JPH07119231A - カーテンウォール用パネルの取付ボルト - Google Patents
カーテンウォール用パネルの取付ボルトInfo
- Publication number
- JPH07119231A JPH07119231A JP29134093A JP29134093A JPH07119231A JP H07119231 A JPH07119231 A JP H07119231A JP 29134093 A JP29134093 A JP 29134093A JP 29134093 A JP29134093 A JP 29134093A JP H07119231 A JPH07119231 A JP H07119231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- bolt
- buffer plate
- fitting bolt
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カーテンウォール用パネルの取付ボルトの提
供。 【構成】 この取付ボルトは、その頭部9の底面13に
樹脂を含浸させた繊維状の緩衝プレート14を貼着した
ことを特徴としている。 【効果】 風や熱の膨張,収縮等により建屋とパネルが
相対移動を生じたとき、その境界面となるパネル取付ボ
ルトの底面とパネル取付金具との摩擦接触が緩衝プレー
トにより回避され、不快な軋み音の発生が防止される。
またこの緩衝プレートは耐久性に優れている。
供。 【構成】 この取付ボルトは、その頭部9の底面13に
樹脂を含浸させた繊維状の緩衝プレート14を貼着した
ことを特徴としている。 【効果】 風や熱の膨張,収縮等により建屋とパネルが
相対移動を生じたとき、その境界面となるパネル取付ボ
ルトの底面とパネル取付金具との摩擦接触が緩衝プレー
トにより回避され、不快な軋み音の発生が防止される。
またこの緩衝プレートは耐久性に優れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建屋外壁を構成するカー
テンウォール用パネルの取付ボルトに関し、より詳しく
は風や熱の膨張,収縮等によるパネルの振動に原因する
ボルト取付部における軋み音の発生を防止できるカーテ
ンウォール用パネルの取付ボルトに関する。
テンウォール用パネルの取付ボルトに関し、より詳しく
は風や熱の膨張,収縮等によるパネルの振動に原因する
ボルト取付部における軋み音の発生を防止できるカーテ
ンウォール用パネルの取付ボルトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から建屋の構造体(躯体)に予め工
場で製作したコンクリート系のパネルを取り付けて外壁
を構成するカーテンウォール構造が採用されている。一
般にこのカーテンウォール構造は、例えば長尺な支持材
を建屋側の構造体に溶接やボルト等により固定し、パネ
ル側にCチャンネル等の長尺なボルト取付金具を予め固
定し、そのボルト取付金具と長尺な支持材との間が複数
のボルトで結合されている。
場で製作したコンクリート系のパネルを取り付けて外壁
を構成するカーテンウォール構造が採用されている。一
般にこのカーテンウォール構造は、例えば長尺な支持材
を建屋側の構造体に溶接やボルト等により固定し、パネ
ル側にCチャンネル等の長尺なボルト取付金具を予め固
定し、そのボルト取付金具と長尺な支持材との間が複数
のボルトで結合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
なカーテンウォール構造による建屋の外壁は、建屋が風
や熱の膨張,収縮等により振動すると外壁全体から不快
な軋み音が発生するという問題があった。この軋み音は
ボルト取付金具と前記長尺な支持材を結合する取付ボル
ト、特にそのボルト頭部の底面とボルト取付金具間から
発生する。そこで本発明は風や熱の膨張,収縮等に際し
てボルト取付部における軋み音の発生を有効に防止する
ことができるパネルの取付ボルトを提供することを課題
とするものである。
なカーテンウォール構造による建屋の外壁は、建屋が風
や熱の膨張,収縮等により振動すると外壁全体から不快
な軋み音が発生するという問題があった。この軋み音は
ボルト取付金具と前記長尺な支持材を結合する取付ボル
ト、特にそのボルト頭部の底面とボルト取付金具間から
発生する。そこで本発明は風や熱の膨張,収縮等に際し
てボルト取付部における軋み音の発生を有効に防止する
ことができるパネルの取付ボルトを提供することを課題
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明のカーテ
ンウォール用パネルの取付ボルトは、ボルト頭部の底面
に樹脂を含浸させた繊維状の緩衝プレートを貼着したこ
