JP3481990B2 - 配管バルブ自動切換装置付充填機 - Google Patents

配管バルブ自動切換装置付充填機

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JP3481990B2 JP01886094A JP1886094A JP3481990B2 JP 3481990 B2 JP3481990 B2 JP 3481990B2 JP 01886094 A JP01886094 A JP 01886094A JP 1886094 A JP1886094 A JP 1886094A JP 3481990 B2 JP3481990 B2 JP 3481990B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充填機のフィラーボウ
ル上に取付けられた各種充填液、清水、洗浄液、熱湯、
薬液等の配管を、各種作業によって切換えるバルブ切換
装置を備えた充填機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、充填機のフィラーボウル上に取付
けられた各種バルブを切換えて主液タンク内、充填バル
ブ内等の洗浄・殺菌を行う充填機の洗浄装置の1例とし
て、特公昭60−55397号公報に記載された発明が
ある。
【0003】図3は上記従来の充填機の概略構成を示す
全体図で、図において、101は洗浄液タンク、102
は四方切換弁、103は充填機の主液タンク、104は
充填バルブ、105はマニホールド、106及び107
はロータリジョイント、108及び109は三方切換
弁、110,111,112,113及び114は開閉
弁、115はコック、116及び117はポンプ、11
8は主液配管、119は充填バルブに装着される洗浄用
キャップ、120乃至130は配管で、図示のように接
続されている。
【0004】上記構成において、充填作業終了後、三方
切換弁108を切換えて、図示されていないタンクから
配管122を経て供給される主液の供給を停止すると共
に開閉弁114を開き、三方切換弁109を配管128
側へ切換えて、主液タンク103内の主液を図示されて
いないポンプにより予備タンクへ排出する。
【0005】ついで、洗浄用キャップ119を充填バル
ブ104に装着し、三方切換弁109を切換え、コック
115、開閉弁110及び111を開き、ポンプ116
を運転し、洗浄液タンク101内の洗浄液を配管12
0、四方切換弁102、配管121、三方切換弁10
8、配管123、ロータリジョイント106、主液配管
118を経て主液タンク103内へ供給し、主液タンク
103内が満杯近くになったら、ポンプ117を運転す
ると共に充填機を液充填時の約半分の速度で運転し、同
時に図示されていないシリンダによって洗浄用キャップ
119を押し上げ充填バルブ104を開とする。
【0006】これによって、洗浄液は主液タンク103
から、充填バルブ104、洗浄用キャップ119、配管
126を経てマニホールド105に至る経路と、コック
115、配管124を経てマニホールド105に至る経
路を経てマニホールド105で合流し、この流れと、開
閉弁114、配管125を経てロータリジョイント10
7に至る経路との流れがロータリジョイント107で合
流し配管127、三方切換弁109、四方切換弁10
2、配管129、ポンプ117を経て洗浄液タンク10
1へと流れ、上記経路内を循環する。
【0007】この状態で所定時間運転した後、四方切換
弁102を切換えると、上記経路内を循環する洗浄液の
流方向は逆方向に切換えられる。この状態で所定時間運
転し、洗浄作業終了後、開閉弁111を閉、113を開
として、洗浄液を配管130を経て排出する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、充填機に
おいては洗浄作業にともなう運転、液充填作業にともな
う運転、更にガス供給にともなう運転等、各種作業に対
応してフィラーボウル上の手動バルブを切換えなければ
ならないものの、これらの手動バルブは配管途上にある
ことから、それぞれの位置はばらばらで、しかも、フィ
ラーボウルの高さに対応した2m以上の高さ位置にある
ため操作しにくいと云う欠点があった。
【0009】しかも、バルブの数が多く、運転パターン
によって各種バルブの切換え操作が異なることから、切
換え操作を誤り易い上、結果、不安定な姿勢でのバルブ
操作を招いて事故を起こさないとも限らないと云う欠点
があった。
【0010】この対策として、各種バルブを特定位置に
集めることもできるが、その場合は、それぞれの配管が
長く、複雑になって機械的にも好ましくないと云う不具
合を生ずる。
【0011】さらに、各種バルブを自動バルブとして、
回転するフィラーボウル外の制御盤から、該自動バルブ
を制御することも考えられるが、指令媒体として油圧、
エア圧、電気等のいずれを利用した場合においても、回
転するフィラーボウル上のバルブへ指令することにな
り、固定部から回転部への指令伝達装置が必要となり、
高価でかつ場所を取る上、さらに指令の伝達の確実性が
