JP2519884Y2 - 温風乾燥機 - Google Patents
温風乾燥機Info
- Publication number
- JP2519884Y2 JP2519884Y2 JP1991043307U JP4330791U JP2519884Y2 JP 2519884 Y2 JP2519884 Y2 JP 2519884Y2 JP 1991043307 U JP1991043307 U JP 1991043307U JP 4330791 U JP4330791 U JP 4330791U JP 2519884 Y2 JP2519884 Y2 JP 2519884Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand
- sensor
- air
- drying means
- air dryer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K2210/00—Combinations of water taps, soap dispensers and hand dryers
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、濡れた手を差し出す
と温風を吹き出してこれを乾燥する温風乾燥機に関す
る。
と温風を吹き出してこれを乾燥する温風乾燥機に関す
る。
【0002】[従来の技術及び考案が解決しようとする
課題] 近年、石鹸液吐出口の前に手を差し出すとセンサがこれ
を感知して石鹸液を吐出口より自動的に吐出し、次に温
水吐出口の前に手を差し出すと別のセンサがこれを感知
して温水を自動的に吐出するといった自動洗面器が広く
使用されている。
課題] 近年、石鹸液吐出口の前に手を差し出すとセンサがこれ
を感知して石鹸液を吐出口より自動的に吐出し、次に温
水吐出口の前に手を差し出すと別のセンサがこれを感知
して温水を自動的に吐出するといった自動洗面器が広く
使用されている。
【0003】この自動洗面器は一般に温風乾燥機を備え
ており、洗った後の濡れた手を差し出すと温風吹出口よ
り温風を吹き出して手を乾燥するようになっている。
ており、洗った後の濡れた手を差し出すと温風吹出口よ
り温風を吹き出して手を乾燥するようになっている。
【0004】ここで温風乾燥機は、ファンにて空気を送
り出すとともにヒータにて空気を暖めるように構成され
ているが、この種温風乾燥機の場合、作動当初から暖か
い空気を吹出口より吹き出させることが難しいといった
問題がある。
り出すとともにヒータにて空気を暖めるように構成され
ているが、この種温風乾燥機の場合、作動当初から暖か
い空気を吹出口より吹き出させることが難しいといった
問題がある。
【0005】この温風乾燥機の場合、ダクト等空気の通
路やその周辺部分が暖まってからでないと吹出口より充
分に暖かい空気が吹き出されないからである。
路やその周辺部分が暖まってからでないと吹出口より充
分に暖かい空気が吹き出されないからである。
【0006】このためこの種温風乾燥機においては、濡
れた手を吹出口の前に差し出して吹出口より温風を吹き
出させたとき、当初冷たい感じがするといった問題の
外、手が充分乾くまでに時間がかかり、乾燥効率の点で
充分でないといった問題があった。
れた手を吹出口の前に差し出して吹出口より温風を吹き
出させたとき、当初冷たい感じがするといった問題の
外、手が充分乾くまでに時間がかかり、乾燥効率の点で
充分でないといった問題があった。
【0007】そこで温水吐出口より温水を吐出している
間に、即ち手や顔等を洗っている間に温風乾燥機を予め
作動させておき、実際に濡れた手の乾燥を行う段階とな
ったときは当初から暖かい空気を吹き出させるようにす
ることが考えられるが、この場合手や顔等を洗っている
際中に吹出口より突然風が吹き出されることとなって使
用者を驚かせたり、吹き出された空気によって水が吹き
飛ばされ、周囲に水のしぶきが飛散するといった不具合
を生ずる。
間に、即ち手や顔等を洗っている間に温風乾燥機を予め
作動させておき、実際に濡れた手の乾燥を行う段階とな
ったときは当初から暖かい空気を吹き出させるようにす
ることが考えられるが、この場合手や顔等を洗っている
際中に吹出口より突然風が吹き出されることとなって使
用者を驚かせたり、吹き出された空気によって水が吹き
飛ばされ、周囲に水のしぶきが飛散するといった不具合
を生ずる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案はこのような課題
を解決するためになされたものであり、その要旨は、人
体を感知して吹出口より温風を吹き出す温風乾燥機にお
いて、遠赤外線ヒータから成る補助乾燥手段を温風吹出
しによる主乾燥手段と併せて設けるとともに、水栓から
の吐水の有無を直接又は間接に検知するセンサを設け、
該センサからの信号により該遠赤外線ヒータから成る補
