JP2517731Y2 - ウエットティシュ用容器 - Google Patents

ウエットティシュ用容器

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JP2517731Y2
JP2517731Y2 JP10283391U JP10283391U JP2517731Y2 JP 2517731 Y2 JP2517731 Y2 JP 2517731Y2 JP 10283391 U JP10283391 U JP 10283391U JP 10283391 U JP10283391 U JP 10283391U JP 2517731 Y2 JP2517731 Y2 JP 2517731Y2
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wet tissue
container
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corrugated plate
slit
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JP10283391U
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稔夫 市川
和雄 本田
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和光堂株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ウエットティシュ用箱
状容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ウエットティシュ用容器として
は、収納されたミシン目入りのロール状ウエットティ
シュを、容器の蓋に設けた小孔から連続的に引き出せる
ようにした筒状容器が知られている。
【0003】また、他の容器としては、図8に示すよ
うに、トレイ部が袋とウエットティシュの間に収納さ
れ、該トレイ部は、頂面部18と凹部19とから構成さ
れ、該凹部19の底面には、前記頂面部18とは別部材
で、スリット状のウエットティシュ引き出し口を有する
底面部20を有する袋状のウエットティシュ包装体が知
られている(特開平1−267182号公報)。
【0004】これらポップアップ式の容器では、一枚目
のウエットティシュを引き出すと、これに随伴して二枚
目のウエットティシュが引き出され、その先端が引き出
し口に把持されるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記
の容器では、引き出し口が小孔であるため、ウエットテ
ィシュを引き出す抵抗が大きく、容器を押えながら引き
出さなければならず、また引き出したウエットティシュ
が縮むので、手で広げる必要があった。
【0006】また、上記の容器では、スリット状の引
き出し口にウエットティシュが把持されるためには、底
面部20は薄くするのが好ましいが、底面部20が平板
状であるため、薄くすると底面部材20の垂直方向にお
ける機械的強度が弱くなり、ウエットティシュを引き出
すときに破損しやすいという欠点があった。さらに、上
記の容器は、トレイ部の頂面部18と底面部20を別
部材にしなければならないので、容器の製造工程が複雑
になるという欠点がある。
【0007】本考案の目的は、ウエットティシュを引き
出すときの抵抗が小さく、一枚ずつ広がった状態で取出
すことができ、かつ引き出し口を有する部材を薄くして
も機械的強度をもたせることができるので、ウエットテ
ィシュの引き出し時に破損することがなく、さらには、
取り出し口を構成する部材を一体成形することができる
ので、容器の製造工程を簡略化することができるウエッ
トティシュ用容器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、ウエットティ
シュを収納する箱状容器の頂面に開口部形成部分を有
し、該開口部形成部分の容器の内側にはスリット状のウ
エットティシュ引き出し口を有する波板を備えた部材が
固着され、該開口部形成部分の容器の外側には開口部を
密封するように再封可能な開閉蓋が粘着されているウエ
ットティシュ用容器である。
【0009】
【実施例】本考案の容器は、立方体、直方体等の箱状容
器であり、大きさは、ウエットティシュの大きさ及び収
納量にあわせ、適宜設計することができる。容器本体の
材質としては、例えば、合成樹脂、紙、金属又はこれら
に合成樹脂をラミネーションしたもの、もしくは塗装を
施したもの等を挙げることができる。
【0010】本考案の容器の頂面には、ウエットティシ
ュを取り出すための開口部形成部分1を有する。この開
口部形成部分1は、後述する開閉蓋4を開いたときに開
口する。開口部形成部分1は、容器の頂面の中央近傍に
形成され、だ円形、長方形のような開口部の形状で設け
てもよいし、開口時に一部容器本体と接続したままのコ
の字状やU字状の開口部として設けてもよい。
【0011】本考案の容器は、開口部形成部分1の容器
内側に、スリット状のウエットティシュ引き出し口2を
有する波板6を備えた部材3が固着されている。波板を
備えた部材3は、例えば、図2に示すように、波板6の
両端の山部7の端で平板の支持縁8と接続したものが好
ましい。波板6としては、波板状であれば特に制限はな
いが、好ましくは、図3に示すように、波板の中央近傍
の谷部5が他の谷部5より深い波板である。
【0012】波板6に設けるスリット状のウエットティ
シュ引き出し口2を設ける位置は、図2、図4及び図5
に示すように、波板6の山谷を横切るように切り込む
か、或は図6に示すように、波板6の谷部に添って切り
込んで形成する。スリットは直線状でも曲線状でもよい
が、その長さはウエットティシュの幅とほぼ同じか、も
しくはそれより狭い幅で形成されていることが好まし
い。好ましい形状のスリットは、図2及び図6に示すよ
うに、波板6を上からみて、波形の蛇行状であるスリッ
ト9である。
【0013】また、スリット状のウエットティシュ引き
出し口2は、図2及び図6に示すように、スリットの中
央に菱形の孔10を、該菱形の対角線とスリットの方向
がほぼ一致するように設け、菱形の他の対角線方向に短
いスリット11を設けたものがさらに好ましい。また、
スリット9及び11の端部には、波板が裂けるのを防止
するために小孔12を設けたものが好ましい。
【0014】波板6を備えた部材3には、最初に1枚目
のウエットティシュを引き出し口2に把持させるため
に、又は万一、ウエットティシュの先端が引き出し口2
からはずれた場合に再び引き出し口2に把持させるため
に、容器内に手指を挿入して操作する穴13を設けるこ
とができる。
【0015】手指を挿入する穴13を設ける位置は、図
1及び図2に示すように、波板6のの支持縁8であって
もよいし、図4及び図6に示すように、波板6部分であ
ってもよい。また、穴13を支持縁8に設ける場合に
は、図5に示すように、支持縁8にV字形のくぼみ14
を形成し、波板6に対向する該くぼみ14の傾斜面に穴
13を設けてもよい。中でも、波板に穴13を設けたも
の及びくぼみ14に穴を設けたものは、手指の出し入れ
や、ウエットティシュを引き出し口2に把持させる操作
が容易なので好ましい。
【0016】また、手指を挿入する穴13には、容器内
の水分が蒸散するのを防止するために、図2、図4、図
5及び図6に示すように、つまみ部付きのシール材21
を設けるのが好ましい。シール材21としては、防湿性
のものであればよく、例えばプラスチックフィルム等を
挙げることができる。シール材21の形状、大きさ及び
厚さは、穴13を密閉することができれば特に制限はな
い。
【0017】シール材21の取り付けは、例えば、つま
み部を除くシール材21の周辺部に感圧接着剤を塗布
し、これで穴13を覆うようにして再封可能に取り付け
るのが好ましい。その場合、シール材21を剥離したと
きにシール材21が完全に離脱しないように、例えばつ
まみ部の反対側の一端を接着剤、ヒートシール等で穴1
3の周辺に固着するか、シール材の一端両側辺に切れ目
を入れ、該切れ目から先の部分が剥離しないようにした
シール材を用いるのが好ましい。また、図6に示すよう
に、引き出し口2が波板の谷部に添って設けられている
場合は、手指を挿入する穴13を設けることなく、波板
が固着されている一方の側に該波板を折畳むことにより
生じた空間から手指を挿入して、ウエットティシュを引
き出し口2に把持させる操作をすることができる。
【0018】本考案に用いる波板を備えた部材3は、ポ
リ塩化ビニル等の合成樹脂、合成ゴム、ゴム状合成樹
脂、その他塑性と弾性を適宜兼ね備えた高分子材料等を
一体成形加工して作製することができる。波板を備えた
部材3は、開口部形成部分1からウエットティシュ引き
出し口2及び手指を挿入する穴13が露出するように容
器内側に一部を固着する。固着方法は、波板を備えた部
材3の一部、例えば支持縁8、又は波板の山部を直接容
器内壁に接着剤等で接着するかヒートシールする方法等
を挙げることができる。
【0019】本考案に用いる開閉蓋4は、上記開口部形
成部分1を密封することができ、かつ再封可能であれ
ば、開閉蓋の形状、大きさ及び取り付け位置は特に制限
はないが、好ましい態様は、図1に示すように、開口部
形成部分1に相当する大きさの切り離し用切り込みを、
ミシン目又はハーフカットで容器本体に施してあり、開
閉蓋4は、この切り離し用切り込みを覆うことができ、
開閉蓋4の裏面には、例えばアクリル系の感圧接着剤が
塗布されており、切り離し用切り込みを覆うように粘着
させる。
【0020】切り離し用切り込みが閉ループで形成され
ている場合には、開閉蓋4の一端を接着剤等で容器外面
に固着するか、開閉蓋4の一端両側辺に切れ目を入れ
て、同切れ目から先の部分が剥離しないように固定す
る。また図1に示すように、切り離し用切りが込み閉ル
ープでなく、一部が容器本体とつながっているコの字状
やU字状である場合には、開閉蓋4の一端を固着しなく
てもよい。このような開閉蓋4は、最初に開閉蓋4を開
いたときに、開閉蓋4の裏面に切り離された部分が貼着
し、開閉蓋4を閉じたときに、切り離された部分が元の
位置に戻って開口部を塞ぐ。
【0021】開閉蓋4の材質としては、密封性があり、
かつ可撓性のある材質であれば特に制限はないが、合成
樹脂フィルムもしくはシート、又は紙、アルミニウム等
の金属箔等に合成樹脂をラミネーションしたフィルムも
しくはシートが好ましい。また、開閉蓋4には、つまみ
部16を設けるのが好ましい。
【0022】本考案の容器においては、製品の封緘機能
と容器内の水分が蒸散するのを防止する目的で、図7に
示すように、開口部形成部分1と波板を備えた部材3の
間に、破断可能な封緘シート22を設けることができ
る。封緘シート22は、容器23の裏側から開口部形成
部分1を覆うように、接着剤、ヒートシール等で容器2
3の内壁に固着する。このとき波板を備えた部材3の取
り付け方法としては、封緘シート22を介して波板を備
えた部材3を取り付けることができれば特に制限はな
く、例えば図7に示すように、封緘シート22と波板を
備えた部材3の支持縁とを固着しても、波板を備えた部
材3の支持縁を直接容器23内壁に固着してもよい。
【0023】封緘シートの材質としては、破断可能で防
湿性のものであれば特に制限はなく、例えばアルミニウ
ム箔、合成樹脂フィルム、アルミニウムを蒸着した合成
樹脂フィルム等を挙げることができる。本考案に用いる
ウエットティシュ17は、セルロース系不織布に清浄液
を含浸させたものが好ましく、また収納の態様は、ウエ
ットティシュ17を一枚ずつ引き出せるように、例えば
ミシン目が入った長尺のウエットティシュ17をツズラ
折りしたものや、ロール状にしたものを用いることがで
きる。
【0024】本考案の容器を使用する場合には、図1に
示すように、開閉蓋4を開ける。このとき容器の切り離
し用切り込みが、ミシン目又はハーフカットで形成され
ている場合には、開閉蓋4の裏面に感圧接着剤が塗布さ
れているので、切り離された部分は該開閉蓋4の裏面に
貼着したまま開閉蓋4と共に持ち上げられ、切り離し用
切り込みの部分で破断し、容器が開口する。このとき封
緘シート22を有する容器の場合は、該封緘シート22
を破断し、波板を備えた部材3を露出させる。
【0025】次に、波板を備えた部材3の穴13にシー
ル材21を有する場合には、シール材21を剥離した
後、穴13から指を挿入して、ウエットティシュ17の
先端部をつまみ上げ、引き出し口2に、把持させる。な
お、シール材21が再封可能なものはこれを再封する。
さらに引き出し口2に把持されたウエットティシュ17
の先端部を、波板中央の谷部でつまんで引き上げると、
ウエットティシュ17はミシン目部分で破断し、一枚目
のウエットティシュ17を取り出すことができる。この
とき一枚目のウエットティシュ17に随伴して二枚目の
ウエットティシュ17が引き出され、その先端が引き出
し口2に把持される。開閉蓋4を閉じると、開閉蓋4周
辺の感圧接着剤により開閉蓋は容器本体に貼着し、開口
部を塞ぐことができる。
【0026】
【考案の効果】本考案のウエットティシュ用容器は、以
下の効果を奏する。 (1) ウエットティシュ引き出し口が、スリット状である
ので、ウエットティシュを引き出すときの抵抗が小さ
く、ワンタッチで一枚ずつ広がった状態で取り出すこと
ができる。 (2) 引き出し口のスリットが、波板に形成されているの
で、該波板の谷部においてウエットティシュのつまみ上
げが容易になる。 (3) 波板を使用するので、部材強度が高まり、部材を薄
くすることができる。
【0027】(4) 取り出し口を構成する波板状部材を一
体成形することができるので、容器の製造工程を簡略化
することができる。 (5) 引き出し口のスリットを波板の山谷を横切るように
設けるか、又はスリットを波板の谷部に添って設け、該
スリットを蛇行線状に切り込んで形成した容器では、ウ
エットティシュが蛇行線上で把持されるので、ウエット
ティシュの保持力が高まり、連続ウエットティシュの先
端部が容器内に落ち込むことが少なく、またスリット部
においてウエットティシュが把持され、ミシン目での切
り離しが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のウエットティシュ用容器を例示する斜
視図である。
【図2】本考案に用いる波板を備えた部材を例示する平
面図である。
【図3】図2におけるA−A断面図である。
【図4】本考案に用いる波板を備えた部材を例示する斜
視図である。
【図5】本考案に用いる波板を備えた部材を例示する斜
視図である。
【図6】本考案に用いる波板を備えた部材を例示する斜
視図である。
【図7】本考案に用いる封緘シートの取り付け態様を示
す断面図である。
【図8】従来のウエットティシュ用容器を例示する断面
図である。
【符号の説明】
1 開口部形成部分 2 ウエットティシュ引き出し口 3 波板を備えた部材 4 開閉蓋 6 波板 17 ウエットティシュ

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエットティシュを収納する箱状容器の
    頂面に開口部形成部分を有し、該開口部形成部分の容器
    の内側にはスリット状のウエットティシュ引き出し口を
    有する波板を備えた部材が固着され、該開口部形成部分
    の容器の外側には開口部を密封するように再封可能な開
    閉蓋が感圧接着剤により粘着されているウエットティシ
    ュ用容器。
  2. 【請求項2】 上記開口部形成部分が、切り離し用切り
    込みで形成されている請求項1のウエットティシュ用容
    器。
  3. 【請求項3】 上記スリットが、波板の山谷を横切るよ
    うに設けられている請求項1のウエットティシュ用容
    器。
  4. 【請求項4】 上記スリットが、波板の谷部に添って設
    けられている請求項1のウエットティシュ用容器。
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