JP2520693Y2 - 券紙収納装置 - Google Patents

券紙収納装置

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JP2520693Y2
JP2520693Y2 JP1989103929U JP10392989U JP2520693Y2 JP 2520693 Y2 JP2520693 Y2 JP 2520693Y2 JP 1989103929 U JP1989103929 U JP 1989103929U JP 10392989 U JP10392989 U JP 10392989U JP 2520693 Y2 JP2520693 Y2 JP 2520693Y2
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Japan
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paper
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貞雄 曽根
敏春 橋本
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はたとえば航空機利用の際に用いられる航空券
等の券紙を取り扱うためのものであり、券紙処理装置に
て所定の処理を終了した後の多数枚の券紙を、券紙収納
スタッカ内に順次積み重ねて収納する券紙収納装置に関
する。
〔従来の技術〕 第4図は従来の券紙収納装置の側面図、第5図は第4
図に示した券紙収納装置の平面図、第6図は券紙が収納
された状態の券紙収納装置の側断面図である。
第4図及び第5図において、1は航空機を利用する場
合に用いられる航空券やホテルの予約券あるいは出入国
管理カード等の券紙であり、これらの券紙は予約や確認
等のために引き換えや返却を目的として一旦利用者に交
付されたものである。
2は図示せぬ券紙処理装置内に配され、前記券紙1を
後述する券紙収納スタッカへと搬送するための搬送路で
あり、先端が下方となるように所定の角度に傾斜して設
けられており、滑り落とすようにして搬送するようにな
っている。
3はこの搬送路2の終端に正逆方向に回転可能に設け
られた搬送手段としての一対の搬送ローラであり、搬送
路2上を搬送されてきた券紙1を上下から挟んでその回
転力により搬送する。
4はこの搬送路2の終端に連結するように配置した券
紙収納スタッカで、搬送されてくる券紙1の最大の大き
さのものに対応した大きさとなっており、底面は先端側
が下方となるように所定の角度に傾斜した構造となって
いる。
上述した構造により図示せぬ券紙処理装置内において
印字や読み取り等の処理が終了すると、該装置内の搬送
ローラ等により券紙1は搬送路2上を矢印a方向に滑り
落ちるようにして搬送されてくる。
そして搬送路2の終端において搬送ローラ3に上下か
ら挟まれ、該搬送ローラ3の回転力により券紙収納スタ
ッカ4内へと送り込まれ、これにより券紙1はその先端
から徐々に券紙収納スタッカ4内に落ち込む。
落ち込んだ券紙1は底面の傾斜に沿って下方へと滑り
落ち、券紙収納スタッカ4の内側の先端面4a側、つまり
下端側まで落ちてこの面に当接して止まり、その位置に
て収納される。
同様にして、順次多数枚の券紙1が搬送されてくるこ
とで、券紙1は常にその搬送方向先端が券紙収納スタッ
カ4の先端面4aに沿って揃えられた状態で堆積されて収
納される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら上述した従来の技術は、以下の問題を有
している。
すなわち、券紙は引き換え、返却を目的として一旦利
用者に交付されたものであるため、利用者の許に保管さ
れている間に折り曲げられていたりカールした状態にな
ってしまっている場合が多々あり、このような場合は券
紙収納スタッカへの収納に支障をきたす要因となる。
第7図は従来技術の問題点を示す側面図であり、この
図に示すように券紙1がカールしていたりあるいは折れ
曲がっていたりする場合に、所定の処理が終了して搬送
されてきた券紙1が券紙収納スタッカ4内に送り込まれ
ると、先端から内側に回り込んで搬送路2側の端面に当
接してしまい、これにより券紙1の搬送を妨げて停止さ
せてしまうことがある。
こうして券紙収納スタッカ4内への搬送が終了する以
前に券紙1の搬送が停止してしまうと、券紙1の後端が
搬送ローラ3に挟持されたままの状態が発生し、このよ
うな状態において、搬送ローラ3が処理過程により搬送
方向が前記矢印a方向と逆の方向になるように逆回転し
たりすると、処理が終了して排出されるべき券紙1を再
び搬送路2に引き込んでしまい、ジャム等を発生させて
しまうという問題がある。
また、券紙1の搬送が停止してしまうことにより、停
止してしまった券紙1は券紙収納スタッカ4の先端面4a