助乾燥手段を該主乾燥手段に先立って作動させるように
成したことにある。
を解決するためになされたものであり、その要旨は、人
体を感知して吹出口より温風を吹き出す温風乾燥機にお
いて、遠赤外線ヒータから成る補助乾燥手段を温風吹出
しによる主乾燥手段と併せて設けるとともに、水栓から
の吐水の有無を直接又は間接に検知するセンサを設け、
該センサからの信号により該遠赤外線ヒータから成る補
助乾燥手段を該主乾燥手段に先立って作動させるように
成したことにある。
【0009】[作用及び考案の効果] 遠赤外線ヒータは輻射熱によって対象(人の手)を暖め
るものであり、従って温風吹出しによる主乾燥手段と異
なって作動当初より人の手を暖め、乾燥することが可能
である。即ち温風による乾燥と異なり、一旦空気や周辺
部を暖めなくても直接手に輻射熱を及ぼして暖め、乾燥
することができる。これにより乾燥効率が向上し、乾燥
のための所要時間を短縮することができる。
るものであり、従って温風吹出しによる主乾燥手段と異
なって作動当初より人の手を暖め、乾燥することが可能
である。即ち温風による乾燥と異なり、一旦空気や周辺
部を暖めなくても直接手に輻射熱を及ぼして暖め、乾燥
することができる。これにより乾燥効率が向上し、乾燥
のための所要時間を短縮することができる。
【0010】この遠赤外線ヒータは作動時に空気を吹き
出すといったものでないから、実際に乾燥を行う前に予
熱しておくことが可能である。例えば温水吐出口より温
水を吐水して手等を洗っている間にこれを予熱しておけ
ば、手洗い(又は洗顔)後乾燥する段階で当初より充分
な熱量を手に及ぼすことができ、乾燥を早めることがで
きる。
出すといったものでないから、実際に乾燥を行う前に予
熱しておくことが可能である。例えば温水吐出口より温
水を吐水して手等を洗っている間にこれを予熱しておけ
ば、手洗い(又は洗顔)後乾燥する段階で当初より充分
な熱量を手に及ぼすことができ、乾燥を早めることがで
きる。
【0011】本考案では、その遠赤外線ヒータを予熱す
るための手段として、吐水口からの吐水の有無を直接又
は間接的にセンサにより検知させ、その検知信号により
遠赤外線ヒータを作動させる。
るための手段として、吐水口からの吐水の有無を直接又
は間接的にセンサにより検知させ、その検知信号により
遠赤外線ヒータを作動させる。
【0012】ここで吐水口からの吐水の有無を検知する
センサとしては、吐水口への手の差出しの有無を検知す
るセンサを利用するのが好都合である。但し他のセンサ
によってこれを行うことも可能である。例えば石鹸液吐
出口に差し出された手を検知するセンサを利用すること
もできる。石鹸液の吐出が行われれば続いて手洗いが行
われることとなるから、石鹸液の吐出タイミングで遠赤
外線ヒータを作動開始させても支障はない。
センサとしては、吐水口への手の差出しの有無を検知す
るセンサを利用するのが好都合である。但し他のセンサ
によってこれを行うことも可能である。例えば石鹸液吐
出口に差し出された手を検知するセンサを利用すること
もできる。石鹸液の吐出が行われれば続いて手洗いが行
われることとなるから、石鹸液の吐出タイミングで遠赤
外線ヒータを作動開始させても支障はない。
【0013】
【実施例】次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において10は自動洗面器であって陶磁
器製の洗面器12を有している。洗面器12後部の立上
り部14の前面には石鹸液吐出口16、温水吐出口1
8、温風吹出口20が設けてあり、それらから石鹸液,
温水及び温風がそれぞれ吐出ないし吹き出されるように
なっている。
説明する。図1において10は自動洗面器であって陶磁
器製の洗面器12を有している。洗面器12後部の立上
り部14の前面には石鹸液吐出口16、温水吐出口1
8、温風吹出口20が設けてあり、それらから石鹸液,
温水及び温風がそれぞれ吐出ないし吹き出されるように
なっている。
【0014】立上り部14の前面には、また、石鹸液吐
出口16,温水吐出口18,温風吹出口20にそれぞれ
隣接して石鹸液用センサ22,温水用センサ24,温風
吹出用センサ26がそれぞれ設けられており、使用者の
手が差し出されたとき各センサ22,24,26がこれ
を検知して石鹸液,温水,温風の吐出,吹出しを行うよ
うになっている。
出口16,温水吐出口18,温風吹出口20にそれぞれ
隣接して石鹸液用センサ22,温水用センサ24,温風
吹出用センサ26がそれぞれ設けられており、使用者の
手が差し出されたとき各センサ22,24,26がこれ
を検知して石鹸液,温水,温風の吐出,吹出しを行うよ
うになっている。
【0015】洗面器12下部のボックス部27には石鹸
液タンク28が配置され、内部の石鹸液がポンプ30に
て石鹸液吐出口16まで汲み上げられるようになってい
る。尚タンク28への石鹸液の補給は、立上り部14側
面に開口する供給口32を通じて行われる。
液タンク28が配置され、内部の石鹸液がポンプ30に
て石鹸液吐出口16まで汲み上げられるようになってい
る。尚タンク28への石鹸液の補給は、立上り部14側
面に開口する供給口32を通じて行われる。
【0016】ボックス部27の内部には、また、ミキシ
ングサーモ34が配設され、水管36及び湯管38を通
じて送られた水及び湯がここで混合された上、管路37
を通じて温水吐出口18へと送られるようになってい
る。
ングサーモ34が配設され、水管36及び湯管38を通
じて送られた水及び湯がここで混合された上、管路37
を通じて温水吐出口18へと送られるようになってい
る。
【0017】尚、水管36内の水の一部は分岐管40へ
と取り出された上、電磁弁42の開作動により洗面器1
2周縁部の洗浄水通路44に導かれ、更に洗面器12の
鉢内面に開口する噴出口より噴出され、鉢内面が洗浄さ
れるようになっている。
と取り出された上、電磁弁42の開作動により洗面器1
2周縁部の洗浄水通路44に導かれ、更に洗面器12の
鉢内面に開口する噴出口より噴出され、鉢内面が洗浄さ
れるようになっている。
【0018】前記温風吹出口20に連通するダクト46
の内部にはヒータ48が配設されており、ファン50に
て送られた空気がヒータ48にて加熱された上吹出口2
0へと送られるようになっている。
の内部にはヒータ48が配設されており、ファン50に
て送られた空気がヒータ48にて加熱された上吹出口2
0へと送られるようになっている。
【0019】ボックス部27の内部には、更にコントロ
ーラ54が設けてあり、このコントローラ54に対して
前記センサ22,24,26からの信号が入力されるよ
うになっている。そしてそのコントローラ54による制
御の下に石鹸液吐出手段,温水吐出手段及び温風乾燥機
におけるヒータ48,ファン50等が作動させられるよ
うになっている。
ーラ54が設けてあり、このコントローラ54に対して
前記センサ22,24,26からの信号が入力されるよ
うになっている。そしてそのコントローラ54による制
御の下に石鹸液吐出手段,温水吐出手段及び温風乾燥機
におけるヒータ48,ファン50等が作動させられるよ
うになっている。
【0020】前記立上り部14の前面には、補助乾燥手
段としての遠赤外線ヒータ52が配設されている。遠赤
外線ヒータ52は前記コントローラ54に接続されてい
て、コントローラ54による制御を受けるようになって
いる。この例では遠赤外線ヒータ52は、センサ24か
らの検知信号がコントローラ54に入ったときに作動開
始させられ、手洗い,洗顔後等の濡れた手が温風吹出口
20の前に差し出されたとき速やかにこれを暖めるべく
予熱状態で待機させられる。
段としての遠赤外線ヒータ52が配設されている。遠赤
外線ヒータ52は前記コントローラ54に接続されてい
て、コントローラ54による制御を受けるようになって
いる。この例では遠赤外線ヒータ52は、センサ24か
らの検知信号がコントローラ54に入ったときに作動開
始させられ、手洗い,洗顔後等の濡れた手が温風吹出口
20の前に差し出されたとき速やかにこれを暖めるべく
予熱状態で待機させられる。
【0021】本例の自動洗面器10においては、使用者
が手を石鹸液吐出口16の前に差し出すとセンサ22が
これを検知して石鹸液吐出口16より石鹸液を吐出す
る。続いて手を温水吐出口18の前に差し出すと温水が
吐出され、手や顔等を洗うことができる。このときセン
サ24からの信号はコントローラ54に入力され、そし
てコントローラ54がこの信号により遠赤外線ヒータ5
2を作動開始させる。
が手を石鹸液吐出口16の前に差し出すとセンサ22が
これを検知して石鹸液吐出口16より石鹸液を吐出す
る。続いて手を温水吐出口18の前に差し出すと温水が
吐出され、手や顔等を洗うことができる。このときセン
サ24からの信号はコントローラ54に入力され、そし
てコントローラ54がこの信号により遠赤外線ヒータ5
2を作動開始させる。
【0022】手洗いや洗顔後濡れた手を温風吹出口20
の前に差し出すと、そこで初めてヒータ48及びファン
50が作動して温風を吹出口20から吹き出すが、その
当初においては吹出空気は充分に暖まっていない。しか
しながら遠赤外線ヒータ52はこのとき充分に加熱され
ていて、輻射熱を差し出された手に向けて放射し、濡れ
た手を暖める。そして間もなく吹出口20から充分に暖
められた空気が吹き出され、濡れた手を速やかに乾燥す
る。
の前に差し出すと、そこで初めてヒータ48及びファン
50が作動して温風を吹出口20から吹き出すが、その
当初においては吹出空気は充分に暖まっていない。しか
しながら遠赤外線ヒータ52はこのとき充分に加熱され
ていて、輻射熱を差し出された手に向けて放射し、濡れ
た手を暖める。そして間もなく吹出口20から充分に暖
められた空気が吹き出され、濡れた手を速やかに乾燥す
る。
