JP2523652Y2 - 吸紙装置 - Google Patents

吸紙装置

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JP2523652Y2
JP2523652Y2 JP1991014560U JP1456091U JP2523652Y2 JP 2523652 Y2 JP2523652 Y2 JP 2523652Y2 JP 1991014560 U JP1991014560 U JP 1991014560U JP 1456091 U JP1456091 U JP 1456091U JP 2523652 Y2 JP2523652 Y2 JP 2523652Y2
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章 塚田
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塚田 育代
塚田 くみ子
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は製本用丁合機、印刷
機、製袋機等に用いられる吸紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製本用丁合機、印刷機、製袋機等に用い
られる吸紙装置として、例えば実開昭62−10834
5号公報に掲載されるような装置が提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来の技術では、
真空ホースを連結したベンチュリー本体内部の空洞部に
先端より連通するノズルを突設し、真空ホースからの吸
引でノズルより噴流する空気流の負圧効果でベンチュリ
ー本体の空洞部内周と外周とを連通させた吸引孔より吸
盤を取付けた支持筒内の空気を吸引し、支持筒を先端側
へ摺動し、吸盤位置を自動調整するものである。そして
吸盤が被吸紙に接すると、吸着されて空気の吸引をスト
ップするのでベンチュリー本体の先端と支持筒とで構成
される空洞部の空気を吸引して支持筒を反対方向に摺動
し、吸着した被吸紙を所要位置に引き出すものである。
そこで被吸紙の引き出し効果は大変優れているが、次に
エアの吸引を停止し、吸盤の負圧をなくして被吸紙を釈
放するとき、吸引空気流は瞬間に停止せず、吸盤の負圧
が持続し、釈放がスムーズでないため回転を上げること
ができないばかりでなく、吸引作用が持続する吸盤から
被吸紙を無理に外すことになって吸盤を磨耗させ、その
消耗を著しく大きくする欠点がある。また吸盤からエア
ーを一方方向に吸引するため、可動体の内部にゴミを詰
まらせ、被吸紙吸着作用の障害を発生させる欠点があ
る。この考案はかかる欠点を解消しようとしてなされた
ものである。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】環状に所要巾拡径した
外周面と中心に吸排気孔を備えた支承環を先端に有する
吸排気管に可動体を被嵌し、その可動帽体の円筒部の
内径面に前記気管の支承環の外周面を連接すると共
に、可動における支承環の上方を天部とし、その外
面に吸盤を取り付け、部に設けた開孔により吸盤の内
方と可動体の内方とを連通し、可動体の円筒部の下
端内径面に前記吸排気管の下半を嵌挿する 軸受孔を設け
た底部を一体に形成し、吸排気管の下端を可動帽体の
方に突出させ、可動体を吸気管に対して摺動自在に
設け、吸気管における支承環の下方の通気孔の内周面
に側周通気孔を設け、この側周通気孔を吸気管の支承
環の下面と可動体の底部の内底面の間に構成される拡
縮空間に連通してなる吸紙装置において、前記吸排気管
の側周通気孔より吸排気管における可動帽体の吸盤に連
通する吸排気孔を小径に設け、吸排気管の吸気と送気の
両方が可動帽体に作用するように設けてなる、吸紙装置
にある。
【0005】可動帽体の天部の内天面と吸排気管の支承
環の上面を空洞部に設けて連接面積を少なくしてもよい
ものである。
【0006】吸盤の内方と連通する可動帽体の開孔を吸
排気管の吸盤に連通する吸排気孔より大径に設けてもよ
いものである。
【0007】吸排気管の支承環の外周面と、可動帽体の
底部の軸受孔に環状U字溝を夫々設け、その夫々に気密
リングを嵌装してもよいものである。
【0008】
【作用】この考案は前記のように構成されるものである
から、吸気管2に吸送気装置で負圧をかけると、空気
が吸引され、吸気管2では、可動体4の内方に連通
する吸排気孔2a1に対して支承環2bの下方の側周通
気孔2cの孔径が大きいため、可動体4が、降下して
いて、支承環2bの下面2b1と可動体4の底部4e
内底面4e1の間の空間が構成されているときには、
その空間の空気吸引されるため、可動体4はその吸
引作用で上昇し、その対応面である支承環2bの下面2
b1と可動体4の底部4eの内底面4e1とが連接し
て停止する。この移動作動の途中または停止後に全体を
支承する支持装置による上昇で、吸盤1が被吸紙に接触