とを特徴とするものである。
ンウォール用パネルの取付ボルトは、ボルト頭部の底面
に樹脂を含浸させた繊維状の緩衝プレートを貼着したこ
とを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明の取付ボルトを使用したカーテンウォー
ル構造は、風や熱の膨張,収縮等によりパネルが振動し
て、建屋の構造体とパネル間に極く僅かな相対移動が繰
り返される。その相対移動は、取付ボルト頭部の底面に
貼着された緩衝プレート表面と、それに接するボルト取
付金具面との間で行われる。従って金属間の摩擦接触は
緩衝プレートにより回避されるので不快な軋み音の発生
がない。さらに、樹脂を含浸させた繊維状の緩衝プレー
トを使用しているので、充分な緩衝作用とボルト締付力
が確保されると共に、長期間外壁パネル取付部分に圧縮
応力を印加した状態で装着しても、緩衝プレートに変質
や変形を生じるさせることがなく、耐久性にも優れてい
る。また、取付ボルトはその頭部の底面に緩衝プレート
が貼着されているので、パネル取付施工を簡単且つ迅速
に行うことができる。
ル構造は、風や熱の膨張,収縮等によりパネルが振動し
て、建屋の構造体とパネル間に極く僅かな相対移動が繰
り返される。その相対移動は、取付ボルト頭部の底面に
貼着された緩衝プレート表面と、それに接するボルト取
付金具面との間で行われる。従って金属間の摩擦接触は
緩衝プレートにより回避されるので不快な軋み音の発生
がない。さらに、樹脂を含浸させた繊維状の緩衝プレー
トを使用しているので、充分な緩衝作用とボルト締付力
が確保されると共に、長期間外壁パネル取付部分に圧縮
応力を印加した状態で装着しても、緩衝プレートに変質
や変形を生じるさせることがなく、耐久性にも優れてい
る。また、取付ボルトはその頭部の底面に緩衝プレート
が貼着されているので、パネル取付施工を簡単且つ迅速
に行うことができる。
【0006】
【実施例】次に図面により本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の取付ボルトを使用したカーテンウォール
構造を部分的に示す断面図である。カーテンウォールを
構成するパネル1は例えばプレキャストコンクリート板
(PC板)であり、パネル相互は本実(ほんざね)構造
の小口面2で連結される。パネル1の裏面側の縁部に沿
って長尺のボルト取付金具3が取り付けられている。こ
のボルト取付金具3はパネル1にその一部が予め埋設さ
れ一体化された型鋼材よりなり、矩形の筒状部4と、そ
れに一体的に結合されたCチャンネル部5により構成さ
れている。T型鋼からなる長尺の支持材6が建屋の構造
体(図1には図示せず)に結合され、その建屋外壁と平
行な面にボルト挿通孔7が適宜の間隔で且つ左右にそれ
ぞれ設けられている。
図1は本発明の取付ボルトを使用したカーテンウォール
構造を部分的に示す断面図である。カーテンウォールを
構成するパネル1は例えばプレキャストコンクリート板
(PC板)であり、パネル相互は本実(ほんざね)構造
の小口面2で連結される。パネル1の裏面側の縁部に沿
って長尺のボルト取付金具3が取り付けられている。こ
のボルト取付金具3はパネル1にその一部が予め埋設さ
れ一体化された型鋼材よりなり、矩形の筒状部4と、そ
れに一体的に結合されたCチャンネル部5により構成さ
れている。T型鋼からなる長尺の支持材6が建屋の構造
体(図1には図示せず)に結合され、その建屋外壁と平
行な面にボルト挿通孔7が適宜の間隔で且つ左右にそれ
ぞれ設けられている。
【0007】本発明の取付ボルト8はナット締結時にお
ける共回り防止のため矩形に形成された頭部9、および
外ねじを設けた軸部10からなり、図1における左側の
パネル1は取付ボルト8で建屋の構造体に取り付けられ
た状態で、右側のパネル1は取付ボルト8で建屋の構造
体に取り付けられる途中の状態である。すなわち左側の
パネル1はそのスリットを通して矩形断面のCチャンネ
ル部5内に取付ボルト8の頭部9が装着され、その軸部
10がボルト挿通孔7に挿通されて座金11を介しナッ
ト12により支持材6に締結された状態が示され、右側
のパネル1はCチャンネル部5内にその上方から取付ボ
ルト8の頭部9を挿入しようとしている状態が示されて
いる。なお、上記Cチャンネル部5のスリット幅は、通
常取付ボルト8の軸部10の外径より僅かに大きくなさ
れ、支持材6のボルト挿通孔7の位置ずれを吸収できる
ようになっている。
ける共回り防止のため矩形に形成された頭部9、および
外ねじを設けた軸部10からなり、図1における左側の
パネル1は取付ボルト8で建屋の構造体に取り付けられ
た状態で、右側のパネル1は取付ボルト8で建屋の構造
体に取り付けられる途中の状態である。すなわち左側の
パネル1はそのスリットを通して矩形断面のCチャンネ