【0023】以上本考案の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えばセンサ22が差し出された
手を検知したとき遠赤外線ヒータ52を作動開始させる
ようにすることも可能である。石鹸液の吐出が行われれ
ば引き続いて温水吐出による手洗いが行われることとな
るから、この段階で遠赤外線ヒータ52を作動開始させ
ても良い。
くまで一例示である。例えばセンサ22が差し出された
手を検知したとき遠赤外線ヒータ52を作動開始させる
ようにすることも可能である。石鹸液の吐出が行われれ
ば引き続いて温水吐出による手洗いが行われることとな
るから、この段階で遠赤外線ヒータ52を作動開始させ
ても良い。
【0024】また本考案は上記のような自動洗面器にお
ける温風乾燥機のみならず、トイレ等に単独に設けられ
ているハンドドライヤー(温風乾燥機)に適用すること
も可能である。その際水栓からの吐水の有無をセンサで
検知して遠赤外線ヒータを作動開始させるようにすると
好都合である。その他本考案は、その主旨を逸脱しない
範囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加え
た形態で構成可能である。
ける温風乾燥機のみならず、トイレ等に単独に設けられ
ているハンドドライヤー(温風乾燥機)に適用すること
も可能である。その際水栓からの吐水の有無をセンサで
検知して遠赤外線ヒータを作動開始させるようにすると
好都合である。その他本考案は、その主旨を逸脱しない
範囲において、当業者の知識に基づき様々な変更を加え
た形態で構成可能である。
【図1】本考案の一実施例である温風乾燥機を含む自動
洗面器の概略構成図である。
洗面器の概略構成図である。
10 自動洗面器 18 温水吐出口 20 温風吹出口 22,24,26 センサ 46 ダクト 48 ヒータ 50 ファン 52 遠赤外線ヒータ 54 コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 人体を感知して吹出口より温風を吹き出
す温風乾燥機において、遠赤外線ヒータから成る補助乾
燥手段を温風吹出しによる主乾燥手段と併せて設けると
ともに、水栓からの吐水の有無を直接又は間接に検知す
るセンサを設け、該センサからの信号により該遠赤外線
ヒータから成る補助乾燥手段を該主乾燥手段に先立って
作動させるように成したことを特徴とする温風乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991043307U JP2519884Y2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 温風乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991043307U JP2519884Y2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 温風乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04128696U JPH04128696U (ja) | 1992-11-24 |
JP2519884Y2 true JP2519884Y2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=31923661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991043307U Expired - Lifetime JP2519884Y2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 温風乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2519884Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113209907A (zh) * | 2021-06-04 | 2021-08-06 | 江西斯米克陶瓷有限公司 | 一种用于陶瓷喷雾干燥塔的控制方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2820681B2 (ja) * | 1985-09-17 | 1998-11-05 | 株式会社デンソー | 車両用冷房装置 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP1991043307U patent/JP2519884Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04128696U (ja) | 1992-11-24 |
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