JP2518329B2 - 紡機における自動機積載機構 - Google Patents

紡機における自動機積載機構

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JP2518329B2
JP2518329B2 JP62335636A JP33563687A JP2518329B2 JP 2518329 B2 JP2518329 B2 JP 2518329B2 JP 62335636 A JP62335636 A JP 62335636A JP 33563687 A JP33563687 A JP 33563687A JP 2518329 B2 JP2518329 B2 JP 2518329B2
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功 浅井
明夫 成実
憲吾 大橋
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H13/00Other common constructional features, details or accessories
    • D01H13/005Service carriages travelling along the machines

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は精紡機、粗紡機等の紡機機台に沿って移動す
る作業用自動機の積載機構に関するものである。
(従来の技術) 精紡機あるいは粗紡機における管替、篠替、糸継ぎ等
の作業を行なう自動機は通常複数機台を受け持ち、これ
ら紡機機台間における自動機の移動は機台端部側方を自
動機走行方向と略直交する方向へ移動する運搬車に自動
機を積載して行われる。紡機機台に沿って移動する自動
機は紡機機台のガイドレール上を転動するガイドローラ
と床面上を転動する補助輪とにより走行を支持され、補
助輪は紡機機台の長手方向へのみ回転可能に支持されて
いる。そのため、運搬車に自動機を積載した状態では補
助輪を床面から離間しておく必要があり、そのための積
載機構の一例が特公昭48−181323号公報に開示されてい
る。
この従来機構における運搬車は、自動機を案内する紡
機機台側のガイドレールに接続する支持レールを一対の
アームで支持すると共に、搭載モータにより回転駆動さ
れるウォームに噛合するセクター形状のウォームホイー
ルに一方のアームを作動連結しており、自動機は前記ガ
イドレールを転動する下部側のガイドローラと下端の補
助輪とにより紡機機台上で走行を支持するようになって
いる。そして、運搬車と紡機機台側との間での自動機の
移行は搭載モータの駆動により前記一対のアームを傾倒
して支持レールを紡機機台側のガイドレールに接続する
ことにより行われ、前記アームを傾倒位置から垂立位置
に復帰すれば支持レール上の自動機が支持レールと共に
上動し、自動機の補助輪が床面から離間する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、支持レールを上下動する駆動機構を組
み込む構成は運搬車の機構複雑化及びコストアップをも
たらし、しかも自動機全体を持ち上げることからして駆
動機構の大型化が避けられない。又、紡機機台上を転動
して自動機を支持する前記ガイドローラは通常自動機の
下部側にあり、自動機の上部側を運搬車側に掛止保持す
る機構が必要となるが、運搬車は紡機機台の両サイドに
対応する一対の自動機を前後に積載するようになってい
る。それ故に自動機全体を上下動する構成は運搬車側の
前後一対の掛止保持機構を備えた枠体を必要とし、この
枠体の存在が運搬車の大型化をもたらす。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) そこで本発明では、紡機に対する作業位置では、自動
機の姿勢検知に基づく前記補助輪の昇降を行ない、運搬
車に対する積載位置では、前記補助輪の床面からの離間
を行なうための補助輪昇降手段を自動機側に設置し、ま
た運搬車の走行許可信号を出すために、前記補助輪の上
昇位置検知手段を設け、さらに前記運搬車側には前記ガ
イドレールに接続して水平経路を構成するとともに、前
記ガイドローラを掛け止めるための支持レールを設置し
た。
(作用) 上記手段により、紡機に対する作業位置では、補助輪
昇降手段は自動機の姿勢検知に基づく補助輪の昇降を行
なって自動機の姿勢制御を行なう。一方、運搬車に対す
る積載位置では、自動機は紡機機台側のガイドレールに
接続して水平経路を構成する運搬車側の支持レール上に
ガイドローラを介して支持される。この状態にて前記補
助輪昇降手段の作動により補助輪を上昇すれば、補助輪
が宙に浮いた状態で自動機が運搬車に積載される。この
時、上昇位置検知手段は補助輪の上昇位置を検出して運
搬車の走行許可信号を出力し、これに伴って運搬車が自
動機を搬送可能となる。自動機全体を昇降することなく
自動機側の昇降手段で補助輪のみを昇降する構成は運搬
車側の駆動機構数を減らして機構簡素化をもたらし、自
動機全体を昇降するための大型の枠体も不要となる。
又、補助輪昇降手段が、紡機に対する作業時における自
動機の姿勢制御を行なう機能と、自動機の運搬車への積
載時における補助輪の床面からの離間を行なう機能とを