ル部5内に取付ボルト8の頭部9が装着され、その軸部
10がボルト挿通孔7に挿通されて座金11を介しナッ
ト12により支持材6に締結された状態が示され、右側
のパネル1はCチャンネル部5内にその上方から取付ボ
ルト8の頭部9を挿入しようとしている状態が示されて
いる。なお、上記Cチャンネル部5のスリット幅は、通
常取付ボルト8の軸部10の外径より僅かに大きくなさ
れ、支持材6のボルト挿通孔7の位置ずれを吸収できる
ようになっている。
【0008】図2は本発明の取付ボルト8の断面図、図
3はその斜視図である。取付ボルト8における頭部9の
底面13に樹脂を含浸した繊維状の緩衝プレート14が
貼着されている。緩衝プレート14は天然または合成繊
維の織布または不織布を樹脂ラテックス等に浸漬したり
コーティングすることにより作られる。耐久性および耐
熱性等からは無機繊維、例えばガラス繊維などを織布と
して平面的に形成し、それにフッ素樹脂やシリコン系の
樹脂を含浸させ厚さ 0.1〜 1.0mm程とし、前記樹脂の
含浸により表面の滑りを向上させたものが好ましい。緩
衝プレート14の一方の面は粘着剤または接着剤により
底面13に貼着される。緩衝プレート14として両面テ
ープ型のものを使用しても、底面13により簡単に貼着
することができる。
3はその斜視図である。取付ボルト8における頭部9の
底面13に樹脂を含浸した繊維状の緩衝プレート14が
貼着されている。緩衝プレート14は天然または合成繊
維の織布または不織布を樹脂ラテックス等に浸漬したり
コーティングすることにより作られる。耐久性および耐
熱性等からは無機繊維、例えばガラス繊維などを織布と
して平面的に形成し、それにフッ素樹脂やシリコン系の
樹脂を含浸させ厚さ 0.1〜 1.0mm程とし、前記樹脂の
含浸により表面の滑りを向上させたものが好ましい。緩
衝プレート14の一方の面は粘着剤または接着剤により
底面13に貼着される。緩衝プレート14として両面テ
ープ型のものを使用しても、底面13により簡単に貼着
することができる。
【0009】図4は上記のようにして建屋の構造体にパ
ネルを取り付けている状態である。右側のパネル1はそ
の縁部の縦横に予め一体固定された型鋼よりなるボルト
取付金具3と、H型鋼からなる構造体15に縦横に結合
されているT型鋼よりなる支持材6とを利用し、複数の
本取付ボルト8によりすでに取り付けられている。また
左側のパネル1はその本実構造の小口面の凸部を、すで
に取り付けられた右側のパネル1の本実構造の小口面の
凹部に密着するようにして、同様に次に取り付けられ
る。さらにこれら左右のパネル1の上方に別のパネル1
が同様に連続して取り付けられ、カーテンウォール構造
が形成される。次に上記のカーテンウォール構造におけ
る取付ボルト8の作用を説明すると、風や熱の膨張,収
縮等により建屋とパネル1間に繰り返される極く僅かな
相対移動は、取付ボルト8の頭部9の底面13とボルト
取付金具3間の境界面、すなわち底面13に貼着された
緩衝プレート14の表面と、それに接するボルト取付金
具3の内面との間で行われる。従って金属間の摩擦接触
は、緩衝プレート14により回避されて軋み音の発生を
生じることはない。
ネルを取り付けている状態である。右側のパネル1はそ
の縁部の縦横に予め一体固定された型鋼よりなるボルト
取付金具3と、H型鋼からなる構造体15に縦横に結合
されているT型鋼よりなる支持材6とを利用し、複数の
本取付ボルト8によりすでに取り付けられている。また
左側のパネル1はその本実構造の小口面の凸部を、すで
に取り付けられた右側のパネル1の本実構造の小口面の
凹部に密着するようにして、同様に次に取り付けられ
る。さらにこれら左右のパネル1の上方に別のパネル1
が同様に連続して取り付けられ、カーテンウォール構造
が形成される。次に上記のカーテンウォール構造におけ
る取付ボルト8の作用を説明すると、風や熱の膨張,収
縮等により建屋とパネル1間に繰り返される極く僅かな
相対移動は、取付ボルト8の頭部9の底面13とボルト
取付金具3間の境界面、すなわち底面13に貼着された
緩衝プレート14の表面と、それに接するボルト取付金
具3の内面との間で行われる。従って金属間の摩擦接触
は、緩衝プレート14により回避されて軋み音の発生を
生じることはない。
【0010】
【発明の効果】本発明の取付ボルトを使用して建屋の構
造体にパネルを取り付けた場合、風や熱の膨張,収縮等
により構造体とパネル間に極く僅かな相対移動が繰り返
される。その相対移動は取付ボルト頭部の底面に貼着さ
れた緩衝プレート表面と、それに接するボルト取付金具
面との間で行われる。従って金属間の摩擦接触は、緩衝
プレートにより回避されて不快な軋み音の発生がない。
さらに樹脂を含浸させた繊維状の緩衝プレートを使用し
ているので、充分な緩衝作用とボルト締付力が確保され