失われる不具合がある。
【0012】本発明は、これら各種不具合点を解消し、
充填機のフィラーボウル上に取付けられた各種充填液、
清水、洗浄液、熱湯、薬液等の配管を、各種作業によっ
て切換える充填機のフィラーボウル上に取付られたバル
ブの取付位置を変えずに、バルブの操作を容易に行うこ
とができる切換制御装置を備えた充填機を提供すること
を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の構成として本発明の配管バルブ自動切換装置付充填機
は、フィラーボウルの回転に同期して被充填用容器を移
動させながらフィラーボウルのタンク内液を充填バルブ
を介して前記容器に充填する充填機において、フィラー
ボウル上に取付けられた各種充填液、清水、洗浄液、熱
湯、薬液等の配管切換用各種バルブを自動バルブに構成
し、該自動バルブと接続し、該バルブを切換え操作する
切換制御装置を直接又はブラケットを介してフィラーボ
ウルのタンク上に装着し、かつ、該切換制御装置を操作
する為に、フィラーボウルの回転を停止する時、常に該
切換制御装置があらかじめ決められた一定位置にくるよ
うに制御する制御盤を備えたことを特徴としている。
【0014】そしてこの場合の充填機において、配管切
換用の各種自動バルブの組合せパターンの選択を行なう
ことにより、各自動バルブの開閉するパターンが、あら
かじめ設定されたパターンに従って切換わるように構成
された切換制御装置を備えることが効果的である。
【0015】
【作用】上記構成よりなる本発明の充填機は、フィラー
ボウルの回転に同期して被充填用容器を移動させながら
フィラーボウルのタンク内液を前記容器に充填する充填
機において、フィラーボウル上に取付けられた多数個の
配管切換用の各種バルブを、これと接続した切換制御装
置の操作により一度に自動的に切換えることを可能と
し、作業時間の短縮化と、操作の容易化を図ることがで
きる。
【0016】また、該切換制御装置を操作するために、
別に制御盤を設置しておき、該制御盤の操作によりフィ
ラーボウルの回転を停止する。
【0017】この際、フィラーボウルは、該ボウル上に
装着した切換制御装置が、操作性から考えてあらかじめ
決められた一定位置に来たときにフィラーボウルの回転
が自動的に停止するように設定しておく。
【0018】作業者は、フィラーボウルの回転が停止し
た状態で切換制御装置を介して各種作業パターンによっ
て定まるそれぞれの自動バルブを適宜個々に切換えるこ
とができる。
【0019】また各種作業によって定まる各自動バルブ
の開閉手順を、切換制御装置の一度のパターン選択の操
作で指示実行することも可能である。
【0020】
【実施例】次に、本発明の一実施例の構成を図1、図2
によって説明する。
【0021】図1は本発明の実施例に係る充填機の要部
説明図、図2は図1における切換制御装置のエア回路図
である。
【0022】まず図1において、フィラーボウル1の回
転に同期して、図示を省略した被充填用容器である例え
ばびんを移動させながらフィラーボウル1内充填用液2
を図示を省略した充填バルブを介してびんに充填する充
填機3のフィラーボウル1上には、充填液、清水、洗浄
液、熱湯、薬液等の各種液を流す配管4が取付けられ、
各配管4上には各液の流れを開閉或いは切換えるための
各種自動バルブ、(この場合、A〜Hまでの各種自動バ
ルブ)がエア圧による切換え可能に取付けられている。
【0023】5はこれら各種自動バルブA〜Hを切換え
るためのエア圧配管で、その基部を切換制御装置6に接
続すると共に、他端を各種自動バルブA〜Hにそれぞれ
接続している。
【0024】切換制御装置6は、フィラーボウル1にお
ける外部から操作し易いフィラーボウルタンク20上に
ブラケット21を介して装着されている。
【0025】そして切換制御装置6は、エア圧配管5の
エア圧を予め設定された任意の圧力に切換えて、各種自
動バルブA〜Hを切換え操作する。
【0026】なお本実施例では切換制御装置6は、フィ
ラーボウル1にブラケット21を介して装備したが、切
換制御装置6を、直接図示していないフィラーボウルカ
バーの取り外しに邪魔にならないようにフィラーボウル
に取付けてもよい。
【0027】7は別に設置した電気制御盤で、該制御盤
7上には、各種自動バルブA〜Hの切換え操作に際して
フィラーボウル1を停止させるときに押す停止ボタン8
が取付けられ、同停止ボタン8を押すと、フィラーボウ
ル1は、切換制御装置6が操作性から考え、あらかじめ
決められた一定位置に来たときに、図示を省略した公知
のセンサ、リレー等からの信号に基づき電気制御盤7の
指令により停止する。
【0028】この場合において切換制御装置6には、図
1に示すように、各種作業によって定まる各自動バルブ
A〜Hの組合せパターンが一度に切換えが可能な図2に
示すオアバルブORV1〜ORV7と開閉弁ON・OF
FV1〜ON・OFFV17等からなる切換弁エア回路
が形成されている。
【0029】即ち、切換制御装置6上のパターン1ボタ
ン9を押すと、自動バルブA〜Fが閉じ、自動バルブG
が開き、自動バルブHが図示右方向に切換えられる。
