アルミTバーの支持部16b表面に
生じる結露の量は多量なものであった。
また、その取付構造にあっては天井から吊り下げられ
たアルミTバー16に天井材18,18の端部がコーキング材2
0,20で接着固定されるため、地震の際にコーキング材2
0,20部分で破壊する虞れが高かった。
たアルミTバー16に天井材18,18の端部がコーキング材2
0,20で接着固定されるため、地震の際にコーキング材2
0,20部分で破壊する虞れが高かった。
さらに、その取付構造はアルミTバー16を天井材18,1
8の継ぎ目部分に正確に位置するよう天井下地に取付け
ねばならず、しかもコーキング材20,20の接着不良にも
注意せねばならないため、施工に熟練を要し作業が容易
とは言いがたかった。
8の継ぎ目部分に正確に位置するよう天井下地に取付け
ねばならず、しかもコーキング材20,20の接着不良にも
注意せねばならないため、施工に熟練を要し作業が容易
とは言いがたかった。
(考案が解決しようとする課題) そこでこの考案は、結露を生じにくく、地震に際して
も強く、施工作業も容易な高温多湿室内の天井取付構造
を提供せんとするものである。
も強く、施工作業も容易な高温多湿室内の天井取付構造
を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するためこの考案は、天井下地の下端
に断熱材からなる天井材を複数接着し、隣合う天井材の
継ぎ目部分の表面にシールテープを貼着し、そのシール
テープ表面にパッキンを介して帯状片を配置し、その帯
状片を貫通し先端が天井下地に至るねじ部品により天井
材を帯状片と天井下地間に挟着して、天井材を高温多湿
室内に取り付ける構造にしたのである。
に断熱材からなる天井材を複数接着し、隣合う天井材の
継ぎ目部分の表面にシールテープを貼着し、そのシール
テープ表面にパッキンを介して帯状片を配置し、その帯
状片を貫通し先端が天井下地に至るねじ部品により天井
材を帯状片と天井下地間に挟着して、天井材を高温多湿
室内に取り付ける構造にしたのである。
(作用) 天井材の継ぎ目がシールテープにより塞がれ、しかも
帯状片を貫通するねじ部品の貫通孔がパッキンにより塞
がれているため、それにより湿気が天井材裏側へ侵入す
るのが防止される。
帯状片を貫通するねじ部品の貫通孔がパッキンにより塞
がれているため、それにより湿気が天井材裏側へ侵入す
るのが防止される。
また、その天井材が天井下地に接着されている外に、
ねじ部品により天井下地と帯状片間に挟着され二重に天
井下地に固定されているため、第3図のB方向に対して
十分な引張強度を確保でき、地震時に天井材の継ぎ目部
分で破壊を生じる虞れがほとんどない。
ねじ部品により天井下地と帯状片間に挟着され二重に天
井下地に固定されているため、第3図のB方向に対して
十分な引張強度を確保でき、地震時に天井材の継ぎ目部
分で破壊を生じる虞れがほとんどない。
(実施例) 以下この考案の実施例について説明する。
第1図はこの考案の一実施例に係る天井材の取付構造
を示すもので、天井裏側から見た天井の斜視図、第2図
はその天井を室内側から見た斜視図、第3図は第1図の
A-A断面図、第4図は天井材を取り付ける際を示す斜視
図である。
を示すもので、天井裏側から見た天井の斜視図、第2図
はその天井を室内側から見た斜視図、第3図は第1図の
A-A断面図、第4図は天井材を取り付ける際を示す斜視
図である。
天井材30が取り付けられる天井下地は、第1図に示す
ように天井から所定間隔で吊り下げられたボルト32の下
端に野縁受け34が固定され、その野縁受け34に野縁受け
34と交差してシングル野縁36、ダブル野縁38が所定間隔
で取り付けられてなる。シングル野縁36、ダブル野縁38
のいずれも断面略凹状のものであるが、シングル野縁36
の幅はダブル野縁38の幅のほぼ半分となっている。な
お、この天井下地は従来用いられている構造からなるも
のである。
ように天井から所定間隔で吊り下げられたボルト32の下
端に野縁受け34が固定され、その野縁受け34に野縁受け
34と交差してシングル野縁36、ダブル野縁38が所定間隔
で取り付けられてなる。シングル野縁36、ダブル野縁38
のいずれも断面略凹状のものであるが、シングル野縁36
の幅はダブル野縁38の幅のほぼ半分となっている。な
お、この天井下地は従来用いられている構造からなるも
のである。
天井材としては、種々の断熱材が用いられるが、中で
もイソシアヌレートフォーム等の合成樹脂発泡体あるい
はその合成樹脂発泡体中にガラス繊維等が分散してなる
基材40の両面に、アルミニウム箔からなる面材42,42の
積層されたもの(第3図もしくは第4図に示す。)が好
