JP2523101Y2 - 大口径ラミネートフィルムチューブ - Google Patents

大口径ラミネートフィルムチューブ

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JP2523101Y2
JP2523101Y2 JP3314292U JP3314292U JP2523101Y2 JP 2523101 Y2 JP2523101 Y2 JP 2523101Y2 JP 3314292 U JP3314292 U JP 3314292U JP 3314292 U JP3314292 U JP 3314292U JP 2523101 Y2 JP2523101 Y2 JP 2523101Y2
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七雄 保坂
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ドラム缶などの大口径
容器の内袋として用いられる包装材料、あるいは配管用
パイプ内に内貼り用シートを外装して挿入し、前記内貼
り用シートを配管用パイプ内に貼着し、パイプの錆を防
止するなどに用いられるラミネートフィルムで成る大口
径のチューブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフィルムチューブ30において
は、ポリエチレンなどのインフレーションチューブが使
用されており、あるいはラミネートフィルムをチューブ
状にシールして用いている。そしてラミネートフィルム
は以下に示す形態でヒートシールしている。
【0003】(1)2枚のラミネートフィルムのシート
31の長手方向の両側縁間をヒートシール部34で所謂
合掌貼りでヒートシールしてチューブ状に形成する(図
6)。
【0004】(2)2枚のラミネートフィルムのシート
31,31の幅方向の両側縁間に、折込線33を形成し
た二のガセット折込体32,32を該二のガセット折込
体32,32の折込線33,33をシート31,31間
の内方に位置するように挿入し、該ガセット折込体3
2,32の端縁と前記2枚のラミネートフィルムのシー
ト31,31の幅方向の両側縁とをヒートシール部3
4,34,34,34でヒートシールしてフィルムチュ
ーブ30を形成する(図8)。
【0005】(3)一枚のラミネートフィルムを半折
し、その幅方向の両端縁を突き合わせてチューブ状に形
成し、この突き合わせた両端縁の内面にテープをヒート
シールする。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術の(1)及
び(2)項に示すラミネートフィルムをチューブ状に形
成したフィルムチューブ30はヒートシール部34が全
てフィルムチューブ30の外側に突出するので、このフ
ィルムチューブ30を内袋として用いた場合、前記ヒー
トシール部と容器間の隙間から収納時収納物が漏れた
り、フィルムチューブ30の外面と内貼り用シート50
の内面間に隙間が生じ、この隙間によりパイプ40の内
面に内貼り用シート50を貼着しようとするとき、前記
内貼り用シート50のヒートシール部34はパイプ内面
に密着しないために隙間が生じ、内貼り用シート50が
パイプ内面から剥がれたり、前記内貼り用シート50と
パイプ内面間の隙間から空気又は水が侵入し、パイプに
錆が発生するという問題点があった。
【0007】さらに、従来の技術の(3)項に示すフィ
ルムチューブは、ヒートシール部34がチューブの外面
に突出しないが、一枚のラミネートフィルムは最大幅が
1200mm迄のものしか製造できず、このフィルムチ
ューブを半折した状態の幅(以下、「折径」という)は
最大600mmであり、折径が600mmより大きい大
口径のフィルムチューブの成形は不可能であるという問
題点があった。
【0008】また、従来のフィルムチューブ30にあっ
ては、インフレーションチューブである場合は、ガスバ
リヤー性がないという問題点があった。
【0009】本考案は叙上の課題を解決するために開発
されたもので、チューブ外面にヒートシール部が突出す
ることなく、大口径のドラム缶などの容器内面やパイプ
内周面に内貼り用フィルムを密着させることの可能な大
口径のチューブ、とくに、折径が601mm以上のラミ
