JP2516050Y2 - 航空機への給水装置 - Google Patents
航空機への給水装置Info
- Publication number
- JP2516050Y2 JP2516050Y2 JP3566593U JP3566593U JP2516050Y2 JP 2516050 Y2 JP2516050 Y2 JP 2516050Y2 JP 3566593 U JP3566593 U JP 3566593U JP 3566593 U JP3566593 U JP 3566593U JP 2516050 Y2 JP2516050 Y2 JP 2516050Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- water
- tank
- pressure
- aircraft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は航空機内の水タンクに飲
料水或いは食器等の洗浄水を供給するための給水装置に
関するものである。
料水或いは食器等の洗浄水を供給するための給水装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】航空機内の各水タンクに対する給水圧力
は機種に応じて所定値に設定されてあり、その設定圧力
でもって給水を行う必要がある。このため、従来から、
航空機に給水するためのタンク車のエンジンを始動させ
てウオータポンプを作動させ、給水管路の圧力を圧力計
を見ながらエンジンの回転数を制御して所定の圧力とな
るように調整しながら給水を行っている。
は機種に応じて所定値に設定されてあり、その設定圧力
でもって給水を行う必要がある。このため、従来から、
航空機に給水するためのタンク車のエンジンを始動させ
てウオータポンプを作動させ、給水管路の圧力を圧力計
を見ながらエンジンの回転数を制御して所定の圧力とな
るように調整しながら給水を行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな給水手段では、作業員が圧力計を目視しながらエン
ジンの回転数を制御する必要があるために、その作業に
手間を要するばかりでなく、一旦、給水管路内を締切圧
力でもって設定したのち、バルブを開放して給水ホース
側に給水管路内の水を供給する際に、その給水圧力が低
下するので、予め上記締切圧力を設定値以上にしてお
き、開放圧力を設定値となるように調整する必要があ
る。
うな給水手段では、作業員が圧力計を目視しながらエン
ジンの回転数を制御する必要があるために、その作業に
手間を要するばかりでなく、一旦、給水管路内を締切圧
力でもって設定したのち、バルブを開放して給水ホース
側に給水管路内の水を供給する際に、その給水圧力が低
下するので、予め上記締切圧力を設定値以上にしてお
き、開放圧力を設定値となるように調整する必要があ
る。
【0004】そのため、機種に応じて設定値の異なる機
内の水タンクに所定の給水圧力でもって精度よく給水す
ることが困難であるという問題点があった。本考案はこ
のような問題点を全面的に解消し得る航空機への給水装
置の提供を目的とするものである。
内の水タンクに所定の給水圧力でもって精度よく給水す
ることが困難であるという問題点があった。本考案はこ
のような問題点を全面的に解消し得る航空機への給水装
置の提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の航空機への給水装置は、タンク車1に設置
した給水タンク2にウォータポンプ5、圧力センサー
6、給水切換用電動バルブ7を順次設けている給水主管
8を連結、連通させると共に上記給水切換用電動バルブ
7に戻し管10と航空機内のタンクへの給水ホース12を有
する給水管9とを接続し、さらに、タンク車1のエンジ
ン13によって駆動される油圧ポンプ15の吐出管路中に電
磁比例弁17を介して前記ウォータポンプ5の駆動用油圧
モータ18を配設すると共に、タンク車1の適所に上記電
磁比例弁17を所望値に設定する給水圧力自動設定スイッ
チボタン23〜25を備えた操作盤22を配設してなる構造を
有する。
に、本考案の航空機への給水装置は、タンク車1に設置
した給水タンク2にウォータポンプ5、圧力センサー
6、給水切換用電動バルブ7を順次設けている給水主管
8を連結、連通させると共に上記給水切換用電動バルブ
7に戻し管10と航空機内のタンクへの給水ホース12を有
する給水管9とを接続し、さらに、タンク車1のエンジ
ン13によって駆動される油圧ポンプ15の吐出管路中に電
磁比例弁17を介して前記ウォータポンプ5の駆動用油圧
モータ18を配設すると共に、タンク車1の適所に上記電
磁比例弁17を所望値に設定する給水圧力自動設定スイッ
チボタン23〜25を備えた操作盤22を配設してなる構造を
有する。
【0006】
【作用】給水切換用電動バルブ7を戻し管10側に連通さ
せた状態でエンジン13を作動させると、そのエンジン13
