JP2520257Y2 - シヤツターのガイドレール - Google Patents

シヤツターのガイドレール

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JP2520257Y2
JP2520257Y2 JP2695793U JP2695793U JP2520257Y2 JP 2520257 Y2 JP2520257 Y2 JP 2520257Y2 JP 2695793 U JP2695793 U JP 2695793U JP 2695793 U JP2695793 U JP 2695793U JP 2520257 Y2 JP2520257 Y2 JP 2520257Y2
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義嗣 内海
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協一 内山
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、住宅やビル等の窓や出
入口の開口部に建付けられる建築用のシヤツターのガイ
ドレールに関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】一般に、
この種建築用のシヤツターは、開口部に建付けられるガ
イドレールによつてシヤツターカーテンの開閉ガイドを
することになるが、この様なシヤツターにおいては、シ
ヤツターカーテンがガイドレールに直接接当することを
回避することが好ましく、そこで従来、図11に示すご
とく、ガイドレール21の溝開口内側縁にアリ溝状の係
止凹溝21aを形成し、ここにモヘヤ等の緩衝材22を
嵌合係止していた。ところがこのものでは、緩衝材が小
さいこともあつて取扱いづらく、嵌合作業が面倒かつ煩
雑であつて作業性が悪いという問題がある。
【0003】そこで、実公平2−46639号公報に示
すごとく、シヤツターカーテンの側縁部全体を囲繞する
緩衝材をガイドレール内に内嵌するものが提唱される
が、このものにおいて、緩衝材をガイドレール内面から
浮かして開口端縁でのみ支持するようにしたものは安定
性に欠けるという問題があり、またガイドレール内面に
支持させるようにしたものは、その組込みに際し、緩衝
材の一端をガイドレールの一端から長手方向にスライド
させながら嵌合しなければならないという問題があつて
作業性に劣る許りでなく、ガイドレールの長さに対し
て、二倍の作業スペースが必要になつて工場スペース有
効に仕えないという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるシヤツタ
ーのガイドレールを提供することを目的として創案され
たものであつて、シヤツターカーテンの左右両側縁部の
開閉ガイドをする凹溝状のガイドレールに、シヤツター
カーテンがガイドレールに直接接当するのを回避するた
めの緩衝材を内装するにあたり、前記ガイドレールは、
溝両側面に係止受け部がそれぞれ突出形成されたものと
する一方、緩衝材は、ガイドレールの溝底面および両溝
側面にそれぞれ対向する底辺部、両脚辺部とを有する略
コ字形のものとし、両脚辺部には、前記係止受け部に係
止する係止辺部と、係止受け部よりも突出してシヤツタ
ーカーテンを受ける緩衝部が形成されたものとし、さら
に、緩衝材には、両脚辺部間の対向間隔が両係止受け部
の対向間隔よりも小さくなるよう折曲できる折曲部が形
成されていることを特徴とするものである。
【0005】そして本考案は、この構成によつて、緩衝
材をガイドレールに安定した状態で支持されるようにし
たものでありながら、取付け作業が容易で、しかも広い
取付け作業スペースを不要としたものである。
【0006】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は窓サツシ2の屋外側にツヤ
ツター3を並設してなるシヤツター付き窓サツシであつ
て、前記窓サツシ2のサツシ枠4は、上下枠5、6、お
よび左右の縦枠7によつて四周枠組形成されているが、
左右の縦枠7は略四角筒形状をしており、そして該左右
の縦枠7および下枠6はビス8を介して躯体側に一体的
に止着されている。これに対し、上枠5は、その左右両
