JP2516411Y2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JP2516411Y2 JP2516411Y2 JP1990060728U JP6072890U JP2516411Y2 JP 2516411 Y2 JP2516411 Y2 JP 2516411Y2 JP 1990060728 U JP1990060728 U JP 1990060728U JP 6072890 U JP6072890 U JP 6072890U JP 2516411 Y2 JP2516411 Y2 JP 2516411Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- cooking
- key lock
- keys
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は器具本体の前面等に、調理開始用のスタート
キー等を配置した調理器に関する。
キー等を配置した調理器に関する。
(ロ)従来の技術 上記調理器では、例えば特開昭62−252830号公報にて
示される様に、キースイッチの誤操作による燃焼開始等
を防止する為の、所謂チャイルドロック機能を備えたも
のがあるが、この場合上記チャイルドロックの設定、及
び解除は使用時以外しか行えず、例えばオーブン調理等
の様に比較的長時間調理を行う場合、調理中に器具の近
くから離れる事が多く、その間に子供等が操作して調理
を中断し、調理を失敗するという事も考えられる。
示される様に、キースイッチの誤操作による燃焼開始等
を防止する為の、所謂チャイルドロック機能を備えたも
のがあるが、この場合上記チャイルドロックの設定、及
び解除は使用時以外しか行えず、例えばオーブン調理等
の様に比較的長時間調理を行う場合、調理中に器具の近
くから離れる事が多く、その間に子供等が操作して調理
を中断し、調理を失敗するという事も考えられる。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案は、子供等の誤操作による器具の運転開始等を
防止するもので、特に調理中及び予熱中の誤操作をも防
止する事を目的とするものである。
防止するもので、特に調理中及び予熱中の誤操作をも防
止する事を目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は器具本体の前面等に調理開始用のスタートキ
ー等の複数のキーを配置すると共に、これらキーの中の
特定の複数のキーを所定時間同時にオン操作する事で、
調理開始キー等のキー操作を受け付けないキーロックの
設定及び解除を行うキーロック手段を設けたものにおい
て、特定の複数のキーを調理中の動作に影響しないキー
に設定すると共に、キーロック手段によるキーロックの
設定及び解除を調理中にも行うキーロック検出手段を設
けて成るものである。
ー等の複数のキーを配置すると共に、これらキーの中の
特定の複数のキーを所定時間同時にオン操作する事で、
調理開始キー等のキー操作を受け付けないキーロックの
設定及び解除を行うキーロック手段を設けたものにおい
て、特定の複数のキーを調理中の動作に影響しないキー
に設定すると共に、キーロック手段によるキーロックの
設定及び解除を調理中にも行うキーロック検出手段を設
けて成るものである。
(ホ)作用 キーロック、又はキーロック解除を行う場合には、特
定の複数のキーを同時に所定時間オン操作する事で、調
理中或は予熱中に関わらず、キーロック検出手段にてこ
れを検出し、キーロックの設定又は解除を行う。
定の複数のキーを同時に所定時間オン操作する事で、調
理中或は予熱中に関わらず、キーロック検出手段にてこ
れを検出し、キーロックの設定又は解除を行う。
(ヘ)実施例 本考案による実施例を先ず第1図に基づき説明する
と、(1)は床置型の調理器本体で、上部にコンロユニ
ット(2)を着脱可能に載置していると共に、内部に前
面を開口した調理室(3)を区画形成し、この調理室の
下方後ろ寄りにガスバーナ(4)を収納した燃焼室
(5)を区画形成し、かつ上記調理室(3)の奥部に
は、ガスバーナ(4)の燃焼熱気を調理室(3)内に循
環する循環ファン(6)を収納した送風室(7)を区画
形成し、又上記調理室(3)の前面開口には縦開きの扉
(8)を開閉自在に装着している。
と、(1)は床置型の調理器本体で、上部にコンロユニ
ット(2)を着脱可能に載置していると共に、内部に前
面を開口した調理室(3)を区画形成し、この調理室の
下方後ろ寄りにガスバーナ(4)を収納した燃焼室