ネートフィルムでなる大口径のチューブを提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の大口径ラミネートフィルムチューブは、該
チューブの内面となる一面が熱溶着性を有するシール層
でなるラミネートフィルムの2枚のシート11,11を
前記シール層を内面にして重ね合わせる。そして、前記
2枚のシート11,11の両側縁間に、一面が熱溶着性
を有するシール層でなるラミネートフィルムの二のテー
プ12,12を該テープ12,12のシール層を外面に
半折して折込線13,13を形成し、かつ前記折込線1
3,13を前記シートの各側縁と同位置にして配置す
る。そして前記二のテープ12,12と前記2枚のシー
ト11,11の両側縁をヒートシール部14,14,1
4,14でヒートシールしたものである。
【0011】また、前記2枚のシート11,11はそれ
ぞれ、複数枚のラミネートフィルムでなるシート11
1,112,…を幅方向の側縁で突き合わせ、該各側縁
の内面にラミネートフィルムでなるテープ15を貼着し
て前記各複数枚のシート111,112,…の側縁間を
連結して形成することができる。
【0012】さらに、前記各シート11,11及びシー
ト111,112,…の幅を601mm以上のものを採
用することができる。
【0013】
【作用】以上の大口径チューブ10は製袋量産ラインに
て加工可能である。すなわち、二のロール状に巻取った
シート11,11から2枚のシート11,11を引き出
して重ね合わせ、かつ二のロール状のテープ12,12
から引き出した2枚のテープ12,12をそれぞれ半折
しながらシート11,11の幅方向の両側縁間に挿入す
ると同時に各テープ12,12とシート11,11の両
側縁をヒートシールして大口径チューブ10を形成し、
この大口径チューブ10をこのまま必要な間隔で、袋の
底縁となる一辺にあたる大口径チューブ10の幅方向を
シールカットして製袋し、あるいは、ロール状に巻取ら
れ、ロール状に巻き取られたこの大口径チューブ10を
引き出して、前記一辺をシールカットし、あるいはスタ
ンディングパウチのように製袋し大口径のドラム缶など
の内袋とし、あるいは、図3に示すように、大口径チュ
ーブ10の外周に内貼り用シート50を外装して、配管
用のパイプ40内に内貼り用シート50と共に挿通し、
他端を閉塞した前記大口径チューブ10の一端より大口
径チューブ10内に熱風及び蒸気を送ると、大口径チュ
ーブ10は膨張してパイプ40内面に前記内貼り用シー
ト50を押し付け、熱風及び蒸気により加熱してパイプ
内面に前記内貼り用シート50を溶着又は圧着、硬化す
る。
【0014】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、10は建築物内や地中内の配管などのパ
イプの内面に貼着する大口径チューブである。この大口
径チューブ10は、チューブの内面となる一面が熱溶着
性を有するシール層で成るラミネートフィルムの長尺の
2枚のシート11,11を重ね合わせ、この2枚のシー
ト11,11の幅方向の両側縁間に、それぞれラミネー
トフィルムの長尺のテープ12,12を半折して挿入す
る。すなわち、前記テープ12,12は一面が熱溶着性
を有するシール層でなるラミネートフィルムのテープで
あり、該テープ12,12は前記シール層を外面に半折
して折込線13,13を形成し、この折込線13,13
をそれぞれ前記シート11,11の各側縁と同位置に配
置し、半折したテープ12,12の幅方向の二の端縁は
シート11,11間内で互いに内方に位置している。そ
してシート11,11とテープ12,12をそれぞれヒ
ートシール部14,14,14,14でヒートシールす
る。
【0015】なお、前記テープ12,12は、両面が熱
溶着性を有するシート層で成るラミネートフィルムでも
よい。この場合は、半折したテープ12の内面間に受台
を挿入してヒートシールする。
【0016】なお、シート11,11は押出成形法の1
200mmのTダイ法により製膜され、長尺のままロール
状に巻取られたものであり、テープ12,12も同様に
半折されない状態でロール状に巻取られている。そして
大口径チューブ10は、製袋加工ライン上で以下のよう
に生産される。すなわち、前記ロール状のシート11,
11から引き出したシート11,11を製袋加工ライン