側に沿って他の券紙1とは揃って収納されず、かつ後続
の各券紙1の堆積の邪魔をしてしまうことにもなる。
本考案は前記問題点を解決するためになされたもので
あり、折れ曲がったりカールした券紙が搬送されてきて
も搬送が停止することなく確実に搬送可能とすると共
に、搬送ローラの逆回転により券紙を搬送路へ引き込む
ことにより発生するジャムを防止する券紙収納装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本考案は、券紙を搬送する
搬送路と、前記搬送路に連続して設けられ、先端が下向
きとなるように傾斜した底面と該底面の先端で立ち上が
った先端面を有する券紙収納スタッカと、前記搬送路に
より搬送された券紙を前記券紙収納スタッカに放出する
ために、前記搬送路の終端に設けられた搬送手段と、前
記搬送路および前記券紙収納スタッカの一方の側面に連
続して設けられた側壁と、前記券紙収納スタッカ内に前
記側壁と対向して設けられ、前記側壁に向かって先端が
下向きになるように傾斜して突出する部分を有すると共
に、前記搬送手段によって前記前記券紙収納スタッカに
放出された券紙の放出角度に対して下方から交差するよ
うに配置された断面が約逆L字型の板状のガイド部とを
備え、前記搬送手段によって前記券紙収納スタッカ内に
放出された券紙を前記ガイド部によって支持させつつ前
記側壁に沿って直進させると共に、券紙の後端が前記ガ
イド部から外れることで前記券紙収納スタッカの底面に
自由落下させるようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
上述した構成を有する本考案によれば、券紙収納スタ
ッカの内面に、前記券紙の放出角度に対して、下方から
交差するようにガイド部を設けているため、カールした
りあるいは折れ曲がったりした券紙が搬送されてきて、
券紙収納スタッカ内に送り込まれてきた場合も、券紙の
先端がガイド部によりできるだけ搬送ローラから遠くの
前方に搬送されるため、確実に券紙収納スタッカ内に送
り込まれることができ、従来のようにその後端が搬送ロ
ーラから離れる前に券紙収納スタッカ内の後端面にぶつ
かって、送り込みがスムーズに行われずに搬送が停止し
てしまうようなことはない。
従って、搬送ローラが逆回転しても券紙収納スタッカ
に搬送した券紙を逆送して引き込むことはなくなり、従
って搬送路内にてジャム等の発生を防止することが可能
となる。
また、本考案は、搬送路の側壁に沿って一枚づつ搬送
されてくる券紙を、前記側壁に沿ったまま前記搬送手段
により前記券紙収納スタッカに放出すると共に、ガイド
部の搬送路の側壁側に突出する部分が下方に傾斜するよ
うに曲折することにより小さな接触面積で券紙と接触し
て、券紙を支持しつつ前記側壁に沿って券紙を直進さ
せ、券紙の後端がガイド部の先端から外れることで前記
券紙が前記券紙収納スタッカの底面に自由落下するよう
にした構成を備えているため、券紙が券紙収納スタッカ
に放出された際の直進性を確保することができると共
に、券紙に対する抵抗を小さくすることができ、これに
より券紙の集積を良好に行うことができる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本考案による券紙収納装置の一実施例を示す
構造図で、同図(a)は側面図、同図(b)は平面図、
同図(c)は図(a)のc方向矢視図である。
第2図は同実施例の作用を示す側面図、第3図も同実
施例の作用を示す側面図である。
第1図において、1は航空機を利用する場合に用いら
れる航空券やホテルの予約券あるいは出入国管理カード
等の券紙であり、この券紙1は予約や確認等のために引
き換えや返却を目的として一旦利用者に交付されたもの
である。
2は図示せぬ券紙処理装置内に配され、前記券紙1を
後述する券紙収納スタッカ内へと搬送するための搬送路
であり、先端が下方となるように所定の角度に傾斜して
設けられており、滑り落とすように搬送するようになっ
ている。
この搬送路2の一側には側壁2aが設けられ、この側壁
2aは後述する券紙収納スタッカの一側面に延長してい
る。
3はこの搬送路2の終端に搬送手段として設けられた
正逆方向に回転可能な一対の搬送ローラで、搬送路2上
を搬送されてきた券紙1を上下から挟んでその回転力に
より搬送し、券紙収納スタッカに放出するものである。
5は前記搬送路2に連続して設けられた券紙収納スタ
ッカで、その大きさは第1図(b)に示したように、搬
送されてくる券紙1の最大の大きさに対応して該券紙1
の長手方向の幅Lに所定の余裕を持たせた長さMを有
し、また深さは券紙1が所定枚数堆積した時搬送されて
くる券紙1の先端が堆積されている券紙1の最上部に接
触しない深さとしている。
この券紙収納スタッカ5は、底面を従来と同様に券紙
1の搬送方向先端側が下向きになるように所定の角度で
傾斜させ、この底面の先端で立ち上がった先端面を有す
