JP2517596B2 - 水性インク組成物 - Google Patents

水性インク組成物

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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は水性インク組成物、とくにインクジェット記
録用に好適な水性インク組成物に関する。
[従来技術] インクジェット記録において、長時間に亘って良好な
記録を行うためには、使用するインクが以下の条件を満
たすことが必要である。
1)液滴発生方法や液滴飛翔方向制御方法に応じたイン
ク物性として、インクの粘度、表面張力、比電導度、密
度が適正範囲に含まれること。
2)長期間保存、長期間使用あるいは記録休止中に化学
変化などにより析出が生じたり、インク物性値が変化し
てはならないこと。
3)記録される画像が充分にコントラストが高く、鮮明
であること。
4)印写画像の乾燥が速いこと。
以上の要求を満たすためには、インクに使用する染料
の分子吸光係数が十分に高いこと、染料の水および湿潤
剤に対する溶解度が十分に高いことが要求される。
また、 5)記録された画像は当然のこととして耐水性、耐光
性、耐摩耗性に富むニジミのない鮮明画像でなければな
らないこと。
以上のような要求を満足するためこれまでに、インク
ジェット記録用インクとして幾多の提案がなされている
が、上記の諸条件のすべてを充分に満足するものはいま
だに得られていないのが現状である。
以上に要求される特性はインクに処方される材料の中
で特に染料により左右されるものであり、これらの要求
を満足するため新規な染料の開発が待たれていた。
[目 的] 本発明の目的は、従来の欠点を解決した水性インク組
成物、とくにインクジェット記録用水性インク組成物を
提供することにあり、より詳細には噴射特性がすぐれて
目詰りがなく、特に画像の鮮明性、耐水性、耐光性にす
ぐれた水性インクを提供することにある。
[構 成] 本発明者は、上記欠点を解決する手段として特定の染
料を用いることが、十分な効果をもたらすことを見い出
して、本発明にいたった。すなわち、本発明のインク組
成物は、下記一般式で表される水溶性染料の少なくとも
一種含有することを特徴とするものである。
[R1,R2;水素、アルキル基、アルコキシ基、ヒドロキシ
アルキル基、ハロゲン、カルボキシル基またはその塩、
スルホン酸基またはその塩、シアノ基、アミノ基、カル
バモイル基、スルファモイル基、ニトロ基 M;スルホン酸基またはその塩 R3;水素、水酸基、アルキル基、アミノ基 R4;水素、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン、カル
ボキシル基またはその塩、スルホン酸基またはその塩 R5,R6;水素、アルキル基、ヒドロキシアルキル基、シア
ノアルキル基 R7;水素、水酸基、アミノ基 M′;前記Mに同じ n=1または2] 上記において、スルホン酸、またはカルボン酸の塩を
形成するカチオンとしてはLi+、K+、Na+、第4アンモニ
ウム等が好ましい。
上記一般式で表わされる染料の含有量はインク100重
量部に対して0.5〜20.0重量部、好ましくは1.5〜6.0重
量部が適当である。0.5重量部未満であると着色剤とし
ての効力がうすれて得られる画像の濃度は不十分とな
り、また20.0重量部を越える場合には長時間経時させる
とインク中に析出が生じてインクジェット記録が十分に
行われなくなる傾向がある。
更に色調を整えるためや黒色とするため本発明の染料
と共に他の青色染料や赤色染料、黄色染料を併用するこ
とができる。併用できる染料としては青色染料ではC.I.
ダイレクトブルー−1、−8、−71、−76、−86、−10
8、−200、−201、−202、−236やC.I.アシッドブルー
−1、−7、−9、−15、−175、−249等が、赤色染料
ではC.I.ダイレクトレッド−1、−9、−15、−17、−
28、−37、−62、−75、−81、−83、−89、−99、−22
0、−225、−227やC.I.アシッドレッド−35、−44、−5
2、−82、−92、−94、−115、−131、−134、−154、
−186、−249、−254、−289等が、黄色染料ではC.I.ダ
イレクトイエロー−12、−27、−28、−33、−39、−4
4、−50、−58、−85、−86、−87、−88、−100、−11
0、−142、−144やC.I.アシッドイエロー−7、−17、
−23、−42、−44、−79、−99、−142等が、その他C.
I.ダイレクトオレンジ26、C.I.リアクティブブルー2等
が挙げられる。
以下に本発明の水性インク組成物に使用する染料の具
体例を列挙する。
次にこれら染料の製法を具体例(1)の染料で示す。
2.8g(0.01モル)のN−(4−アミノベンゾイル)−
1,4−ナフチレンジアミンを水150ml、濃塩酸7ml中に溶
解し、10℃以下で10%亜硝酸ソーダ水溶液15mlを加えて
ジアゾ化する。30分撹拌した後、少量のスルファミン酸
を加えて残存する亜硝酸を消去する。
一方、H酸3.8gを水150mlに加え、これに酢酸ソーダ2
gを加えて溶解する。このH酸溶液を先のジアゾ液に一
度に加え、10℃で20時間反応すると赤色のモノアゾ染料
液が得られる。
このモノアゾ染料液にメタフェニレンジアミン−4−
スルホン酸1.9gを加え、酢酸ソーダ7gを徐々に加えてpH
を4〜5に調節する。そして、35℃で10時間反応すると
赤色のジスアゾ染料液が得られる。次にこのジスアゾ染
料液に炭酸ソーダ13gを加えてアルカリ性とし、5℃以
下に冷却する。これにアニリン1gを常法にてジアゾ化し
た液をゆっくり加えて1時間反応する。この反応液に濃
塩酸80mlを加えて強酸性にし析出した黒色の染料を濾取
する。この黒色の染料をメタノール300mlで3回洗浄し
て無機塩を除去した後、当量の苛性ソーダ水溶液150ml
に溶解し、水を蒸発乾固すれば具体例(1)で示される
染料が黒色粉末として9.5g得られた。
本発明のインクは溶媒成分として水を使用するもので
あるが、インク物性を所望の値に調整するため、インク
の乾燥を防止するため、染料の溶解性を向上するため等
の目的で、下記の水溶性有機溶媒と水とを混合して使用
することもできる。
エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロ
ピレングリコール、グリセリン等の多価アルコール類、
エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリ
コールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノ
メチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエー
テル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリ
エチレングリコールモノメチルエーテル、トリエチレン
グリコールモノエチルエーテル等の多価アルコールのア
ルキルエーテル類、その他N−メチル−2−ピロリド
ン、2−ピロリドン、1,3−ジメチルイミダゾリジノ
ン、ジメチルホルムアミド、トリエタノールアミン等で
ある。
これらの中で特に好ましいのはジエチレングリコー
ル、ポリエチレングリコール200〜600、トリエチレング
リコール、エチレングリコール、グリセリン、N−メチ
ル−2−ピロリドンであり、これらを用いることにより
染料の高い溶解性と水分蒸発防止による目詰まり防止の
効果を得ることができる。
インク中の上記水溶性有機溶媒の含有量はインク全重
量に対して5〜80%の範囲で使用できるが、粘性、乾燥
性等から15〜60%の範囲で用いることが好ましい。
本発明のインクには上記染料、溶剤の他に従来より知
られている添加剤を加えることができる。
例えば防腐棒黴剤としてはデヒドロ酢酸ナトリウム、
ソルビン酸ナトリウム、2−ピリジンチオール−1−オ
キサイドナトリウム、安息香酸ナトリウム、ペンタクロ
ロフェノールナトリウム等が本発明に使用できる。
pH調整剤としては調合されるインクに悪影響をおよぼ
さずにインクのpHを9.0〜11.0の範囲に制御できるもの
であれば任意の物質を使用することができる。
その例としてジエタノールアミン、トリエタノールア
ミンなどのアミン、水酸化リチウム、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウムなどのアルカリ金属元素の水酸化
物、水酸化アンモニウム、4級アンモニウム水酸化物、
炭酸リチウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなどのア
ルカリ金属の炭酸塩などがあげられる。
キレート試薬としては例えばエチレンジアミン四酢酸
ナトリウム、ニトリロ三酢酸ナトリウム、ヒドロキシエ
チルエチレンジアミン三酢酸ナトリウム、ジエチレント
リアミン五酢酸ナトリウム、ウラミル二酢酸ナトリウム
などがある。
防錆剤としては、例えば酸性亜硫酸塩、チオ硫酸ナト
リウム、チオグリコール酸アンモン、ジイソプロピルア
ンモニウムニトライト、四硝酸ペンタエリスリトール、
ジシクロヘキシルアンモニウムライトなどがある。
その他目的に応じて水溶性紫外線吸収剤、水溶性赤外
線吸収剤、水溶性高分子化合物、染料溶解剤、界面活性
剤などを添加することができる。
以下に本発明の実施例および比較例を示す。%はすべ
て重量%である。
実施例1 下記の組成物を約50%に加熱して撹拌溶解した後、孔
径0.22μmのテフロンフィルターで濾過することによっ
てインクを作製した。
具体例(1)の染料 3.0% ジエチレングリコール 15.0% N−メチル−2−ピロリドン 15.0% デヒドロ酢酸ナトリウム 0.2% 水 66.8% 下記の組成よりなる材料を用いる以外は実施例1と同
様にして実施例2〜5および比較例1〜3のインクを作
製した。
実施例2 具体例(5)の染料 3.0% ポリエチレングリコール200 15.0% トリエチレングリコールモノメチルエーテル 5.0% デヒドロ酢酸ナトリウム 0.2% 水 76.8% 実施例3 具体例(8)の染料 3.0% ジエチレングリコール 20.0% 1,3−ジメチルチミダゾリジノン 5.0% 6−アセトキシ−2,4−ジメチル−m−ジオキサン0.3% 水 71.7% 実施例4 具体例(12)の染料 3.0% ジエチレングリコール 20.0% グリセリン 5.0% 6−アセトキシ−2,4−ジメチル−m−ジオキサン0.3% 水 71.7% 実施例5 具体例(15)の染料 3.0% ポリエチレングリコール200 15.0% トリエチレングリコールモノメチルエーテル 5.0% 2−ピリジンチオール−1−オキサイドナトリウム 0.3
% 水 76.7% 実施例6 具体例(16)の染料 3.0% ジエチレングリコール 15.0% N−メチル−2−ピロリドン 15.0% デヒドロ酢酸ナトリウム 0.2% 水 66.8% 実施例7 具体例(18)の染料 3.0% ジエチレングリコール 20.0% グリセリン 5.0% 6−アセトキシ−2,4−ジメチル−m−ジオキサン0.3% 水 71.7% 比較例1 ダイレクトブラック−32 3.0% ジエチレングリコール 15.0% N−メチル−2−ピロリドン 15.0% デヒドロ酢酸ナトリウム 0.2% 水 66.8% 比較例2 アシッドブラック−2 3.0% ポリエチレングリコール200 15.0% トリエチレングリコールモノメチルエーテル 5.0% デヒドロ酢酸ナトリウム 0.2% 水 76.8% 比較例3 フードブラック−2 3.0% ジエチレングリコール 20.0% グリセリン 5.0% 6−アセトキシ−2,4−ジメチル−m−ジオキサン0.3% 水 71.7% 実施例1〜7、比較例1〜3について下記の試験を行
ない、その結果を表−1に示す。
1)画像の鮮明性 リコー製ワードプロセッサ・リポート5600J用インク
ジェットプリンターに、作製したインクを充填し印字を
行なった。
鮮明な画像が得られたインクについて表−1において
○印で表わした。
2)画像の耐光性 1)で得た画像サンプルをフェードメーター(カーボン
・アーク灯、63℃)に3時間かけ、光照射前後の画像濃
度をマクベス濃度計で測定し、下式により耐光性(褪色
率)を求めた。
褪色率(%)=[1−(光照射後の画像濃度 /光照射前の画像濃度)]×100 3)画像の耐水性 1)で得た画像サンプルを30℃の水に1分間浸漬し、
浸漬前後の画像濃度をマクベス濃度計で測定し、(2)
項の式と同様の式により耐水性(褪色率%)を求めた。
4)保存性 インクをポリエチレン製の容器に入れ、−20℃、4
℃、20℃、50℃、70℃、それぞれの条件下で3カ月間保
存し、保存前後の粘度、表面張力、電気伝導度の変化、
および沈澱物析出の有無を調べた。どの条件下で保存し
ても、物性変化、沈澱物の発生がなかったものを表−1
では○とした。
5)ノズルの目詰りテスト 1)で印字した後、印字休止したままで20℃、65%RH
の環境下で2カ月間放置し、放置後再び正常な印字が可
能か否かを調べた。1つのインクサンプルについて3台
のプリンターを使用し試験した。
表−1には3台のプリンターとも正常に印字できた場
合を○、3台中1台又は2台で正常印字ができなかった
場合を×、3台とも正常印字できなかった場合を××で
示した。なお5600J用プリンターにはノズルに目詰りが
生じ噴射ができなくなった時、ジェットの噴射方向が著
しく放置前と比べて変化した時には、それを自動的に検
出し、プリンターの作動を停止するための装置が取り付
けられている。
[効 果] 本発明の水性インク組成物は、以上の説明から明らか
なように、噴射特性にすぐれ目詰りがなく、またこの水
性インクを用いて得られた画像は鮮明性、耐水性、耐光
性にすぐれている等顕著な効果を奏するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上村 浩之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 永井 希世文 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記一般式で表される水溶性染料を少なく
    とも一種含有することを特徴とする水性インク組成物。 [R1,R2;水素、アルキル基、アルコキシ基、ヒドロキシ
    アルキル基、ハロゲン、カルボキシル基またはその塩、
    スルホン酸基またはその塩、シアノ基、アミノ基、カル
    バモイル基、スルファモイル基、ニトロ基、 M;スルホン酸基またはその塩 R3;水素、水酸基、アルキル基、アミノ基 R4;水素、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン、カル
    ボキシル基またはその塩、スルホン酸基またはその塩 R5,R6;水素、アルキル基、ヒドロキシアルキル基、シア
    ノアルキル基 R7;水素、水酸基、アミノ基 M′;前記Mに同じ n=1または2]
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