【0030】つぎに、切換制御装置6上のパターン2ボ
タン10を押すと、自動バルブA、B、Fが閉じ、自動
バルブC〜E及びGが開き、自動バルブHが図示右方向
に切換えられる。
【0031】また切換制御装置6上のパターン3ボタン
11を押すと、自動バルブA〜Fが閉じ、自動バルブG
が開き、自動バルブHが図示右方向に切換えられる。
【0032】また切換制御装置6上のパターン4ボタン
12を押すと、自動バルブA、B、Fが開き、自動バル
ブC〜E及びGが閉じ、自動バルブHが図示左方向に切
換えられる。
【0033】次に、このように構成された充填機3のフ
ィラーボウル上に装着した自動バルブ切換制御装置の作
用について説明する。
【0034】まず、フィラーボウル1の回転を止めて切
換制御装置6を操作するために、電気制御盤7上の停止
ボタン8を押すと、切換制御装置6が操作性から考え、
あらかじめ決められた一定位置に来たときにフィラーボ
ウル1は停止する。
【0035】そこで作業者は、フィラーボウル1の回転
が停止した状態で切換制御装置6の操作ボタン9〜12
のいずれかのパターンボタンを押す。
【0036】それにより各種作業によって定まるあらか
じめ設定された自動バルブA〜Hの開閉のパターンに切
換えられる。
【0037】即ち、図2において例えばボタン9を押す
と、パターン1に従って図2に太実線で示すエア回路が
形成され、他のポタン10〜12操作がロックされた状
態で自動バルブGのみが開操作される。
【0038】なお、切換制御装置6に各自動バルブA〜
Hを操作するボタンを個々の各自動バルブA〜H毎に設
けて、エア圧配管5を介して各自動バルブA〜Hを各作
業に対応して個々に操作することもできる。
【0039】以上本発明の一実施例について縷々説明し
たが、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、本
発明技術思想の範囲内において設計変更が可能であり、
それらは何れも本発明の技術的範囲に属する。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の配管
バルブ自動切換装置付充填機によれば、バルブの操作に
際して、フィラーボウル内にオペレータが入らなくてい
いため、オペレータの安全を確保することができる上、
操作が容易でしかも、無理のない姿勢で未経験者でも、
操作ミスのない状態で10〜20個の自動バルブを一度
に操作でき、これによって作業時間の短縮も図られる。
【0041】さらにフィラーボウル上に自動バルブの切
換制御装置を設置したことにより、各種液の供給及び排
出と、一部の駆動源の他は固定側と回転側のつなぎ構造
を考慮する必要がなくなり、従って安価で、かつ信頼性
が向上し、さらに占有場所も少なくて済む効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る充填機の要部説明図で
ある。
【図2】図1における切換制御装置のエア回路図であ
る。
【図3】従来の充填機の説明図である。
【符号の説明】
1 フィラーボウル 2 液 3 充填機 4 配管 5 エア圧配管 6 切換制御装置 7 電気制御盤 8 停止ボタン 9 パターン1ボタン 10 パターン2ボタン 11 パターン3ボタン 12 パターン4ボタン 20 フィラーボウルタンク 21 ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−329456(JP,A) 特開 昭63−44492(JP,A) 特開 平5−213394(JP,A) 特公 昭60−55397(JP,B1) 特公 平2−60591(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B67C 3/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィラーボウルの回転に同期して被充填
    用容器を移動させながらフィラーボウルのタンク内液を
    充填バルブを介して前記容器に充填する充填機におい
    て、フィラーボウル上に取付けられた各種充填液、清
    水、洗浄液、熱湯、薬液等の配管切換用各種バルブを自
    動バルブに構成し、該自動バルブと接続し、該バルブを
    切換え操作する切換制御装置を直接又はブラケットを介
    してフィラーボウルのタンク上に装着し、かつ、該切換
    制御装置を操作する為に、フィラーボウルの回転を停止
    する時、常に該切換制御装置があらかじめ決められた一
    定位置にくるように制御する制御盤を備えたことを特徴
    とする配管バルブ自動切換装置付充填機。
  2. 【請求項2】 前記配管切換用の各種自動バルブの組合
    せパターンの選択を行なうことにより各自動バルブの開
    閉するパターンがあらかじめ設定されたパターンに従っ
    て切換わるよう構成された切換制御装置を具備したこと
    を特徴とする請求項1記載の配管バルブ自動切換装置付
    充填機。
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