の回転によって油圧ポンプ15が駆動され、油圧タンク16
からの圧油を電磁比例弁17を通じて油圧モータ18に供給
して該油圧モータ18を回転させ、ウォータポンプ5が作
動して給水タンク2内の水が給水主管8から戻し管10を
通じて再び給水タンク2内に循環する。この循環中の圧
力が圧力センサー6によって知ることができる。
せた状態でエンジン13を作動させると、そのエンジン13
の回転によって油圧ポンプ15が駆動され、油圧タンク16
からの圧油を電磁比例弁17を通じて油圧モータ18に供給
して該油圧モータ18を回転させ、ウォータポンプ5が作
動して給水タンク2内の水が給水主管8から戻し管10を
通じて再び給水タンク2内に循環する。この循環中の圧
力が圧力センサー6によって知ることができる。
【0007】この状態から、操作盤22に設けている数個
の給水圧力自動設定スイッチボタン23〜25のうち、航空
機内に配設されている水タンクへの給水圧力に対応した
スイッチボタンを押すと、電磁比例弁17がその指令に応
じて油圧回路中の圧油流量に調整され、ウォータポンプ
5の回転数が一定値まで変化して給水主管8内の給水圧
が上記設定圧となる。次いで、給水切換用電動バルブ7
を給水管9側に切り換えると、該給水管9から給水ホー
ス12を通じて所定の給水圧でもって機内の水タンクに給
水される。
の給水圧力自動設定スイッチボタン23〜25のうち、航空
機内に配設されている水タンクへの給水圧力に対応した
スイッチボタンを押すと、電磁比例弁17がその指令に応
じて油圧回路中の圧油流量に調整され、ウォータポンプ
5の回転数が一定値まで変化して給水主管8内の給水圧
が上記設定圧となる。次いで、給水切換用電動バルブ7
を給水管9側に切り換えると、該給水管9から給水ホー
ス12を通じて所定の給水圧でもって機内の水タンクに給
水される。
【0008】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面について説明す
ると、1は給水タンク車で、その車台上に給水タンク2
を搭載、設置してあり、この給水タンク2に、手動開閉
バルブ3、ストレーナ4、ウォータポンプ5、圧力セン
サー6、給水切換用電動バルブ7を順次設けている給水
主管8を連結、連通していると共に給水切換用電動バル
ブ7には流量計センサー11を有する給水管9と上記給水
タンク2に連通する戻し管10とを接続してある。さら
に、給水管9の先端には給水ホース12を接続している。
ると、1は給水タンク車で、その車台上に給水タンク2
を搭載、設置してあり、この給水タンク2に、手動開閉
バルブ3、ストレーナ4、ウォータポンプ5、圧力セン
サー6、給水切換用電動バルブ7を順次設けている給水
主管8を連結、連通していると共に給水切換用電動バル
ブ7には流量計センサー11を有する給水管9と上記給水
タンク2に連通する戻し管10とを接続してある。さら
に、給水管9の先端には給水ホース12を接続している。
【0009】13は給水タンク車1の駆動エンジンで、油
圧回路14中に配設している油圧ポンプ15に接続して該油
圧ポンプ15を駆動するように構成している。この油圧回
路14には、油圧タンク16、上記油圧ポンプ15、電磁比例
弁17、上記ウォータポンプ5の駆動用油圧モータ18が順
次設けられている。
圧回路14中に配設している油圧ポンプ15に接続して該油
圧ポンプ15を駆動するように構成している。この油圧回
路14には、油圧タンク16、上記油圧ポンプ15、電磁比例
弁17、上記ウォータポンプ5の駆動用油圧モータ18が順
次設けられている。
【0010】19はタンク車1の後端下部に突設している
ステップ20上に配設された作業台であって、ジャッキ等
の適宜な昇降機構21により昇降可能となっている。この
作業台19には操作盤22が備えられてあり、該操作盤22に
は航空機内に設置されている水タンク(図示せず)への
給水圧に応じた数個の給水圧力自動設定スイッチボタン
23、24、25と、給水切換スイッチボタン26、圧力表示計
27、電源やウォータポンプ手動、自動、停止ボタン等が
設けられている。
ステップ20上に配設された作業台であって、ジャッキ等
の適宜な昇降機構21により昇降可能となっている。この
作業台19には操作盤22が備えられてあり、該操作盤22に
は航空機内に設置されている水タンク(図示せず)への
給水圧に応じた数個の給水圧力自動設定スイッチボタン
23、24、25と、給水切換スイッチボタン26、圧力表示計
27、電源やウォータポンプ手動、自動、停止ボタン等が
設けられている。
【0011】さらに、上記給水圧力自動設定スイッチボ
タン23、24、25は、ポンプコントロール回路28を通じて
電磁比例弁17に、給水切換スイッチボタン26は切換回路
29を通じて給水切換用電動バルブ7に夫々電気的に接続
していると共に、圧力センサ6は圧力検出管30を通じて
前記圧力表示計27に接続してある。尚、通常、航空機の
機種によってその水タンクへの給水圧は1.4Kg/cm2=、2.
