JP2516321Y2 - 包布の整体装置 - Google Patents

包布の整体装置

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JP2516321Y2
JP2516321Y2 JP1992077501U JP7750192U JP2516321Y2 JP 2516321 Y2 JP2516321 Y2 JP 2516321Y2 JP 1992077501 U JP1992077501 U JP 1992077501U JP 7750192 U JP7750192 U JP 7750192U JP 2516321 Y2 JP2516321 Y2 JP 2516321Y2
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cloth
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美興 堀井
義雄 月野
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株式会社白興商会
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は包布のめくれを取り除く
ための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図15、図16に示すように、包布1は
布団2にかぶせて布団カバーやシーツなどとして使用す
るものである。包布1は上布3と下布4からなり、上布
3の中央に穿設された窓孔5から布団2を入れて、包布
1の内部に布団2を包んで保持するようになっている。
洗濯工場における包布1の洗濯工程は、洗濯、予備乾
燥、アイロンがけ、折り畳み包装の順になされるのが一
般である。ところが、洗濯機から出て、予備乾燥された
ばかりの包布1はくしゃくしゃの状態になっているの
で、これを広げてしわを取ってから、次のアイロン工程
に包布を供給する必要がある。ここで、本出願人が先に
出願した実願平4−42284号の包布のしわ取り装置
10を説明すると、図17に示すように、装置本体11
の上方に左右一対のしわ取りアーム12、12が設けて
あり、これらしわ取りアーム12、12の先端に支持プ
レート13を介してしわ取りシリンダー14、14がそ
れぞれ取り付けてある。しわ取りシリンダー14のピス
トンロッド15の先端には滑り部材16、16がある。
この滑り部16は包布1とのすれによる摩擦を少なくす
るものであって、例えばテフロンなどの材料からなる。
しわ取りアーム12の内部には無端チェーン20で一緒
に回転する2つのスプロケット21、22があり、先端
側のスプロケット22には、上記しわ取りシリンダー1
4の支持プレート13が連動するように取り付けてあ
る。また、基端側のスプロケット21にはクランクアー
ム23が連動するように取り付けてあり、このクランク
アーム23の先端にシリンダー24のピストンロッド2
5の先端が接続してある。従って、シリンダー24の稼
働によってスプロケット21、22が回転して、支持プ
レート13に取り付けられたしわ取りシリンダー14が
左右に揺動する。左右のしわ取りアーム12の基端側に
は噛合しあうギヤ30、30が取り付けられ、これらギ
ヤ30にはシリンダー31のピストンロッド32がそれ
ぞれ接続してある。従って、2つのシリンダー31の同
期稼働によってギヤ30が回転してしわ取りアーム12
が揺動し、しわ取りアーム12の先端に装着されたしわ
取りシリンダー14が上下に移動する。さて、以上のよ
うなしわ取り装置10において、シリンダー31を縮
め、シリンダー24を伸ばし、しわ取りシリンダー14
を縮めて滑り部16を最も低く、かつ間隔を最も狭くし
た状態にしておき、図18に示すように洗濯機から出て
きたばかりの包布1の内側にしわ取りシリンダー14の
ピストンロッド15先端の滑り部16を挿入するように
して包布1をかぶせる。洗濯機から出てきたばかりの包
布1はくしゃくしゃの状態である。このようにして包布
1をかぶせたら、シリンダー31を伸ばし、シリンダー
24を縮め、しわ取りシリンダー14を伸ばして図19
に示すごとく滑り部16を最も高く、かつ最も間隔を広
げた状態にする。こうして、包布1を懸吊し、包布1の
上端両角6、6を幅方向に広げることによってしわを取
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、以上のような