ると共に、長期間外壁パネル取付部分に圧縮応力を印加
した状態で装着しても、緩衝プレートに変質や変形を生
じさせることがなく、耐久性にも優れている。また、取
付ボルトはその頭部の底面に緩衝プレートが貼着されて
いるので、パネル取付施工を簡単且つ迅速に行うことが
できる。
造体にパネルを取り付けた場合、風や熱の膨張,収縮等
により構造体とパネル間に極く僅かな相対移動が繰り返
される。その相対移動は取付ボルト頭部の底面に貼着さ
れた緩衝プレート表面と、それに接するボルト取付金具
面との間で行われる。従って金属間の摩擦接触は、緩衝
プレートにより回避されて不快な軋み音の発生がない。
さらに樹脂を含浸させた繊維状の緩衝プレートを使用し
ているので、充分な緩衝作用とボルト締付力が確保され
ると共に、長期間外壁パネル取付部分に圧縮応力を印加
した状態で装着しても、緩衝プレートに変質や変形を生
じさせることがなく、耐久性にも優れている。また、取
付ボルトはその頭部の底面に緩衝プレートが貼着されて
いるので、パネル取付施工を簡単且つ迅速に行うことが
できる。
【図1】本発明の取付ボルトを使用したカーテンウォー
ル構造を部分的に示す断面図。
ル構造を部分的に示す断面図。
【図2】図1における取付ボルト8の拡大断面図。
【図3】図2の斜視図。
【図4】建屋の構造体にパネルを取り付けている状態を
示す斜視図。
示す斜視図。
1 パネル 2 小口面 3 ボルト取付金具 4 筒状部 5 Cチャンネル部 6 支持材 7 ボルト挿通孔 8 取付ボルト 9 頭部 10 軸部 11 座金 12 ナット 13 底面 14 緩衝プレート 15 構造体
Claims (1)
- 【請求項1】 ボルトの頭部9の底面13に樹脂を含浸
させた繊維状の緩衝プレート14を貼着してなるカーテ
ンウォール用パネルの取付ボルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29134093A JPH07119231A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | カーテンウォール用パネルの取付ボルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29134093A JPH07119231A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | カーテンウォール用パネルの取付ボルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07119231A true JPH07119231A (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=17767658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29134093A Pending JPH07119231A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | カーテンウォール用パネルの取付ボルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07119231A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08338095A (ja) * | 1995-06-14 | 1996-12-24 | Niyuusuto:Kk | カーテンウォール |
KR100835916B1 (ko) * | 2007-06-25 | 2008-06-09 | 한국유리공업주식회사 | 단판유리용 볼트 체결구조 |
KR102100643B1 (ko) * | 2019-05-22 | 2020-04-14 | 정상근 | 소음 방지형 커튼월 창호 및 이의 시공방법 |
-
1993
- 1993-10-26 JP JP29134093A patent/JPH07119231A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08338095A (ja) * | 1995-06-14 | 1996-12-24 | Niyuusuto:Kk | カーテンウォール |
KR100835916B1 (ko) * | 2007-06-25 | 2008-06-09 | 한국유리공업주식회사 | 단판유리용 볼트 체결구조 |
KR102100643B1 (ko) * | 2019-05-22 | 2020-04-14 | 정상근 | 소음 방지형 커튼월 창호 및 이의 시공방법 |
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