ましい。
もイソシアヌレートフォーム等の合成樹脂発泡体あるい
はその合成樹脂発泡体中にガラス繊維等が分散してなる
基材40の両面に、アルミニウム箔からなる面材42,42の
積層されたもの(第3図もしくは第4図に示す。)が好
ましい。
次に、その天井材30を前記天井下地に取り付ける構造
について説明する。
について説明する。
まず、天井下地の下端を構成するシングル野縁36、ダ
ブル野縁38の下面に接着剤44を塗布し、その接着剤44に
より天井材30を天井下地の下端(野縁36,38の下面)に
複数接着する。このとき隣合う天井材30と天井材30の継
ぎ目部分46(第4図に示す)が、ダブル野縁38の位置に
なるようにする。
ブル野縁38の下面に接着剤44を塗布し、その接着剤44に
より天井材30を天井下地の下端(野縁36,38の下面)に
複数接着する。このとき隣合う天井材30と天井材30の継
ぎ目部分46(第4図に示す)が、ダブル野縁38の位置に
なるようにする。
次いで第3図もしくは第4図に示すように、シールテ
ープ48を天井材の継ぎ目部分46の表面に貼着し、その継
ぎ目部分46をシールする。シールテープ48としては、天
井材30の面材42と同じ材質のアルミニウム箔からなり、
その接着面に粘着剤を有するものが好ましい。
ープ48を天井材の継ぎ目部分46の表面に貼着し、その継
ぎ目部分46をシールする。シールテープ48としては、天
井材30の面材42と同じ材質のアルミニウム箔からなり、
その接着面に粘着剤を有するものが好ましい。
その後、そのシールテープ48表面に細長い板状のパッ
キン50を介して帯状片52を配置する。パッキン50は、ゴ
ム等の弾性材からなるもので、しかもねじ部品54の直径
の3倍以上の幅を有するものが好ましい。帯状片52はア
ルマイト処理されたアルミニウム製のもので、内部にパ
ッキン50を収容し得る断面略凹形状のものである。なお
その帯状片52は、天井材の継ぎ目部分46における装飾性
を高める機能をも有する。
キン50を介して帯状片52を配置する。パッキン50は、ゴ
ム等の弾性材からなるもので、しかもねじ部品54の直径
の3倍以上の幅を有するものが好ましい。帯状片52はア
ルマイト処理されたアルミニウム製のもので、内部にパ
ッキン50を収容し得る断面略凹形状のものである。なお
その帯状片52は、天井材の継ぎ目部分46における装飾性
を高める機能をも有する。
そして、その帯状片52を貫通して先端が天井下地のダ
ブル野縁38に至るねじ部品54により、天井材30を帯状片
52と天井下地のダブル野縁38間に挟着する。これにより
天井材30の取り付けが完了する。なお、ねじ部品54どう
しの間隔は、帯状片52あるいはねじ部品54の種類等に応
じて所定の間隔とされる。また、ねじ部品54としてはス
テンレス製のビスが好適である。
ブル野縁38に至るねじ部品54により、天井材30を帯状片
52と天井下地のダブル野縁38間に挟着する。これにより
天井材30の取り付けが完了する。なお、ねじ部品54どう
しの間隔は、帯状片52あるいはねじ部品54の種類等に応
じて所定の間隔とされる。また、ねじ部品54としてはス
テンレス製のビスが好適である。
(効果) この考案は、前記のように隣合う天井材の継ぎ目部分
がシールテープおよびパッキンによりシールされ、さら
にねじ部品の貫通孔もパッキンによりシールされるた
め、シールが確実になり、室内の湿気が天井裏に侵入す
る虞れがない。
がシールテープおよびパッキンによりシールされ、さら
にねじ部品の貫通孔もパッキンによりシールされるた
め、シールが確実になり、室内の湿気が天井裏に侵入す
る虞れがない。
さらにこの考案は、天井材が断熱材からなるため、天
井材表面に結露が生じず、しかも天井裏の天井下地と室
内の帯状片をねじ部品で連結するため、従来のアルミT
バーを用いる場合と比べて熱架橋面積が小になり(ねじ
部品としてビスを30cm間隔で用いる場合は、熱架橋面積
がアルミTバーの1/200の面積になる)、熱架橋作用が
極めて少なく、継ぎ目部分でも結露を生じることが殆ど
ない。
井材表面に結露が生じず、しかも天井裏の天井下地と室
内の帯状片をねじ部品で連結するため、従来のアルミT
バーを用いる場合と比べて熱架橋面積が小になり(ねじ
部品としてビスを30cm間隔で用いる場合は、熱架橋面積
がアルミTバーの1/200の面積になる)、熱架橋作用が
極めて少なく、継ぎ目部分でも結露を生じることが殆ど
ない。
またこの考案は、天井材が天井下地に接着されるとと
もに、その天井材が天井下地と帯状片により挟着されて
継ぎ目部分で二重に天井下地に固定されているため、地
震の際に天井材の継ぎ目部分で破壊される虞れが少な