しわ取り装置10によって包布1の上端両角6、6を懸
吊しても、図20や図21に示したように、包布下部が
めくれて下布4が上布3の窓孔5からとび出たままの状
態となっていることがある。このような場合は、作業員
が手作業でめくれを直して、図19に示す状態としてか
ら包布1を次の工程に送るようにしているが、手作業だ
と労力がかかり、工程の自動化が図れない。また、めく
りを取り除く工程に時間がかかるため、包布の洗濯処理
工程全体の時間をロスし、効率的でない。従って、本案
は包布の下部に生じているめくれを取り除く装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的達成のため、
包布の上部を懸吊保持して搬送する搬送装置の下方に、
吸引によって包布の下部に生じているめくれを取り除く
ために、吸引口が装置幅方向全体に渡って設けられてい
る吸引装置を設け、該吸引装置の前方に、上記搬送装置
によって搬送されてくる包布の下部中央から吸引装置に
導入させるために、前記吸引口から離れるに従って、次
第に広がって高くなっていく形状のガイドを設けるよう
にした。
【0005】
【作用】しわ取り装置によって懸吊された包布の上部を
搬送装置で保持し、該包布を搬送しながら、搬送装置の
下方に設けた吸引装置によって包布の下部を吸引し、包
布下部に生じているめくれを取り除く。このように吸引
装置により包布の下部を吸引するに際し、ガイドにより
包布の下部中央から吸引装置に導入させて、包布下部の
めくれを取り除き易くする。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を説明する。図1、図
2は本考案にかかる整体装置40の側面図と正面図であ
る。装置本体41の上方には、整体装置40の前方位置
においてしわ取り装置10で懸吊された包布1の上部を
保持して搬送する搬送装置42がある。搬送装置42の
下方には包布下部のめくれを取り除く吸引装置43があ
り、吸引装置43の前面には、搬送装置41によって搬
送されてくる包布1の下部中央から吸引装置43に導入
させるためのガイド44が設けてある。図示のしわ取り
装置10は、装置本体11の前面45と後面46の両方
にそれぞれ一対づつのしわ取りアーム12、12を備え
ており、後述するように、作業者が装置本体11の前面
45側でしわ取りアーム12に包布1をかける作業を行
い、装置本体11が180度回転してかけられた包布1
を搬送装置42の前端下方位置にまで搬送するようにな
っている。
【0007】搬送装置42は装置本体41上方に設けら
れた前後のスプロケット50、51に捲回したチェーン
52に4つのチャック53を等間隔で取り付けた構成に
なっている。図2に示すように、これらチャック53は
装置幅方向に多数設けてある。スプロケットの回転駆動
によりチェーン52は矢印方向に間欠周動し、一回の間
欠周動でチャック53は、イ位置からロ位置に、ロ位置
からハ位置に、ハ位置からニ位置に、ニ位置からイ位置
にそれぞれ移動する。チェーン52の始端部と終端部
(スプロケット50とスプロケット51)の位置には、
図3に示すようなチャック開閉装置55が設けてある。
チェーン52に固定されたプレート56にチャック53
の固定爪57が取り付けてあり、プレート56の前軸5
8に軸支されたクランク59の基端側に稼働爪60が取
り付けてある。クランク59の先端側の軸61にはソケ
ット62と、カム63に当接するカムフォロアー64が
装着してあり、プレート56の後軸65に軸支されたロ
ッド66がソケット62に対して伸縮自在に嵌合してい
る。ロッド66の周りには、カムフォロアー64をカム
63に圧接させるように付勢するためのスプリング67
が装着してある。カム63には、装置本体41に設置さ
れたシリンダー68のピストン69を接続してある。以
上のような構成からなるチャック開閉装置55におい
て、図3はシリンダー68が短縮稼働した状態であり、
カムフォロアー64はカム63の凹部70に当接してお
り、スプリング67の伸張力でクランク59が反時計回
転方向に回転し、チャック53の稼働爪60が固定爪5
7に向かって押し付けられて、閉じた状態になってい
る。そして、シリンダー68が伸張稼働すると図4の状
態となり、カム63の時計回転方向の回転によりカムフ
ォロアー64がカム63の凸部71で押し下げられてク
ランク59がスプリング67の力に抗して時計回転方向
