JP2518287Y2 - トラクターにおける安全フレームの構造 - Google Patents

トラクターにおける安全フレームの構造

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JP2518287Y2 JP1989072646U JP7264689U JP2518287Y2 JP 2518287 Y2 JP2518287 Y2 JP 2518287Y2 JP 1989072646 U JP1989072646 U JP 1989072646U JP 7264689 U JP7264689 U JP 7264689U JP 2518287 Y2 JP2518287 Y2 JP 2518287Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、運転席背後に設置する燃料タンクの高さを
極力拡大してタンク容量を増加するべく構成したトラク
ターにおける安全フレームの構造に関する。
〔従来の技術および考案が解決しようとする課題〕
トラクターでは、転倒時運転者が機体の下敷きになる
等の事故を防ぐため運転席の背後に安全フレームが設け
られると共に、小形トラクターでは燃料タンクが運転席
の背後に設けられることが多い。上記安全フレームは、
従来一般に第4図,第5図に示すように、縦部材aと横
部材bとをH形に組付けた下部フレームcの上部にアー
チ形の上部フレームdが連結されて成り、下部フレーム
cの縦部材aが下端に溶着されたブラケットeをリヤア
クスルケースfにボルト付けされ、横部材bが油圧ケー
スgの上面にボルト付けされたブラケットh上にクッシ
ョン材iを介して取付けられ運転席jの背後に立設され
ている。従って燃料タンクkを運転席背後に設ける場
合、燃料タンクkは底面位置が横部材bの上面高さに規
制され、左右幅が後輪の左右フェンダー1間隔に規制さ
れ、前後寸法が前方の運転席jと後方の三点リンクのリ
フトアームによって規制され、さらに高さが運転者が操
作レバーmを引いた時肘が当らない高さに制限されるた
め、小形トラクターでは燃料タンクkの容量を十分確保
するのが困難であった。
本考案は上記従来の問題に鑑み、運転席背後に設ける
燃料タンクの高さを極力拡大してタンク容量を増加する
べく構成したトラクターにおける安全フレームの構造を
提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本考案は、アーチ形の上部フ
レームとH形の下部フレームとから成り、上記下部フレ
ームの縦部材をリヤアクスルに、横部材を油圧ケースに
夫々ブラケットとクッション材を介して取付けて運転席
の後方に立設したトラクターの安全フレームであって、
前記下部フレームの横部材をチャンネル形に形成し、該
横部材を油圧ケースに取付けられたブラケットの上側に
かぶせて取付けて、横部材の上面高さを極力低く抑える
と共に、運転席の後方で上記横部材の上方に燃料タンク
を配置したことを特徴としている。
〔作用〕
叙上のごとく運転席の後方に立設した安全フレーム
は、下部フレームの横部材をチャンネル形に形成して、
油圧ケースに取付けられたブラケットの上側にかぶせて
取付ける構造であるから、従来の角パイプ形とした横部
材に比べて横部材の上面を、角パイプ形横部材のほぼ高
さ相当分だけ低く設定できるので、運転席の後方で横部
材の上方に配置した燃料タンクは、横部材が低くなった
分だけ高さを拡大してタンク容量を増加することができ
る。
〔実施例〕
以下本考案を第1図乃至第3図に示す実施例に基いて
詳細に説明する。
図において1は安全フレームで、安全フレーム1は左
右一対の縦部材2aと、横部材2bとをH形に組付けた下部
フレーム2の上部に、アーチ形の上部フレーム3が着脱
自在にピン4で連結されて成り、下部フレーム2の縦部
材2aは下端に溶着されたブラケット5をリヤアクスルケ
ース6にボルト7で取付けられ、横部材2bは油圧ケース
8の上面に横方向にボルト9で取付けられた断面ハット
状のブラケット10にかぶさる内幅を有するチャンネル形
に形成され、ブラケット10の上側にかぶせクッション材
11を介在してボルト12で取付けられると共に、両端をボ
ルト13で縦部材2aと左右フェンダー14の内側板に共締め
され、運転席15の後部に立設されている。
運転席15は後部を横部材2bより延出された前縁部に取
付けられ、横部材2bのクッション材11によって緩衝支持
される。
16は運転席15の背後に設置した燃料タンクで、その前
後方向寸法は運転席15とトラクター後部の三点リンクの
リフトアーム(図示省略)間に、左右方向寸法は後輪の
左右フェンダー14間に夫々納まる寸法に、底面は下部フ
レーム2の横部材2bの直上に位置され、上面は運転者が
操作レバー17を引いた時、肘が当らない高さに設定され
ている。ここで下部フレーム2の横部材2bは従来のごと
き角パイプ形でなく、チャンネル形に形成してブラケッ
ト10の上側にかぶせて取付けるようにしたから、横部材
2bの上面高さが従来の角パイプ形の横部材のほぼ高さ相
当分低下し、燃料タンク16の底面位置を、第1図に二点
鎖線で示した従来位置から実線位置まで下げることがで
き、その分だけ燃料タンクの高さを拡大してタンク容量