端部が左右の縦枠7に止着されているが、左右の縦枠7
は、上枠5が止着される部位からさらに上方に向けて延
設されている。この縦枠延設部7aの上下方向中間部に
は、屋外側および左右内方側が開口した切欠き部7bが
形成されている。尚、9はサツシ枠4に組込まれる左右
一対の戸体であつて、該戸体9は、実施例においては、
サツシ枠4の左右両側部に嵌め殺し状に組込まれた嵌め
殺し窓部4a間に形成される窓開口に建付けられるもの
であつて、これら左右一対の戸体9は屋内側に向けて観
音開き式に開閉するように構成されている。ここで、9
aは戸体9の四周縁に一体的に固着されるパツキン材で
ある。
【0007】一方、10はシヤツターカーテン11を巻
取るための巻取りドラム(巻胴)であつて、該巻取りド
ラム10は円筒形状をしており、その筒内に減速機構を
内装したモータ12が組込まれている。つまり、モータ
12は、支軸13に一体的に組込まれており、そして、
該モータ12の出力軸(図示せず)が巻取りドラム10
に図示しない減速機構を介して連結されており、そして
モータ12の正逆駆動によつて巻取りドラム10が回動
してシヤツターカーテン11の巻取り、巻戻しをするこ
とになるが、この詳細な機構については、例えば実開昭
62−85692号公報等において既に公知となつた技
術であるので省略する。また、14は前記支軸13が一
体的に軸支される取付けブラケツトであつて、該取付け
ブラケツト14には、支軸13が軸支される支持板部1
4aの屋外側上下両端部に位置して取付け板部14bが
一体的に形成されている。そして、この取付けブラケツ
ト14は、取付け板部14bが前記縦枠延設部7aの切
欠き部7bの上下両側の屋外側面部7cに接当するまで
支持板部14aを切欠き部7bに屋外側からスライド嵌
合することによつて、縦枠延設部7aに仮保持されるよ
うになつている。さらに、15は取付け板部14bの裏
側に位置するよう縦枠延設部7aの筒内面部に一体的に
止着される当て部材(補強部材)であつて、前記取付け
ブラケツト14の仮保持状態で、取付け板部14bから
屋外側面部7cを貫通するよう挿入した螺子16を当て
部材15に螺入せしめることによつて、取付けブラケツ
ト14は縦枠延設部7aに一体的に止着される構成にな
つている。
【0008】また、17はシヤツターカーテン11を昇
降ガイドするための左右のガイドレールであつて、該ガ
イドレール17は、前記左右の縦枠7の屋外側に着脱自
在に組付けられるように構成されている。つまり、ガイ
ドレール17には、後述するシヤツターカーテン用のガ
イド溝17aが形成されているが、該ガイド溝17aの
屋内側面と、これと対向する左右の縦枠7の屋外側面に
は、左右内方が開口し、かつ先端がフツク状になつたア
リ溝状の係止溝17b、7dが互いに対向するようそれ
ぞれ突出形成されている。しかもこれら係止溝17b、
7dは、互いに齟齬するよう適間隔を存して切欠かれて
おり、これら係止溝17b、7d同志を齟齬状に嵌合組
込みすることによつて上下方向に一連状の嵌合凹溝18
が形成されるようになつている。そして、左右の縦枠7
にガイドレール17を組付けるにあたり、縦枠7の左右
外方に形成の係止軸部7eにガイドレール17の左右外
方に形成の係止突起17cを係止せしめた状態で、前記
係止溝17b、7d同志を嵌合して嵌合凹溝18を形成
し、該嵌合凹溝18に一連状のガスケツト19を嵌合す
ることによつて、ガイドレール17は左右の縦枠7に一
体的に組付けられるようになつている。尚、19aはガ
スケツト19に設けられた摘み片であつて、該摘み片1
9aを引張ることによつて、ガスケツト19は係止溝1
7b、7dから簡単に抜け出るようになつている。
【0009】さらに、前記ガイドレール17のガイド溝
17aは、左右内方が開口した凹溝状に形成されている
が、該ガイド溝17aの溝開口部両側には、互いに対向
するよう突出する係止受け部17dが形成されている。
一方、20はシヤツターカーテン11がガイド溝17a
に直接接当するのを回避すべくガイド溝17aに内装さ
れる緩衝材であつて、該緩衝材20は樹脂材を押出し成
形することによつて一体形成されるものであるが、この
ものは、ガイド溝17aの溝底面および両溝側面にそれ
ぞれ対向する底辺部20aおよび両脚辺部20bによつ