兼ね備えているので、自動機側の駆動機構数が増加する
こともない。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図に示すように紡機機台1の一端部側方の床面上
には一対のレール2が紡機機台1の長手方向と直交する
方向に敷設されており、両レール2上には運搬車3が車
輪4を介して支持されている。運搬車3の前後(第2図
において左右)のいずれか一方の一対の車輪4が前後転
可能な駆動車輪であり、運搬車3内の駆動機構(図示
略)により前後転駆動される。運搬車3の前面下部側に
は支持レール5が上側ガイドローラ機構6及び下側ガイ
ドローラ機構7により紡機機台1の長手方向にスライド
可能かつ紡機機台1側のガイドレール1aと同一高さ位置
に支持されており、図示しない駆動機構により第1図の
実線位置と鎖線位置とに切換配置可能である。第2,3図
に示すように運搬車3の前面上部側には一対の受け止め
フック8が同一高さ位置に止着されており、それらの先
端側の折曲片8aの左右一端側(紡機機台1側)には導入
斜面8bが形成されている。
これら各機構5,6,7,8と同様の機構が運搬車3の後側
にも装着されている。
運搬車3内にはマイクロコンピュータC1が内蔵されて
おり、このマイクロコンピュータC1は運搬車3の走行制
御を行なうと共に、光通信ユニットL1を介して自動機9
の作業をも制御する。紡機機台1の長手方向に移動して
作業を行なう自動機9の正面(第2図)下部側には一対
のガイドローラ10が取付けられており、このガイドロー
ラ10がガイドレール1a及び支持レール5に乗って自動機
9の走行を支持する。正面上部側には一対の掛止ローラ
19が同一高さ位置に取付けられており、運搬車3側の受
け止めフック8の折曲片8aに掛止可能である。自動機9
の背面下部側にはL形状の昇降レバー11が支軸12を中心
に回動可能に支持されており、昇降レバー11の水平部に
は補助輪13が回転可能に支持されている。昇降レバー11
の垂立部の側方には油圧シリンダ14が支軸15を中心に回
動可能に支持されており、その駆動ロッド14aが昇降レ
バー11の垂立部に連結されている。油圧シリンダ14はオ
イルポンプ、電磁バルブ等からなる油圧駆動回路16に接
続されており、油圧駆動回路16は自動機9内に装着され
たマイクロコンピュータC2の指令制御を受ける。この指
令制御により油圧シリンダ14の駆動ロッド14aの出没量
が制御され、補助輪13の昇降位置が規制される。油圧シ
リンダ14には上昇位置検知手段としてのリミットスイッ
チ型の接地解除検出器17が装着されており、補助輪13が
最上昇位置に移動配置された場合にこの位置検出信号を
マイクロコンピュータC2に送る。
自動機9には姿勢検出器18が装着されており、自動機
9の作業時における紡機機台1に対する傾角が姿勢検出
器18により検出される。この検出信号はマイクロコンピ
ュータC2に送られ、マイクロコンピュータC2はこの検出
信号に基づいて自動機9の姿勢を把握し、自動機9の姿
勢が所定状態になるように油圧駆動回路16に姿勢制御指
令を発する。このような姿勢制御を行なうマイクロコン
ピュータC2はさらに自動機9側の光通信ユニットL2及び
運搬車3側の光通信ユニットL1を介して運搬車3側のマ
イクロコンピュータC1とデータ授受を行ない、マイクロ
コンピュータC1は接地解除検出器17の検出データ及び紡
機機台からの呼び出し信号有無に基づいて運搬車3の走
行を制御する。
第4図のフローチャートは紡機機台からの呼び出しに
伴う自動機の作業及び積載プログラムを示し、以下この
フローチャートに従って自動機の作業及び積載を説明す
る。
運搬車3は作業を終えた紡機機台の側方に待機してお
り、運搬車3上の自動機9は補助輪13を最上昇位置に配
置保持した状態で待機している。この状態では自動機9
は支持レール5上に接するガイドローラ10及び受け止め
フック8に接する掛止ローラ19を介して運搬車3側に懸
架支持されている。運搬車3は紡機機台1からの呼び出
し信号に応答して前記待機位置から紡機機台1の側方へ
移動して停止する。この停止後、マイクロコンピュータ
C1の制御指令によりマイクロコンピュータC2が姿勢制御
を開始し、補助輪13が接地して自動機9が垂立姿勢に移
行する。これにより自動機9は掛止ローラ19と受け止め
フック8との掛止懸架作用から解除され、補助輪13とガ
イドローラ10とにより支持レール5及びガイドレール1a
上を走行可能に支持される。
運搬車3は支持レール5を紡機機台1側へ駆動突出
し、紡機機台1側のガイドレール1aに接続する。これに
より自動機9が運搬車3側と紡機機台1側との間に移行
するための水平経路が構成される。レール接続後、自動
機9は姿勢制御を行ないつつ支持レール5からガイドレ
ール1a側へ移行し、紡機機台1に対する作業を遂行して
ゆく。作業完了後、マイクロコンピュータC2は姿勢制御
を解除し、運搬車3側への復帰走行を指令する。
自動機9がガイドレール1aの始端部に到着すると、マ
イクロコンピュータC2は再び姿勢制御を開始し、自動機
9はこの姿勢制御のもとにガイドレール1a側から支持レ
ール5側へ移行する。自動機9は姿勢制御を受けること
により垂立姿勢を保っており、この垂立姿勢により掛止
ローラ19が受け止めフック8の折曲片8aの内面側に配置
される。自動機9は光通信ユニットL1,L2が対向する位
置に停止し、マイクロコンピュータC2による姿勢制御が
解除される。次いで、マイクロコンピュータC1の制御指
令により補助輪13が接地位置から最上昇位置へ上昇し、
自動機9が掛止ローラ19とガイドローラ10とにより運搬
車3側に掛止懸架される。
補助輪13が最上昇位置に上昇配置されると、接地解除
検出器17が接地解除検出信号をマイクロコンピュータC2
に送り、マイクロコンピュータC2はこの接地解除検出信
号に基づいてマイクロコンピュータC1に走行許可信号を
送信する。これにより運搬車3は走行可能状態で他の紡
機機台からの呼び出しに待機する。
紡機機台から他の紡機機台へ自動機9を運搬するには
紡機機台1の長手方向にのみ回転可能な補助輪13を床面
から離しておく必要があり、本実施例では自動機9側に
設置された油圧シリンダ14及び油圧駆動回路16を用いて
補助輪13の接地及びその解除が行われ、この駆動機構及
び補助輪13は自動機9の姿勢制御を行なう装置としても
兼用される。床面に接して自動機9の走行を支持する補
助輪13のみを床面から離間する自動機9の積載構成は自
動機9全体を持ち上げて運搬車側に積載する構成に比し
て簡素及び小型となる。即ち、自動機9全体を昇降しよ
うとすれば支持レール5及び受け止めフック8をも昇降
しなければならず、運搬車3側の機構の複雑化が避けら
れない。しかも、運搬車3の前後の支持レール5及び受
け止めフック8を昇降する構成は支持レール5及び受け
止めフック8支持用の枠体の一体化構成が必要となり、
運搬車3の大型化が避けられない。自動機9全体の昇降
を補助輪13のみの昇降に置き換えると共に補助輪13の昇
降機構を自動機9側に設置した本発明では、紡機機台1
と運搬車3との間の移行に必要な運搬車3の機械的駆動
作用は支持レール5を紡機機台1側のガイドレール1aに
接続するための水平移動だけで済む。そのため、従来の
ような運搬車の機構複雑化及び大型化の問題は生ぜず、
当然コスト的にも有利である。又、自動機9側における
補助輪13の昇降機構も小型で済み、自動機9の大型化に
繋がることはない。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではな
く、例えばガイドローラを上部側に取り付けた自動機で
は運搬車側の支持レールにこのガイドローラを掛け止め
ると共に、自動機の下部側を運搬車側に当接し、これに
より運搬車に自動機を掛止懸架する積載機構に本発明を
適用することも可能である。又、補助輪13の接地解除検
出手段として補助輪の有無を探る光電センサ、超音波セ
ンサ等を用い、これらセンサを自動機側あるいは運搬車
側に設置する等の実施例も可能である。
発明の効果 以上詳述したように本発明は、補助輪昇降手段を自動
機側に設置し、運搬車側にはガイドレールに接続して水
平経路を構成する支持レールを設置したので、紡機機台
間の自動機搬送を担う運搬車と紡機機台との間の自動機
移行に必要な運搬車の機械的駆動部が減る。又、自動機
側に設置された補助輪昇降手段は、紡機に対する作業時
において自動機の姿勢制御を行なう機能も兼ね備えてい
るので、自動機側の駆動機構数が増加することもない。
その結果、自動機及び運搬車の機構複雑化及び大型化が
回避される。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図は自
動機積載状態を示す正面図、第2図は同じく側面図、第
3図は同じく平面図、第4図は自動機の作業及び積載の
フローチャートである。 運搬車3、支持レール5、自動機9、ガイドローラ10、
昇降手段を構成する昇降レバー11及び油圧シリンダ14、
補助輪13、上昇位置検知手段としての接地解除検出器1
7。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−31134(JP,A) 特開 昭60−71725(JP,A) 特開 昭51−40437(JP,A) 実公 昭43−11479(JP,Y1)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紡機機台の長手方向に移動して作業を行な
    う自動機の走行を床面に接して支持する補助輪と、紡機
    機台のガイドレールに接して自動機の走行を支持するガ
    イドローラとを備えた自動機を運搬車に封止懸架して紡
    機機台間を自動機の走行方向との交差方向へ搬送する積
    載機構において、紡機に対する作業位置では、自動機の
    姿勢検知に基づく前記補助輪の昇降を行ない、運搬車に
    対する積載位置では、前記補助輪の床面からの離間を行
    なうための補助輪昇降手段を自動機側に設置し、また運
    搬車の走行許可信号を出すために、前記補助輪の上昇位
    置検知手段を設け、さらに前記運搬車側には前記ガイド
    レールに接続して水平経路を構成するとともに、前記ガ
    イドローラを掛け止めるための支持レールを設置した紡
    機における自動機積載機構。
JP62335636A 1987-12-28 1987-12-28 紡機における自動機積載機構 Expired - Lifetime JP2518329B2 (ja)

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