1Kg/cm2=、2.7Kg/cm2=の3種類のものが必要であるた
め、上記スイッチボタン23、24、25はそれぞれの圧力に
対応して設けられている。
タン23、24、25は、ポンプコントロール回路28を通じて
電磁比例弁17に、給水切換スイッチボタン26は切換回路
29を通じて給水切換用電動バルブ7に夫々電気的に接続
していると共に、圧力センサ6は圧力検出管30を通じて
前記圧力表示計27に接続してある。尚、通常、航空機の
機種によってその水タンクへの給水圧は1.4Kg/cm2=、2.
1Kg/cm2=、2.7Kg/cm2=の3種類のものが必要であるた
め、上記スイッチボタン23、24、25はそれぞれの圧力に
対応して設けられている。
【0012】このように構成した給水装置によって航空
機内の水タンクに給水するには、まず、作業員が操作盤
22の給水切換スイッチボタン26を押して給水切換用電動
バルブ7を戻し管10側に連通させた状態にすると共にエ
ンジン13を作動させると、該エンジン13は一定の回転数
(1200rpm)でもって回転し、その回転によって油圧ポン
プ15が駆動される。この油圧ポンプ15が駆動すると、油
圧タンク16からの圧油は電磁比例弁17を通じて油圧モー
タ18に供給され、該油圧モータ18の回転によってウォー
タポンプ5が作動して給水タンク2内の水を給水主管8
から戻し管10を通じて再び給水タンク2内に循環させ
る。
機内の水タンクに給水するには、まず、作業員が操作盤
22の給水切換スイッチボタン26を押して給水切換用電動
バルブ7を戻し管10側に連通させた状態にすると共にエ
ンジン13を作動させると、該エンジン13は一定の回転数
(1200rpm)でもって回転し、その回転によって油圧ポン
プ15が駆動される。この油圧ポンプ15が駆動すると、油
圧タンク16からの圧油は電磁比例弁17を通じて油圧モー
タ18に供給され、該油圧モータ18の回転によってウォー
タポンプ5が作動して給水タンク2内の水を給水主管8
から戻し管10を通じて再び給水タンク2内に循環させ
る。
【0013】この時、給水主管8内を流通する給水圧は
圧力検出管30を通じて操作盤22の表示計27に表示され
る。この状態から操作盤22に設けている数個の給水圧力
自動設定スイッチボタン23〜25のうち、航空機毎に指定
された水タンクへの給水圧力に合った給水圧力自動設定
スイッチボタン、例えば、指定給水圧力が2.1Kg/cm2=の
場合にはスイッチボタン24を押すと、ポンプコントロー
ル回路28を通じて電磁比例弁17がその指令に応じて油圧
回路14中の圧油流量を制御し、ウォータポンプ5の回転
数を給水主管8内の給水圧が上記指定給水圧力となる値
まで変化させる。
圧力検出管30を通じて操作盤22の表示計27に表示され
る。この状態から操作盤22に設けている数個の給水圧力
自動設定スイッチボタン23〜25のうち、航空機毎に指定
された水タンクへの給水圧力に合った給水圧力自動設定
スイッチボタン、例えば、指定給水圧力が2.1Kg/cm2=の
場合にはスイッチボタン24を押すと、ポンプコントロー
ル回路28を通じて電磁比例弁17がその指令に応じて油圧
回路14中の圧油流量を制御し、ウォータポンプ5の回転
数を給水主管8内の給水圧が上記指定給水圧力となる値
まで変化させる。
【0014】しかるのち、操作盤22の給水切換スイッチ
ボタン26を手元操作によって押して給水切換用電動バル
ブ7を給水管9側に切り換えると、該給水管9から先端
を航空機内の水タンクに接続させた給水ホース12を通じ
て上記給水圧力に設定された水が水タンクに供給される
ものである。なお、図中、31は給水管9の先端に切換用
電動バルブ32を介して上記給水ホース12と共に接続した
地上用ホース、33は給水タンク2に並設している汚水タ
ンクで、汚水ホース34を通じて機内の汚水収容タンクか
ら取り込むものである。
ボタン26を手元操作によって押して給水切換用電動バル
ブ7を給水管9側に切り換えると、該給水管9から先端
を航空機内の水タンクに接続させた給水ホース12を通じ
て上記給水圧力に設定された水が水タンクに供給される
ものである。なお、図中、31は給水管9の先端に切換用
電動バルブ32を介して上記給水ホース12と共に接続した
地上用ホース、33は給水タンク2に並設している汚水タ
ンクで、汚水ホース34を通じて機内の汚水収容タンクか
ら取り込むものである。
【0015】
【考案の効果】以上のように本考案の航空機への給水装
置によれば、タンク車1に設置した給水タンク2にウォ
ータポンプ5、圧力センサー6、給水切換用電動バルブ
7を順次設けている給水主管8を連結、連通させると共
に上記給水切換用電動バルブ7に戻し管10と航空機内の
タンクへの給水ホース12を有する給水管9とを接続し、
さらに、タンク車1のエンジン13によって駆動される油
圧ポンプ15の吐出管路中に電磁比例弁17を介して前記ウ
ォータポンプ5の駆動用油圧モータ18を配設すると共
に、タンク車1の適所に上記電磁比例弁17を所望値に設
定する給水圧力自動設定スイッチボタン23〜25を備えた
操作盤22を配設しているので、エンジンの回転数を一定
に維持した状態で油圧モータ18の回転数を所望数に変化