て、ガイド溝17aの溝内面に略沿うようコ字形状に形
成されている。さらに、両脚辺部20bの先端部には、
前記ガイド溝17aの係止受け部17dに抜止め状に係
止する係止辺部20cと、係止受け部17dよりも突出
してシヤツターカーテン11に接当する緩衝部20dと
が形成されており、また両脚辺部20bの中間部には、
シヤツターカーテン11の左右両縁部に形成されたフツ
ク部11aに係止するフツク受け部20eが形成されて
いる。さらに、底辺部20aと両脚辺部20bとのコー
ナー部20fは肉薄状に形成されていて折曲自在となつ
ており、そして、この緩衝材20をガイド溝17aに装
着する場合には、図9に示す如く、一方のコーナー部2
0fが鋭角で他方のコーナー部20fが鈍角となるよう
潰す状態に折り曲げて、両脚辺部20bの対向間隔を両
係止受け部17dの対向間隔よりも小さくし、この状態
で鋭角となつているコーナー部20f側から緩衝材20
をガイド溝17aから嵌め込み、そして、該側の係止辺
部20cを係止受け部17dに嵌合係止させ、次いで、
鈍角となつているコーナー部20f側の脚辺部20b
を、係止辺部20cが係止受け部17dに嵌合係止する
までガイド溝17aに強制的に押し込むことによつて装
着できるようになつている。因みに、緩衝体20は、ガ
イド溝17aに内装されない自由状態では両脚辺部20
bが拡開した状態となつており、これによつてガイド溝
17aに内嵌されたときに両脚辺部20bが弾圧状にガ
イド溝17aの両溝側面に接当するようになつている。
また、21はシヤツターケース外板、22は下枠6を屋
外側に一体的に延設して形成された水切板であつて、全
閉時、シヤツターカーテン11最下端の座板が当接する
ようになつている。
【0010】叙述の如く構成された本考案の実施例にお
いて、ガイドレール17に形成されるガイド溝17a内
には緩衝材20が内装されるが、この緩衝材20は、ガ
イド溝17aの内周面に対向支持されることになつて安
定性が高いものとなる。この様に、緩衝材20は、ガイ
ド溝17aに深く幅広い状態で内嵌されることになる
が、この緩衝材20をガイド溝17aに内嵌組込みする
作業としては、前述したように、一方のコーナー部20
fが鋭角で他方のコーナー部20fが鈍角となるように
緩衝材20を押し潰すようにして折り曲げて、両脚辺部
20bの対向間隔を両係止受け部17dの対向間隔より
も小さくし、この状態で鋭角となつているコーナー部2
0f側から緩衝材20をガイド溝17aに嵌め込み、そ
して、該側の係止辺部20cを係止受け部17dに嵌合
係止させる。次いで、鈍角となつているコーナー部20
f側の脚辺部20bを、係止辺部20cが係止受け部1
7dに嵌合係止するまでガイド溝17aに強制的に押し
込めば良く、これによつて緩衝材20は、ガイド溝17
aの開口側から簡単に装着できることになつて、ガイド
溝17aの内周面に対向支持されるようガイド溝17a
に深く幅広い状態で内嵌するものでありながら、その装
着作業が簡単で、作業スペースも広く必要となることは
なく、少なくともガイドレール17分の長さがあれば良
いことになつて、工場スペースが有効に活用できること
になる。
【0011】また、前記実施例のものでは、緩衝材20
にフツク受け部20eが形成されていて、シヤツターカ
ーテン11のフツク部11aの左右方向ズレ止めをして
いるため、シヤツターカーテン11のズレ止めが有効に
達成できることになり、この結果、全閉時においてのシ
ヤツターカーテン11の確実な外れ止めができることと
なつて、強風時の外れ止め対策が果しうるうえに、巻取
ドラム10に巻取られるシヤツターカーテン11の巻き
姿勢が左右方向にずれて螺旋状になつてしまう不具合を
確実に防止できることになつて都合が良い。ところでこ
のものは、フツク部11aの存在によつてガイドレール
17からのシヤツターカーテン11の外れ止めを行うも
のであるが、シヤツターカーテン11を巻取ドラム10
に巻取つた場合に、隣接巻き層のフツク部11a同志が
干渉しないよう一方を傾斜状に折曲した構造になつてお
り、これによつて巻径が大きくなつたり巻き姿勢が崩れ
たりする不具合を回避するよう配慮されており都合が良
い。
【0012】尚、本考案は上記実施例に限定されないこ
とは勿論であつて、実施例ではコーナー部20fが折曲