を増加することができる。
トラクターの転倒時等に安全フレーム1に大きな力が
かかった時、横フレーム2bは第3図に示すように傾動し
て脚部がブラケット10に当接し傾動が停止されるから、
クッション材11に緩衝性の良い柔かい材料を用いても転
倒時安全フレームが大きく傾いて運転者に危害を与える
ようなことがなく安全である。
第6図は第4図に示した従来の安全フレームの横部材
を工具等の収納箱に利用した案を示すものである。
図についてこれを説明すると、20は安全フレームの下
部フレーム、21は同安全フレームの上部フレーム、22は
下部フレーム20と上部フレーム21を連結する連結部材、
20aは下部フレーム20の縦部材、20bは同下部フレーム20
の横部材で、端部を縦部材20aにフェンダー23の側板と
共にボルト24で共締め固定されている。横部材20bは従
来の角パイプ状部材の代りにチャンネル材を上向きに用
い、上面に蓋板25をヒンジ26で開閉可能に設け、内部を
工具等の収納に利用するようにしてある。
上記のごとく安全フレームの横部材の内部空間を工具
等の収納用に利用することにより、従来工具箱を運転席
の近傍に取付けていたため圧迫されていた居住空間が広
くなり、かつ別個に工具箱を設けずにかなり大形の収納
部が確保されるという利益が得られる。
第7図乃至第9図はワンタッチ着脱と、高さ調節を簡
単に行うことができるトラクターの日よけフードの案を
示すものである。
図についてこれを説明すると、25は本案の日よけフー
ドで、該日よけフード25は屋根を形成するフード26と、
フード26を支持する上部支柱27と、上部支柱27を支持す
る下部支柱28から構成され、下部支柱28は下端に固着さ
れた箱形のブラケット29を、トラクターのミッションケ
ース30後部に取付けられたロータリ装着用のロータリー
ブラケット31にボルト付けされ、下部支柱28上部より前
方へ延出されたステー32を、油圧ケース33上面に固定さ
れたブラケット34にボルト付けされている。下部支柱28
の上端には上部支柱27の内径に等しい外径で複数段のピ
ン孔35を設けた差込み部36が設けられ、該差込み部36に
上部支柱27の下端を差込み、上部支柱27のピン孔37から
下部支柱28のピン孔35にピン38を挿通し、ベーターピン
39で抜け止めすれば下部支柱28に上部支柱27が連結され
る。なおピン38の頭部には円筒形の緩衝ゴム40が嵌入さ
れ連結部のガタつきによって発生する騒音を防止してい
る。
従来の日よけフードは支柱が上下非分離型であった
り、分離型であってもボルト固定式であったり、また高
さ調節不能式であったためビニールハウスや果樹園でト
ラクターを使用する場合にはフードが邪魔であり、これ
を外すのも面倒であったが、本案の日よけフードは支柱
を上下に分割し上下支柱は差込み式で連結しピン固定す
るものであるから、上部支柱の脱着は簡単であり、かつ
ピンを下部支柱の高さの違う複数段のピン孔に差し替え
ることにより、フードの高さを運転者の体格に合わせて
上下に調節することが可能である。
第10図乃至第12図はトラクターの安全フレームのルー
フ高さを調節可能にし、大径タイヤを装着した時でも、
道路走行時には小型特殊自動車の高さ制限2m以下を満足
させ、圃場作業時にはルーフを上げて居住空間を拡大し
て居住性を良好にし運転者の疲労を軽減するようにした
トラクターの安全フレームの案を示すものである。
図についてこれを説明すると、41は本案の安全フレー
ムで、該安全フレーム41は下端部をリヤアクスルケース
42にボルト付けされた下部支柱43と、下部支柱43の上端
部の連結部材44によって下部支柱43に連結された上部支
柱45と、上部支柱45の上端部に取付けられた方形のルー
フ46から構成されている。
ルーフ46は、下面四隅にコ字状のルーフ受け金具47
(第12図は一隅のもののみ図示)が押え板48、ボルト4
9、パッキン50、座金51、ナット52によって取付けら
れ、ルーフ受け金具47下側に方形に組まれたルーフフレ
ーム53が防振ゴム54を介してボルト55、座金56,57、ナ
ット58,59によって取付けられ、ルーフフレーム53は後
部左右に固着されたブラケット60が、上部支柱45の上端
左右にボルト61とナット62で取付けられたルーフ取付け
金具63にボルト64とナット65で取付けられ、安全フレー
ム41の上部に組付けられる。前記ブラケット60は取付け
孔66,66′が所定間隔hで上下二段に設けられ、ルーフ
取付け金具63をブラケット60の上段の取付け孔66を用い
て取付ければルーフ46は低く、下段の取付け孔66′を用
いて取付ければルーフ46はそれよりhだけ高く取付けら
れる。なお取付け孔は二段以上設け高さ調節範囲を数段
に拡大しても勿論差支えない。
第10図は標準径のタイヤ67を装着し、ルーフ46をブラ
ケット60の下段の取付け孔66′を用いて高位置に取付け
た状態を示し、この状態で車高Hは小型特殊自動車の道
路走行時の高さ制限2mを満足している。第11図は大径の
タイヤ67′を装着し、ルーフ46をブラケット60の上段の
取付け孔66を用いて低位置に取付けた状態を示し、タイ
ヤ径の増加分車高が上がるのをルーフ高さをh下げるこ
とによって車高Hが同じく2mに収められている。