に回動し、チャック53の稼働爪60が固定爪57から
離れて開く。
【0008】吸引装置43の前面上方には図5に示すよ
うに吸引口75が開口しており、吸引口75の下側に沿
って回転ロール76が設けてある。回転ロール76は図
5において反時計回転方向に回転する。図2に示すよう
に、これら吸引口75と回転ロール76は装置幅方向全
体に渡って設けてあり、包布1の横幅よりも少し長めに
なっている。また、回転ロール76の表面にはスパイラ
ル状の摩擦部材74が取り付けてある。吸引装置43の
内部には仕切り板77で二つに仕切られた前吸引室78
と後吸引室79があり、後吸引室79にはモーター80
の動力で稼働するブロアー81が接続してある。ブロア
ー81の稼働により、吸引口75から吸い込まれた空気
が前吸引室78内を下に向かって流れ、矢印82の方向
に流れ出ていくようになっている。
【0009】また、吸引装置43の前方に設けられたガ
イド44は、回転ロール76の下側に支持してあり、図
1、図2に示されているように吸引口75から離れるに
従って、次第に広がって高くなっていく形状になってい
る。その他、図1に示すように、チェーン52の終端部
(スプロケット51のある方)の下側には多数の従動ロ
ーラー85と駆動ローラー86に捲回した搬送コンベア
87が設けてある。モーター88の駆動によって駆動ロ
ーラー86が回転して、搬送コンベア87が矢印89の
方向に周動する。また、搬送コンベア86の出口付近に
は排出コンベア90を配設してある。
【0010】さて、以上の構成からなる整体装置40に
おいて、先ず図6に示すように、しわ取り装置10の前
面45側にあるしわ取りアーム12に包布1をかける。
次に、しわ取り装置10の装置本体11が180度回転
し、しわ取りアーム12にかけられた包布1は搬送装置
42の前端下方位置(スプロケット50の下方位置)ま
で搬送される。その後、図7に示すようにしわ取り装置
10のしわ取りアーム12が伸びて包布1の上端両角
6、6を幅方向(図7において紙面に垂直方向)に広げ
ながら懸吊する。こうして懸吊された包布1の上端が搬
送装置42のイ位置にあるチャック53に供給される。
なお、このように包布1をチャック53に供給する場合
においては、図4で説明したようにチャック開閉装置5
5のシリンダー68が伸張稼働して稼働爪60が固定爪
57から離れて開いた状態になっており、しわ取りアー
ム12で懸吊された包布1の上端がチャック53の稼働
爪60と固定爪57の間に丁度嵌入するようになってい
る。その後、図3で説明したようにチャック開閉装置5
5のシリンダー68が短縮稼働して稼働爪60と固定爪
57が閉じた状態になり、こうして包布1の上端が搬送
装置42のチャック53に保持される。なお図示のもの
は、本考案の整体装置40の作用を説明するために、し
わ取り装置10によって懸吊した包布1の下部におい
て、下布4が上布3の窓孔5からとび出た状態となっ
て、めくれを生じた場合を示している。また、以上のよ
うに装置本体11が180度回転してからしわ取りアー
ム12が伸びて包布1が搬送装置42のチャック53に
供給されているまでの間に、作業者は、しわ取り装置1
0の前面45側にきているしわ取りアーム12’に次の
包布1’を供給する。
【0011】次に、搬送装置42のチェーン52が間欠
周動し、イ位置にあったチャック53がロ位置に移動す
ることにより、しわ取り装置10から受け取った包布1
の上端をチャック53で保持しながら吸引装置43の上
方に搬送する。すると、図5で説明したブロアー81の
稼働によって、搬送されてきた包布1の下部が吸引口7
5から前吸引室78に吸い込まれる。ここで、吸引装置
43の前方に設けられたガイド44によって、包布1の
下部中央から吸引装置43に吸引されていくようになっ
ている。即ち、図9乃至図13はしわ取り装置10から
受け取った包布1が吸引装置43に吸引されるまでの過
程を平面的に示したものであり、図9に示すように吸引
装置43に向かって前方から搬送されてくる包布1の下
部は、下布4が上布3の窓孔5からとび出てめくれた状
態となっている。そして、図10に示すように搬送装置
42の稼働によって搬送されてきた包布1の両側が先ず
最初にガイド44に当接し、これにより包布1下部の中
央が包布1の両側よりも先に進んだ状態となる。更に搬
送装置42で包布1が搬送されると図11に示す状態と
なり、包布1下部の中央が包布1の両側よりも先に吸引
