JP2519404Y2 - ソケット型サージ吸収器 - Google Patents

ソケット型サージ吸収器

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JP2519404Y2
JP2519404Y2 JP1991085782U JP8578291U JP2519404Y2 JP 2519404 Y2 JP2519404 Y2 JP 2519404Y2 JP 1991085782 U JP1991085782 U JP 1991085782U JP 8578291 U JP8578291 U JP 8578291U JP 2519404 Y2 JP2519404 Y2 JP 2519404Y2
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明彦 伊ヶ崎
貞弘 佐藤
吉朗 鈴木
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Okaya Electric Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はサージ吸収器に係り、
特に、電子機器等に装備される電源ソケットと一体的に
構成した本体部内部にサージ吸収回路を収納した、ソケ
ット型サージ吸収器に関する。
【0002】
【従来の技術】電源線を経由して電子機器内に侵入する
サージやノイズから電子回路を保護するため、電子回路
前段にサージ吸収回路及びノイズフィルタ回路を介装す
ることが一般的に行われる。すなわち、バリスタやガス
アレスタ等のサージ吸収素子を備えたサージ吸収回路に
よって、高電圧のサージを吸収すると共に、コンデンサ
とコイル等を備えたノイズフィルタ回路によって、低電
圧かつ高周波のノイズを減衰させ、もって広範囲のサー
ジやノイズから電子回路を保護せんとするものある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来は、上記サージ吸
収回路及びノイズフィルタ回路を、電子機器の回路基板
上に実装していたが、電子機器の小型化が進むなかで、
ノイズフィルタの他に、サージ吸収回路を配置するため
のスペースを、上記回路基板上に確保することが困難と
なってきた。また、電子機器の回路基板上にサージ吸収
回路を組み込むには煩雑な作業を要し、コストアップに
つながるため、サージ防護対策を施されていない電子機
器も多く存在し、かかる電子機器は、常にサージの侵入
による回路破壊の危険に晒されている。
【0004】本考案は、上記した従来技術の課題を解決
せんとするものであり、その目的とするところは、サー
ジ吸収回路を電子機器の回路基板上に配置することな
く、電子回路をサージから有効に保護できるソケット型
サージ吸収器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案に係るソケット型サージ吸収器は、内部が空
洞なケースと、該ケースに突設された第1の電源端子及
び第2の電源端子とを備えた本体部と、電源コンセント
差込用の凹部と、該凹部の底面に突設された第1の電源
プラグ、第2の電源プラグ及びアースプラグとを備えた
ソケット部とを有してなり、また、上記本体部内部にお
いて、上記第1の電源プラグと上記第1の電源端子とを
接続する第1の電源線と、上記第2の電源プラグと上記
第2の電源端子とを接続する第2の電源線との間に、電
圧非直線抵抗体の両端に接続した1対の電極を放電間隙
を隔てて対向させ、これを気密容器内に放電ガスと共に
封入して成る一対の複合型サージ吸収素子を直列接続す
ると共に、該一対の複合型サージ吸収素子同士の接続点
と上記アースプラグとを接続するアース線間に電圧非直
線抵抗素子を接続してなり、さらに、上記本体部は被取
付機器の内部に格納されると共に、上記ソケット部の凹
部が被取付機器の外部に露出されて装着されるよう構成
した。
【0006】上記ケースは、金属製ケースによって構成
することが望ましい。
【0007】
【作用】しかして、上記ソケット部の凹部に差し込まれ
た電源コンセントから、第1の電源プラグ及び第2の電
源プラグを介して供給された電圧は、複合型サージ吸収
素子及び電圧非直線抵抗素子によって、サージ等の過電
圧が吸収された後に、上記第1の電源端子及び第2の電
源端子を介して電子機器内の電子回路に給電される。
【0008】上記のように、複合型サージ吸収素子及び
電圧非直線抵抗素子を備えたサージ吸回路を、ほとんど
の電子機器に通常装備されている電源ソケットと一体化
された本体部内部に収納したので、回路基板上にサージ
吸収回路を組み込むことなく、電子回路の前段にサージ
吸収回路を介在させることができる。また、サージ防護
対策のとられていない既存の電子機器であっても、その
電源ソケット部分を交換することによって、サージ吸収
回路を簡単に装着することができる。
【0009】
【実施例】以下に本考案を、図示の実施例に基づいて説
明する。図1〜図3に示すように、本実施例に係るソケ
ット型サージ吸収器2は、本体部4とソケット部6とに
大別される。該本体部4は、内部が空洞な金属製のケー
ス8と、該ケース8の背面10の略中央に接続したアー
ス端子12と、該アース端子12を挟むように上記背面
10に突設した第1の電源端子14及び第2の電源端子
16とを有してなる。これら第1の電源端子14及び第
2の電源端子16の図示しない基端部は、それぞれケー
ス8の内部に挿通しており、合成樹脂等の絶縁材で構成
される補強部材18,18によって、ケース8から抜け
落ちないよう固定されている。上記ケース8には、取り
付け用の第1のフランジ20が形成されている。
【0010】上記ソケット部6は合成樹脂等の絶縁材に
よって形成され、第2のフランジ22と、コンセント差
し込み用の凹部24とを有し、該凹部24の低面26に
は、第1の電源プラグ28、第2の電源プラグ30及び
アースプラグ32が突設されている。これら第1の電源
プラグ28及び第2の電源プラグ30の図示しない基端
部は、それぞれ上記ケース8の内部に挿通している。
【0011】上記ケース8の図示しない前面開口部か
ら、ソケット部6の図示しない基端部をケース8の内部
に挿入することにより、本体部4にソケット部6が嵌着
され、ソケット型サージ吸収器2が形成される。なお、
符号23は、上記第1のフランジ20及び第2のフラン
ジ22を貫通するネジ止め用孔を示す。
【0012】上記ソケット型サージ吸収器2の内部に
は、図4に示す回路構成を有するサージ吸収回路40が
形成される。すなわち、該サージ吸収回路40は、上記
第1の電源プラグ28と第1の電源端子14をつなぐ電
源線aと、上記第2の電源プラグ30と第2の電源端子
16をつなぐ電源線bとの間に一対の複合型サージ吸収
素子42,42を直列接続すると共に、該一対の複合型
サージ吸収素子42,42同士の接続点と上記アースプ
ラグ32とをつなぐアース線e間に電圧非直線抵抗素子
たるバリスタ46を接続してなる。
【0013】上記複合型サージ吸収素子42,42は、
図5に示すように、電圧非直線抵抗体50の両端に接続
され、それぞれリード線52,52を導出した1対の電
極54,54を放電間隙Lを隔てて対向させ、これを上
記電極54,54と外囲筒体56とによって形成される
気密容器内に放電ガス58と共に封入してなるものであ
り、サージへの応答性が良好であると共に、電流耐量が
大きいといういという特徴を有するものである。すなわ
ち、上記リード線52,52間に定格電圧以上のサージ
が印加されると、まず電圧非直線抵抗体50のいわゆる
バリスタ動作により、10−9秒程度の応答速度で直ち
にサージ吸収が開始され、上記電圧非直線抵抗体50の
抵抗値とサージ電流値との積による電圧降下によって、
上記電圧非直線抵抗体50の両端に制限電圧が現れる。
つづいて、電流量が増加するに伴ってこの制限電圧も上
昇し、これが上記電極54,54間の放電開始電圧を超
えると、電圧非直線抵抗体50の近傍領域で励起放電が
生じ、その付勢によって瞬時に電極54,54間に放電
が転移して大電流を通ずる主放電が生成され、このよう
なアレスタ動作によってサージが吸収される。
【0014】一方、電圧非直線抵抗素子である上記バリ
スタ46は、図6に示すように、金属酸化物60の表面
及び裏面に電極62,62を各々形成し、この電極6
2,62よりリード線64,64を導出した構造を有し
ており、金属酸化物60の電圧非直線特性により、規定
電圧に達すると電流が流れてサージ吸収が開始されるも
のである。
【0015】本実施例において、複合型サージ吸収素子
42,42の他に、かかるバリスタ46を挿入したの
は、以下の理由に基づく。複合型サージ吸収素子42,
42のみを用いた場合、コモンモードで電源線a,bに
サージ電圧が印加されると上記複合型サージ吸収素子4
2,42のアレスタ動作によって放電を生じ、その電圧
は放電維持電圧となって電源電圧のピーク値以下にまで
急激に低下する。これによって、上記のサージが吸収さ
れるものであるが、このサージ吸収後においても、複合
型サージ吸収素子42,42の電圧は低い値のままであ
る場合が多く、このために電源電圧によって上記放電が
維持されてしまい、いわゆる続流を生じる可能性があ
る。この続流の発生を防止する目的で上記バリスタ46
は機能する。すなわち、上記複合型サージ吸収素子4
2,42に対して直列に接続されたバリスタ46の分担
する電圧によって、各電源線a,bとアース線eとの間
の電圧を電源電圧のピーク値よりも高い値に設定できる
ため、上記続流の発生は有効に防止される。
【0016】一方、ノーマルモードで電源線a,bに侵
入してきたサージ電圧に対しては、電源線a,b間に互
いに直列に接続された複合型サージ吸収素子42,42
によって、その放電維持電圧も2倍となり、この値を電
源電圧のピーク値以上に設定することが容易となるた
め、続流の発生は上記と同様に効果的に防止される。
【0017】上記複合型サージ吸収素子42,42及び
バリスタ46の具体的な動作電圧については、被保護回
路の種類や動作環境等に応じて適宜設定される。
【0018】上記ソケット型サージ吸収器2は、図7に
示すように、その本体部4を電子機器70の内部に格納
すると共に、上記第1のフランジ20及び第2のフラン
ジ22を電子機器70の背面パネル72等にネジ止め等
して装着される。この際、ソケット部6の凹部24は電
子機器70の外部に露出されることとなる。
【0019】このソケット型サージ吸収器2は、電子機
器70の回路基板72上に形成された、ノイズフィルタ
回路74と接続される。すなわち、このノイズフィルタ
回路74は、電源線a’及び電源線b’間に接続される
第1のコンデンサ76と、電源線a’及びb’にそれぞ
れ直列接続される第1のコイル78及び第2のコイル8
0と、上記電源線a’b’とアース線e’との間に接続
される第2のコンデンサ82及び第3のコンデンサ84
とから構成され、上記電源線a’の一端がソケット型サ
ージ吸収器2の第1の電源端子14に接続されると共
に、電源線b’の一端が第2の電源端子16に接続され
る。そして、上記電源線a’の他端及び電源線b’の他
端は、それぞれ次段に位置する図示しない被保護回路に
接続される。
【0020】上記ソケット部6の凹部24に挿入された
コンセント90を通じて、電源92からソケット型サー
ジ吸収器2に給電される。該電圧は、上記サージ吸収回
路40によって高電圧のサージが吸収処理された後に、
第1の電源端子14及び第2の電源端子16を介して上
記電源線a’及びb’に供給され、上記ノイズフィルタ
回路74によって低電圧のノイズが減衰される。このよ
うにして、サージ及びノイズを除去した後に、被保護回
路に電圧が供給される。
【0021】上記のように、サージ吸収回路40は金属
製のケース8内に形成されるので、該サージ吸収回路4
0を構成する上記複合型サージ吸収素子42,42やバ
リスタ46が破壊等した場合でも、電子機器70等への
悪影響を遮断できる。
【0022】なお、ソケット型サージ吸収器2の本体部
4に格納されるサージ吸収回路としては、図4に示した
上記サージ吸収回路40に限られず、保護すべき電子機
器との適合性等を考慮して、種々のサージ吸収素子を適
宜組み込んだ回路を用いることができる。また、必ずし
も次段においてノイズフィルタ回路に接続される必要は