上で重ね合わせ、前記ロール状のテープ12,12から
引き出したテープ12,12をそれぞれ成型機で半折し
ながら前記シート11,11の両側縁間に挿入し、シー
ト11,11の両側縁の上下を加熱機でヒートシールし
てシールエッヂのない大口径チューブ10が成形され
る。次いでこの大口径チューブ10はロール状に巻取ら
れるか、前記大口径チューブ10を必要な間隔で、袋の
底縁となる一辺にあたる大口径チューブ10の幅方向の
一辺をシールカットして製袋する。
【0017】以上のように大口径チューブ10は製袋加
工ライン上で生産可能であるので量産性に優れている。
【0018】なお、前記シート11,11は現在のTダ
イによる製法では最大幅で1200mmであるので、前
述実施例の大口径チューブ10は折径で最大1200m
mであり、大口径チューブ10を膨らまして円形にする
と直径で約764mmの大口径のチューブが生産され
る。
【0019】なお、現在のTダイ成形法で折径がさらに
より大きい大口径チューブ10を成形するためには、図
4で示すように、重ね合わせた2枚のシート111,1
11の幅方向の一側縁と、他の重ね合わせた2枚のシー
ト112,112の幅方向の一側縁を並行して突き合わ
せ、各シート111と112及び111と112のそれ
ぞれの一側縁の内面に一面が熱溶着性を有するシート層
で成るラミネートフィルムのテープ15,15の前記シ
ート層をヒートシール部16,16,16,16でヒー
トシールし、各シート111,112間を連結する。そ
してシート111,111及びシート112,112の
他方の一側縁間にはそれぞれ、前述実施例の大口径チュ
ーブ10と同様に半折したテープ12,12を挿入して
テープ12とシート111,111及びテープ12とシ
ート112,112をヒートシール部14,14,1
4,14でヒートシールする。
【0020】なお、前記シート111,111及びシー
ト112,112は前記シート11,11と同様のラミ
ネートフィルムのシートである。
【0021】また、図4の実施例の大口径チューブ10
におけるシート111と112をテープ15で連結して
形成したシートは、図1の実施例の大口径チューブ10
におけるシート11に相当するシートであると考えるこ
とができるので、図1の実施例においてシート11に相
当するシートとして製袋加工ライン上で複数枚のシー
11,112をテープ15,15で連結することがで
き、より一層の大口径の大口径チューブ10を量産成形
できる。
【0022】次に、大口径チューブ10の用途について
説明すると、このチューブの幅方向の一辺を適宜間隔で
シールカットすれば、大口径のドラム缶などの内袋とし
て用いることができ、また、図5(A)に示すように、
ウィンチ41に巻取られる牽引ロープ42を対象となる
パイプ40内に挿通し、牽引ロープ42の先端に内貼り
用シート50を外装したロール状の大口径チューブ10
の一端を連結し、ウィンチ41を作動して牽引ロープ4
2を巻取って大口径チューブ10をパイプ40内に引き
込む。なお、図5(A)ではパイプ40は地中に埋設し
た配管を示している。次いで、図5(B)に示すよう
に、パイプ40の両端を蓋43,43で閉塞し、パイプ
40内に挿入した大口径チューブ10の一端から大口径
チューブ10内に図示せざる熱風及び蒸気の供給源より
熱風及び蒸気を送給する。すると大口径チューブ10は
熱風及び蒸気により膨らんで図3の二点鎖線の状態から
実線の状態へと内貼り用シート50の外周面をパイプ4
0の内周面に押圧し、さらにこの内貼り用シート50を
熱風及び蒸気により加熱、硬化して、内貼り用シート5
0の外周面がパイプ40の内周面にヒートシール又は圧
着され、次いで、大口径チューブ10をウインチにより
巻き取り除去する。
【0023】したがって、大口径チューブ10の外周面
には、従来例のようにヒートシール部が突出してないの
で、図2に示すように、内貼り用シート50の全外周面
はパイプ40の内周面に密着する。
【0024】図4の大口径チューブ10も図1の大口径
チューブ10と同様に用いることがきる。
【0025】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0026】(1)大口径チューブの内面となる一面が
熱溶着性を有するシール層でなるラミネートフィルムか