されて吸引装置43の前吸引室78に進入する。こうし
て上布3の窓孔5からとび出ていた下布4の中央から先
に吸引装置43の内部に入って行くことにより、図12
に示すように包布1の下部に生じていためくれが次第に
直っていく。かくして、包布1の下部全体が吸引装置4
3の内部に入って下方に引っ張るように吸引され、図1
3に示すように包布1の下部に生じていためくれが完全
に直った状態となる。なお、以上のようにロ位置に搬送
された包布1の下部に生じていためくれが吸引装置43
で取り除かれている間に、図7で説明した次の包布1’
が、先と全く同様に工程を経て懸吊され、イ位置にある
チャック53’に供給されると共に、更に次の包布
1’’がしわ取り装置10に供給される。
【0012】以上のように包布1のめくれが取り除かれ
た後、搬送装置42のチェーン52が再び間欠周動し、
図14に示すようにロ位置にあったチャック53がハ位
置に移動する。これによりチャック53で上端を保持さ
れて搬送された包布1の下端は吸引装置43の上方に完
全に引き抜かれた状態となる。そして、チェーン52の
終端部(スプロケット51)の位置に設けられているチ
ャック開閉装置55のシリンダー68が伸張稼働して、
図4で説明したように稼働爪60と固定爪57が開いた
状態になり、こうしてチャック53で保持していた包布
1の上端が離されて、包布1は搬送コンベア86に受け
渡される。そして、以上のようにめくれが取り除かれた
包布1が搬送コンベア86に受け渡されるまでの間に、
先に図7、図8で説明した次の包布1’が全く同様の工
程を経てロ位置まで搬送され、めくれが取り除かれると
共に、更にしわ取り装置10に供給された後続の包布
1’’、1’’’がイ位置にあるチャックに保持されて
いく。こうして、めくれが取り除かれた包布1が順次搬
送コンベア86に受け渡されて矢印89の方向に搬送さ
れ、排出コンベア90を経て、次のアイロナー装置に供
給され、アイロンがけ工程が行われる。
【0013】
【考案の効果】本考案の整体装置によれば、包布下部に
生じているめくれを入手を要さずに取り除くことができ
るから、作業員は包布をしわ取り装置にかけるだけで、
後は自動的に包布を正しい姿勢に整えることができ、作
業が極めて容易になる。従って、労力が省け、工程の自
動化も図れるようになる。また、しわ取りの工程時間を
短縮でき、包布の洗濯処理工程全体の時間を短くできる
から、効率的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】整体装置の側面図
【図2】整体装置の正面図
【図3】チャック開閉装置の説明図(チャックが閉じた
状態)
【図4】チャック開閉装置の説明図(チャックが開いた
状態)
【図5】吸引装置の説明図
【図6】整体装置の作用説明図
【図7】整体装置の作用説明図
【図8】整体装置の作用説明図
【図9】ガイドの作用説明図
【図10】ガイドの作用説明図
【図11】ガイドの作用説明図
【図12】ガイドの作用説明図
【図13】ガイドの作用説明図
【図14】整体装置の作用説明図
【図15】包布の斜視図
【図16】図15A−A断面矢視図
【図17】本出願人が先に出願した実願平4−4228
4号のしわ取り装置の正面図
【図18】包布をしわ取り装置にかけた状態の説明図
【図19】包布のしわを伸ばした状態の説明図
【図20】下部がめくれた包布の説明図
【図21】下部がめくれた包布の説明図
【符号の説明】
1 包布 10 しわ取り装置 42 搬送装置 43 吸引装置 44 ガイド

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 包布の上部を懸吊保持して搬送する搬送
    装置の下方に、吸引によって包布の下部に生じているめ
    くれを取り除くために、吸引口が装置幅方向全体に渡っ
    て設けられている吸引装置を設け、該吸引装置の前方
    に、上記搬送装置によって搬送されてくる包布の下部中
    央から吸引装置に導入させるために、前記吸引口から離
    れるに従って、次第に広がって高くなっていく形状のガ
    イドを設けてなる包布の整体装置。
JP1992077501U 1992-10-13 1992-10-13 包布の整体装置 Expired - Lifetime JP2516321Y2 (ja)

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