(5)を区画形成し、かつ上記調理室(3)の奥部に
は、ガスバーナ(4)の燃焼熱気を調理室(3)内に循
環する循環ファン(6)を収納した送風室(7)を区画
形成し、又上記調理室(3)の前面開口には縦開きの扉
(8)を開閉自在に装着している。
又上記調理室(3)の上方には、この調理室内に高周
波電波を供給するマグネトロン(9)を装着している。
波電波を供給するマグネトロン(9)を装着している。
(10)は上記調理室(3)内の排気を排出する排気ダ
クトで、途中に調理室(3)内の温度を検出するサーミ
スタ等の室温センサ(11)を装着している。
クトで、途中に調理室(3)内の温度を検出するサーミ
スタ等の室温センサ(11)を装着している。
(12)は上記調理室(3)の下方に装着したターンテ
ーブルで、炊飯鍋(13)等の被調理物を着脱自在に載置
すると共に、調理室(3)の下方に配設した駆動モータ
(14)にて回転駆動される。
ーブルで、炊飯鍋(13)等の被調理物を着脱自在に載置
すると共に、調理室(3)の下方に配設した駆動モータ
(14)にて回転駆動される。
一方上記扉(8)の前面上部には把手(15)を装着し
ていると共に、この把手の前面には第2図にて示す操作
パネル(16)を装着し、この操作パネルには左側に例え
ば螢光表示管による表示器(17)を装着し、この表示器
の右側に電子レンジキー(18)、高速オーブンキー(1
9)、コンビキー(20)、炊飯キー(21)、おまかせパ
ンキー(22)、おこのみパンキー(23)、及び複数のキ
ー(24)(24)…によるタイマーキー(25)、温度設定
キー(26)、予約キー(27)を配置し、更にこのタイマ
ーキーの右側に、所謂自動加熱用のおやつキー(28)、
スポンジケーキキー(29)、グラタンキー(30)、スタ
ートキー(31)、あたためキー(32)、解凍キー(3
3)、強め/弱めキー(34)、取り消しキー(35)を配
置している。
ていると共に、この把手の前面には第2図にて示す操作
パネル(16)を装着し、この操作パネルには左側に例え
ば螢光表示管による表示器(17)を装着し、この表示器
の右側に電子レンジキー(18)、高速オーブンキー(1
9)、コンビキー(20)、炊飯キー(21)、おまかせパ
ンキー(22)、おこのみパンキー(23)、及び複数のキ
ー(24)(24)…によるタイマーキー(25)、温度設定
キー(26)、予約キー(27)を配置し、更にこのタイマ
ーキーの右側に、所謂自動加熱用のおやつキー(28)、
スポンジケーキキー(29)、グラタンキー(30)、スタ
ートキー(31)、あたためキー(32)、解凍キー(3
3)、強め/弱めキー(34)、取り消しキー(35)を配
置している。
更に第3図は制御回路を示すもので、マイコン(36)
の入力に、上記操作パネル(16)のスタートキー(3
1)、予約キー(27)、炊飯キー(21)、取り消しキー
(35)等のキー等を接続していると共に、マイコン(3
6)の出力に、上記マグネトロン(9)を駆動するマグ
ネトロン駆動回路(37)、上記ガスバーナ(4)を制御
するバーナ制御回路(38)、上記表示器(17)を駆動す
る表示器制御回路(39)等を接続している。
の入力に、上記操作パネル(16)のスタートキー(3
1)、予約キー(27)、炊飯キー(21)、取り消しキー
(35)等のキー等を接続していると共に、マイコン(3
6)の出力に、上記マグネトロン(9)を駆動するマグ
ネトロン駆動回路(37)、上記ガスバーナ(4)を制御
するバーナ制御回路(38)、上記表示器(17)を駆動す
る表示器制御回路(39)等を接続している。
一方上記マイコン(36)は、第4図にて示す様に例え
ば調理中や予熱中に操作されても動作に影響しない例え
ば上記スタートキー(31)と予約キー(27)が所定時間
(例えば数秒間)同時にオン操作されると、例えば上記
操作パネル(16)のスタートキー(31)を操作してもこ
れを受け付けない、所謂キーロックの設定及び解除を行
うキーロック手段(40)と、このキーロック手段による
キーロックの設定及びキーロックの解除を、調理中及び
予熱中にも行うキーロック検出手段(41)を設けている
と共に、上記炊飯キー(21)が操作されるとこれを検出
し、上記表示器(17)に第5図にて示す様に、炊飯量を
例えば合単位にて順次表示する炊飯モード検出手段(4
2)を備えている。
ば調理中や予熱中に操作されても動作に影響しない例え
ば上記スタートキー(31)と予約キー(27)が所定時間
(例えば数秒間)同時にオン操作されると、例えば上記
操作パネル(16)のスタートキー(31)を操作してもこ
れを受け付けない、所謂キーロックの設定及び解除を行
うキーロック手段(40)と、このキーロック手段による
キーロックの設定及びキーロックの解除を、調理中及び
予熱中にも行うキーロック検出手段(41)を設けている
と共に、上記炊飯キー(21)が操作されるとこれを検出
し、上記表示器(17)に第5図にて示す様に、炊飯量を
例えば合単位にて順次表示する炊飯モード検出手段(4
2)を備えている。
即ち第4図において、先ずステップ1にてキーロック
が設定されているか検出し、されていなければステップ
2に移行して、スタートキー(31)がオンしているか検
出し、オンしていればステップ3に移行して予約キー
(27)がオンしているか検出し、オンしていればステッ
プ4にてこれらのキーが数秒間オン操作されたか検出
し、されればステップ5に移行してキーロックの設定を
行う。
が設定されているか検出し、されていなければステップ
2に移行して、スタートキー(31)がオンしているか検
出し、オンしていればステップ3に移行して予約キー
(27)がオンしているか検出し、オンしていればステッ
プ4にてこれらのキーが数秒間オン操作されたか検出
し、されればステップ5に移行してキーロックの設定を
行う。
一方上記ステップ1にてキーロックの設定が行われて
いた場合にはステップ6に移行し、上記と同様にステッ
プ6、7、8にてスタートキー(31)と予約キー(27)
が同時に数秒間オン操作されたか検出し、されればステ
ップ9にてキーロックの解除を行うものである。
いた場合にはステップ6に移行し、上記と同様にステッ
プ6、7、8にてスタートキー(31)と予約キー(27)
が同時に数秒間オン操作されたか検出し、されればステ
ップ9にてキーロックの解除を行うものである。
尚実施例では、上記ステップ5にてキーロックが設定
されると、上記表示器(17)に設けた鍵マーク(43)を
表示し、ステップ9にてキーロックが解除されると、鍵
マーク(43)を消す様に構成している。
されると、上記表示器(17)に設けた鍵マーク(43)を
表示し、ステップ9にてキーロックが解除されると、鍵
マーク(43)を消す様に構成している。
従って、例えば調理終了時に上記スタートキー(31)
と予約キー(27)を同時に所定時間オン操作すれば、鍵
マーク(43)が点灯してキーロックの設定が行われ、以
降どのキーを操作してもキー入力は行われず、子供等が
誤ってキーを操作しても調理を開始することはなく、又
例えば予熱中や調理開始後に上記キーロックの設定を行
えば、これらの動作中に子供等が誤ってキーを操作して
も予熱動作や調理を中断される恐れがなく、知らない間
に予熱が中断して調理開始が遅れたり、調理の中断によ
る調理の失敗等を防止出来る。
と予約キー(27)を同時に所定時間オン操作すれば、鍵
マーク(43)が点灯してキーロックの設定が行われ、以
降どのキーを操作してもキー入力は行われず、子供等が
誤ってキーを操作しても調理を開始することはなく、又
例えば予熱中や調理開始後に上記キーロックの設定を行
えば、これらの動作中に子供等が誤ってキーを操作して
も予熱動作や調理を中断される恐れがなく、知らない間
に予熱が中断して調理開始が遅れたり、調理の中断によ
る調理の失敗等を防止出来る。
又上記炊飯モード検出手段(42)は、第5図にて示す
様に上記炊飯キー(21)が操作されると、上記表示器
(17)に例えば炊飯量の設定が1合を意味する「1」を
表示し、そのままスタートキー(31)が操作されると炊
飯量1合の設定にて炊飯調理を開始する。
様に上記炊飯キー(21)が操作されると、上記表示器
(17)に例えば炊飯量の設定が1合を意味する「1」を
表示し、そのままスタートキー(31)が操作されると炊
飯量1合の設定にて炊飯調理を開始する。
一方上記表示器(17)に「1」が表示されている時
に、再度炊飯キー(20)が操作されると、表示器(17)
に「1.5」を表示し、以降炊飯キー(20)が操作される
毎に、「2」→「2.5」→「3」→「1」とループ状に
表示し、スタートキー(31)が操作された時に表示して
いる数値に炊飯量が設定される。
に、再度炊飯キー(20)が操作されると、表示器(17)
に「1.5」を表示し、以降炊飯キー(20)が操作される
毎に、「2」→「2.5」→「3」→「1」とループ状に
表示し、スタートキー(31)が操作された時に表示して
いる数値に炊飯量が設定される。
(ト)考案の効果 本考案による構成により、キーロック手段、及びキー
ロック検出手段により、調理中、或は予熱中において
も、例えばスタートキーと予約キーとを同時に所定時間
オン操作する事で、キーロックの設定、及び解除を行う
事が出来、例えば予熱中に子供が取り消しキーを操作し
て予熱動作を停止する等の誤操作を防止する事ができ
る。
ロック検出手段により、調理中、或は予熱中において
も、例えばスタートキーと予約キーとを同時に所定時間
オン操作する事で、キーロックの設定、及び解除を行う
事が出来、例えば予熱中に子供が取り消しキーを操作し
て予熱動作を停止する等の誤操作を防止する事ができ
る。
第1図は本考案の側面縦断面図、第2図は同じく操作パ
ネルの正面図、第3図は同じく制御回路のブロック図、
第4図は同じくフローチャート、第5図は同じく動作説
明図である。 (1)…調理器本体、(21)…炊飯キー、(26)…予約
キー、(31)…スタートキー、(40)…キーロック手
段、(41)…キーロック検出手段、(42)…炊飯モード
検出手段。
ネルの正面図、第3図は同じく制御回路のブロック図、
第4図は同じくフローチャート、第5図は同じく動作説
明図である。 (1)…調理器本体、(21)…炊飯キー、(26)…予約
キー、(31)…スタートキー、(40)…キーロック手
段、(41)…キーロック検出手段、(42)…炊飯モード
検出手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大浜 総一郎 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株式会社内 (72)考案者 田渕 光章 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−252830(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】器具本体の前面等に調理開始用のスタート
キー等の複数のキーを配置すると共に、これらのキーの
中の特定の複数のキーを所定時間オン操作する事で、上
記調理開始キー等のキー操作を受け付けないキーロック
の設定及び解除を行うキーロック手段を設けたものにお
いて、上記特定の複数のキーを調理中の動作に影響しな
いキーに設定すると共に、上記キーロック手段によるキ
ーロックの設定及び解除を調理中にも行うキーロック検
出手段を設けた事を特徴とする調理器。 - 【請求項2】上記キーロック検出手段を、上記調理室内
を予熱中にも上記キーロック手段の入力を行う様に構成
した事を特徴とする上記第1請求項記載の調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990060728U JP2516411Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990060728U JP2516411Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0420902U JPH0420902U (ja) | 1992-02-21 |
JP2516411Y2 true JP2516411Y2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=31588346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990060728U Expired - Lifetime JP2516411Y2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2516411Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016194398A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | リンナイ株式会社 | コンロ装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62252830A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼器具 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP1990060728U patent/JP2516411Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0420902U (ja) | 1992-02-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |