JP2519769Y2 - 端子台 - Google Patents

端子台

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JP2519769Y2
JP2519769Y2 JP1991025586U JP2558691U JP2519769Y2 JP 2519769 Y2 JP2519769 Y2 JP 2519769Y2 JP 1991025586 U JP1991025586 U JP 1991025586U JP 2558691 U JP2558691 U JP 2558691U JP 2519769 Y2 JP2519769 Y2 JP 2519769Y2
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JP
Japan
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flat cable
terminal block
bolt
insulating
base
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JP1991025586U
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JPH04121669U (ja
Inventor
俊一 榎並
清美 高木
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電力用フラットケーブ
ルに使用する直結型端子台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフラットケーブルを布設する際に
使用する直結の端子台は、電気的な接触を保つための圧
着端子をフラットケーブルの導体に接続し、この端子を
端子台にねじ止するようになっており、ベース板と端
子台でフラットケーブルを挟み、両サイドと中間の3
を螺子止していた。中間の螺子止は接地導体を貫
通してベース板に螺子止する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このように、従来のフ
ラットケーブルの直結型端子台においては、中央の螺子
部がアース導体を貫通する方式のため、多心導体用
端子台では、幅が広くなり貫通刃部分が十分にフラット
ケーブル絶縁体を貫通しない。そのため端子台の絶縁体
部分を厚くしたり、中に金属の芯を入れたりして剛性を
増してやる必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、薄型で且つ確
実に導通のとれる端子台を提供するにある。即ち、本考
案の端子台は、添付図面に示す如く、並列配置された複
数の導体(71)を絶縁体で一括被覆し、隣り合う導体
間の絶縁体部分にミシン目(72)を有せしめてなるフ
ラットケーブル(7)の絶縁体貫通用多数刃付きコネク
ター(5)をフラットケーブルの導体数分備えた端子台
本体(4)とベースとでフラットケーブルを挟み込み、
当該端子台本体に通すボルトをベースにねじ込むことに
より、前記多数刃付きコネクターをフラットケーブルの
絶縁体を貫通させ導体に圧着させて成る端子台であっ
て、前記ベースは金属板(1)とこの金属板のフラット
ケーブルに対面する側(上面)に貼り付けられた絶縁板
(2)とよりなり、この絶縁板(2)上にはフラットケ
ーブルのミシン目を貫通させる絶縁突起部(3)を2個
有して成り、これら絶縁突起部は前記ボルトを通し可能
に空洞(31)にしてその空洞に連ねて前記金属板に前
記ボルトのねじ込み用タップ(11)を設けて成り、前
記端子台本体にはフラットケーブルに対面する側(下
面)にフラットケーブルのミシン目を貫通した前記絶縁
突起部を受け入れる凹(41)を有すると共に、端子体
本体表面側(上面)において前記多数刃付きコネクター
を仕切る位置に突堤(6)を設け、且つまた前記ボルト
を通す位置に前記ボルトを通し可能筒状の突堤(6
1)を設けてなることを特徴とする。このようにすれ
ば、フラットケーブルのミシン目を貫通する2箇所の絶
縁突起部の中を通すボルトにて締めつけることにより、
端子台にかかる曲がり等のストレスを緩和させると共に
ボルトが絶縁突起部の中を通ることでフラットケーブル
の導体に接触せず、而もフラットケーブルのミシン目か
ら突き出す絶縁突起部を端子台本体の凹で受け入れ、さ
らには端子台表面(上面)の突堤及び筒状の突堤により
多数刃付きコネクター相互間及びそのコネクターとボル
トの間の絶縁沿面距離を増大させることができる。
【0005】図1は本考案の一実施例を示す横断面図、
図2はその端子台の斜視図、図3は同じくベース板の斜
視図であり、1は金属ベース、11はタップ、2は絶縁
板、3は絶縁性の突起、31は空洞、4は端子台本体、
41は凹、5は多数刃コネクター、6は突堤、61は筒
状の突堤、7はフラットケーブルである。このフラット
ケーブルは、5導体フラットケーブルから成るもので、
導体71を5本並列に配置して絶縁体で一括被覆し、隣
り合う導体間の絶縁体部分にミシン目72を有して成る
ものである。従って、端子台の多数刃コネクター5は5
個となる。
【0006】図1に示すように、金属ベース1の上面に
絶縁板2を貼りつけ、絶縁板2の中間部には、フラット
ケーブル7を組み合わせる際、ミシン目72を貫通する
位置に突起3を設ける。突起3の中心は空洞31になっ
ており、この部分にボルトを通し、金属ベース1のタッ
11にねじ込めるようになっている
【0007】端子台本体4は、絶縁板2側と対面する下
面には、突起3を受ける位置に二箇所の凹41を設ける
と共にフラットケーブル7の導体71と導通させるため
の多数刃付きコネクター5を複数個配置する。金属ベー
ス1と端子台4とは図2に示すように突起3二箇所と両
サイド二箇所の合計四箇所で螺子締めする。金属ベー
ス、絶縁板、突起の3の組み合わせ状況は図3に示す通
りである。
【0008】端子台本体4と金属ベース1の組みつけの
実際は次の通りである。先ず金属ベース1を床に固定
し、フラットケーブル7を絶縁板2上に重ねる。この
際、突起3がフラットケーブル7のミシン目を突き破
り、ボルトの締めつけ穴を確保する。次に絶縁体製の端
子台本体4を載せ、この際、端子台本体裏面側(下面)
の凹41に当該突起3を受入れさせ、そして、両サイド
と中間突起3位置の四箇所でボルト締めつけを行い完成
する。中間突起3でのボルト締めつけは、ボルトを端子
台本体の筒状の突起61内から、凹41内に受け入れた
絶縁突起3の空洞31を通して、金属板のタップ11へ
ねじ込むことで行われる。
【0009】絶縁面距離を大きくとるため、突堤6を多
数刃付きコネクター5相互間及び同コネクターとボルト
との間に隆起して設けた。
【0010】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0011】従来の端子台に比べ締めつけ箇所が増加す
るので端子台に無理な力が加わらず導体との接触が確実
になる。又端子台の厚みが薄くなり操作性が増た。更
ボルトが絶縁突起部の中を通ることでフラットケーブ
ルの導体に接触せず、而もフラットケーブルのミシン目
から突き出す絶縁突起部を端子台本体の凹で受け入れ、
さらには端子台表面の突堤により多数刃付きコネクター
相互間及びそのコネクターとボルトの間の絶縁沿面距離
を増大させることができ、安全性が確保された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す横断面図である。
【図2】その端子台の斜視図である。
【図3】同じくベース板の斜視図である。
【符号の説明】
1 金属ベース 2 絶縁板 3 突起 4 端子台本体 5 多数刃付きコネクター 6 突堤 7 フラットケーブル