させることができ、従って、その油圧モータ18によって
駆動されるウォータポンプ5を介してタンク車1の給水
タンク2から給水主管8および給水ホースを通じて航空
機の水タンク内に所定の給水圧力でもって給水すること
ができるものである。
置によれば、タンク車1に設置した給水タンク2にウォ
ータポンプ5、圧力センサー6、給水切換用電動バルブ
7を順次設けている給水主管8を連結、連通させると共
に上記給水切換用電動バルブ7に戻し管10と航空機内の
タンクへの給水ホース12を有する給水管9とを接続し、
さらに、タンク車1のエンジン13によって駆動される油
圧ポンプ15の吐出管路中に電磁比例弁17を介して前記ウ
ォータポンプ5の駆動用油圧モータ18を配設すると共
に、タンク車1の適所に上記電磁比例弁17を所望値に設
定する給水圧力自動設定スイッチボタン23〜25を備えた
操作盤22を配設しているので、エンジンの回転数を一定
に維持した状態で油圧モータ18の回転数を所望数に変化
させることができ、従って、その油圧モータ18によって
駆動されるウォータポンプ5を介してタンク車1の給水
タンク2から給水主管8および給水ホースを通じて航空
機の水タンク内に所定の給水圧力でもって給水すること
ができるものである。
【0016】さらに、上記油圧モータ18の油圧回路14中
に配設した電磁比例弁17を操作盤22に備えている数個の
給水圧力自動設定スイッチボタン23〜25を押すことによ
って油圧モータ18の回転数を所定値に設定するものであ
るから、航空機毎に指定された水タンクへの給水圧力に
合った給水圧力でもって確実に給水することができ、し
かも、その操作も容易で円滑な給水作業が可能となるも
のである。
に配設した電磁比例弁17を操作盤22に備えている数個の
給水圧力自動設定スイッチボタン23〜25を押すことによ
って油圧モータ18の回転数を所定値に設定するものであ
るから、航空機毎に指定された水タンクへの給水圧力に
合った給水圧力でもって確実に給水することができ、し
かも、その操作も容易で円滑な給水作業が可能となるも
のである。
【図1】装置全体の簡略回路図、
【図2】給水装置を備えたタンク車の簡略斜視図。
1 タンク車 2 給水タンク 5 ウォータポンプ 6 圧力センサー 7 給水切換用電動バルブ 8 給水主管 9 給水管 10 戻し管 12 給水ホース 13 エンジン 15 油圧ポンプ 17 電磁比例弁 18 油圧モータ 22 操作盤 23〜25 給水圧力自動設定スイッチボタン
Claims (1)
- 【請求項1】 タンク車1に設置した給水タンク2にウ
ォータポンプ5、圧力センサー6、給水切換用電動バル
ブ7を順次設けている給水主管8を連結、連通させると
共に上記給水切換用電動バルブ7に戻し管10と航空機内
のタンクへの給水ホース12を有する給水管9とを接続
し、さらに、タンク車1のエンジン13によって駆動され
る油圧ポンプ15の吐出管路中に電磁比例弁17を介して前
記ウォータポンプ5の駆動用油圧モータ18を配設すると
共に、タンク車1の適所に上記電磁比例弁17を所望値に
設定する給水圧力自動設定スイッチボタン23〜25を備え
た操作盤22を配設していることを特徴とする航空機への
給水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3566593U JP2516050Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 航空機への給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3566593U JP2516050Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 航空機への給水装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0687200U JPH0687200U (ja) | 1994-12-20 |
JP2516050Y2 true JP2516050Y2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=12448174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3566593U Expired - Lifetime JP2516050Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 航空機への給水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2516050Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP3566593U patent/JP2516050Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0687200U (ja) | 1994-12-20 |
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