JP2516643Y2 - 輪転印刷機の巻取紙自動装着装置における巻取紙中心検出装置 - Google Patents

輪転印刷機の巻取紙自動装着装置における巻取紙中心検出装置

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JP2516643Y2
JP2516643Y2 JP1990106389U JP10638990U JP2516643Y2 JP 2516643 Y2 JP2516643 Y2 JP 2516643Y2 JP 1990106389 U JP1990106389 U JP 1990106389U JP 10638990 U JP10638990 U JP 10638990U JP 2516643 Y2 JP2516643 Y2 JP 2516643Y2
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幸雄 戸井田
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株式会社ロックウェルグラフィックシステムズジャパン
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、輪転印刷機の巻取紙自動装着装置におい
て、装着ステーションに配置された取付けアームのウェ
ブセンタに巻取紙の中心を位置決めするための巻取紙中
心検出装置に関する。
[従来の技術] 輪転印刷機では、二〜三本の取付けアームに巻取紙と
称するロール紙をそれぞれ装着し、一本の巻取紙を使い
終ると次の取付けアームに装着してある巻取紙を自動的
に印刷部に供給して連続運転を行なっている。一方、巻
取紙を使い終った取付けアームは、巻芯を取除から、新
たな巻取紙が自動的に装着される。
この巻取紙の装着は、例えば、第7図に示すように昇
降機101を装備した台車102上に巻取紙1を載置して取付
けアーム2の下方位置まで運搬し、巻取紙1を持ち上げ
て装着する構成の巻取紙自動装着装置、あるいは第8図
に示すように、トロッコ103に巻取紙1を載置し、取付
けアーム2の下方位置に設けた昇降機104上にトロッコ1
03を配置して、トロッコ103ごと巻取紙1を持ち上げる
ことにより取付けアーム2に装着する構成の巻取紙自動
装着装置を用いて行なわれていた。
いずれの巻取紙自動装着装置によっても、装着に際し
て巻取紙の中心部(すなわち、巻芯部)を取付けアーム
のウェブセンタ2aと同軸上に位置決めしなければなら
ず、そのためには巻取紙の中心位置を検出する必要があ
る。
そこで、従来は、第7図に示すように、二対の投受光
器105,106を、取付けアーム2のウェブセンタ2aと同一
の高さ位置を通る鉛直線に対し線対称となるよう交叉し
て配置し、運ばれてきた巻取紙1の斜上下縁がこれら投
受光器105,106の光路を遮光したときを検出することに
より、巻取紙1の中心部(巻芯)の位置を判断し、ウェ
ブセンタ2aとの間の位置決めをする手段が採られていた
(特開昭55-93755号公報参照)。
また、第8図の従来技術にあっては、取付けアーム2
のウェブセンタ2aと同一高さ位置に光電センサ107を設
け、上昇してきたトロッコ103上の巻取紙1が光電セン
サ107の光路を遮り、次いで巻取紙1の中心部にある巻
芯1aの中空部を通過してきた光線を光電センサ107が受
光することにより巻取紙1の中心を検出していた(特開
昭61-291353号公報参照)。
[考案が解決しようとする課題] 上述した従来の巻取紙中心位置検出手段は、いずれも
光電センサを使用していたため、塵埃などにより受光感
度が低下し誤検出を生ずるおそれがあった。特に、輪転
印刷機の周囲は多量の塵埃が飛散しており、このような
環境下で誤検出を防止するためには、たびたび光電セン
サの清掃等のメンテナンスを行なう必要があり煩雑であ
った。
さらに、前者の巻取紙中心位置検出手段にあっては、
投受光器105,106を交叉して配設する等、複雑な構造の
ため製作コストが高く、しかも調整が面倒である欠点を
有していた。
本考案は上述した問題点を解決するためになされたも
ので、簡単な構造で巻取紙中心の正確な検出が可能であ
り、しかも、塵埃の影響がなくメンテナンスの容易な輪
転印刷機の巻取紙自動装着装置における巻取紙中心検出
装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、輪転印刷機の
巻取紙自動装着装置において、巻取紙の少なくとも一端
中心部に設けられた金属製の口金と、巻取紙装着ステー
ションに配置された取付けアームのウェブセンタ中心か
ら下に前記口金の半径の長さだけ離間した高さ位置に設
けられ、前記口金の上端部及び下端部の接近を検出する
電磁式近接センサと、前記電磁式近接センサから前記口
金の上端部及び下端部の検出信号を順次入力したとき
に、前記巻取紙の口金が前記取付けアームのウェブセン
タと同一軸に配置されたと判断する判定回路とを具備し
た構成としてある。
また、好ましくは、輪転印刷機の巻取紙自動装着装置
において、巻取紙の少なくとも一端中心部に設けられた
金属製の口金と、巻取紙装着ステーションに配置された
取付けアームのウェブセンタ中心から下に前記口金の半
径の長さだけ離間した高さ位置に設けられ、前記口金の
上端部及び下端部の接近を検出する第一電磁式近接セン
サと、前記取付けアームのウェブセンタ中心から上に前
記口金の半径の長さだけ離間した高さ位置に設けられ、
前記口金の上端部の接近を検出する第二電磁式近接セン
サと、前記第一電磁式近接センサから前記口金の上端部
及び下端部の検出信号を順次入力し、かつ、前記第二電
磁式近接センサから前記口金の下端部の検出信号を入力
したときに、前記巻取紙の口金が前記取付けアームのウ
ェブセンタと同一軸に配置されたと判断する判定回路と
を具備した構成としてある。
[作用] 上述した構成の巻取紙中心検出装置は、一つ又は二つ
の電磁式近接センサが口金の上端部と下端部を検出した
ときに、巻取紙の中心が取付けアームのウェブセンタと
同軸上に位置したものと判断する。また、電磁式近接セ
ンサを用いているので、塵埃の影響を受けることなく巻
取紙の中心部に取付けた口金を検出できる。
[実施例] 以下、本考案の実施例について、図面を参照して説明
する。
第1図〜第5図(a),(b)は本考案の第一実施例
を示すもので、第1図〜第3図は巻取紙の装着動作に沿
って本実施例を示す正面図、第4図は第3図の状態にお
ける側面図、第5図(a)は第4図のA部拡大断面図、
同図(b)は同図(a)の正面図である。
まず、本実施例における巻取紙自動装着装置の概略を
説明する。
第1図〜第4図において、11はトラバーザであり、床
面に設けた軌道12上を移動する。トラバーサ11上には昇
降動作を行なうリフタ13が設けてあり、さらにリフタ13
の上台14にトロッコ15が摺動可能に配置してある。
巻取紙1はトロッコ15上に載置されて、トラバーサ11
の水平移動により巻取紙装着ステーションSにある取付
けアーム2の下方に配置される。続いて、リフタ13によ
って持ち上げられて取付けアーム2と軸一致した状態に
おかれ、取付けアーム2のウェブセンタ2aに巻取紙の巻
芯1aを係合して装着を完了する。
本考案の第一実施例に係る巻取紙中心検出装置は、巻
取紙の巻芯が取付けアーム2のウェブセンタ2aと同軸上
に持ち上げられたことを検出するものであり、次のよう
な構成となっている。
すなわち、巻取紙1における巻芯1aの一端には、巻芯
に合わせて円管状に形成した金属製の口金3が取付けら
れている。
一方、巻取紙装着ステーションSの端部にはセンサ取
付用のスタンド4が立設してあり、このスタンド4の側
面に電磁式近接センサ5が取付けられている。この電磁
式近接センサ5は巻取紙自動装着装置によって取付けア
ーム2の高さ位置まで持ち上げられてきた巻取紙1の端
面近傍で、かつ取付けアーム2のウェブセンタ2a下端部
と同じ高さ位置に設けられている。換言すると、取付け
アーム2のウェブセンタ2aと同一軸上に配置された巻取
紙1の口金3下端部(ウェブセンタ2aから下に口金3の
半径の長さだけ離間した位置)に対向し、かつ口金3に
近接する位置に、電磁式近接センサ5は設けられている
(第5図(a),(b)参照)。
電磁式近接センサ5は、電磁誘導現象を利用して接近
してきた被検出対象である金属物体を検知する非接触セ
ンサであり、既に各種のものが製造されているため、そ
のうちから適宜選択すればよい。なお、電磁式近接セン
サ5は、図示しない判定回路に接続されている。
上述した本実施例の巻取紙中心検出装置は、巻取紙自
動装着装置によって持ち上げられてきた巻取紙1の口金
3が最も接近したとき、検出信号を出力する。すなわ
ち、第5図(a),(b)に示すように、口金3が上昇
してくると、まずその上端部が電磁式近接センサ5に接
近し、同センサ5から検出信号が出力される。更に巻取
紙1が上昇し、取付けアーム2のウェブセンタ2aと同一
軸上に配置されると、口金3の下端部が電磁式近接セン
サ5と対向し、再び同センサ5から検出信号が出力され
る。
判定回路(図示せず)は、電磁式近接センサ5から二
回目の検出信号が出力されたときに、巻取紙1が取付け
アーム2の同一軸上に配置されたと判定する。そして、
図示しない制御装置は、この判定信号を受けてリフタ13
を停止させる。検出信号が上記回数及び/またはタイミ
ングと異なって出力された場合は異常と判定し、その
後、巻取紙装着動作を停止する。
第6図(a),(b),(c)は、本考案の第二実施
例を説明するための図である。
本実施例では、巻取紙装着ステーションSに配置され
た取付けアーム2の中心にあるウェブセンタ2aの中心か
ら、下と上にそれぞれ口金3の半径だけ離間した高さ位
置に、第一及び第二の電磁式近接センサ7,6を配設して
ある。すなわち、巻取紙1が取付けアーム2のウェブセ
ンタ2aと同一軸上に配置されたとき、円管状の口金3の
上下端部と近接して対向する位置にそれぞれ第一及び第
二の電磁式近接センサ7,6が配設してある。
そして、第二実施例においては、巻取紙自動装着装置
によって巻取紙1が上昇してくると、まず、口金3の上
端部が下側の第一電磁式近接センサ7に接近し、同セン
サ7から検出信号が出力される。更に巻取紙1が上昇
し、取付けアーム2のウェブセンタ2aと同一軸上に配置
されると、そのとき、口金1aの上端部が上側の第二電磁
式近接センサ6に、また口金3の下端部が下側の第一電
磁式近接センサ7にそれぞれ対向する。したがって、下
側の第一電磁式近接センサ7からは二回目の検出信号が
出力され、上側の第二電磁式近接センサ6からは一回目
の検出信号が出力される。
判定回路は、上記各回数分の検出信号の入力をチェッ
クし、下側の第一電磁式近接センサ7から二回目の検出
信号(と同時に、上側の第二電磁式近接センサ6から一
回目の検出信号)を入力した時に、巻取紙1が取付けア
ーム2の同一軸上に配置されたものと判定する。
本実施例の場合、合計三回の検出信号をチェックし、
しかも第一及び第二の電磁式近接センサ7,6から同時に
検出信号が出力されたときに判定回路が正常と判定して
いるので、誤検出の発生が一層減少する。例えば、第一
及び第二の電磁式近接センサの一方または双方が故障し
た場合、故障したセンサからは検出信号が出力されない
ため、これによりセンサの故障を検知できる。
また、第6図(c)に示すように、装着されるべき巻
取紙1が位置ずれを生じていた場合、第一及び第二の電
磁式近接センサ7,6から出力される検出信号の回数及び
/またはタイミングが正常時のものと異なるため、これ
により巻取紙の位置ずれを判定できる。
上述した各実施例の巻取紙中心検出装置は、いずれも
電磁式近接センサを用い、電磁誘導現象を利用して巻取
紙の中心を検出するので、例えば、輪転印刷機内で供給
紙がこすれて発生した塵埃がセンサ面に付着しても、検
出精度が低下したりするおそれはない。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案の巻取紙中心検出装置に
よれば、口金の上端部と下端部を検出したときに巻取紙
の中心を検出したと判定しているので、高精度に巻取紙
の中心を検出することができる。しかも、電磁式近接セ
ンサと口金により検出を行なっているので塵埃の影響を
受けることがなく、メンテナンスの周期が減り、作業の
容易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図(a),(b)は本考案の第一実施例を
示すもので、第1図〜第3図は巻取紙の装着動作に沿っ
て本実施例を示す正面図、第4図は第3図の状態におけ
る側面図、第5図(a)は第4図のA部拡大断面図、同
図(b)は同図(a)の正面図、第6図(a),
(b),(c)は本考案の第二実施例を示す図、第7図
及び第8図はそれぞれ従来例を示す正面図である。 1:巻取紙 1a:巻芯 2:取付けアーム 2a:ウェブセンタ 3:口金 4:スタンド 5,6,7:電磁式近接センサ 11:トラバーサ 13:リフタ13 14:上台 15:トロッコ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】輪転印刷機の巻取紙自動装着装置におい
    て、 巻取紙の少なくとも一端中心部に設けられた金属製の口
    金と、 巻取紙装着ステーションに配置された取付けアームのウ
    ェブセンタ中心から下に前記口金の半径の長さだけ離間
    した高さ位置に設けられ、前記口金の上端部及び下端部
    の接近を検出する電磁式近接センサと、 この電磁式近接センサから前記口金の上端部及び下端部
    の検出信号を順次入力したときに、前記巻取紙の口金が
    前記取付けアームのウェブセンタと同一軸に配置された
    と判断する判定回路と を具備したことを特徴とする巻取紙中心検出装置。
  2. 【請求項2】輪転印刷機の巻取紙自動装着装置におい
    て、 巻取紙の少なくとも一端中心部に設けられた金属製の口
    金と、 巻取紙装着ステーションに配置された取付けアームのウ
    ェブセンタ中心から下に前記口金の半径の長さだけ離間
    した高さ位置に設けられ、前記口金の上端部及び下端部
    の接近を検出する第一電磁式近接センサと、 前記取付けアームのウェブセンタ中心から上に前記口金
    の半径の長さだけ離間した高さ位置に設けられ、前記口
    金の上端部の接近を検出する第二電磁式近接センサと、 前記第一電磁式近接センサから前記口金の上端部及び下
    端部の検出信号を順次入力し、かつ、前記第二電磁式近
    接センサから前記口金の下端部の検出信号を入力したと
    きに、前記巻取紙の口金が前記取付けアームのウェブセ
    ンタと同一軸に配置されたと判断する判定回路と を具備したことを特徴とする巻取紙中心検出装置。
JP1990106389U 1990-10-09 1990-10-09 輪転印刷機の巻取紙自動装着装置における巻取紙中心検出装置 Expired - Lifetime JP2516643Y2 (ja)

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