なく、直接電子機器の電子回路と接続してもよい。
【0023】
【考案の効果】本考案に係るソケット型サージ吸収器
は、複合型サージ吸収素子と電圧非直線抵抗素子を備え
たサージ吸収回路を格納した本体部を、ほとんどの電子
機器に通常装備される電源ソケットと一体的に構成した
ので、電子機器の回路基板上にサージ吸収回路を組み込
む必要がない。したがって、機器の小型化等に伴って回
路基板上にサージ吸収回路のための十分なスペースを確
保できない場合や、製造コスト面から回路基板上にサー
ジ吸収回路を組み込めない場合であっても、電子回路の
前段にサージ吸収回路を介装することができ、電源線を
伝ってくるサージから電子回路を有効に保護することが
できる。また、サージ防護対策のとられていない既存の
電子機器に対しても、その電源ソケット部分を交換する
ことによって、サージ吸収回路を簡単に装着させること
ができる。
【0024】上記ケースを金属製ケースによって構成す
ることにより、上記サージ吸収回路を構成する複合型サ
ージ吸収素子等が破壊した場合の安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す全体斜視図である。
【図2】上記実施例の前面図である。
【図3】上記実施例の上面図である。
【図4】上記実施例に係る回路図である。
【図5】複合型サージ吸収素子の構成を示す断面図であ
る。
【図6】バリスタの構成を示す断面図である。
【図7】上記実施例の使用例を示す説明図である。
【符号の説明】
2 ソケット型サージ吸収器 4 本体部 6 ソケット部 8 ケース 14 第1の電源端子 16 第2の電源端子 24 凹部 26 底面 28 第1の電源プラグ 30 第2の電源プラグ 40 サージ吸収回路 42 複合型サージ吸収素子 46 バリスタ 70 電子機器 a 電源線 b 電源線

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部が空洞なケースと、該ケースに突設
    された第1の電源端子及び第2の電源端子とを備えた本
    体部と、電源コンセント差込用の凹部と、該凹部の底面
    に突設された第1の電源プラグ、第2の電源プラグ及び
    アースプラグとを備えたソケット部とを有してなり、
    た、上記本体部内部において、上記第1の電源プラグと
    上記第1の電源端子とを接続する第1の電源線と、上記
    第2の電源プラグと上記第2の電源端子とを接続する第
    2の電源線との間に、電圧非直線抵抗体の両端に接続し
    た1対の電極を放電間隙を隔てて対向させ、これを気密
    容器内に放電ガスと共に封入して成る一対の複合型サー
    ジ吸収素子を直列接続すると共に、該一対の複合型サー
    ジ吸収素子同士の接続点と上記アースプラグとを接続す
    るアース線間に電圧非直線抵抗素子を接続してなり、さ
    らに、上記本体部は被取付機器の内部に格納されると共
    に、上記ソケット部の凹部が被取付機器の外部に露出さ
    れて装着されることを特徴とするソケット型サージ吸収
    器。
  2. 【請求項2】 上記ケースが、金属製ケースによって構
    成されることを特徴とする、請求項1に記載のソケット
    型サージ吸収器。
JP1991085782U 1991-09-25 1991-09-25 ソケット型サージ吸収器 Expired - Lifetime JP2519404Y2 (ja)

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JPS6187059A (ja) * 1984-10-04 1986-05-02 鹿島建設株式会社 プレキヤストコンクリ−ト板先付工法
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JPS62287584A (ja) * 1986-06-05 1987-12-14 岡谷電機産業株式会社 複合型サ−ジ吸収素子

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