すると、吸引作用により被吸紙は吸盤1に吸着され、ま
たこの瞬間に吸引空気はストツプされるので可動体4
に負圧が作用し、可動体4の部の内天面4b1と支
承環2bの上面2b2との間の空気が吸引されて可動
4は吸気管2に沿って降下する。そこで、吸盤1が降
下することによって被吸紙を被吸紙台等から引き出すこ
とができる。よって、吸気管2を支承する支持装置を
特に瞬間に大きく降下させることなく、そして必要によ
り支持装置を降下させてもよいが、全体として被吸紙を
所望に引き出したところで、例えばドラムに爪で押さえ
て引き出していくから、ここで、吸送気装置を切り替
え、送風すると、支承環2bの吸排気孔2a1より側周
通気孔2c方が大きいから、吸盤1へ抜ける空気より
も、側周通気孔2c1から可動体4に抜ける空気の方
が多く、支承環2bの下面2b1と可動帽体4の底部4
eの内底面4e1との間に、例えばブロアー送風の空気
を送り、支承環2bの下面2b1を中心に可動体4を
下降させ(特に吸盤を下向に設定したときには上昇
し)、吸盤1の負圧を無くし、被吸紙を強制的に釈放
、被吸紙から吸盤1を離隔させ、被吸紙で吸盤1を損
傷を防止し、さらに可動体4内又は空胴部6内の吸引
ゴミを外方に排出するものである
【0009】
【実施例】この考案吸紙装置は、吸盤1、吸排気管2お
よび可動体4とを主要部として構成される。
【0010】前記吸盤1は、図面に示す如くゴム製等柔
軟・耐久資材により設ける。
【0011】前記吸気管2は、金属材により形成し、
両端に全長を貫通する通気孔2aを設け、上端にその周
面より所要に拡径された支承環2bを一体に形成し、そ
の支承環2bの直下に周面に貫通する側周通気孔2cを
設け、下端の開孔2dに吸送気装置(図示せず)と連通
するゴム管3を接続している。
【0012】前記可動体4は、オイルレスの使用が可
能な合成樹脂材により帽体型に形成し、前記吸気管2
先端に被嵌し、その吸気管2の支承環2bと摺動自
在に連接し、吸気管2を嵌装する内径面をもつ円筒部
4aを形成し、その上端に部4bを気密に嵌挿し、こ
4bに前記吸盤1伸長してその収縮力を利用し
嵌合取付け、部4bに設けた開孔4cにより吸盤1の
内方と、可動体4の内部を連通し、円筒部4aの下端
に前記吸気管2を摺動自在に挿嵌する軸受孔4dを有
する底部4eを一体に形成し、支承環2bの下面2b1
と可動体4の底部4eの内底面4e1とを可動面に構
成すると共に、その間を前記吸気管2に側周通気孔2
cを通じて連通する所要の拡縮空間5に設け、底部4e
の軸受孔4dより前記吸排気管2の下端を外方に突出し
ている。
【0013】前記吸気管2の支承環2bを上面に貫通
する吸排気孔2a1は通気孔2aに連通し、吸排気孔2
a1の孔径は、支承環2bの下方の側周通気孔2cの孔
径より小径に設け、前記吸盤1に開孔する可動帽体4の
開孔4cは、支承環2bを上面2b2に貫通する吸排気
孔2a1の孔径より大径に設け、支承環2bを上面2b
2と可動体4の天部4bの内天面4b1との間に空洞
部6を設け、その互いに対応する連接面を可及的に小さ
く設けている。
【0014】図4は他の実施例を示し、支承環2bの
周面と、可動体4の底部4eの軸受孔4dに環状U字
溝2f,4fを夫々設け、その夫々に気密リング2g,
4gを嵌装している。
【0015】この吸紙装置は、図5に示すように、例え
ば貼合機の刷本取り出し装置7に実施される。
【0016】この考案は前記のように実施例がなるか
ら、いまゴム管3に吸気装置で負圧をかけると、空気
を吸引すると、吸気管2では、上端の吸盤1へ連通す
吸排気孔2a1に対して支承環2bの下方の側周通気
孔2cの孔径が大きいため、図1に示すように可動
4が重力で降下した状態では、支承環2bの下面2b1
と可動帽体の底部4eの内底面4eの1との間の空間の
空気を吸引されるため、可動体4はその吸引作用で上
昇し、その対応する支承環2bの下面2b1と可動帽体
4の底部4eの内底面4e1とが図2に示す如く連接し
て停止する。そこで、丁合機の刷本取り出し装置7にお
いても、腕杆8により上昇し、刷本に対して所要位置に
上昇した時、吸送装置から負圧をかけると、前記のよう
に可動体4の作用で吸盤1が上昇して刷本9に接触す
ると、吸引作用により刷本9は吸盤1に吸着され、この
瞬間に吸引空気はストツプされるので、可動体4に負
圧が作用し、可動体4の4bの内天面4b1と支
承環2b上面2b2との間の空気が吸引されて可動
4は吸気管2に沿って降下する。そこで腕杆8を特に
接触の瞬間に大きくし降下させることなく、吸盤1が大
きく降下して刷本9を引き出すことができる。そして必
要により腕杆8も降下させ、全体として刷本9を所望に
引き出したところで、吸送気装置を切り替え、吸気から
送風に切り替え、反対に送すると、支承環2bの吸
気通気孔2a1により側周通気孔2cの方が大きいか
ら、吸盤1へ抜ける空気よりも、側周通気孔2c1から
可動体4に抜ける空気の方が多く、支承環2bの下面
2b1と可動体4の底部4eの内底面4e1との間に
空気を送り、支承環2bの下面2b1を中心に可動
