JP2516546Y2 - 昇降式吊戸棚 - Google Patents

昇降式吊戸棚

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JP2516546Y2
JP2516546Y2 JP1990004984U JP498490U JP2516546Y2 JP 2516546 Y2 JP2516546 Y2 JP 2516546Y2 JP 1990004984 U JP1990004984 U JP 1990004984U JP 498490 U JP498490 U JP 498490U JP 2516546 Y2 JP2516546 Y2 JP 2516546Y2
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治利 太田
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Johnan Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は外ケースの内部に昇降する吊戸棚を備える昇
降式吊戸棚に関する。
〔背景技術及びその課題〕 一般に、家庭の台所における壁面上部には、そのデッ
ドスペースを利用して吊戸棚を付設することが多い。し
かし、吊戸棚は天井付近の高位置にあるため、踏台等を
利用しないと物の出し入れが困難であるなどの問題があ
り、吊戸棚を駆動部(動力)により昇降させる昇降式吊
戸棚も提案されている。
ところで、第8図に示すように、底面部72dを開放し
た外ケース72の内部に、駆動部(不図示)により昇降す
る吊戸棚本体71を備えて構成する昇降式吊戸棚70は、次
のような問題点がある。
即ち、この種の昇降式吊戸棚70は外ケース72における
左右の側板部の内面にそれぞれ上下方向のガイドレール
73a、73bを取付け、このガイドレール73a…にスライダ7
4a、74bをスライド自在に装填するとともに、スライダ7
4a…に一体に取付けたブラケット75a、75bによって吊戸
棚本体71の上端を支持し、スライダ74a…を駆動部によ
り移動させて吊戸棚本体71を昇降させる。
この場合、スライダ74a…はガイドレール73a…の長手
方向に一定の幅を有するため、下限位置における吊戸棚
本体71の前面部を全面開放するには、吊戸棚本体71の上
端をスライダ74a…の下端に取付ける必要がある。しか
し、吊戸棚本体71が上限位置のときは、スライダ74a…
における長手方向の幅寸法Lに相当する長さだけ、吊戸
棚本体71は下方に位置し、結局、吊戸棚本体71の高さ方
向寸法を短くせざるを得ず、吊戸棚本体71の収容容積が
大幅に制限されてしまう。
一方、第9図に示す昇降式吊戸棚70sのように、吊戸
棚本体71sの収容容積を最大に確保(前記幅寸法Lを含
む)できるように、スライダ74a…に対する支持位置を
変更した場合には、吊戸棚本体71sが下限位置において
完全に降切らなくなり、吊戸棚本体71sの上側一部が外
ケース72によって遮蔽されることになる。この結果、吊
戸棚本体71sは完全に開放されず、物の出し入れに支障
を来すことになる。
本考案はこのような背景技術に存在する課題を解消
し、吊戸棚本体の最大容積を確保するとともに、物の出
し入れに全く支障を生じない昇降式吊戸棚の提供を目的
とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る昇降式吊戸棚1は底面部2dを開放した外
ケース2の内部に、昇降する吊戸棚本体4を備えてなる
昇降式吊戸棚を構成するに際して、外ケース2の前板部
5fにおける所定位置から下側を別体の可動板部5pとして
形成し、かつ可動板部5pと前板部5fをヒンジ部5hにより
回動自在に結合してなる開閉部5を設け、また、吊戸棚
本体4の昇降変位を可動板部5pに伝達し、可動板部5pを
少なくとも吊戸棚本体4が上限位置のときに、前板部5f
と同一面上に位置させ、かつ吊戸棚本体4が下限位置の
ときに、前方へ所定角度回動変位させるリンク機構部6
を設けたことを特徴とする。この場合、可動板部5pは吊
戸棚本体4が下限位置のときに、当該吊戸棚本体4の前
面部4fの全面を開放する大きさに形成する。また、リン
ク機構部6は吊戸棚本体4側に設けたレバー部7a、7b
と、外ケース2の内部側面に回動自在に取付け、かつ一
端8x…を前記レバー部7a、7bと係合可能に配し、他端8y
…を可動板部5p側に係合させたリンク部8a、8bと、リン
ク部8a…を後方へ付勢するスプリング9a…を備えて構成
できる。
〔作用〕
本考案に係る昇降式吊戸棚1によれば、外ケース2に
設けた開閉部5の可動板部5pは、前板部5fに対して回動
自在に変位する。また、吊戸棚本体4の昇降変位はリン
ク機構部6を介して可動板部5pに伝達されるため、吊戸
棚本体4が上限位置のときは、リンク機構部6のレバー
部7a…はリンク部8a…から離れ、この結果、可動板部5p
はスプリング9a…の付勢作用によって前板部5fと同一面
上に位置する。他方、吊戸棚本体4が下限位置のとき