い。
もに、その天井材が天井下地と帯状片により挟着されて
継ぎ目部分で二重に天井下地に固定されているため、地
震の際に天井材の継ぎ目部分で破壊される虞れが少な
い。
さらに従来の天井下地を用いて施工することができる
ため、特別の熟練を要せず、作業が容易簡単になる効果
もある。
ため、特別の熟練を要せず、作業が容易簡単になる効果
もある。
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を示すもの
で、そのうち第1図は天井裏の斜視図、第2図は室内側
から見た天井の斜視図、第3図は第1図のA-A断面図、
第4図は天井材を取り付ける際を示す斜視図、第5図お
よび第6図は従来の天井材取り付け構造を示す断面図で
ある。 30:天井材、38:天井下地下端のダブル野縁、44:接着
剤、46:天井材の継ぎ目部分、48:シールテープ、50:パ
ッキン、52:帯状片、54:ねじ部品
で、そのうち第1図は天井裏の斜視図、第2図は室内側
から見た天井の斜視図、第3図は第1図のA-A断面図、
第4図は天井材を取り付ける際を示す斜視図、第5図お
よび第6図は従来の天井材取り付け構造を示す断面図で
ある。 30:天井材、38:天井下地下端のダブル野縁、44:接着
剤、46:天井材の継ぎ目部分、48:シールテープ、50:パ
ッキン、52:帯状片、54:ねじ部品
Claims (1)
- 【請求項1】断熱材からなる天井材を天井下地の下端に
複数接着し、隣合う天井材の継ぎ目部分の表面にシール
テープを貼着し、そのシールテープ表面にパッキンを介
して帯状片を配置し、その帯状片を貫通して先端が天井
下地に至るねじ部品により天井材を帯状片と天井下地間
に挟着した高温多湿室内における天井材の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3708090U JP2523999Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 高温多湿室内における天井材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3708090U JP2523999Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 高温多湿室内における天井材の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126909U JPH03126909U (ja) | 1991-12-20 |
JP2523999Y2 true JP2523999Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=31543871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3708090U Expired - Lifetime JP2523999Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 高温多湿室内における天井材の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2523999Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6196431B2 (ja) * | 2012-09-12 | 2017-09-13 | 積水化学工業株式会社 | 天井材および天井材の施工方法 |
JP6198296B2 (ja) * | 2013-03-12 | 2017-09-20 | 大成建設株式会社 | 天井構造 |
JP6418728B2 (ja) * | 2013-07-03 | 2018-11-07 | 株式会社竹中工務店 | 天井ボード取付構造 |
JP6334859B2 (ja) * | 2013-07-09 | 2018-05-30 | 株式会社竹中工務店 | 天井構造 |
JP6664696B2 (ja) * | 2014-10-22 | 2020-03-13 | 清水建設株式会社 | 吊り天井構造 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP3708090U patent/JP2523999Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03126909U (ja) | 1991-12-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |