JP2522090B2 - 数値制御装置における誤操作防止方法およびその装置 - Google Patents

数値制御装置における誤操作防止方法およびその装置

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JP2522090B2
JP2522090B2 JP2150893A JP15089390A JP2522090B2 JP 2522090 B2 JP2522090 B2 JP 2522090B2 JP 2150893 A JP2150893 A JP 2150893A JP 15089390 A JP15089390 A JP 15089390A JP 2522090 B2 JP2522090 B2 JP 2522090B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は数値制御装置(以下、NC装置と略称する)
における誤操作防止方法およびその装置に関し、さらに
詳細にいえば、NC装置が手動動作モードになっている場
合における勘違い等に起因する誤操作を防止するための
新規な方法およびその装置に関する。
<従来の技術> 従来から研磨、切削等のように種々の分野にNC装置が
適用されるようになってきている。そして、NC装置は、
一般的にNC言語で作業プログラムを作成し、または修正
するための編集モードと、作成された作業プログラムに
基づいて機械を動作させる自動運転モードと、操作ハン
ドル等を手動操作することにより機械を動作させる手動
運転モードとを選択できるようにしている。
したがって、各モードを必要に応じて選択することに
より、プログラミング、手動運転、自動運転の中から選
ばれた動作を行なわせることができる。また、NC装置に
おいては、操作するキーの数の増加を防止するために、
編集モードで使用されるキーと手動動作モードで使用さ
れるキーとは、かなりの範囲において共通している。
<発明が解決しようとする課題> このようなNC装置を操作する場合において、オペレー
タが現在選択されている動作モードを正確に把握した状
態においてのみキー操作を行なうのであれば、何ら不都
合は生じない。しかし、例えば、編集モードでNC装置を
操作していたオペレータがしばらくNC装置から離れ、そ
の間に他のオペレータが手動運転モードでNC装置を操作
したような場合に、元のオペレータは編集モードが選択
されていると思い込んでいるため、手動運転モードにな
っているにも拘らず、プログラミング、エディット等に
必要な任意のキーを操作してしまう可能性がある。そし
て、このようにキー操作が行なわれた場合には、手動運
転モードであるから直ちに機械の動作を伴なうことにな
り、機械の動作の種別、その時点における機械の周囲の
環境等によっては、人身事後、機械の破損等の重大な事
故を招いてしまう危険性がある。
<発明の目的> この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであ
り、手動運転モードであることを知らずにキー操作を行
なった場合における機械の動作を防止して事故を未然に
阻止できる新規な誤操作防止方法およびその装置を提供
することを目的としている。
<課題を解決するための手段> 上記の目的を達成するための、この発明の誤操作防止
方法は、手動運転モードが選択された後、始めてのキー
操作が行なわれた場合、直前のキー操作から所定時間が
経過した後にキー操作が行なわれた場合の何れかの場合
に、機械を動作させる前に、キー操作によって機械が動
作することを表示し、機械が動作してもよいことが確認
された場合にのみキー操作に対応して機械を動作させる
方法である。
上記の目的を達成するための、この発明の誤操作防止
装置は、手動運転モードが選択されたことを検出する手
動運転モード検出手段と、手動運転モード選択後の最初
のキー操作、直前のキー操作から所定時間が経過した後
のキー操作を検出するキー操作検出手段と、手動運転に
よる機械の動作を阻止する阻止手段と、手動運転モード
が選択され、かつ最初のキー操作または直前のキー操作
から所定時間が経過した後のキー操作が検出されたこと
を条件として、キー操作によって機械が動作することを
表示する表示手段と、表示に対応して機械の動作を許容
するか否かを選択する選択手段と、機械の動作を許容す
ることが選択されたことを条件として阻止手段による機