る構造となっている。
6は券紙収納スタッカ5の一側にある側壁2aと対向す
るように券紙収納スタッカ5の内面に設けられたガイド
部で、このガイド部6は前記側壁2aに向かって先端が下
向きになるように傾斜して突出する部分6aを有し、板状
で断面が約逆L字型に形成されている。このガイド部6
は、搬送ローラ3により券紙収納スタッカ5に放出され
る券紙1の放出角度に対して下方から交差するように配
置されていて、前記券紙1の後端がこのガイド部6の先
端から外れることで前記券紙1が底面に自由落下するよ
うにしている。
上述した構造による本実施例の作用を第2図及び第3
図を参照しながら説明する。
図示しない券紙処理装置内において券紙1への印字や
読み取り等の処理が終了すると、やはり図示せぬ搬送ロ
ーラ等により券紙1は搬送路2上を矢印a方向に滑り落
ちるようにして搬送されてくる。
そして搬送路2の終端において搬送ローラ3に上下か
ら挟まれ、この搬送ローラ3の回転力により券紙収納ス
タッカ5内へと送り込まれて、券紙1はその先端から徐
々に券紙収納スタッカ5内に落ち込む。
この時、搬送されてきた券紙1が何らかの理由により
第2図に示すようにカールしていたり、また第3図に示
すように折れ曲がっていたりすると、その先端は下方に
垂れ下がって搬送方向とは逆方向、つまり戻る方向に回
り込んでしまうおうとする。
しかし、この券紙収納スタッカ5の内面にはガイド部
6が設けられていることから、このガイド部6に券紙1
の先端が接触し、このガイド部6沿って前方に走行す
る。
つまり、これにより、券紙1をその先端が、できるだ
け搬送ローラ3から遠くに離れるようにしている。
このため券紙1の先端がカールにより券紙収納スタッ
カ5内を戻る方向に回り込み、該券紙収納スタッカ5の
後方の端面に接触することで券紙1の後端が搬送ローラ
3から離れないうちに搬送が停止してしまうことのない
ようにしている。
そして、このガイド部6の前端部からさらに前方に走
行した後に、搬送方向とは逆方向に回り込んだとして
も、ガイド部6の下側が空間となっているために走行は
邪魔されずに行われ、券紙1の後端が搬送ローラ3から
離れないうちに走行が停止することはない。
こうして、券紙1の後端が搬送ローラ3から離れる
と、券紙1は確実に収納スタッカ5内に落とし込まれれ
る。そして、その先端側がガイド部6の下側に回り込ん
だ券紙1は、先端を支点として後端が前方面へと回転す
るように倒れ込み、底面の傾斜に沿い収納スタッカ5内
の先端面に一端を揃えられて収納される。
また、第3図に示す折れ曲がった状態の券紙1も同様
にして、ガイド部6の作用により後端が搬送ローラ3に
挟持されている状態において搬送が停止してしまうこと
はなく、確実に券紙収納スタッカ5内に送り込まれ、そ
の先端面に沿って揃えられて収納される。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、券紙を搬送する
搬送路と、前記搬送路に連続して設けられ、先端が下向
きとなるように傾斜した底面と該底面の先端で立ち上が
った先端面を有する券紙収納スタッカと、前記搬送路に
よって搬送された券紙を前記券紙収納スタッカに放出す
るために、前記搬送路の終端に設けられた搬送手段と、
前記搬送路および前記券紙収納スタッカの一方の側面に
連続して設けられた側壁と、前記券紙収納スタッカ内に
前記側壁と対向して設けられ、前記側壁に向かって先端
が下向きになるように傾斜して突出する部分を有すると
共に、前記搬送手段によって前記前記券紙収納スタッカ
に放出された券紙の放出角度に対して下方から交差する
ように配置された断面が約逆L字型の板状のガイド部と
を備えた構成として、前記搬送手段によって前記券紙収
納スタッカ内に放出された券紙を前記ガイド部によって
支持させつつ前記側壁に沿って直進させると共に、券紙
の後端が前記ガイド部から外れることで前記券紙収納ス
タッカの底面に自由落下させるようにしている。
このため、カールしたりあるいは折れ曲がったりした
券紙が搬送されてきて、券紙収納スタッカ内に放出する
場合も、券紙の先端がガイド部によりできるだけ搬送ロ
ーラから遠くの前方に搬送されるため、確実に券紙収納
スタッカ内に送り込むことができ、従来のようにその後
端が搬送ローラから離れる前に券紙収納スタッカ内の後
端面にぶつかって、送り込みがスムーズに行われずに搬
送が停止してしまうようなことはない。
従って、搬送ローラが逆回転しても券紙収納スタッカ
に搬送した券紙を逆送して引き込むことはなくなり、従
って搬送路内にてジャム等の発生を防止することが可能
となる。
このように、券紙収納スタッカの内側面上部に、券紙
の搬送角度と交差するようにガイド部を設けたというご
く簡単な構造により、カールしたり折れ曲がったりした
券紙を途中で搬送停止させることなく確実に搬送を行
い、多数枚の券紙を券紙収納スタッカ内に順次積み重ね