は、レバー部7a…はリンク部8a…の一端8x…に係合し、
かつ当該一端8x…を押すことにより、リンク部8…の他
端8y…は可動板部5pを前方へ所定角度回動変位させる。
これにより、吊戸棚本体4の収容容積を最大に確保した
場合に生ずる弊害、即ち、吊戸棚本体4の上側一部が外
ケース2により遮蔽される弊害を、可動板部5pを回動変
位させ、外ケース2の下側を開くことにより解消する。
〔実施例〕
以下には、本考案に係る好適な実施例を挙げ、図面に
基づき詳細に説明する。
まず、本考案を明確にするため、昇降式吊戸棚1の全
体構成について説明する。
第3図〜第5図に示す昇降式吊戸棚1において、2は
底面部2dを開放した直方体上の外ケースである。外ケー
ス2の内部には前半部の空間に配した前戸棚(吊戸棚本
体)4と、後半部の空間に配した後戸棚4rを備え、各戸
棚4、4rは外ケース2の内部に配設した前後一対の昇降
機構3、3rによって昇降せしめられる。
なお、前戸棚4と後戸棚4rに対する各昇降機構3と3r
は同一構成されるため、以下では前戸棚4側の昇降機構
3に関してのみ説明する。
昇降機構3は、まず、外ケース2の内部における左側
板部2a、右側板部2bの内面にそれぞれ取付けた鉛直方向
のガイドレール21a、21bを備える。ガイドレール21a…
には逆L形のブラケット22a、22bを固定したスライダ23
a、23bをスライド自在に装填し、各ブラケット22a、22b
によって前戸棚4の上板部を固定支持する。この場合、
第5図に示すように前戸棚4の上端位置はスライダ23a
…の上端付近に位置させ、当該上限位置において吊戸棚
4の収容容積を最大に確保できるようにする。
一方、外ケース2の上板部2cの内面であって、前戸棚
4の上方には駆動部24を取付ける。駆動部24は第6図に
示すように、駆動モータ25と伝達ギア機構26を備える。
さらに、伝達ギア機構26は駆動モータ25の出力軸に設け
たウォームギア27、このウォームギア27に噛合するウォ
ームホイール28及びこのウォームホイール28によって回
転せしめられるピニオン29を備える。また、ピニオン29
の180°対向する位置には一対のギアードワイヤ30a、30
bを噛合し、各ギアードワイヤ30a、30bの前端はスライ
ダ23a、23bにそれぞれ結合する。各ギアードワイヤ30
a、30bはガイド部によってガイドされる。ガイド部は伝
達ギア機構26を収容したギアケース32とガイドレール21
a、21bの上端間はアウタチューブ32a、32bにより、ま
た、ガイドレール21a、21bの上端とスライダ23a、23b間
はガイドレール21a、21b自体に形成したガイドチャンネ
ルにより構成する。
よって、昇降機構3は次のように機能する。まず、駆
動モータ25を正逆方向に作動させることにより、ウォー
ムギア27、ウォームホイール28、ピニオン29を介して回
転伝達され、ギアードワイヤ30a、30bが前進・後退移動
する。この結果、スライダ23a、23b、さらに前戸棚4が
ガイドレール21a、21bに沿って昇降する。
なお、後戸棚4r側における昇降機構3rも同様に構成さ
れるため、所定の操作スイッチを操作するとにより、前
戸棚4と後戸棚4rを選択的に昇降させることができる。
第7図は下限位置(使用位置)P1まで下降し、外ケース
2から突出した前戸棚4と、上限位置(格納位置)P2ま
で上昇し、外ケース2に収容した後戸棚4rを示してい
る。
次に、本考案の要部構成について第1図及び第2図を
参照して詳細に説明する。
まず、外ケース2の前板部5fの下端には開閉部5を設
ける。開閉部5は前板部5fの所定位置における水平線か
ら下側を切離した短冊上の可動板部5pを備え、可動板部
5pはヒンジ部5hを構成する複数の蝶番11…を介して前板
部5fに結合する。この場合、蝶番11…の回動軸11s…は
前端に配するとともに、可動板部5pの上端面と前板部5f
の下端面を衝合わせる。これにより、前板部5fの下端面
はストッパとして機能し、可動板部5pは前板部5fに対し
て同一面上から後方への回動が規制され、かつ規制位置
から前方へ略180°の角度範囲にわたって回動自在とな
る。なお、可動板部5pの上下方向の寸法は前戸棚4が下
限位置のときに前戸棚4の前面部4fの全面を開放する寸
法を選定する。また、可動板部5pの裏面における左右の
端部付近には、後述するリンク機構部6側が係合する上
下方向のガイドスリット12s…を有する左右一対のガイ
ドプレート12a、12bを取付ける。
一方、外ケース2の内部にはリンク機構部6を配設す
る。リンク機構部6は、前記ブラケット22a、22bの下部
前端に、前方へ一体に延出形成したレバー部7a、7bを有
する。なお、レバー部7a…の先端には水平軸をもつ係合
ローラ13a、13bを備える。また、レバー部7a…と前記可
動板部5pの間に位置し、かつ外ケース2における左右の
側板部2a、2bの内面には回動部14a、14bを介してリンク
部8a、8bを回動自在に取付ける。リンク部8a…は回動部
14a…から後方へ延出した後リンク部15a…を有し、その
先端(一端8x…)は前記レバー部7a…の移動軌跡上に位
置させる。また、リンク部8a…は回動部14a…から下方
へ湾曲させて延出した前リンク部16a…を有し、その先
端(他端8y…)は前記ガイドプレート12a…のガイドス
リット12s…にスライド自在に連結する。なお、リンク
部8a…はスプリング9a…により後方へ付勢される。
これら要部構成の位置関係及び機能は次のようにな
る。
まず、第3図に示すように、前戸棚4が上限位置P2ま
で上昇している状態では、レバー部7a…も上方に位置す
る。したがって、この状態ではリンク部8a…はスプリン
グ9a…により後方へ付勢され、かつ可動板部5pが前板部
5fの下端面に規制されるため、可動板部5pは前板部5fと
同一面上に位置する。
一方、前戸棚4を下降させれば、一体に変位するレバ
ー部7a…も下降し、第1図に示すようにレバー部7a…先
端の係合ローラ13a…が後リンク部15a…に当接する。さ
らにレバー部7a…が下降すれば、後リンク部15a…は押
下げられ、リンク部8a…は回動部14a…を中心に前方へ
回動する。この結果、前リンク部16a…は可動板部5pに
押され、前方に回動変位する。そして、前戸棚4が下限
位置P1まで下降すれば、可動板部5pは第1図仮想線で示
す略水平状態となる。
このように、前戸棚4が上昇位置P2に存在すれば、可
動板部5pは前板部5fに対して連続的となり、外ケース2
の一部として機能する。一方、前戸棚4が下限位置P1に
存在すれば、可動板部5pは自動的に開き、前戸棚4の前
面部4fを全面開放する。
以上実施例について詳細に説明したが、本考案はこの
ような実施例に限定されるものではなく、細部の構成、
形状等において本考案の要旨を逸脱しない範囲で任意に
変更できる。
〔考案の効果〕
このように、本考案に係る昇降式吊戸棚は外ケースの
前板部における所定位置から下側を別体の可動板部とし
て形成し、かつ可動板部と前板部をヒンジ部により回動
自在に結合した開閉部と、吊戸棚本体の昇降変位を可動
板部に伝達し、可動板部が少なくとも吊戸棚本体が上限
位置のときに、前板部と同一面上に位置させ、かつ吊戸
棚本体が下限位置のときに、前方へ所定角度回動変位さ
せるリンク機構部を設けたため、吊戸棚本体の最大容積
を確保でき、しかも、この場合であっても吊戸棚本体の
下限位置における物の出し入れに何ら支障を生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案に係る昇降式吊戸棚の要部である開閉部
及びリンク機構部の左側の内部側面図、 第2図:同開閉部及びリンク機構部の右側の正面図、 第3図:同昇降式吊戸棚の平面方向からみた内部構成
図、 第4図:同昇降式吊戸棚の側面方向からみた内部構成
図、 第5図:同昇降式吊戸棚の一部を正面方向からみた内部
構成図、 第6図:同昇降式吊戸棚の正面方向からみた原理構成
図、 第7図:同昇降式吊戸棚の外観斜視図。 第8図,第9図:背景技術を説明するための昇降式吊戸
棚の模式的構成図。 尚図面中、 1:昇降式吊戸棚、2:外ケース 2d:底面部、4:吊戸棚本体 5f:前板部、5p:可動板部 5h:ヒンジ部、5:開閉部 6:リンク機構部、7a,7b:レバー部 8a,8b:リンク部、8x…:一端 8y…:他端、9a…:スプリング

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面部(2d)を開放した外ケース(2)の
    内部に、昇降する吊戸棚本体(4)を備えてなる昇降式
    吊戸棚(1)において、外ケース(2)の前板部(5f)
    における所定位置から下側を別体の可動板部(5p)とし
    て形成し、かつ可動板部(5p)と前板部(5f)をヒンジ
    部(5h)により回動自在に結合してなる開閉部(5)
    と、吊戸棚本体(4)の昇降変位を可動板部(5p)に伝
    達し、可動板部(5p)を少なくとも吊戸棚本体(4)が
    上限位置のときに、前板部(5f)と同一面上に位置さ
    せ、かつ吊戸棚本体(4)が下限位置のときに、前方へ
    所定角度回動変位させるリンク機構部(6)を設けたこ
    とを特徴とする昇降式吊戸棚。
  2. 【請求項2】可動板部(5p)は吊戸棚本体(4)が下限
    位置のときに、当該吊戸棚本体(4)の前面部(4f)の
    全面を開放する大きさに形成したことを特徴とする請求
    項1記載の昇降式吊戸棚。
  3. 【請求項3】リンク機構部(6)は吊戸棚本体(4)側
    に設けたレバー部(7a),(7b)と、外ケース(2)の
    内部側面に回動自在に取付け、かつ一端(8x)…をレバ
    ー部(7a),(7b)に係合可能に配し、他端(8y)…を
    可動板部(5p)側に係合させたリンク部(8a),(8b)
    と、リンク部(8a)…を後方へ付勢するスプリング(9
    a)…を備えることを特徴とする請求項1記載の昇降式
    吊戸棚。
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