従って大径タイヤを装着した場合、道路走行時はルー
フを下げて小型特殊自動車の高さ制限2mを満足すること
ができ、圃場では従来の固定式の安全フレームの場合、
低いフレームによって生じる視界の制約、ルーフからの
エンジン音の反射騒音による作業環境の悪さが、ルーフ
を上げることによって改善され、運転者の疲労の軽減が
果される。
第13図乃至第14図は、トラクターの前後調節式シート
の移動と一体に移動するシートベルトの取付け構造の案
を示すものである。
図についてこれを説明すると、トラクターの油圧ケー
ス70の上面に左右に平行した2本のスライドレール71が
ステー72を介して取付けられており、シート73は前部の
シートブラケット74を左右のスライドレール71の前部に
跨ってボルト75で固定されたシート取付け板76にピン77
で枢支され、シート73後部は左右のスライドレール71の
後部に跨ってボルト78で固定されたクッション取付け板
79に取付けられたゴム材等のクッション80の上面に支持
されている。シートベルト81はシートベルト取付け板82
の両端部にボルト83で止着され、シートベルト取付け板
82はクッション取付け板79と共に共通のボルト78でスラ
イドレール71に共締めされている。なお、シートベルト
取付け板82とクッション取付け板79とは別部材とせず一
体の兼用部材を用いて部品点数と組付けの手数を減少し
ても勿論差支えない。
叙上のごとくシートベルトはスライドレールによって
前後に移動可能のシートと一体の部材に取付けられてい
るため、シート位置を調節した時シートベルトも一体的
に移動し、シートベルトの長さを更めて調節し直す必要
がなくなり、かつシートとシートベルト取付け位置との
関係も一定であるから、シートベルトの抱持角度が変ら
ず、シート調節によってシートベルトの装着感は変らず
良好である。
以上要するに本考案は、アーチ形の上部フレームとH
形の下部フレームとから成り、上記下部フレームの縦部
材をリヤアクスルに、横部材を油圧ケースに夫々ブラケ
ットとクッション材を介して取付けて運転席の後方に立
設したトラクターの安全フレームであって、前記下部フ
レームの横部材をチャンネル形に形成し、該横部材を油
圧ケースに取付けられたブラケットの上側にかぶせて取
付けて、横部材の上面高さを極力低く抑えると共に、運
転席の後方で上記横部材の上方に燃料タンクを配置した
ものであるから、下部フレームの横部材は、従来の角パ
イプ形とした横部材に比べて横部材の上面を、角パイプ
形横部材のほぼ高さ相当分だけ低く設定できるので、運
転席の後方で横部材の上方に配置した燃料タンクは、横
部材が低くなった分だけ高さを拡大してタンク容量を増
加することができて、燃料タンクへの燃料補給回数を減
少させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は本考案を採用したトラクターの背面図、第2図は
その要部側面図、第3図は安全フレームに大きな力がか
かった時の横部材の挙動を示す説明図、第4図,第5図
は従来のトラクターの安全フレームの構造を示す図で、
第4図は同トラクターの背面図、第5図はその要部側面
図である。 第6図は従来のトラクターの安全フレームの横部材を工
具等の収納箱に利用した案を示す斜視図である。 第7図乃至第9図はワンタッチ着脱と、高さ調節を簡単
に行うことができるトラクターの日よけフードの案を示
す図で、第7図はこの案を採用したトラクラーの全体側
面図、第8図は同トラクターの背面図、第9図は要部の
分解斜視図である。 第10図乃至第12図は高さ調節可能なトラクターの安全フ
レームの案を示す図で、第10図は標準タイヤを装着し安
全フレームのルーフを高位置に取付けた状態のトラクタ
ーの全体側面図、第11図は大径タイヤを装着し安全フレ
ームのルーフを低位置に取付けた状態のトラクターの全
体側面図、第12図は安全フレームのルーフ取付け部の分
解斜視図である。 第13図,第14図はトラクターのシートベルトの取付け構
造の案を示す図で、第13図はシート部の側面図、第14図
は同部の一部切欠き正面図である。 1……安全フレーム、2……下部フレーム、2a……縦部
材、2b……横部材、3……上部フレーム、5,10……ブラ
ケット、6……リヤアクスルケース、8……油圧ケー
ス、11……クッション材、16……燃料タンク。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アーチ形の上部フレームとH形の下部フレ
    ームとから成り、上記下部フレームの縦部材をリヤアク
    スルに、横部材を油圧ケースに夫々ブラケットとクッシ
    ョン材を介して取付けて運転席の後方に立設したトラク
    ターの安全フレームであって、前記下部フレームの横部
    材をチャンネル形に形成し、該横部材を油圧ケースに取
    付けられたブラケットの上側にかぶせて取付けて、横部
    材の上面高さを極力低く抑えると共に、運転席の後方で
    上記横部材の上方に燃料タンクを配置したことを特徴と
    するトラクターにおける安全フレームの構造。
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