ら成る2枚のシートを前記シール層を内面にして重ね合
わせ、該2枚のシートの両側縁間に、一面が熱溶着性を
有するシール層でなるラミネートフィルムの二のテープ
を該テープのシール層を外面に半折して折込線を形成
し、該折込線を前記シートの各側縁と同位置に配置して
挿入すると共に、前記二のテープと前記2枚のシートの
両側縁をヒートシールしたので、チューブ外周面にヒー
トシール部がない大口径のラミネートフィルムチューブ
を提供することができた。
【0027】(2)さらに、折径が601mm以上の大
口径のラミネートフィルムで成る大口径チューブを提供
することができた。
【0028】(3)前記2枚のシートはそれぞれ、複数
枚のラミネートフィルムでなるシートを幅方向の側縁で
突き合わせ、該各側縁の内面にラミネートフィルムでな
るテープを貼着して前記各複数枚のシートの端縁間を連
結して形成したので、折径が1200mm以上の大口径
のラミネートフィルムで成る大口径チューブを提供する
ことができた。
【0029】(4)また、2枚のシートの両側縁間にそ
れぞれ半折したテープを設けたので、上記(1),
(2),(3)の効果を有し、かつ量産可能な大口径チ
ューブを提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の大口径のラミネートフィルム
で成るチューブを示す縦断面図である。
【図2】図1の大口径のラミネートフィルムで成るチュ
ーブを膨らました状態の縦断面図である。
【図3】本考案の実施例の大口径のラミネートフィルム
で成るチューブの斜視図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す大口径のラミネート
フィルムで成るチューブの縦断面図である。
【図5】(A)は、内貼り用シートを外装した本考案の
大口径のラミネートフィルムで成るチューブをパイプ内
に装着する工程図である。(B)は内貼り用シートを外
装した本考案の大口径のラミネートフィルムで成るチュ
ーブを膨らませて内貼り用シートをパイプ内周面に装着
する工程図である。
【図6】従来の大口径のチューブを示す縦断面図であ
る。
【図7】図6の大口径チューブを膨らました状態の縦断
面図である。
【図8】従来の他の大口径チューブを示す縦断面図であ
る。
【図9】図8の大口径チューブを膨らました状態の縦断
面図である。
【符号の説明】
10 大口径チューブ 11 シート 12 テープ 13 折込線 14 ヒートシール部 15 テープ 16 ヒートシール部 30 大口径チューブ 31 シート 32 ガセット折込体 33 折込線 34 ヒートシール部 40 パイプ 41 ウィンチ 42 牽引ロープ 43 蓋 50 内貼り用シート 111 シート 112 シート

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブの内面が熱溶着性を有するシー
    ル層でなるラミネートフィルムから成る2枚のシートを
    前記シール層を内側にして重ね合わせ、該2枚のシート
    の両側縁間に、熱溶着性シール層を有するラミネートフ
    ィルムの二のテープを該テープの前記シール層を外面に
    半折して折込線を形成し、該折込線を前記シートの各側
    縁と同位置に配置して挿入すると共に、前記二のテープ
    と前記2枚のシートの両側縁をヒートシールしたことを
    特徴とする大口径ラミネートフィルムチューブ。
  2. 【請求項2】 前記2枚のシートはそれぞれ、複数枚の
    ラミネートフィルムでなるシートを幅方向の側縁で突き
    合わせ、該各側縁の内面にラミネートフィルムでなるテ
    ープを貼着して前記各複数枚のシートの端縁間を連結し
    て形成した請求項1記載の大口径ラミネートフィルムチ
    ューブ。
  3. 【請求項3】 前記各シートの幅を601mm以上に形
    成した請求項1又は2記載の大口径ラミネートフィルム
    チューブ。
JP3314292U 1992-03-11 1992-05-20 大口径ラミネートフィルムチューブ Expired - Lifetime JP2523101Y2 (ja)

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