4を下降させることができ、吸盤1の負圧を無くすだけ
でなく、例えばブロアーにより排気し、可動体4内
は空胴部6内に吸引されたゴミを吐き出すことができ、
吸盤1から刷本9を強制的に釈放し、吸盤1は、刷本9
から離隔し、引き出し移動を受ける刷本9および吸盤1
が損傷されることがない。
【0017】上記実施例は、吸盤を上向に設定下場合
で説明したが、これを横向、下向およびその中間と自由
に設定することができ、前記従来の実施例では下向にし
たとき戻しスプリングを内装しなければならないが、こ
の考案吸紙装置ではその必要がなく、送気作用で操作す
ることができる。
【0018】
【効果】以上から、この考案によると、吸排気管は、先
端の吸盤へ連通する吸排気孔に対して支承環の直下の側
周通気孔の孔径が大きいため、吸盤から吸引する空気よ
りも、側周通気孔から可動帽体の拡縮空間の空気の方を
多く吸引するから、吸排気管に対して可動帽体をダイレ
クトに吸排気管の先端側へ摺動し、吸盤を腕杆に対して
調整移動或いは、本格的引き出し移動をすることがで
き、よって、不揃い、位置不確定な被吸紙に対して吸盤
をコントロールし、確実に高速吸紙を達成することがで
きる。
【0019】また、可動帽体を嵌装する吸排気管には、
吸気だけでなく、刷本等被吸紙を所望に引き出したとこ
ろで、吸送気装置を切り替え、吸気から送風し、反対に
排気するので、吸引される空気流を送風に切り替え、吸
盤内の負圧をなくして吸盤と被吸紙との切れをよくし、
この送風空気流により可動帽体を吸排気管の基端側へ摺
動し、定位置に保持し、そのうえこの送風空気流により
吸盤より可動体の内方又は空胴部6内に吸引されたゴ
ミを排出し、ゴミにより吸気管の閉塞を防止し、よっ
て、保守管理に多大の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案吸紙装置の要部を示す縦断面図であ
る。
【図2】同じく要部の作動状態を示す縦断面図である。
【図3】同じく要部の作動状態を示す縦断面図である。
【図4】同じく要部の他の実施例を示す断面図である。
【図5】この考案吸紙装置を丁合機に実施させた例を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 吸盤 2 吸気管 2a 通気孔 2a1 吸排気孔 2b 支承環 2b1 支承環の下面 2b2 支承環の上面 2c 側周通気孔 2d 下端開孔2f 環状U字溝 2g 気密リング 3 ゴム管 4 可動体 4a 円筒部 4a1 円筒部の内径面 4b 部 4b1 部の内天面 4c 開孔 4d 軸受孔 4e 底部 4e1 内底面4f 下端開孔 4g 気密リング 5 拡縮空間 6 空洞部 7 丁合機の刷本取り出し装置 8 腕杆 9 刷本

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状に所要巾拡径した外周面と中心に吸
    排気孔2a1を備えた支承環2bを先端に有する吸排
    管2に可動体4を被嵌し、その可動帽体4の円筒部4
    aの内径面4a1に前記気管2の支承環2bの外
    面を連接すると共に、可動体4における支承環2bの
    上方を天部4bとし、その面に吸盤1を取り付け、
    部4bに設けた開孔4cにより吸盤1の内方と可動
    4の内方とを連通し、可動体4の円筒部4aの下端内
    径面4a1に前記吸排気管2の下半を嵌挿する軸受孔4
    dを設けた底部4eを一体に形成し、吸排気管2の下端
    可動帽体4の外方に突出させ、可動体4を吸気管
    2に対して摺動自在に設け、吸気管2における支承環
    2bの下方の通気孔2aの内周面に側周通気孔2cを設
    け、この側周通気孔2cを吸気管2の支承環2bの下
    面2b1と可動体4の底部4eの内底面4e1の間に
    構成される拡縮空間5に連通してなる吸紙装置におい
    て、前記吸排気管2の側周通気孔2cより吸排気管2に
    おける可動帽体4の吸盤1に連通する吸排気孔2a1を
    小径に設け、吸排気管2の吸気と送気の両方が可動帽体
    4に作用するように設けてなる、吸紙装置。
  2. 【請求項2】 可動帽体4の天部4bの内天面4b1と
    吸排気管2の支承環2bの上面2b2を空洞部6に設け
    て連接面積を少なくしてなることを特徴とする請求項1
    の吸紙装置。
  3. 【請求項3】 吸盤1の内方と連通する可動帽体4の開
    孔4cを吸排気管2の吸盤1に連通する吸排気孔2a1
    より大径に設けてなる、ことを特徴とする請求項1の吸
    紙装置。
  4. 【請求項4】 吸排気管2の支承環2bの外周面と、可
    動帽体4の底部4eの軸受孔4dに環状U字溝2f,4
    fを夫々設け、その夫々に気密リング2g,4gを嵌装
    していることを特徴とする請求項1の吸紙装置。
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