て堆積することが可能な券紙収納装置が得られる。
なお、本考案は、前記搬送手段によって前記券紙収納
スタッカ内に放出された券紙の自由端が一点で前記ガイ
ド部の平担な面と衝突すると共に、衝突した券紙がガイ
ド部に沿って逃げ易くなっているから、前記券紙の先端
は確実にガイド部により搬送手段から遠くの位置の前方
に搬送される。
また、本考案は、搬送路の側壁に沿って一枚づつ搬送
されくる券紙を、前記側壁に沿ったまま前記搬送手段に
より前記券紙収納スタッカに放出すると共に、ガイド部
の搬送路の側壁側に突出する部分が下方に傾斜するよう
に曲折することにより小さな接触面積で券紙と接触し
て、券紙を支持しつつ前記側壁に沿って券紙を直進さ
せ、券紙の後端がガイド部の先端から外れることで前記
券紙が前記券紙収納スタッカの底面に自由落下するよう
にした構成を備えているため、券紙が券紙収納スタッカ
に放出された際の直進性を確保することができると共
に、券紙に対する抵抗を小さくすることができ、これに
より券紙の集積を良好に行うことができるという効果も
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構造図、第2図は同実
施例の作用を示す側面図、第3図も同実施例の作用を示
す側面図、第4図は従来例の側面図、第5図は同従来例
の平面図、第6図は券紙が収納された状態の券紙収納ス
タッカの側断面図、第7図は従来例の問題点を示す側面
図である。 1……券紙、2……搬送路、3……搬送ローラ、5……
券紙収納スタッカ、6……ガイド部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−171765(JP,U) 実公 昭56−35881(JP,Y2) 実公 昭54−21332(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】券紙を搬送する搬送路と、 前記搬送路に連続して設けられ、先端が下向きとなるよ
    うに傾斜した底面と該底面の先端で立ち上がった先端面
    を有する券紙収納スタッカと、 前記搬送路により搬送された券紙を前記券紙収納スタッ
    カに放出するために、前記搬送路の終端に設けられた搬
    送手段と、 前記搬送路および前記券紙収納スタッカの一方の側面に
    連続して設けられた側壁と、 前記券紙収納スタッカ内に前記側壁と対向して設けら
    れ、前記側壁に向かって先端が下向きになるように傾斜
    して突出する部分を有すると共に、前記搬送手段によっ
    て前記前記券紙収納スタッカに放出された券紙の放出角
    度に対して下方から交差するように配置された断面が約
    逆L字型の板状のガイド部とを備え、 前記搬送手段によって前記券紙収納スタッカ内に放出さ
    れた券紙を前記ガイド部によって支持させつつ前記側壁
    に沿って直進させると共に、前記券紙の後端が前記ガイ
    ド部から外れることで前記券紙収納スタッカの底面に自
    由落下させるようにしたことを特徴とする券紙収納装
    置。
JP1989103929U 1989-09-06 1989-09-06 券紙収納装置 Expired - Lifetime JP2520693Y2 (ja)

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JPH0344156U JPH0344156U (ja) 1991-04-24
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006137520A (ja) * 2004-11-11 2006-06-01 Primotech:Kk カード集積装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7353856B2 (en) * 2005-07-22 2008-04-08 Nien Made Enterprise Co., Ltd. Window covering having roll-up shade segments

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5421332U (ja) * 1977-07-15 1979-02-10
JPS5635881U (ja) * 1979-08-24 1981-04-07
JPS61171765U (ja) * 1985-04-12 1986-10-24

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JP2006137520A (ja) * 2004-11-11 2006-06-01 Primotech:Kk カード集積装置

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