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】並列配置された複数の導体(71)を絶縁
    体で一括被覆し、隣り合う導体間の絶縁体部分にミシン
    目(72)を有せしめてなるフラットケーブル(7)
    絶縁体貫通用多数刃付きコネクター(5)をフラットケ
    ーブルの導体数分備えた端子台本体(4)とベースとで
    フラットケーブルを挟み込み、当該端子台本体に通すボ
    ルトをベースにねじ込むことにより、前記多数刃付きコ
    ネクターをフラットケーブルの絶縁体を貫通させ導体に
    圧着させて成る端子台であって、前記ベースは金属板
    (1)とこの金属板のフラットケーブルに対面する側
    (上面)に貼り付けられた絶縁板(2)とよりなり、こ
    の絶縁板(2)上にはフラットケーブルのミシン目を貫
    通させる絶縁突起部(3)を2個有して成り、これら絶
    縁突起部は前記ボルトを通し可能に空洞(31)にして
    その空洞に連ねて前記金属板に前記ボルトのねじ込み用
    タップ(11)を設けて成り、前記端子台本体にはフラ
    ットケーブルに対面する側(下面)にフラットケーブル
    のミシン目を貫通した前記絶縁突起部を受け入れる凹
    (41)を有すると共に、端子体本体表面側(上面)
    おいて前記多数刃付きコネクターを仕切る位置に突堤
    (6)を設け、且つまた前記ボルトを通す位置に前記ボ
    ルトを通し可能な筒状の突堤(61)を設けてなること
    を特徴とする端子台。
JP1991025586U 1991-04-16 1991-04-16 端子台 Expired - Fee Related JP2519769Y2 (ja)

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JPH04121669U JPH04121669U (ja) 1992-10-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6096306A (ja) * 1983-10-28 1985-05-29 Nippon Kokan Kk <Nkk> 圧延機入口テ−ブルのウオ−タシ−ル装置
JPS60146112A (ja) * 1984-01-11 1985-08-01 Hitachi Ltd 光反射型検出装置
JPS6258200A (ja) * 1985-08-20 1987-03-13 サノヤ産業株式会社 放射性廃棄物格納容器

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