自在となつており、該コーナー部20fを折曲せしめる
ことで緩衝材20をガイドレール17に嵌め込むことが
できるようになつているが、図10に示す如く、底辺部
20aの中間部に折曲部20gを形成したもの、あるい
は底辺部20aを湾曲状に形成してここを折曲できるよ
うにしたものでも良く、要は緩衝材両脚辺部20bの対
向間隔がガイドレール両係止受け部17dの対向間隔よ
りも小さくなるよう折曲できれば良いのである。
【0013】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、凹溝状のガイドレールに内装され
る緩衝材は、その底辺部および両脚辺部がガイドレール
の溝底面および両溝側面に対向支持されることになつて
安定性が高い状態で取付けられることになる。しかも、
この緩衝材をガイドレールに装着する場合には、折曲部
を折り曲げて両脚辺部の対向間隔を両係止受け部の対向
間隔よりも小さくし、この状態で緩衝材を係止辺部が係
止受け部に嵌合係止するまでガイドレールに嵌め込めば
良く、これによつて緩衝材は、ガイドレールの開口側か
ら簡単に装着できることになる。この結果、ガイドレー
ルの内周面に対向支持されるよう深く幅広い状態で内嵌
するものでありながら、その装着作業が簡単で、作業ス
ペースも広く必要となることはなく、少なくともガイド
レール分の長さがあれば良いことになつて、工場スペー
スが有効に活用できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シヤツター付き窓サツシの縦断面図である。
【図2】シヤツター付き窓サツシの一部水平断面図であ
る。
【図3】巻取りドラム部の正面図である。
【図4】巻取りドラム部の縦断面図である。
【図5】巻取りドラム部の平面図である。
【図6】巻取りドラムの組付けを示す斜視図である。
【図7】ガイドレール組付け部の水平断面図である。
【図8】ガイドレールの組付けを示す斜視図である。
【図9】緩衝材の組付けを示す説明図である。
【図10】(A)、(B)は他例を示す緩衝材の平面図
である。
【図11】従来例を示すガイドレールの断面図である。
【符号の説明】
11 シヤツターカーテン 17 ガイドレール 17d 係止受け部 20 緩衝材 20a 底辺部 20b 脚辺部 20c 係止辺部 20d 緩衝部 20f コーナー部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 内山 協一 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニ ウム工業株式会社内 (72)考案者 津田 与悦 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニ ウム工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−73393(JP,A) 実公 昭48−15959(JP,Y1)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シヤツターカーテンの左右両側縁部の開
    閉ガイドをする凹溝状のガイドレールに、シヤツターカ
    ーテンがガイドレールに直接接当するのを回避するため
    の緩衝材を内装するにあたり、前記ガイドレールは、溝
    両側面に係止受け部がそれぞれ突出形成されたものとす
    る一方、緩衝材は、ガイドレールの溝底面および両溝側
    面にそれぞれ対向する底辺部、両脚辺部とを有する略コ
    字形のものとし、両脚辺部には、前記係止受け部に係止
    する係止辺部と、係止受け部よりも突出してシヤツター
    カーテンを受ける緩衝部が形成されたものとし、さら
    に、緩衝材には、両脚辺部間の対向間隔が両係止受け部
    の対向間隔よりも小さくなるよう折曲できる折曲部が形
    成されていることを特徴とするシヤツターのガイドレー
    ル。
JP2695793U 1993-04-23 1993-04-23 シヤツターのガイドレール Expired - Fee Related JP2520257Y2 (ja)

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