械の動作阻止を解除する解除手段とを含んでいる。
<作用> 以上の誤操作防止方法であれば、NC装置が手動運転モ
ードに切り替えられた後の最初のキー操作が行なわれた
場合、直前のキー操作から所定時間が経過した後にキー
操作が行なわれた場合の何れかの場合のにのみ、直ちに
機械を動作させるのではなく、キー操作によって機械が
動作することを表示し、機械が動作してもよいことが確
認された場合にのみキー操作に対応して機械を動作させ
るのであるから、編集モードが選択されていると勘違い
してキー操作を行なった場合であっても、キー操作に対
応する機械の動作を確実に阻止でき、安全性を著しく高
めることができる。また、手動運転モードであることを
認識してキー操作を行なう場合にも、最初のキー操作時
または直前のキー操作から所定時間が経過した後のキー
操作時にのみ表示および表示に対応する確認が必要にな
るだけであるから、手動運転モード選択時の操作性を殆
ど損なうことがない。即ち、本件発明者は、全てのキー
操作に対して表示および確認を行なわせて、安全性を一
層高めることを考えたが、キー操作の都度、表示および
これに対応する確認が必要になるので操作性を著しく低
下させてしまうことになる。また、本件発明者は、何れ
かのモードが選択されているかをオペレータに知らせる
ことができさえすれば、その後のキー操作について何ら
確認を求める必要がなく、所望のキー操作を行なうこと
によりNC装置を制御できることを見出し、これらの知見
に基づいて本件発明を完成させたのである。
以上の構成の誤操作防止装置であれば、手動運転モー
ドが選択されたことを手動運転モード検出手段により検
出するとともに、手動運転モード選択後の最初のキー操
作または直前のキー操作から所定時間が経過した後のキ
ー操作をキー操作検出手段により検出した場合に、手動
運転による機械の動作を阻止手段により阻止するととも
に、キー操作によって機械が動作することを表示手段に
より表示する。そして、この表示に応答して機械の動作
を許容することが選択された場合にのみ、解除手段によ
り機械の動作中断を解除して、その後はキー操作に対応
する手動運転を行なわせる。
したがって、編集モードが選択されていると勘違いし
てキー操作を行なった場合であっても、キー操作に対応
する機械の動作を確実に阻止でき、安全性を著しく高め
ることができる。また、手動運転モードであることを認
識してキー操作を行なう場合にも、最初のキー操作時ま
たは直前のキー操作から所定時間が経過した後のキー操
作時にのみ表示および表示に対応する確認が必要になる
だけであるから、手動運転モード選択時の操作性を殆ど
損なうことがない。
<実施例> 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明す
る。
第3図はNC装置のフロントパネルの一例を示す概略図
であり、表示部としての陰極線管(以下、CRTと略称す
る)(1)と、編集モード時、手動運転モード時等に操
作されるキーボード部(2)と、非常停止スイッチ、手
動運転時の動作量設定ハンドル等を含む操作部(3)と
を有している。
上記キーボード部(2)は、多数の操作キーを有して
いるが、この操作キーの中には、扉開閉キー、チャック
開閉キー、主軸正転キー、主軸逆転キーのように編集モ
ード、手動運転モードの何れのモードにおいても使用さ
れるキーが含まれている。
したがって、編集モードが選択された状態においてこ
れらのキーを操作すれば、対応するNC言語プログラムを
作成することができ、逆に手動運転モードが選択された
状態においてはキー操作に対応して機械が動作する。
第1図はこの発明の誤操作防止装置の一実施例を示す
ブロック図であり、CRT(1)の表示に対応して手動運
転モード、編集モード、自動運転モードを選択する選択
手段としてのファンクション・キー(21)と、手動運転
モードが選択されたことを検出する手動運転モード検出
部(4)と、手動運転モード選択後の最初のキー操作、
直前のキー操作から所定時間が経過した後のキー操作を
検出するキー操作検出部(5)と、手動運転による機械
の動作を阻止する阻止部(6)と、手動運転モードが選
択され、かつ最初のキー操作または直前のキー操作から
所定時間が経過した後のキー操作が検出されたことを条
件として、キー操作によって機械が動作することを表示
すべく所定のデータをCRT(1)に供給する表示部
(7)と、表示に応答して機械の動作を許容するか否か
を選択する選択部(8)と、機械の動作を許容すること
が選択されたことを条件として阻止部(6)による機械
の動作阻止を解除する解除部(9)とを含んでいる。
上記の構成の誤操作防止装置の動作は次のとおりであ
る。
ファンクション・キー(21)により編集モードが選択
された場合には機械が全く動作しないので、誤操作防止
装置は全く機能せず、所望のキー操作に対応してNC言語
でのプログラム作成が行なわれる。また、ファンクショ
ン・キー(21)により自動運転モードが選択された場合
にはキー操作を行なわないので、同様に誤操作防止装置
は全く機能しない。
ファンクション・キー(21)により手動運転モードが
選択された場合には、手動運転モードが選択されたこと
を手動運転モード検出部(4)により検出するので、キ
ー操作検出部(5)、阻止部(6)、表示部(7)、選
択部(8)および解除部(9)を動作させることによ
り、以下のようにして誤操作を防止できる。
即ち、手動運転モードが選択された後の最初のキー操
作が行なわれた場合、直前のキー操作から所定時間が経
過した後にキー操作が行なわれた場合の何れかの場合
に、キー操作検出部(5)により最初のキー操作または
直前のキー操作から所定時間が経過した後のキー操作が
検出されるのであるから、阻止部(6)によりキー操作
に対応する機械の動作を阻止し、同時に表示部(7)に
よりCRT(1)上に、キー操作によって機械が動作する
ことを示す情報を表示する。したがって、この表示によ
り、手動運転モードが選択されていることを知らせるこ
とができる。手動運転を行なってもよい場合には、その
後、表示に応答して選択部(8)により機械の動作を許
容することを選択すればよく、解除部(9)により機械
の動作阻止を解除するので、その後はキー操作を順次行
なうだけで、所望の手動運転を行なうことができる。
逆に、手動運転を行なってはいけない場合には、その
後、表示に応答して選択部(8)により機械の動作を許
容しないことを選択すればよく、機械の動作阻止を継続
するので、キー操作に伴なって機械が動作し、不測の事
故を招くという不都合を未然に防止できる。
<実施例2> 第2図はこの発明の誤操作防止方法の一実施例を示す
フローチャートであり、ステップにおいてキー操作を
受け付けないことを示すべくフラグをONにし、ステップ
においてモードが切り替えがなされた場合は、ステッ
プにおいて手動運転モードに切り替えられたかを判別
する。そして、手動運転モードでないと判別された場合
には、ステップにおいてフラグをONにして再びステッ
プの判別を行なう。逆に、手動転モードであると判別
された場合には、ステップにおいて機械の動作を指示
するキー操作が行なわれたか否を判別し、機械の動作を
指示するキー操作が行なわれなかった場合にはそのまま
ステップの判別を行なうが、機械の動作を指示するキ
ー操作が行なわれた場合には、ステップにおいてフラ
グがONかOFFかを判別し、OFFの場合にはそのまま再びス
テップの判別を行なう。逆にONの場合には、ステップ
においてCRT上に機械の動作を行なってもよいか否か
を確認するための表示を行ない、ステップにおいて機
械の動作を許容するキー入力が行なわれたか否かを判別
する。そして、機械の動作を許容するキー入力が行なわ
れた場合には、ステップにおいてフラグをOFFにし、
ステップにおいてタイマをONしてそのままステップ
の判別を行なうが、機械の動作を許容しないキー入力が
行なわれた場合には、そのままステップの判別を行な
う。
ステップにおいて、モード切り替えがなされない場
合は、ステップにおいてタイマがチェックされ、タイ
ムアップした場合は、ステップにおいてフラグをONす
る。
タイマのカウントは、フローチャートに示されないプ
ログラムにより、任意のキーが押されると初期値に戻さ
れ、カウント継続される。従って、操作者によりタイマ
でカウントされる決められた時間を空けずに運転操作が
続けられる限り、フラグがONになることは無い。
したがって、この実施例の場合には、手動運転モード
に切り替えられた後、最初に機械の動作を指示するキー
操作が行なわれた場合、直前のキー操作から所定時間が
経過した後にキー操作が行なわれた場合の何れかの場合
にのみステップ〜の処理を行なって機械の動作を許
容するか否かの確認をとることができ、不注意で機械を
動作させることを未然に防止でき、ひいては事故の発生
をも防止できる。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、例えば、キー操作検出部(5)、阻止部(6)およ
び解除部(9)の機能を一体化することが可能であるほ
か、阻止部(6)に代えてキー入力の受け付けを阻止す
るキー入力阻止部を設けることが可能であり、その他、
この発明の要旨を変更しない範囲内において種々の設計
変更を施すことが可能である。
<発明の効果> 以上このように第1の発明は、手動運転モードに切り
替えられた後の最初のキー操作が行なわれた場合、直前
のキー操作から所定時間が経過した後にキー操作が行な
われた場合の何れかの場合に、機械が動作してもよいこ
とが確認されたことを条件としてキー操作に対応して機
械を動作させるのであるから、編集モードが選択されて
いると勘違いしてキー操作を行なった場合であっても、
キー操作に対応する機械の動作を確実に阻止して、安全
性を著しく高めることができ、また、手動運転モードで
あることを認識してキー操作を行なう場合にも、最初の
キー操作時または直前のキー操作から所定時間が経過し
た後のキー操作時にのみ表示および表示に対応する確認
が必要になるだけであるから、手動運転モード選択時の
操作性を殆ど損なうことがないという特有の効果を奏す
る。
第2の発明も、編集モードが選択されていると勘違い
してキー操作を行なった場合であっても、キー操作に対
応する機械の動作を確実に阻止して、安全性を著しく高
めることができ、また、手動運転モードであることを認
識してキー操作を行なう場合にも、最初のキー操作時ま
たは直前のキー操作から所定時間が経過した後のキー操
作時にのみ表示および表示に対応する確認が必要になる
だけであるから、手動運転モード選択時の操作性を殆ど
損なうことがないという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の誤操作防止装置の一実施例を示すブ
ロック図、 第2図はこの発明の誤操作防止方法の一実施例を示すフ
ローチャート、 第3図はNC装置のフロントパネルの一例を示す概略図。 (4)……手動運転モード検出部、(5)……キー操作
検出部、 (6)……阻止部、(7)……表示部、 (8)……選択部、(9)……解除部、 (21)……ファンクション・キー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手動運転モードを選択可能な数値制御装置
    において、手動運転モードが選択された後、始めてのキ
    ー操作が行なわれた場合、直前のキー操作から所定時間
    が経過した後にキー操作が行なわれた場合の何れかの場
    合に、機械を動作させる前に、キー操作によって機械が
    動作することを表示し、機械が動作してもよいことが確
    認された場合にのみキー操作に対応して機械を動作させ
    ることを特徴とする数値制御装置における誤操作防止方
    法。
  2. 【請求項2】手動運転モードを選択する選択手段(21)
    を有する数値制御装置において、手動運転モードが選択
    されたことを検出する手動運転モード検出手段(4)
    と、手動運転モード選択後の最初のキー操作、直前のキ
    ー操作から所定時間が経過した後のキー操作を検出する
    キー操作検出手段(5)と、手動運転による機械の動作
    を阻止する阻止手段(6)と、手動運転モードが選択さ
    れ、かつ最初のキー操作または直前のキー操作から所定
    時間が経過した後のキー操作が検出されたことを条件と
    して、キー操作によって機械が動作することを表示する
    表示手段(7)と、表示に対応して機械の動作を許容す
    るか否かを選択する選択手段(8)と、機械の動作を許
    容することが選択されたことを条件として阻止手段
    (6)による機械の動作阻止を解除する解除手段(9)
    とを含むことを特徴とする数値制御装置における誤操作
    防止装置。
JP2150893A 1990-06-08 1990-06-08 数値制御装置における誤操作防止方法およびその装置 Expired - Lifetime JP2522090B2 (ja)

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